ゼルダの伝説BotWプレイ日記その1 とりあえず起きて外に出てみる。

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 Nintendo Switchがスクリーンショットの投稿を標準機能としているということは、ブログに画像を貼っても著作権上クリーンってことなんでしょうか?
 というわけで、新しい試みとしてゲームのプレイ日記を書いてみます。ソウルブレイダー(中途で放置中)のはプレイ日記というより小説と感想文の合いの子みたいな立ち位置でしたし。
 アニメの感想文と違ってテーマがうんたらみたいな書き方ばかりにできないのでどうなるのか全くの未知数。そもそもプレイ時間膨大なゲームらしいのでまず完走できるかがきわめてあやしいですけどね。

このブログはあなたがプレイ済みであることを前提に、割と躊躇なくネタバレします。

 「目を覚まして」

 私とリンクはきれいな女の人の声で目覚めました。
 薄暗い小部屋。その中央に据えられた石櫃のなかでリンクは眠っていたのでした。

 ここはどこ? 私は誰?

 彼の名前が「リンク」であることを私は知っています。けれどリンクがどんな人物なのかまでは知りません。
 周りを見渡してもさっきの女の人はいません。困りました。

 とりあえずここから出てみましょう。お腹空いたし。
 道中で珍妙な板っきれとダッサイシャツ、ズボンを拾いました。
 んー・・・このシャツは着なくてもいいかな。

 「あなたはこのハイラルを再び照らす光」

 外の光が差し込むと同時にまた女の人の声が聞こえました。でも言っていることがふわっとしすぎていて、具体的に何を期待されているのかわかりません。
 とりあえず外に出ましょう。不思議な声より陽の光の方がよっぽど私たちの興味を惹きます。

 石の回廊をくぐり抜け、陽光に目蓋を焼いて目にした光景は・・・おお、おお、おお! ・・・なんと雄大な景色! (語彙なさすぎ)
 パネエ! ヤベエ! スゲエ!

 早くも語彙力の貧弱さが露呈し、このプレイ日記を続ける自信がなくなってきましたが、そんなこんなで私とリンクの冒険が始まります。

 ・・・なんか遠くでこっちを睨んでいる爺さんがいるんですけど。やだこわい。避けて進もう。

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