ファイアーエムブレム 風花雪月 プレイ日記 蒼月の章Ep.16「薔薇色の大河」

貴殿には最後まで、あのかたの復讐心を否定しつづけてやってほしい。それだけです。

アネットさんはどんな苦しい時代でも変わることない日常の化身。

(主観的)あらすじ

 帝都への進軍路を切り開くには、三国の国境に接する要衝、ミルディン大橋を確保しなければなりません。無事にロドリグ卿と合流を果たし、兵力を増強した王国軍はさっそく侵攻を開始しました。
 ミルディン大橋の駐留軍にはいくつか見知った顔がありました。かつて黒獅子の学級でよく大きな声を響かせていたフェルディナント。そして、同じく金鹿の学級で呆れるくらい身だしなみにこだわっていたローレンツ。――戦争とはこういうことなのか。頭ではわかっていたはずなのに、いざ目の当たりにすると現実の重さが全身にのしかかってくるようでした。

 ディミトリは歩みを進めます。相変わらず濁ったままの彼の目には、今何が映っているのかうかがい知ることができません。

感想

 フェルディナントは2周目で絶対可愛がろうと思っていたキャラクターです。(今回はシンファニカと性格が合いそうになかったので見送りました) ああいう絶妙に拗らせていそうな快男児って好きなんですよね。掘れば掘るほどメンドクサイ思いが染み出てきそうで。それでもうまいこと虚勢を保てているあの子は立派だなあと、支援会話のひとつも起こしていないなりに尊敬はしていました。
 ローレンツは・・・脳みそにヤシの木生えた感じのロールプレイでならいい友達になれそう。どうせあの子もどこかしら屈折しているんでしょうけど、アレはたぶんアッシュあたりと同じで放っといても自力で折り合いをつけられる性格とみた。

 思っていたよりサラッとドゥドゥーが復帰。レベルは5年前から上がっていませんが、相変わらず敵の攻撃をほとんど通しません。敵が銀装備標準になったせいで2回攻撃→即死が当たり前のゲームバランスになりつつある現状、大変頼りがいのあるヤツです。HPが高いおかげで魔法も1発2発くらいは耐えられるしね。さてはこのゲーム、そもそもアーマー系強めの設定だな? (魔法も強いので敵として出てくるぶんには豆腐なんだけど)

 あと籠城戦のときの敵将の妹がこっそり再登場しました。(あ・・・)
 「どこかで誰かが絶たなければならない。強者が弱者を踏みにじる、負の連鎖を」
 ・・・とかなんとか盗賊討伐のときに言っていたディミトリは、近い将来、彼女の凶行に何を思うのか。(薄々気付いていましたがこのゲームのシナリオライターって東堂いづみ並みに性格悪いですよね / あと私も)

 蒼月の章になってからこっち、言うこと為すことことごとく自分に返ってくる体質となってしまったディミトリさん。
 シンファニカはそんな彼の傍で、今日も変わらずキレイゴトを謳いつづけます。ロドリグとも約束しちゃったしね。前回のブログを書いた直後、私とそっくり同じ考えを語ってきたものだからびっくりしたわ。同志!

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