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†漆黒の闇歴史†のタイトルをもらったやつ

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狂いたくて前へ進む
過去を忘れるために侮辱し
侮辱のために新たな価値観に触れ
そして明日、また嘲笑う

永遠、延々、繰り返し

大切なものを穢そうと
己が尊厳を消却せんと
血反吐を吐いて今日を生きる

されど狂気は、安らぎは、一向に訪れぬ

メモ

 そういえば私のハンドルネーム、疲ぃ(ひぃ)と読みます。
 こちらは高校生くらいから使っているものです。はい。高二病の遺物ですね。とりあえずネガティブな言葉を使えばいいと思ってる。高校に上がると中学生までと比べて(自分では)素直にカッコいい(と思ってる)成分よりも斜に構える成分がメインになって、逆に洒落臭いですよね。まあ、こうして今だに使っているわけですが。

 ちなみに今回のポエム、今回の募集要項に120字以内とあったので、字数に収めるために再編集しています。
 今の私がじっくり読み込んで、今の私が文意を汲んで、今の私が当時の自分の感性を思い起こしながら、サブイボ立てまくりつ組み立て直させていただきました。血反吐吐きたいのは今日の私じゃ。今日までよう生きた。えらい。
 ・・・原文? あいつはシロ歴史じゃないので墓の下まで持っていきますよ。

 本を読むたび創作意欲が湧いて黒歴史ノートづくりが捗るの、あるあるですよね。読んだ直後に出力した文章だとまだ自分の血肉として消化しきれていないだけあってモロパクリ感ぷんぷんで、ちょっと時間空けてから読み返すと「あ、これ使えねえわ」ってなるんですけどね!
 私の場合、ロードオブザリングは未読なんですが、当時は毎週2冊ペースで暇さえあれば何かしら読んでいましたね。小説に始まりラノベ、童話、マザーグース、神話集、さらには鉱物事典や国語辞典、環境問題もの、料理のレシピ本、そもそも何の技術の話なのかわからん謎の解説本等々。図書室で目についた本は割と何でも読んでいました。それでもどっちかというとゲームやマンガがメインで、全然本の虫って感じじゃなかったんですけどね。ただのヒキコモリオタクでした。
 案外、小説とかじゃなくても何かしら読めば創作意欲をかき立てられるものですよ。それでちゃんと作品として最後まで書き上げられるかってーと本人の素質にも依りますが、黒歴史の沼に沈んだら沈んだで、ちゃんと自分らしい感性をかたちづくる栄養にはなるはずです。なってるはず。

 私、当時はとにかく多様な価値観を知ることが絶対正義だと思っていたんですよね。ひとつの信念に凝り固まってしまうのはバカのすることだと思って、フラットで中立でどこまでもこだわりのない人間になりたいと考えていました。
 そう。このポエム、一本芯が通っているタイプの主人公キャラを小バカにするために書いたものだったりします。同時に、現状の自分が彼らと違って何も深く語ることのできない薄っぺらい人間なのも苦々しく思っていたので(※ 当たり前だ)、そっちの自嘲風美化もたっぷり。ストイックというものを明らかに履き違えていますね。青いなあ。

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