
夢じゃないよ! みことちゃん。応援してくれてありがとっ!

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「私、バズっちゃってる!?」
大きな出来事
メインキャラクター:うた
目標
プリキュア活動をがんばる。
課題
アイドルプリキュアの使命は真っ暗闇になったキラキランドに光を取り戻すことにあるらしい。また、チョッキリ団はこちらの世界にも侵攻しつつあるため、それにも対抗しなきゃいけないらしい。
で。それはそれとして、プリルンが無断アップロードをやらかしたおかげでキュアアイドルが世間で大バズりしているようだ。芸能人になったみたいでうれしい。
解決
カッティーにバカにされたプリルンの涙を見て、うたは自分がアイドルだけしたいわけじゃないことを自覚した。浮かれてばかりいないで真っ暗闇をキラッキランランにしたいと強く思う。
バトル
うたの友達にしてキュアアイドルのファンのみことから生まれたマックランダー。
苦戦
うたは世間でアイドル扱いされて浮かれていたため、その隙を突かれてまともに攻撃を受けてしまった。
勝利
浮ついていた自分のせいでプリルンまでカッティーにバカにされてしまったのを見て、うたは頭を冷やした。
ピックアップ
ファンサ
ファンサービスの略。オタク用語らしくニュアンスがやたらふわふわしているが、2種類の意味が混在したままなんとなくで使われているんだと理解すればわかりやすい。
だいたいこんな感じ。↓
元は客席にいる特定のファンへ向けて、バレないようにさりげなくウインクや投げキッスをすることを意味する言葉だった。(↑の動画でいうところの“愛のこもった投げキッスで”)
キュアアイドルが浄化されたみことを特別に名前呼びしてあげたのも、おそらくこちらの意味でのファンサに大別される。
その用法とはまた別に、最近ではファンみんなで盛り上がれるお決まりのポーズやコール&レスポンスのことを指すことも多くなった。往々にして古参ファンじゃないと由来がわからない謎ポーズや謎ワードである場合が多い。(↑の動画でいうところの“愛のこもったmonaビームで”)
普段うたがファンサファンサ言っているのはこっちのこと。
「って、キラキランドの行きかたわからないし!」

じゃあ前話でプリルンがくりきゅうたとどんぶらこしたの、どこ行ってたんだよ!?
キュアアイドル研究会

公式サイトによると時雨こころは中学1年生という話なので、入学初日からいきなり研究会を立ち上げて、A0刷ポスターとA4刷チラシをフルカラー印刷して、入部してきた先輩と一緒に応援うちわを製作して、(すでに公式からの供給が止まっているにも関わらず!)精力的に活動していることになる。強火だな!
プロジェクター

黒板の上にせり出している機械、調べてみると据付型のプロジェクターらしい。
最近のプロジェクターは白スクリーン無しで直接黒板に投影できるとのこと。むしろ黒板に最適化した調整がかかっているから色合い鮮明、画質くっきり。教室内にHDMIポート完備で、ノートパソコンを持ち込むだけでパワーポイントも動画教材もいつでもイケる。かがくのちからってすげー!
ピアノを弾ける生徒

それなりに貴重な特殊技能の割に学校行事に欠かせない存在のため、普通はクラス分けのとき各クラスに1人は入るよう担任同士で調整する。(1学年も小学校からの申し送りでだいたい把握されている) 担任教師は蒼風ななが立候補する前からすでに任せるつもりだったことだろう。
なお、実際にはななと違って自分から弾きたがらない生徒ももちろんいるわけだが、その場合は事前に裏で担任が説得(交渉)していることが多い。「ピアノを弾くと内申点が上がる」みたいな噂が立ちがちなのはそのせい。もちろん一定の事実ではあるが。
他に、運動やダンスが得意な生徒も各クラス拮抗するように振り分けたり、生徒ひとりひとりの性格や人間関係を考えて仲よし同士同じクラスになるよう配慮したり、逆に狭い関係に閉じこもらないようあえて引き離してみたり、心に問題を抱えている子をメンター気質の子とくっつけてみたり、イジメ加害の疑いがある生徒をイカツい体育会系教師のクラスに放りこんでマークしたりと、クラス分けは色々なことをものすごく考慮して決められている。
ただでさえ忙しい年度末に何日も会議することになる、すっげー面倒くさい仕事なので、たまに完全ランダムで決める学年もあるとかないとか。

生真面目で少し内気なななを、社交的なうたとその友達グループが昼ご飯に誘う流れになったのも、偶然ではないのかもしれない。
応援うちわ

女性アイドルオタク特有の文化。原義のほうのファンサをしてもらうために、こうやってアイドルへのリクエストを書いてライブ会場に持ちこむ。
最近の推し活文化ではアイドルに認知されたくないファン層も増えているが、グッズをつくったり振って応援したりすること自体が楽しいのもあって、そもそもつくらないという選択肢は無いようだ。「好き」とか「愛してる」だけ書いてファンサのリクエストをしない人はいる。
男性のアイドルオタクの場合はこういう文字系グッズを手づくりせず、現地で大声でコールする人が多い印象。もしくは推しのグッズで全身武装するか。
ああ、これ本当にコッテコテの原点回帰で1年やるつもりなんですね。てっきりプリルンがうたの寝顔をネットに晒して、第2話にしていきなりプリキュアの正体が世間にバレる超展開かと思っていました。
おーけー、任せて。それならそれで語れることはいくらでもある。楽しみようもいくらでも。
「うた。マックランダーをキラキラにしたとき、リボンを手に入れましたね。それはキラリンリボン。プリルン、つけてごらんなさい」(思わせぶりな割にオモチャの販促以上の意味はない)

おーけーおーけー、任せて。そういうノリね。けっこう得意よ。
アイドルであり、救世主でもあり
「私、わかったと思う。すっかりアイドル気分になっちゃってたけど、私はただのアイドルじゃない。光で闇を救う救世主。歌って踊ってファンサして、真っ暗闇をキラッキランランにする! アイドルプリキュアなんだ!」
いい感じに締めているようで、まだだいぶ浮ついている気しかしないセリフですが、プリキュア的には何も間違っていません。
前話の感想文でも書いたとおり、そもそもプリキュアとは夢の前借りです。
今ここにいる自分ではまだ力不足で、だけど将来大人になった自分ならきっとたやすくできるだろうことを、やる奇跡。
夢見る自分のこれから努力していく先にある未来が、確かに輝かしいものであると、信じるための確認作業。
たかが泡沫の合間に見る儚い夢。けれど目の前に立ちはだかる冷たい現実を変えることができるのは、それでも熱く夢見る子どもたちだけなんだって、伝えるための物語。
これは夢。これは理想。
だからこそ、プリキュアとはそもそもうたにとって楽しいものでなければ意味がありません。
プリキュアになれた女の子はみんなウキウキになるものです。
リアルに考えるなら、行ったこともないキラキランドの救世主になれといわれても「は? 何でそんなことやらなきゃいけないの?」「子どもにそんな重大な責任を押しつけるなんて大人として恥ずべきこと」という話にしかならないでしょう。
けれど、この物語の主人公はうた。現実的に考えてどうなのかは一旦さておいて、あくまでうたにとってプリキュアとはどういう存在であるか、それが重要になります。

「すごーい!! 夢みたい! あんなにキラキラに歌って踊って、ファンサまでしちゃうなんて!」
うたにとってアイドルプリキュアとは、うれしいものでした。
うたが好きなのはあくまで歌うこと。ただし、歌といってもより具体的には、自分の歌を聞いてくれたみんなが喜ぶ顔を見るのが特に好きだったわけで、それにアイドルなんてのはそもそも誰もが憧れるもの。
歌って踊ってファンサして、もう願ったり叶ったりでした。
「私たちには言い伝えがあります。このキラキランドが真っ暗闇に包まれしとき、アイドルハートブローチを手にした救世主・アイドルプリキュアが光で闇を照らす――。それこそが、うた。あなたです」
「それなら助けに行かなきゃ!」
救世主だって誰もが夢見るもの。
伝説の勇者。神に選ばれし聖女。たくさんの人を救える力を持ち、たくさんの人から感謝と賞賛の声を浴びせられるヒーロー。現実的な危険や責任さえ度外視すれば、そんなカッコいい人になれるチャンスを嫌う人なんていません。
困っている人を放っておけない。そんなの、本当は当たり前のことです。
どちらもステキな夢。両者に共通しているのは、たくさんの人に喜んでもらえる存在だということです。
うたにとってプリキュアとはそういう存在でした。
アイドルであり、同時に救世主でもある、いわばよくばりセット。
とってもキラッキランランなもの!
どっちが大事?とか比べられるものではありません。
どっちも大事。
片方だけでも幸せで、なのに両方できるっていうんだからプリキュアって最高!
片方だけないがしろにするなんて選択肢、うたにはありえませんでした。
「びっくりだなあ、研究会ができちゃうなんて――。それに、みことが私に、キュアアイドルにハマっちゃうなんて! 私、本当にスターじゃん!」
ただ、今日のところはアイドルの側面にばかり目が行ってしまいがちでした。
みんなすっごいチヤホヤしてくれるから。
救世主のほうは当面のあいだ秘密にしなきゃいけないそうで、だからなおのことアイドルの魅力が際立ちます。
「ぶるっときたプリ! マックランダープリ!」
「えー? 私の出番、来ちゃったー? よーし! 今日も活躍しちゃうぞー!」

浮かれ骨頂。ただし、うたはこれがやりたくてプリキュアになったわけで、その意味では何も間違っていません。
プリキュアとは夢。
プリキュアとは理想。
夢を叶えられるなんて、誰だってうれしくなって当然のことなんですから。
よくばりなヒーロー
「プリルン、といいましたなあ。お主ダメダメですなあ。こんな『イェーイ!』などと浮かれた者を頼りにするとは。お主がこやつを選んだせいで、世界はクラクラの真っ暗闇になるのですぞ」
「プリルン、ダメダメプリ・・・? プリルンの、プリルンのせいプリ・・・?」
水を差されました。
「プリルン、言ってたでしょ。私の歌が絵真さんをキラッキランランにしたって。それならもう一度絵真さんをキラッキランランにしたい! 私の歌で!!」(第1話)
うたがプリキュアになった最初の志は、歌で誰かをキラッキランランにしたいという思いでした。
世界がどうとか知ったこっちゃありません。ただうたが歌いたくて、ただうたが聞かせたかっただけ。
頭のネジは数本外れていたかもしれないけれど、浮ついてもいたかもしれないけれど、叶えたかった願い自体は小さく素朴なもの。“救世主”だなんて大それたものになりたかったわけじゃありません。
プリルンと出会ったときから、もう何度も何度も、こんな自分がキラキランドを救う救世主のはずがないと否定していたはずでした。
事実。今日、やっぱりそうなりました。
「やっぱりうたプリ! うたがアイドルプリキュアがいいプリ!!」(第1話)
キラキランドを救ってもらうためにプリキュアを探しに来たというプリルン。
あの子はうたが何度否定しても、うたがプリキュアであってほしいと言って聞きませんでした。
だからといって、うたは別に根負けしたわけじゃありません。
結局のところうたがプリキュアになったのは、あくまで歌で誰かをキラッキランランにしたいからでした。
ただ、そのついでにプリルンの願いに応えられるようになっただけであって。
ただ、アイドルをやろうとしたらセットで救世主にもなれちゃったってだけで。
それは本来うたの願いじゃありませんでした。
それはあくまでプリルンの願いのはずでした。
うた自身がやりたいことじゃなかったはずでした。
浮かれてる? その通りだよ。だって、憧れていた夢が叶ったんだもん。しょうがないじゃん。何が悪いの?
今、やりたいことやれてるよ。最高に楽しいよ。充実してるって思う。なのに、それでどうして咎められなきゃいけないの?

「キュアアイドルのうたを聞いて、笑顔を見るとね、なんだか元気になるんだ!」
「うわあ――。みこと、すっごくキラッキランランだね! でへへへ。もう私、テレビに出てるアイドルみたい!」
なぜなら、違うからです。
「あのときもプリ。歌を聞いた人もキラッキランランになってたプリ。うたが歌うと、聞いてる人みーんなキラッキランランプリ!」 「え? ――それが本当ならすっごくうれしいな。私が歌って、聞いた人が笑顔に、キラッキランランになってくれるなんて!」(第1話)
うたが好きなのはあくまで歌うことです。ただし、歌といってもより具体的には、自分の歌を聞いてくれたみんなが喜ぶ顔を見るのが特に好きでした。
別に救世主になりたくてプリキュアになったんじゃない。
でも、だからといってアイドルをやりたくてプリキュアになったわけでもない。
うたがプリキュアになってやりたかったこと。
歌を通して“みんなをキラッキランランにしたい”と思った。
その手段としてのアイドル。
だったら、救世主をやるのだって、その手段。
うたにとってプリキュアとはそういう存在でした。
アイドルであり、同時に救世主でもある、いわばよくばりセット。
どっちが大事?とか比べられるものではありません。
どっちも大事。
せっかく両方できるっていうんだから、両方とも叶えられてこそ、プリキュアって最高!
うたはキミとアイドルになっていくプリキュアです。
客席に誰もいないステージ上でいくらアイドルやってみても、誰もキラッキランランになんてしてあげられせん。みことみたいに歌を聞いて喜んでくれるファンがいなければ。
誰もいなくなった王国でひとり救世主を気取ってみても、誰もキラッキランランになんてしてあげられません。プリルンみたいに助けを求めている人に寄りそえなければ。
私と、そして、キミが一緒にいてくれなければ。
「私、わかったと思う。すっかりアイドル気分になっちゃってたけど、私はただのアイドルじゃない。光で闇を救う救世主。歌って踊ってファンサして、真っ暗闇をキラッキランランにする! アイドルプリキュアなんだ!」
私がやりたいことと、キミがやってほしいこと。
どっちをやっても誰かをキラッキランランにしてあげられるのなら、両方ともやっちゃいたい!
そんなよくばりが叶うチャンスが、うたに与えられています。
こんなに幸せなのに浮ついてなかったらウソになる。
「わらって!!」
今、うたの目の前にファンお手製の応援うちわが掲げられています。

ファンサしてあげたい。
それでキミがキラッキランランになってくれるなら。
コメント
今日はキミとアイドルプリキュア♪の第2話で咲良 うたが新学期を迎えることになる話でもありました
第1話でも登場した3人目の時雨 こころは自分のことを誰に対しても下の名前で言うんですかね?
キュアベースボールギャンブラーもキュアアイドルギャンブラーには一般人の時こそ下の名前が自称になっています
その代わり、プリキュアに変身している時は、キュアアイドルギャンブラーが一般人の時でも自称が「私」に変身します
ちなみに咲良 うたは私服の時にトップスとは分かれているスカートを穿いて、スクールスカートもトップスとは分かれているのが私はなおさらトキメキますね!!☆☆♬
こうなるのは何年ぶりなのか?あるいは十何年ぶりなのか??
私はこうなる時を何年以上も連続で待ち続けました!!☆☆♬
だから感無量です!!☆☆♬
一方で、第2話の時点で制服のコーデのデザインがわかるのはヒーリングっどプリキュアの時以来でしょう
のどかがのどかのお母様は小学校の時までいた市内の最寄りの公立中学校に転校が決まって、ジャンパースカートだったのが私には残念で
で、今日のキミとアイドルプリキュアに関してはプリルンの故郷の女王様が「聞いて下さい」と言い放ち切り、私が好きな8時30分から始まって10時までに終わる日曜のアニメ的に聴き応えがあるセリフですね!!☆☆♬
咲良 うたが蒼風 ななに対して「これからよろしくね」とあいさつしたことは助詞に「は」というセリフが入っていなかったのが私には物足りなかったですね!!(汗)
もしこれからはよろしくねと咲良 うたがあいさつすると、プリキュア的に聴き応えがあるセリフでした!!☆☆♬
さらに今日は最後の最後までキュアアイドルも変身を解かずこれはハートキャッチプリキュアのクリスマスの時以来でしょうか?
こうなるとまだいとこのお姉さんの娘も生きている子としては産まれていなくて、いとこのお姉さんも高卒直後に着任した会社はまだまだ辞めたいと思っていた頃でしょう
いとこのお姉さんもいとこのお姉さんの娘やいとこのお姉さんの息子が誰一人として生きている子として産まれなかった場合、いとこのお姉さんが高卒直後に着任した会社は面倒臭い仕事も当然回って来るし、とっくに辞めていたのも無理もないです
で、キュアアイドルの姿のまま「これからもよろしく(ね)」と今回マックランダーにされた素材となるキャラクターに言い放ったことで、これは私がメディアで見つけた言葉の経験談的に聴き応えがありますね!!☆☆♬
一方マックをやられ役の頭文字に着けるあたり、マックはマクドナルドを略す時に使われる言葉と見ても良いでしょう
それでもプリキュアのやられ役なので真っ暗と乱打を掛け合わせてマックランダーとも言えますが
で、第3話は第3話らしく2人目のデビューでキュアウィンクも参戦しますね
私は第1話が終わってから昨日以前までの段階でも既に判っていたことでした
だから私の現職の会社の後輩とソイツの妹の姪っ子に
プリキュアのおにいちゃんにはだい3わでふたりめがデビューすることはすでにわかっていたことだよ
とその娘に見てもらいたくて私の現職の会社の後輩からソイツのお姉様のスマホに向けて伝達するよう、メールしました
平成3年生まれだけど弟より年下の後輩の両親に孫が生まれる前の段階でも、広島県立大門高校の高校野球の速報も、弟であるソイツのスマホに向けて、してあげて、福山市民球場の時は、勝てそうで勝てずその大門が負けてショックと感想を漏らしたのもソイツのお姉様でした
彼女は広島県福山市内の県立進学校5校は受かった時の第1志望は当然家から近い広島県立神辺高校ですが、クジ引きで広島県立大門高校に入学することになりました
で、広島県立府中高校の時は、満塁の場面で大門高校のピッチャーがデッドボール連発もあって、2失点は許すなど速報を観ていて、逆転で負けてしまう心配もするほどヒヤヒヤしたでしょう
私もソイツのお姉様のために速報するので、満塁の場面で広島県立大門高校のピッチャーが広島県立府中高校の打線にデッドボール連発は本当にヒヤヒヤしたモノでした!!(苦笑)
ちなみにこの感想はイガイガさんが返信して頂けるとありがたいのですが…
もちろんイガイガさんの他にも高校野球もセットで好きなプリキュアファンが返信していただけるのもありがたい気持ちはありますよ!!
その一方でプリキュア本編に関しては、第4話は2年コンビでマックランダーを浄化する話を挟み込むはずですし、3人目となる時雨 こころのプリキュアデビューは第5,6話とニラんでいることも私の現職の会社の後輩とソイツの妹の姪っ子に見てもらいたくてメールしました
You Tubeでは第4話のサブタイトルのネタバレ情報がもうあると思いますし、気になる人は是非見ても良いですけど、ネタバレ嫌いな閲覧者のことを考えると、第3話が完全終了するまではここに書き込んでしまうのは控えることをDANZENおススメします
そういう私はプリキュアが2年後の1月を以って本編の放送が終わり、今度はプリキュアに準じた変身ヒロインアニメが始まると、キュアベースボールギャンブラーと同中の全寮制・準全寮制の学園の女子の同級生が変身ヒロインデビューすると、キュアアイドルギャンブラーが3人目としてデビューする前に1年コンビでそのキュアアイドルギャンブラーを変身ヒロインとして救い出す話も盛り込む気マンマンですから♪
『わんだふるぷりきゅあ!』の犬飼こむぎが一人称を使い分けていましたね。基本的には普段が“こむぎ”で変身中は“私”だったんですが、マジメな話をしているときなんかときどき変身していなくても“私”を使っていました。
具体的にどういう使い分けをしているのか詳しく検証してみるのも楽しそうだったんですが、結局時間がね・・・。
バーチャルYouTuberに自分の名前を一人称にしている人がものすごく多いんですよね。たぶん、リアルの自分とバーチャルの人格を演じ分けるためのスイッチとして使い勝手がいいんだと思います。慣れてくると“私”呼びに変わる人も多いですし。
私以外のかたにコメントを読んでほしいのであれば、話題を厳選したうえで筋道立てた文章にする必要があるでしょう。一般的に2000字を超える文章はブログ本文ですらも半数の人は読む気を無くすとされます。コメントなら長くても400字くらいが限度でしょうね。(ちなみにこの返信が約600字です。ぶっちゃけダルいでしょ?)
実際、1記事あたり6000~8000字くらいあるウチのブログ、開いて1分以内に帰ってしまう読者さんが30%くらいいますよ。
なお、そもそも個人ブログのコメント欄で読者さん同士が会話することは厄介な炎上リスクになるため、大抵の管理人さんは嫌がります。ウチは今のところまだ大きなトラブルになっていないので干渉しないことにしていますが。
私も次回予告時点だと、うたに寝起きドッキリを仕掛けてるもんだとばかりw
そうか、怪物がいないとアイドルやる起点が無いのか……他所のアイドルをメインコンテンツにしたホビーアニメやソシャゲだとなかなか描けない流れ。
ひろプリみたく、チョッキリ団が関係なくとも人助けのためにじゃんじゃん使っていいんですよ?
アップロードのくだりは映画泥棒的なピクトグラムで表現されましたけど、ピカリーネが本当に釘を刺したいのはデジタルタトゥーのことでしょうか。
そりゃ肖像権とか、これが実際のライブなら「お金払えよ」的な話も大事ですが、そこをあんまり重視するとこころも相当アレなことしてることになっちゃいそうですし。
プリルンとこころに関しては、無断アップロードは駄目だから釘は指すけど、アイドルは世間に姿を晒さないと話にならないので、入れた描写でしょうね。
怪物=お客さん。うたがプリキュアになった目的を考えると嘘偽りなくこのとおりだから困る。
デジタルタトゥーのほうは子どもを取りまく環境において本当に身近な問題ですからねえ。どうして問題になるのかまず本人に理解させるのが難しいですし。
著作権侵害(※ ライブステージは著作物なので肖像権よりも著作権が争点になります)のほうはまあ、プリキュアを観ている子の年齢なら十中八九保護者同伴のはずなので未然に防げますしね。
こんにちは。いつもチョッキリ団の悪役会議を楽しみに見ています。私は個人的に悪役会議が好きで、『ひろがるスカイプリキュア』は悪役会議が廃止され、『わんだふるぷりきゅあ』も前作以上に敵のパートが少なかったので、今回は初回から復活して嬉しいです
キラキランドの女王ピカリーネの声は『HUGっとプリキュア』のパップルの声をされていた大原さやかさんである事を知って驚きました。最近では「まさかの敵幹部から妖精の女王に⁉」と話題になっていますね
黒幕のダークイーネは今の所シルエットのみですが体格と髪型からしてどう見ても女ボスだと思いますが…
ではまたお会いしましょう
悪役会議ってプリキュアに限らず昔から各話ごとの扱いがまちまちなんですよね。主人公の反面教師的な描写をすることもあれば、子どもがいるシーンでは語りにくい複雑な設定開示をすることもあり、そして大抵は特に意味のないゆるいコントをやって終わるっていう。
脚本家さん扱いに困ってるなーっていつもひしひし感じているんですが、あったらあったでたまーに便利な瞬間もあるんですよね。追加幹部のお披露目とか。
何回か言っていますが声優の話題は(演技のこと以外)興味ないです。