ひろがるスカイ!プリキュア 第18話感想 最強にならなければならないから、最強になろう。

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タケルくん。これで先生も最強になるよ。

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「アゲアゲ! 最強の保育士 キュアバタフライ!!」

大きな出来事

メインキャラクター:あげは

目標

 最強とはどういうことか、タケルくんに伝える。

課題

 ヒーローとしてのプリキュアに憧れたタケルくんは彼女たちを見習い、最強の正義の味方を目指すことにした。しかし、その思いが強すぎてルールを守らない友達をぶつ子になりつつあった。

解決

 そもそもタケルくんがプリキュアに憧れるようになったのはキュアウィングに助けてもらったのがきっかけだった。つまり彼が目指している強さとは、悪をやっつける力ではなく大切な誰かを守るための力。
 生身でありながら勇敢にランボーグに立ち向かい、タケルくんを守ってみせたあげはを見て、タケルくんは最強とは何かを理解した。

バトル1

苦戦

 一般住民がいる河川敷での戦い。プリキュアはランボーグを倒す前に、まず彼らを避難させなければならない。

勝利

 機動戦闘が得意なツバサが避難誘導しつつ、ランボーグの攻撃が飛んできたときは反撃して避難民を守りきった。

バトル2

苦戦

 前回の戦いで非戦闘員のあげはから侮られたことを根に持ったバッタモンダーの襲撃。このため、プリキュアと正面から戦うより非戦闘員の弱者をいたぶって力の差を見せつけることが優先された。

 無防備なエルちゃんを狙われ、とっさに庇おうとしたプリキュア3人が拘束されてしまった。
 さらには避難せず戦いを見守っていたタケルくんがバッタモンダーに見つかり、プリキュアの守りがないまま彼は窮地に立たされてしまう。

勝利

 あげはは非戦闘員でありながらタケルくんを抱えてランボーグの攻撃をかわし、みごと彼を守りきった。
 さらにあげはは自分でランボーグを撃退する力を得るため、プリキュアになることを決意する。

ピックアップ

「最強」

 あげはが言う「最強」とタケルくんにとっての「最強」は少しだけニュアンスが異なる。

 タケルくんの「最強」は純粋な憧れだ。ヒーローの象徴だ。「カッコいい」という言葉でそのまま言い換えられる。
 対して、あげはの「最強」とは手段だ。あげはは大切な人を守れるようになりたい。しかし、バッタモンダーが指摘するように無力なままで守れる範囲には限界がある。強者がふるう暴力に最終的には蹂躙されてしまう。大切な人を守るためには、それに対抗できるだけの、何者にも負けない力が必要だ。だからあげはは最強を目指す。

プリキュアの正体は秘密

 ストーリー上は秘密にしなければいけない理由は一切ないのだが、変身ヒーローというヒーロー概念そのものが世間に正体を隠していないと成り立たない。
 変身とは憧れの前借りだからだ。いつもの自分から切り離され、うたかたの間だけ何でも思いどおりにできる最強の力が得られる夢。いつか大人になればヒーローみたいに強い力が身につくかもしれない。そんな、今と未来、子どもと大人、現実と憧れを地続きに繋げるための仕組みが変身ヒーローへの感情移入である。

 だから変身ヒーローの正体は世間に隠されていなければならない。少なくとも子どもである今の自分は、まだまだヒーローなんかじゃないとわかっているのだから。

 現実的に考えて、最強の力なんてものを手に入れたところで持てあますだけの時代です。
 大抵の文明国では私闘は禁止されています。我を通すためであれ、正義を体現するためであれ、いずれにしても暴力で何かを変えようとすることは決して許されません。

 そのうえで、この世のなかは子どもたちが力に憧れることを奨励します。プリキュアシリーズは2004年以来、スーパー戦隊シリーズは1975年以来、仮面ライダーシリーズは1971年以来、ずっと長いこと子どもたちに夢と憧れを与えつづけてきました。
 こんな暴力的なヒーロー作品群が、です。

 結局のところ、生きていくうえで力そのものは必要ですから。
 暴力が許されないのは、単純に力の使いかたとして間違っているからです。強くなれば何かを変えることができます。それは親の庇護から自立するためだったり、イジメから身を守るためだったり、会社や身のまわりの人たちに自分の価値を証すためだったり、まあいろいろ。(ふわっと)
 何かを変えるために誰かを叩きのめすことが許されないのであって、力を使って何かを変えることそのものは今の時代においても普遍的に正しいことです。

 だから大人たちは、子どもが憧れるような強いヒーロー作品を、今もつくりつづけています。

 さて、あげはが憧れている対象はましろです。それも幼少期のましろです。
 暴力という意味ではまったくそういう強さを持たない子でした。ですが、心の強い子でした。年かさのあげはがその気高さに心を打たれるくらい、本当に強い子でした。
 その心の強さに憧れて、今、あげはは最強を目指しています。

 だからこそ、あげはにとって「最強」とは、誰かを力で屈服させるための強さではないのです。

ヒーローへの憧れ

 「ボク、川原でキュアウィングに助けてもらったんだ。だからボクもキュアウィングみたいに強くなりたいんだ」

 プリキュアに助けてもらえました。
 勇ましく戦って、悪い怪物をやっつけてくれるところを間近に見ることができました。
 すごく、カッコよかった!

 タケルくんはプリキュアのことが大好きになりました。だから、保育実習に来た新しい先生の言うことが、ちょっとモヤモヤ・・・。

 「はじめまして! 私は聖あげは。まだ見習い先生だけど、最強の保育士を目指しています」

 最強の保育士というのがどんななのかはよくわかりません。あげは先生の自己紹介だけならタケルくんもそこまで違和感を感じませんでした。
 だけど、自己紹介を聞いて「カッコいい」という友達がいて、それでちょっとカチンときたのです。

 「最強はプリキュアだもん!」

 タケルくんはどっちかというと、「カッコいい」があげは先生のものになってしまうのが気に入らなかったわけです。
 タケルくんがプリキュアを好きになった根本的な理由は、キュアウィングに助けてもらったから。
 強いから、とか、悪者をやっつけるから、とか、そういう理由とは本当はちょっと違っていました。
 だけど、「最強」がカッコいいんだというのなら、一番最強なのはプリキュアであるべきです。だって、プリキュアはタケルくんにとって一番カッコいいんですから。

 あげはへの対抗意識により、タケルくんのなかで無意識のうちに「カッコいい」=「最強」と結びついたのでした。

 「正義の味方気取りの君たちならそうすると思ったよ。これで籠の中の鳥だ」

 「どうだ、外野! これでボクの強さがわかっただろう。あとはプリンセスを手に入れれば完全勝利さ」

 「・・・そんな。最強のプリキュアが負けるなんて」

 プリキュアよりもっと強いバッタモンダーが現れても、彼を最強だとは思いません。こういうところにタケルくんの考えかたが窺えます。
 強けりゃいいってもんじゃないんです。本当は。
 なによりもまず、カッコよくなければ。

 そして、タケルくんにとってカッコよさとは何かといえば――。

 「あいつが順番守らないからやっつけただけだもん!」
 「そっか。でもぶつのはどうかな」
 「ボク、最強になるんだもん! プリキュアみたいに悪いやつやっつけるんだ」

 嬉しかったんです。悪者から守ってもらえて。だからプリキュアのことを好きになったんです。
 プリキュアは悪者をやっつけてくれるヒーローで、だからあの場に駆けつけてくれて、だから自分のことを助けてくれて、だからそのために強くて、

 だから。

暴力ではない強さ

 「タケルくん。最強になるために大事なのはさ、先生は、やっつけることじゃないと思う」

 あの日からずっと考えていたことでした。

 「ここにいたんだね。おうちに帰ろう。お手紙出すよ。電話もするよ」
 「・・・ましろんは悲しくないの!?」
 「――悲しいよ。でも、私が泣いたらあげはちゃんはもっと泣いちゃうでしょ」(第4話)

 優しいということも強さになりうるんだってこと、あのとき初めて知りました。

 ましろは優しいというだけで自分のなかの悲しみに打ち勝ち、引っ越しする悲しみでいっぱいだった自分の心まで晴らしてくれたんです。
 優しさを貫きとおすため、他のどんな障害にも負けない凜とした意志の強さ。あげははその強さに憧れ、以来最強を目指すようになりました。

 だから、思うのです。
 タケルくんがキュアウィングに憧れた気持ちは、きっと本当は、そういうのじゃないって。
 だってあの子、ツバサは、別に悪者をやっつけるためにプリキュアになったわけじゃありませんでしたから。

 「どうして、わかったんですか? ボクが山頂を目指してくるって」
 「・・・ふふ。ロープウェイから見えたよ」
 「ええっ!?」
 「走るの速いんだねえ」(第11話)

 あの子はエルちゃんを守りたくてプリキュアを志したナイト。
 とても優しい子で、とてもがんばり屋さんで。
 自分にはできないことだからって簡単に諦めたりはしない子で、だからプリキュアになれた。ましろと同じく。

 あげは自身も彼に助けてもらったことがありました。
 タケルくんも彼に助けてもらったからファンになったんだそうです。

 だったら絶対、違うはず。
 タケルくんが憧れているのは、キュアウィングのランボーグをやっつける力なんかじゃなくて、きっともっと別の力。

 「そうはいかない! これ以上あんたらの好きにはさせない!」
 「はあ? あははは! こりゃいいや。外野のくせにボクをどうするって? なら逃げきってみなよ」

 タケルくんが憧れている最強は、きっとあのとき自分が憧れた強さと同じ。
 「最強」は目的ではなく、手段。強いからカッコいいんじゃない。カッコいいことをできるのが、強さなんだ。

 バッタモンダーの好きにさせたくないなら、あげはは彼に勝つしかありません。
 タケルくんを守りたいなら、あげはは逃げきってみせるしかありません。

 それができる人こそが、あげはの思う「最強」。

 ましろなら、ツバサなら、あるいはソラなら、どんな無理を押してでも絶対にそれをやってみせる。不可能を可能にしてしまえる。
 彼女たちにとってプリキュアになること自体もその手段でした。
 あげはは間近で見ています。ましろがどんな思いでプリキュアに変身したのか。ツバサが何のためにプリキュアに変身したのか。

 同じことを自分もやらなければならなくなったとき、果たしてあげはに、それができるか――?

キュアバタフライ

 「まあ、たしかに私は外野なんだけどね」

 「外野」という言い様だけはバッタモンダーに同意でした。
 自分はあの子たちと違うから。

 「そんなことないよ! あげはちゃんは大切な仲間だよ」
 「いつも私たちを応援してくれるからがんばれるんです」
 「プリンセスも大好きですしね」

 そう言ってくれるのは嬉しいけれど、プリキュアの応援も、エルちゃんのお守りも、あげはにとってはできて当たり前のこと。
 ましろたちと違って、これまでのあげはは自分にできないことができたわけではありませんでした。
 だから外野。奇跡を起こす力、プリキュアとは違う。

 「どこかで金属バットでも拾って戦えばワンチャン? いや、無理! ああもう、何かいい手は――!」(第4話)

 「・・・中止! ごめん。正直、私の作戦にムリがあった。もっと別の――」(第9話)

 「あはは・・・。でも、ツバサくんなら作戦に気付いてくれると思ってた。にゃはは」(第11話)

 天高く、最上よりもなお高い頂がありました。

 自分の持てるかぎりの全力を尽くしてなお、乗り越えることができない問題にこれまで何度もぶつかってきました。
 その先へ越えていったのはいつだってましろたち、プリキュア。自分が諦めそうになっても彼女たちは諦めない。自分が限界を感じた先で彼女たちなら完遂してくれる。

 「ははは! いいぞ。がんばれ外野」

 今、ましろたちは捕らえられています。いつものように彼女たちの力を当てにすることはできません。
 だというのに、今、あげはの目の前には絶対にやり遂げなければいけない大切なことがありました。
 タケルくんは絶対に守らなければなりません。どれだけの不可能を可能にしてでも。

 「あげは先生はもう最強だよ!」

 タケルくんが言います。

 どうやら、あげはにもひとつできたようでした。

 タケルくんの言う「最強」はあげはの思う「最強」とは意味が少し違います。
 タケルくんの最強とはつまりカッコいいこと。昔、あげはがましろに感じたように、憧れるべき強さを持っていることを指します。

 自分にはもったいない言葉。
 だけど、自分にも本当にできたんだなって実感を、噛みしめます。

 「そして最強の保育士も、最強のヒーローも、目指すところは一緒。それは大切な人たちを守ること!」
 「だからどうした。プリキュアですらない無力な君に何ができる」
 「だったら――。だったら私は!」

 タケルくんが言う「最強」とあげはの思う「最強」とは意味が少し違います。
 あげはの思う最強とはつまり、何者にも負けない強さ。自分にとって大切なことをやり通すため、どんな妨害にも屈せず、どんな理不尽にも抗い、あらゆる不可能を可能にしてみせる、そんな奇跡みたいな力の持ち主。

 「タケルくん。これで先生も最強になるよ」

 タケルくんが認めた最強の、またひとつ先の最強へ。
 今日、あげははひとつの不可能を覆しました。生身の人間でありながらランボーグを出し抜いてみせました。
 だけどそれはもう不可能から可能に変わったから、今度はその向こうへ。

 最強を目指すあげはの物語はまだ始まったばかりです。

コメント

  1. ピンク より:

    先週放送分の次回予告を観た後「保育士の勉強って、具体的に何するんだろう」と思いまして……

    筆記試験の過去問を、無謀にもぶっつけ本番で解いてみました。正答率平均4割(無論不合格)でした。
    聞いたことあるか無いかレベルの用語の数々や、具体的なシチュエーションが書かれた正誤問題(やたら多かった)を前に、つい「ド素人なのにどうしろと?」などと勝手にぼやきつつw
    ただ保育の知識を持ってるだけじゃなく、シャララ隊長が以前ソラに言ったように考え抜く力が求められてるんだな、なんて。

    で、今回の話ですが。
    キュアウィング本人の心優しいナイトっぷりを約2ヶ月間浴びるほど見てきたうえで、今回たけるくんが彼へのリスペクトを勧善懲悪寄りな戦いごっこで表現してるのはなんとも面白かったですね。少なくとも、ツバサが順番守らない子をぶつ姿は想像できないようなw
    この辺はまあ、ほぼ戦ってるところしか見てないので当然でしょうけど。

    何はともあれ、あげは/キュアバタフライを通して今一度語られる本作のヒーロー観、お見事でした!

    • 疲ぃ より:

       筆記試験だけで合格率25%の難関資格ですからねえ。試験科目を見ても社会養養護福祉やら児童心理学やら保健・栄養学やら、明らかに広汎な専門知識を要求されていますし。逆に実技試験は80%以上合格なので、筆記さえ通過できればなんとかなるんですが。
       ちなみに専門学校生は卒業時点で必要な知識を修めているはずだということで、無受験で保育士資格がもらえます。実はあげははその試験を受けません。

       私も小さいころはヒーロー番組のドラマパートを絵本とか読みつつスルーして、変身が始まったらテレビにかじりつくみたいな観かたしてましたしね。そもそも見ようとしていなかったものが見えないのはどうしようもないです。
       見るように促したあげはは良い指導をしました。

  2. 亀ちゃん より:

    今日はキュアフラミンゴが本編デビューした話でした
    昨日は広島県内展開のむすびのむさしの日の初日でもあり、私は生まれて初めて広島市民球場(マツダスタジアム)にも行って、9回の攻防まで順当に続いた交流戦の一部始終を観ることが出来て、充実感もある翌日のひろがるスカイプリキュアでもありました
    で、私のお母様は2回は笑って、3回以上面白さを感じました
    私個人としての感想はバッタモンダーの「いいぞ。頑張れ 外野」というセリフにシックリ着ました
    私はこのサイトで確認することが出来て本当に良かったです
    プロ野球では(中日)ドラゴンズの主題歌・燃えよドラゴンズの歌詞をモジったセリフで、私が好きな娯楽的に感慨深いですね!!☆☆♬
    で、キュアウィングがあげはの教育実習先の保育園の園児から
    キュアウィングより
    という締め括りにシックリ着ました!!☆☆♬
    私はいとこのお姉さんの娘に1番見て欲しくて、プリキュアの感想をいとこのお姉さんのスマホにメール・LINEする際、
    プリキュアのおにいちゃんより
    と締めくくります
    だから当たり前ですが私の経験談的に感慨深いですね
    それと「タケルくんが」というセリフもシックリ着ました!!☆☆♬
    ヒーリングっどプリキュアではひなた(キュアスパークル)は「おねえが」と口にするので、女児向けプリキュア的に感慨深いですね!!☆☆♬
    それからキュアホワイトソックスも女子寮の寮長がキュアベースボールギャンブラーらの言うことを訊かない時
    「エッ。○○(女子寮の寮長)さんが」
    と反応するので、(大人に注目度がある)プリキュア的にも感慨深いです!!☆☆♬
    でもってひろがるスカイプリキュアのツバサがましろとソラ・ハレワタールの両名に「行きましょう」と言い切ったことに関しては、
    「行きましょう ソラさん、ましろさん」
    と言い切った方がプリキュア的に感慨深さも10割あるシックリ着たセリフと言えて、物足りなさを感じましたね!!(汗)
    で、次回は第5話以降に本編デビューしたあげはとひろがるスカイプリキュアのツバサを中心にした話ですね

    ★与方さん
    昨日はマツダスタジアムのソフトバンクとの交流戦を観に行きました
    初回の裏の広島の攻撃で、ワンアウトランナーなしから2番の矢野選手が、ソフトバンクの石川投手が捕り上げたセーフティー(バント)を皮切りに、大分商→六大学OBの森下投手が三塁も踏ませなかったすごくいいピッチングをされました
    私は鴨方(おかやま山陽高校がある地域)のドラゴンズファンですが、ケータイ・スマホが2008年の4月30日に初めて持ち始めてからずーっとソフトバンクなので、ソフトバンクに拍手を送りましたが…
    一方で、広島は昨日の試合を観ていても、8回までの救援陣がやっぱり課題だと感じることもありました!!☆☆♬

    >で、私が今回も独り言のように言いたい雑談は
    昨日は広島駅に到達するとむすびのむさしの新幹線口店に行きました
    むすびのむさしは6月3日,4日で微力ながら安売りしている廣嶋でがんすをテイクアウトしました
    すると俵結びが2つあって、ご飯はまったくもって普通でしたが、おむすびの中のコンブは良い気分になることが出来ました!!☆☆♬
    ハムカツもまあまあ良くて、ある意味いくらでも食べたくなるような味わいでした
    何より卵の練り物(蒲鉾?)が1番いくらでも食べたくなるような食感でした!!☆☆♬
    だからこそ次回むすびのむさしのおむすびを食べる時は、まったくもって普通から不思議なスパイスが効くようになって、シックリ来るようになった。美味くなっていたでもっていくらでも食べたくなる味わいにもなっていた
    と言えるようになって欲しいですね!!☆☆♬

    • 亀ちゃん より:

      ひろがるスカイプリキュアの第18話はあげは=キュアバタフライの本編デビューでしたね!!☆☆♬
      キュアフラミンゴはトロピカル~ジュプリキュアの第5話?にデビュー済みでした
      バタフライは小学校の時、プールの授業の時に習う泳ぎ方の一角でもありますから
      最強の保育士を目指して泳ぎ続けるキュアバタフライというと楽しく覚えられる気もしますね

      >で、またプリキュアとは完全に無関係なことで言いたい雑談は
      広島市内の広島鉄砲町のローソンはボーナスポイントが付くコーラとそのボーナスポイントを知らせる札がズレている位置についていてここは残念でした
      だからボーナスポイントが付くことを知らせる札はその商品を陳列している位置につけるようにローソンさんでは全店舗ぐるみでご理解ご協力願いたいです
      一方で、広島市中区の広島紙屋町東のローソンでは、レジの担当者が中国人(男性)で、レシートはいらないものだと勝手に決めつけるように捨てようとしていて、私が
      レシート I want toと英語でレシート したいと余計な言葉を付け加えてしまって、言葉を間違えることもありましたが、大阪市内の時のファミリーマートの時と同じように、日本の大きな街中で働くコンビニの中国人店員には英語なら日本語より確実に伝わることもやっぱりわかったのは良かったです!!☆☆♬
      だからレシートが欲しいのに、中国人店員のレジ担当者がそのレシートを捨てようとしていると
      大人の日本人なら
      I want レシート
      とハッキリと言うようになると、コンビニの中国人店員レジ担当者が行動を改めて、レシートを差し出してもらえるので、覚えていて得をするような感じですよ!!☆☆♬

    • 疲ぃ より:

       逆にまずバタフライ泳法のイメージが頭にあったから水鳥のフラミンゴを連想したんじゃないでしょうか、それ。

       バッタモンダーはつくづく弱者の自尊心を踏みにじるのが好きですね。それでいて“弱者”の定義づけが甘いので毎回自分の展開予想に裏切られているっていう。たぶん「弱者ってこういうもの」の認識が自分自身の経験則にしか拠っていないんでしょうね。サンプル数1件でカテゴリを語ろうとしたらそりゃ見当違いも頻発します。

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