
こいつらのここまで幸せそうな顔は初めて見るな。ヘドが出るほど醜悪な顔だな。

「合コン round2」
ピックアップ
シャルピー衝撃試験機

材料の耐衝撃性(靱性)を定量的に計るための試験・・・、という建前は放り投げてしまったようだ。
ちなみにハンマーの重量は一般的に、40~47kgほどあるらしい。
「実は俺、黙っていたが――」
「黙っていなかったからだな。今喋っただろう」

血圧や心拍数を測定するって言ってたよね!?
合コン

前回の合コンはSeason 1 第5話「後の祭り」。メンツは同じ男性陣と、ケバ子の友達グループで行われた。
なお、野島たちがケバ子の顔に見覚えなさそうにしているのは、その際女性陣全員が重武装のケバ化粧をしていたため。(後日青海女子大の文化祭でも会っているのだが、その日もケバ化粧だった)

ところでテーブルの上の料理がずーっと揚げ物ばっかりなのですが。
「俺の天使」

Season 1 第7話「ダブルス」にて、伊織が千紗と同棲している疑惑が浮上してガサ入れした際、山本は遠目に一度だけ奈々華を目撃している。
曰わく、「この人と付きあいたい」「それが無理ならせめて俺の子どもを産んでほしいんだ!」とのこと。
大橋りえ

御手洗のカノジョ。同い年の幼馴染みといううらやまけしからん属性持ち。御手洗を血祭りにあげている姿しか見ないヤンデレキャラだが、これでも御手洗のことを「お兄ちゃん」と呼んで本気で慕っている。はず。
春先に(伊織たちの妨害のせいで)初体験が流れてしまって以来、未だにコトに及べていない御手洗にも悪いところはある。
ケバ子や桜子と同じ青海女子大の1年生。
毒島桜子

こんなでも伊織に思いを寄せる3大ヒロインの一角。
初対面の印象が最悪of最悪だったため、今回あの野島たちですら眼中にない様子。ある意味この空間で一番気楽な立場。伊織としか会話してねえ。
「お前の一途は三方向か?」

山本に限らず、今回桜子と並んで男性陣から軒並みアウトオブ眼中だった千紗。
伊織のカノジョといっても、別にうまくいっているわけではないというのがもっぱらの評判なのにね。今話に限らず、伊織が嫉妬されることはあっても千紗が口説かれる場面は今後ほぼない。何故だ。工学部の紅一点でミス春祭のはずだろう。
もしや、ついに(顔がいいだけで言動はアレな)本性にヒかれつつあるのか。
電流200倍

一般的な嘘発見器の電気刺激が0.5~1mAほどらしいので、電流200倍なら100~200mA。これがどういう威力かというと、人体に流したら心臓が痙攣を起こすレベル。つまり致死性。
『ぐらんぶる』って地味にこういうところちゃんと計算して出してくるよね! しなくていいわ!
ところでこんな出力どうやって出してるのよ。電池じゃなくてコンセントから電源取ってる?
ユリのふすま

原作にはない背景。花言葉は・・・、ああいや、これたぶん花言葉関係ないやつだわ。
でもちょうどいい花言葉があるんだわ。ピンク色のユリの花言葉は「虚栄心」。

童貞博覧会
あまりにもギャグに振りきった2エピソード。
野島たちが出てくると、いつものウチのノリでは感想語りできなくなるので毎回頭を抱えることになります。
ラブコメがない! シリアスもない! さりとてこれといって他に深掘りしたいところもない!!

童貞ってさ・・・、何なんだろうね・・・。
アニメでは当たり前のようにからかうネタにされてますけど、現実には貧乳イジり並みにピンとこないやつですよね。
気にするな。童貞なんてがんばって捨てたところで、それだけじゃどうせ女性とうまく話せるようにならないって。何も変わらないって。モテないやつはモテないんだって。アレなお前はアレのままだって。身体が20歳になったところで頭の中身は子どものままでしょ? それと同じよ。
「しかし――。こいつらとはよくツルんでいるが、こいつらのここまで幸せそうな顔は初めて見るな。ヘドが出るほど醜悪な顔だな」

そんなわけで、毎度イマイチ共感できない(むしろ別世界の価値観として突き放して鑑賞する)バカどもの狂宴に対する我々の感想を、伊織が見事に言語化してくれます。
野島たちと絡むときの伊織の暴力性もそれはそれで共感しにくいものではありますが、今回ばかりは「ああ、やってくれ」と言いたくなるのです。
童貞なんざどうでもいいけれど、童貞であることを大げさに恥じたり、童貞を捨てようと必死になっている姿を見るのはやっぱり、まあ、うん。
まず合コンに狂喜乱舞する感性が1mmも理解できねえ。知らない人コワイ(本音)。
これは私たちの罪。
持っていけ・・・。
(この感情を彼らに押しつけていい合理的な建前なんて別にないけれど)
別に放っておいてもこちらが何か迷惑を被るなんてことはないのですが、放っておいても何も変わらないことはわかっているはずなのですが、喩えるなら不快害虫を叩きつぶすような、えもいわれぬ義務感に突き動かされるのです。



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