多数のきらびやかな衣装を持ち、ステージパフォーマンス中にも目まぐるしく着替えるバーチャルYouTuberアイドルグループ・まりなす。
ところが現在Wikipedia等でのまりなすの記事は充実しているといえず、ファン運営の非公式wikiも残念ながら更新が止まっている状況です。
というわけで、ちゃんとまりなすを追うようになったのが2021年の卒業ライブ以降という新参ファンの私ですが、彼女たちが持つ衣装をひととおり網羅する記事を書いてみることにしました。
もうこれでライブイベントのたびに「まりなすの衣装って結局何着あるんだっけ?」って聞かれて答えに窮する心配はありません。ファンなのに、とくやしい思いをする必要はないのです。安心してください。2023年3月現在、全部で25着です。(※ 諸説あり)
なお、私服やヴィレッジヴァンガードエプロンなど、イラストのみの衣装はこの記事では扱いません。
もし私が把握していない衣装などあればコメント欄で情報提供していただけるとありがたいです。
まりなすとは?
エイベックスAVALON所属のダンス&ボーカルグループ。
以前はまりなす(仮)と名乗っていましたが、メンバーの高校卒業を機に現在のグループ名になりました。
グループとしてのファンネームはまりなすたーず。
アイドル系バーチャルYouTuberのなかでもひときわ目を惹くダイナミックなダンスパフォーマンスで知られています。古き良き時代のエイベックス・ユーロビートを継承していることでも有名。
進化するアイドルユニットと銘打ち、ライブのたびに持ち歌の新しいアレンジを発表し、ステージ衣装もどんどん新しく変わっていきます。
なぜか頻繁に特撮ソングを歌っていますが、これはプロデューサー・うまっふの趣味でありただの職権濫用なので生温かく見守ってあげてください。あれでもバーチャルYouTuberについて一家言ある熱い人なんです。
奏天まひろ(かなめ-まひろ)
まりなすの「ま」担当にして天王星担当、水色担当。ファンネームはかなめんばー。
コール&レスポンスは「地球のみなさん、こんばん――?」→「まひー!」
歌もダンスも洗練されていますが、特に注目するべきはその愛らしさ。とにかくステップが軽く、可憐で、まるで透明な羽を持つ妖精のようです。
1人で活動していた最初期は天然ドンクサ少女をやっていたのですが、追加メンバー3人が3人とも超マイペース人間だったことに危機感を抱き、頭脳明晰で頼れるリーダーに転身しました。とはいえ天然さんは到底隠しきれるものじゃなかったり。
音葉なほとは幼馴染みの仲。
持病を伏せて活動していましたが2021年12月に倒れ、翌1月をもって活動休止。そのまま2023年3月25日の4周年記念ムービーライブ『SIGNAL』を最後に惜しまれつつも引退しました。
私たちの与り知らぬところでもどうか健やかな人生を。・・・これ以上ファンを待たせないための引退宣言だということは承知していますが、それでも生涯叶わないであろう願いを自分の胸に抱きつづけることくらいは許してください。
燈舞りん(とうま-りん)
まりなすの「り」担当にして火星担当、赤色担当。ファンネームはよいこ。
コール&レスポンスは「それでは皆さま手拍子をお願いします。ぱちぱちぱちぱち。りんりん りりん りんりん りりんりん りんりん りりん。はい!」→「とうまりん!」
どちらかといえば歌の評価が高いでしょうか。横隔膜のコントロールに長けた歌い手という印象で、ロックからバラードまで曲調を選ばず情熱的に歌いあげます。
パーソナリティは古式ゆかしいツンデレで、普段ピシッとしているのに気を許せる人がいるところでは甘えん坊へと変貌します。かわいいものと甘いものが大好きな乙女。根は真面目で、ふにゃふにゃしがちなグループの空気を引き締める役割を担うことも多いですが、気がつくとボケに回っていることもしばしば。
鈴鳴すばるとは最強コンビの間柄。(※ 本人は否定)
音葉なほ(おとのは-なほ)
まりなすの「な」担当にして木星担当、緑色担当。ファンネームはお唐揚げさん。
コール&レスポンスは「えーと。んーと。お唐揚げさんは――?」→「デザート!」
バレエの素養があり、強靱な体幹、優雅な身体操作、恵まれた体躯を存分に活用したダンスで見る人を魅了します。奏天まひろが可憐な妖精なら、こちらはしなやかながらしっかりと土を掴む柳の木。
なお、内面は奇天烈の一言。まりなすが変なことをやりだしたらそれはプロデューサーの悪ノリか音葉なほのセンスのどちらか。よく食べよく笑い、よくふざけたおします。おっとりした物腰に騙されてはいけない。
奏天まひろとは幼馴染みの仲。
奏天まひろが倒れてからはリーダー代理を務めていました。
奏天まひろの引退が決まってから少し間を置いた2023年6月21日に引退を宣言、2ndアルバム『MRNS』発売の翌日2023年10月1日に完全引退しました。
まりなす加入の経緯を考えると仕方のないこと。最後までユニットへの愛情深く、立派に責任を果たしてくれました。・・・それはそれとして、一番の推しがいなくなってしまうとなかなか心の整理がつかないものです。どうかどこかで元気に笑っていてくださいますように。
鈴鳴すばる(すずな-すばる)
まりなすの「す」担当にして金星担当、黄色担当。ファンネームはワンコ。
コール&レスポンスは「ワンコたち、お手!」→「ワン!」→「おかわり!」→「ワン!」→「飼い主は誰かにゃ――?」→「すばる様! ワンワン!」
歌もダンスも両刀でいける天才肌。アメリカ留学で鍛えた洋学的な歌唱センスと英詞ラップは、キレのあるダンスも相まってとにかく鮮烈。
ちなみに業界屈指のVakaTuberでもあります。英語は完璧なのに他全教科が壊滅的で、カンペ読みでも頻繁に漢字を読み間違えます。自信家で目立ちたがり、クールなパフォーマンス、からのこの落差。しかも意外と照れ屋なので(ファンにとっては)たまりません。
燈舞りんとは最強コンビの間柄。(※ 本人は否定)
奏天まひろ初期衣装(エイベックスペースタイル)
『【ベントラ】全力でUFO呼んでみた【#05】』(2018年)で初披露。
活動当初はエイベックスのプロデュースであることを伏せていたのですが、髪型でちゃっかりアピールしています。
初動画が【#05】だったのは・・・?
制服
日常動画でよく着ていた高校の制服。4人それぞれ着こなしが大きく違っていました。2021年に卒業したので、現在はよほどのことがなければ着ません。『まりなす4周年記念ムービーライブ「SIGNAL」』(2023年)にて丸2年ぶりに袖を通す機会がありました。
ちなみに画像は卒業式の校歌斉唱。
まりなすは様々な配信メディアで活動しているうえ、特に初期はワンマンライブ以外でも新しい衣装を発表することがあったようで、途中から追うようになった私には初出時期がわからない衣装も多いです。
練習着
日常動画でよく着ていたレッスン着。2021年の高校卒業以降は着ていません。
プラネットスタイル
進化するアイドル・まりなすを体現する、絶えず進化していくステージ衣装。
フェーズ1
『DIVE XR FESTIVAL』(2019年)で初披露。
グループとしてのまりなす最初のステージ衣装。白を基調にしていて統一感があります。
フェーズ1 Halloween(仮)
『【生配信3D】Halloween Party【#まりなす】』(2020年)で初披露。
フェーズ1衣装に市販アセットで仮装したもの。
この記事では衣装差分としてカウントしません。
フェーズ-1
『まりなす 1st ワンマンライブ(R)』(2019年)で初披露。
フェーズ1の黒バージョン。それぞれのパーソナルカラーの蛍光ラインが加えられており、暗いところで光ります。
フェーズ1.5
フェーズ1同様に白を基調としていながら、それぞれのパーソナルカラーをより強調したデザインになりました。胸元のパーツはカッティングされた宝石のような質感です。
画像はまりなす名物のカメラ蹴り上げパフォーマンス。
フェーズ2
メタリックパーツが大幅に増え、髪型もメッシュを加えた専用のものに。一気にSF感が強くなった印象です。ちなみに背中には大口径のスラスタがついていますがまだ何も噴射しません。
フェーズ-2.5
『まりなす(仮) 2nd Anniversary Live INFLATION STARS』(2020年)で初披露。
フェーズ2を夜闇のような深い紺色に塗り変え、長いマフラーをなびかせ、さらに背中の大型スラスタからは謎の粒子を噴射しているというド派手な衣装。合同ライブでまりなすを初めて見る人がちょくちょく度肝を抜かれるやつ。
稀にスラスタ噴射を止めているときもあります。
フェーズ-2(?)
『【#メン限】まりなす大図鑑!!!【#まりなすの歌枠/VTuber/3D】』(2022年)の配信内で一度マフラーを装着し忘れたことがあり、その際プロデューサーから「マフラーついてないとね、フェーズ-2なんだよ」との発言がありました。
正式な衣装差分なのかどうかイマイチ判然としないのでとりあえず記事冒頭の衣装数カウントには含めていません。
フェーズ2.5 code:dynamis
『Virtual Music Award 2022 WINTER』(2021年)にて後ろ姿のみ公開され、『まりなす 3rd Anniversary Live「デュナミス」』(2021年)で披露予定だったものの、イベントの中止により『【#奏天まひろ奏行会】奏天まひろ活動休止前ラスト配信!【#まりなす/VTuber/3D】』(2022年配信)でようやく初披露となった、ファンにとっては特別な衣装。
フェーズ2をベースとして肩部に大型の翼のようなパーツが追加され、フェーズ-2.5と同様のスラスター噴射も実装。
この衣装を着たまりなすは空中でも自由に踊れるようになります。
フェーズ2.5(?)
『まりなす×GEMS COMPANY 2MAN ONLINE Live “Rocket Soda”』(2022年)にて画像中央の音葉なほ分だけ披露された謎の衣装。
フェーズ2.5 code:dynamisから肩部ウイングパーツがパージされています。
ただし、『まりなすカプセル~デュナミス編~』(2022年)にてウイング付きバージョンが「プラネットスタイル フェーズ2.5」としてグッズ化されたこともあり、正式にどういう扱いになっているのかは続報待ちです。
念のため記事冒頭の衣装数カウントには含めていません。
フェーズ3(プラニティスキア)
『まりなす4周年記念ムービーライブ「SIGNAL」』(2023年)で初披露。
それぞれcode:Ouranos,code:Ares,code:Zeus,code:Venusというコードネームが割り振られています。
SF調だったこれまでのプラネットスタイルから大きく様変わりした、明らかに異質な衣装。毛先に纏っているエフェクトが4人それぞれ異なるなど、シンプルなようで芸が細かいです。
古来より代々受け継がれてきた星の力の化身であり、神に等しい存在。惑星の巫女の姿だそうです。頭上の惑星軌道模型や肩部のフェザーなど、惑星の巫女というだけあって背景設定を共有するLiLYPSEの衣装に似ているかもしれません。
プラニティスキアは「Planety Squire」と綴るのでしょうか? 惑星従者。セーラームーンの世界ですね。そういえばちょうど白レオタードですし。
同じくプラニティスキアとなったLiLYPSEのライブ『反天抗星PRAGMATISM』にて、「マキア」という新用語が語られました。「Μαχία(マキア)」なら私も知っています。“闘争”を意味するギリシャ語です。アイデスの語りなど全体的な文脈からしてもこの理解で間違いないでしょう。
これによりプラニティスキアもギリシャ語であると類推できるようになるため、すなわちプラネティスキアとは「Πλανήτης Σκιά」、“惑星の影”という意味なのだろうと推測できます。なるほど不吉。
ちなみに『まりなす MEMORIAL BOOK』ではマキア関連と思われるちょっとした設定開示も行われています。
アイドルスタイル
ベース:キャンディ
『まりなす(仮) 2nd Anniversary Live INFLATION STARS』(2020年)で初披露。
まりなすには珍しいファンシーな一着。ファンシーなアイドルソングを歌うときによく着ていますが、まりなすがその手の曲を歌うときはちょこちょこ振りつけが大暴れなので、この衣装のイメージも、その、アレ。わっしょい! わっしょい!
『まりなすカプセル~BANG!BURN!BUNG!編~』(2022年)ではコロンが抜けて「アイドルスタイル ベースキャンディ」と、若干の表記揺れあり。
ベース:フラワー
『燈舞りん 20thバースデーディナーショー「ETERNAL ROSE」』(2022年)で初披露。
一見とてもベース:キャンディと同じカテゴリの衣装には見えませんが、公式には同じアイドルスタイルのくくりのようです。バラの花を大きくあしらったアダルトなデザイン。
現時点では燈舞りん専用衣装になっています。
ベース:ファラオ
『音葉なほバースデーファラオライブ「ROYAL BLOOD」』(2022年)で初披露。
エジプト文明らしく白いリネンと金細工、エメラルドでまとめたセレブリティな衣装。豪奢ながらシック。
現時点では音葉なほ専用衣装になっています。
プリズムスタイル
卒業後のまりなすに与えられた新しいステージ衣装。プラネットスタイルのテーマが“進化”なら、こちらは“変化”。成長したまりなすが持つ無限の可能性を表しています。
プリズムフォーム
各メンバーの『新モデルお披露目スペシャル!』(2021年配信)で初披露。
パーソナルカラーの主張控えめな基本衣装。頭にはクラウンが乗っていて、それぞれのパーソナルカラーを示すリボンが揺れています。
通常配信で着ることが多い衣装でもあります。
アイドルフォーム
『まりなすオンラインワンマンライブ「PRISM」』(2021年)で初披露。
色鮮やかなチェック柄が目を惹く衣装。パーソナルカラーがわかりやすいため、フォーメーション移動が激しいダンスでも目で追いやすくなる効果があります。
何故か仮ちゃん(※ プロデューサーがバ美肉した存在)用のモデルもあります。今のまりなすはもう(仮)じゃないのにね。
ニンジャフォーム
『まりなすオンラインワンマンライブ「PRISM」』(2021年)で初披露。
ステージアイドルなのに口元を布で覆うという暴挙。バーチャル空間だからこそできることですね。使いどころが限られそうな独特の雰囲気ですが、和テイストの楽曲はそれなりに多いので意外にもよく着ています。
ドラゴンフォーム
『まりなす 1stカバーライブ「BANG!BURN!BUNG!」』(2022年)で初披露。
昭和のキョンシーブームなんて知らないであろう世代の子たちが着るキョンシー衣装。それはそれとして普通にかわいいので深いことは気にせず様々な曲に合わせて着ています。
デビルフォーム
『まりなす 1stカバーライブ「BANG!BURN!BUNG!」』(2022年)で初披露。
目隠し+首輪に鉄鎖というエロティックな衣装。両手が黒く染まっているところにも色々と想像をかき立てられます。なお、バーチャル空間なので転びませんしジャラジャラ音もしません。
開眼
通常衣装とは瞳のディテールが異なります。
たぶん初披露は『まりなす5周年記念ライブ「Space Fire!!」』(2023年)かな?
闇の王
『音葉なほバースデーファラオライブ「ROYAL BLOOD」』(2022年)で初披露。
デビルフォームのマイナーチェンジ版。頬と胸元に墨も入っています。色々と設定を盛られ気味。
白すばる&黒りん
デビルフォームのマイナーチェンジ版その2。色数を抑えたことでとっても印象に残るデザインに。
2023年10月から12月にかけてYouTubeで毎週行われた『まりなす無料ミニライブ』において順次サプライズ的に披露されました。
初めて開眼したのはおそらく『Life Like a Live! 7』(2024年)。(自信なし)
サンタクローススタイル
『まりなす 3rd Anniversary Live「デュナミス」』(2021年)関連イベントで披露予定だったところを『【生配信】まりなす緊急クリスマス無料ライブ!【#まりなす3周年/VTuber/3D】』(2021年配信)で初披露となったもの。
プリズムフォームの意匠をベースにした王道ド真ん中のサンタコスチューム。クリスマスにしか見られないレア衣装です。
アニマルスタイル
キャットエナジー
『鈴鳴すばる 20th Anniversary ONE-MAN Live「HEADSHOT」』(2022年)で初披露。当初は鈴鳴すばる専用衣装でしたが、『まりなす 2ndカバーライブ「百獣大決戦」』(2022年)にて他のメンバー分も制作されました。
スタイリッシュなデザインとボンテージマスクが特徴のクールな衣装。ベースカラーは黒。右肩に各個人名、胸元のリボンと左腿に「MARINASU」のプリントあり。空中に展開している謎のホログラムがステキ。
ちなみにアニマルスタイルシリーズは全てマスクを着脱することができます。
フォックスエナジー
『まりなす 2ndカバーライブ「百獣大決戦」』(2022年)にて初披露。
以下、アニマルスタイルシリーズはケモ耳とカラーリングのみ差分となります。正式な衣装名は後日振り返り配信で順次紹介されました。
この衣装はベースカラーが黄色なので、パーソナルカラーが同じく黄色の鈴鳴すばる衣装は暗めのステージのほうが映えますね。
フロッグエナジー
『まりなす 2ndカバーライブ「百獣大決戦」』(2022年)にて初披露。
ベースカラーが緑色なので、パーソナルカラーが同じく緑色の音葉なほ衣装は暗めのステージのほうが映えます。
ドラゴンエナジー
『まりなす 2ndカバーライブ「百獣大決戦」』(2022年)にて初披露。
ベースカラーはキャットエナジーと同じ黒。
視聴者からはヤギか何かだろうかと推測されていましたが、ライブMCにてドラゴンであるとの発言がありました。
ラビットエナジー
『まりなす 2ndカバーライブ「百獣大決戦」』(2022年)にて初披露。
ベースカラーは目が覚めるような純白。
『百獣大決戦』ライブでは視聴者人気が最も高かったように思われます。
スコーピオンエナジー
『音葉なほバースデーファラオライブ「ROYAL BLOOD」』(2022年)にて初披露。
ベースカラーは紫色。
3本ある角はドラゴンエナジーの流用のように見えますが、具体的に何のアニマルがモチーフなのかは不明。→『SIGNAL』でしれっと名称が明かされました。
音葉なほが着用しましたが、右肩の文字を見るに鈴鳴すばるから借りてきた衣装だと思われます。
※ 2022年12月25日の『SIGNAL』代替ライブで鈴鳴すばるバージョンも披露されました。
みみたろう
初出は2021年のエイプリルフールネタ。
一度コラボしたことをいいことに本人のいないところでも執拗に擦られつづけているみみたろうフォームとその声まね。#まりなすの運営は何考えてるの?
まりなすの衣装と言い張るには色々アレなので、記事冒頭の衣装数カウントには含めていません。
コメント
フェーズ2.5の名称にcode:dynamisと付く件、まりジェム 2MAN ONLINE Liveにて謎の衣装が披露されていた件、奏天まひろが身につけている惑星記号が水星ではなく天王星である件について、Twitterにて情報提供を受けたので反映しました。
みなさんありがとうございます。