ひろがるスカイ!プリキュア 第30話感想 夏休みだからって手抜きしてたわけじゃない。

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越えなければならない壁とかじゃないんだよ。海、楽しかったでしょ? だったらもう大丈夫。

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「ひろがる海! ビーチパラダイス!」

大きな出来事

メインキャラクター:ソラ

目標

 泳げるようになる。

課題

 世界の7割が海だというのなら今後は海での戦いが起こることも大いにありうる、とソラは考えた。海水浴に来たこの機会に泳ぎをマスターしなければならない。
 しかし、海での遊びはとにかく楽しく、気がつくとソラ自身練習を忘れてしまっていた。

解決

 海に親しみ、水に苦手意識を持たなくなったソラはいつの間にか自然と泳げるようになっていた。

バトル

苦戦

 敵は浮き輪型ランボーグ。まだ泳ぎを習得していないソラが海上での戦いを強いられた。

勝利

 海に投げだされたソラは自分の体が自然と浮いていることに気づく。海に親しみ、体のこわばりが抜けたおかげのようだ。

ピックアップ

泳げない

 日本ではある程度運動ができる子はみんな泳げて当たり前というイメージがあるが、実は世界的に見れば泳げる人のほうがよほど少ない。
 というか、そもそも義務教育で水泳を教えている国自体が日本とオランダくらいしか無い。東南アジア諸国のような海洋国家ですらやっていない。練習設備を整えるのにお金がかかるくせメジャーなスポーツというわけでもないため、カリキュラム化する優先順位がどうしても下がってしまう。
 逆をいうなら、義務教育の体育科目に水泳を組み込んでいる国には相応の理由があるということになる。オランダは国土の広範囲が干拓地のため歴史的に水害が多い土地柄であり、日本は海上連絡船・紫雲丸が沈没して修学旅行中の小学生168名を死なせてしまった1955年の海難事故の教訓から水泳を必修化するようになった。水泳の授業というのは災害対策の意味合いが強いのだ。

水泳8級

 (公財)日本水泳連盟が「泳力検定」と「水泳資格級」という2種類の資格を認定している。
 前者の「泳力検定」は生涯スポーツとして水泳を楽しむ人たち向けのカジュアルな資格で、1級が最上位の設定になっている。8級だとバタ足ができる程度ということなので、ましろが言っているのはこちらではないだろう。
 後者の「水泳資格級」はジュニアの水泳選手を格付けするもので、こちらは15級を最高峰とし、数字が少ないほど格下。つまり8級はちょうど真ん中の格付け。目安としてはだいたい全国大会の地方予選で優勝を競りあえるくらいの水準らしい。12歳女子なら200mメドレーのタイムが2:44.15以内。

 ましろ、思っていたよりガチだった。

次回予告に新たな敵

 バッタモンダーと同じ色の瞳+同じ色のメイクだが、隈取りの形がわずかに異なるうえ、ピアスとモノクルのブリッジみたいなものを身につけている。イメチェンでもしたのか、はたまたバッタモンダーのバッタモンか。(たぶん逆)

 「スカイランドの湖ではガッツとハートで乗りきっていました・・・」

 ウエイトも装備せず素で海底歩行できるのは人間の比重じゃねーのよ。体の構造としてそもそも泳げないようにできているのよ。

 ソラは重い女。おそらく『HUGっと!プリキュア』のルールー・アムール並み。
 みなさんわかりましたね?

 関係ないですが今日のエルちゃんやたらかわいい。

ありのままの

 「一刻も早く克服しなければ! 地上のほとんどが海なのに今まで戦いの場にならなかったのは、ただラッキーが続いていただけです!」

 違います。あなたたちが今まで海に来たことなかったからの必然です。あいつら一応エルちゃんを誘拐するためにソラシド市に来ているわけで。

 今話は例年よりちょっと長めだった気がする夏休みイベントの総まとめ。
 この夏、ソラたちが何を学んできたのかを総括します。

 第25話では、運命の子だということが発覚したエルちゃんに特別な育てかたをしなくてもいいのか?という疑問が持ち上がりました。

 その答え。

 「――そっか。さっきのエルちゃん、ソラちゃんのマネしてたんだ」
 「そうみたいです。危ないことはマネしてほしくないのですが」

 「前はこんなふうに譲ったりできなかったのに」
 「ましろんの絵本がエルちゃんの心に届いたんだよ」(第25話)

 ソラたちは、きっと今のままでいいんだろうという結論に至りました。
 普通に、何気なく日々を営んでいるなかでエルちゃんはちゃんと必要な学びを得ている。変に気負って特別扱いしてあげる必要はないんだと。

 第26話は、空を飛ぶ夢を叶えてしまったツバサにとって空とはどういう位置づけのものなのか、航空機オタクの翔子ちゃんを通して改めて考える機会になりました。

 「ボクはずっと空を飛びたくて航空力学を勉強してきました。だから、夢が叶った今も、飛行機が憧れの存在であることに変わりはないですから」

 「やっぱり飛行機っていいなあ。乗客を乗せて飛ぶだけじゃなくて、乗る人の思いも繋げてるんですね」(第26話)

 一度はこれまでの努力の行き場を失うむなしさを感じたこともありましたが、空を飛べるようになってからもツバサにとって空が憧れの舞台であることに変わりはありませんでした。むしろ、一生懸命学んできたこと自体が自分という存在を理解する手がかりにもなるんだと、またひとつ大きな学びを得る結果にさえなりました。

 第27話では、ひょんなことから受けることになったミラーパッドの特別トレーニングを通し、友達と同じ時間を過ごすことの価値を改めて考えました。

 「ソラちゃんが私に手を貸してくれた気がして。きっと今までもそうやってたくさん力をもらってたんだね」
 「それは私も同じです。今日だって、ましろさんの言葉に助けられてゴールできましたし」
 「ボクもあげはさんのアゲアゲパワーでクリアできたんですよ」
 「私も正解できたのは少年のおかげ」
 「一緒にいるって、すごいね!」(第27話)

 趣味も嗜好もみんなバラバラ。友達が興味を持っていることを自分も同じくらい好きになるとは限らない。普段打ち込んでいることも違うし、そもそも憧れや夢だって違う。
 それでも、一緒にいるだけでちゃんとお互い良い影響を与えあっていました。みんなお互い違うからこそ、それぞれ異なる知見や価値観がお互いの世界を広げてくれていました。

 第28話では、ファッションショーに初出演したエルちゃんがいつもと違う空気感に萎縮してしまったり、思わずあげはがショーのステージに乱入してしまうトラブルを起こしてしまいました。

 「・・・みんなで笑う? 最高じゃん! いつも笑えるわけじゃない。苦しいとき、辛いとき、泣きたいときもある。でも、そんなときこそ笑顔で、みんなを笑顔にするためにがんばって、がんばって、笑顔が返ってきたら最高なんだって教えてくれた! だから私もそんなふうになりたいんだ!」(第28話)

 普段から笑って暮らせるのはもちろんステキなこと。だけどそうなれないときもある。特別な場で、特別に盛り上げて、みんなで笑いあえることだってやっぱりステキ。
 大切なのは、だからどんなときだって笑顔で楽しもうとがんばる姿勢。普通とか特別とか区別することに意味はもちろんあるけれど、そのどちらも、結局のところ根ざす思いそのものは同じなのでした。

 第29話では、廃洋館に置き去りにされていたぬいぐるみと友達になりました。

 「・・・未熟でした。そのとおりです。ヒーローは困っている人には誰にでも手を差しのべる! なのに、ネコさん。あなたの気持ちをわかろうともせず、帰らせようとしてしまいました。ごめんなさい」

 「マロンさん、大丈夫。大丈夫ですよ。――“ずっと”待ってたニャ!」(第29話)

 最初はぬいぐるみのことが不気味に感じられました。だって、ソラの常識だとぬいぐるみが動くとか、喋るだとか、そういうのは異常事態はでしたから。だけど思い込みを一枚剥がしてしまえばそこにいたのはごく普通のヒーローに助けを求めている子で。
 そして、ぬいぐるみの心を深く傷つけた出来事もまた特別に不幸な事件などではなく、誰のところにも起きうるちょっとした心のすれ違いだったのでした。

 この夏休みの出来事は“いつもの毎日”も“特別な日”も案外そこまで大きく違うようなものではなくて、“ありふれている”からどうでもいいとか“変わっている”から大事にしなきゃいけないとかそういうのもなくて、どちらもすごく大切で、どちらもすごく愛おしくて、そして、どちらもあるからこそどちらも充実して感じられた日々でした。
 平たくいえば楽しい夏休みでした。

 「ヒーローたるもの泳げなければなりません! みなさん、私に泳ぎ方を教えてください!」

 たいそうな決意のもと特訓しようとしたソラの決意と裏腹、水泳練習はだんだんと普通の海遊びへと趣旨がズレていきます。
 だって楽しいんだもん。しょうがない。

 昔のソラだったら拗ねていたでしょう。
 ミノトンみたいに怒りだしたかもしれません。

 泳げない人が泳げるようになろうというんです。そりゃあもちろん、その人からしたら特別なことでしょうとも。特別な努力が必要になることは容易に想像されます。楽しく練習できるなんて生ヌルいことは期待すべくもありません。いつもの毎日が楽しいならなおさらです。

 「大丈夫だよ。泳げると思う」
 「でも、遊んでただけですよ?」
 「ふふ。だからだよ。ソラちゃん、力入りすぎてたから。越えなければならない壁とかじゃないんだよ。海、楽しかったでしょ? だったらもう大丈夫」

 一般に、水を恐れず体の力を抜いて無心になれば人の体は水に浮くといいます。
 あとは手と足で水を掻いて推力を生みだしてやるだけで泳ぎとしてかたちになるもの。

 ましろにはソラと全然違ったものが見えています。
 だってましろは泳げます。普通に、当たり前に泳げます。
 泳げることは全然特別なことなんかじゃありません。
 そんなふうに思ったこともありません。

 ソラとましろ、どちらの考えが正しいとかそういう話ではないけれど。
 というかどちらも正しい。
 今回は楽しみながら海に親しんで自然と泳げるようになりましたが、別に一生懸命ストイックに努力したって泳げるようにはなったはずです。『ひろがるスカイ!プリキュア』は努力の価値を否定しません。小さいころから友達をつくらず一心不乱に修業に明け暮れたソラはヒーローにふさわしい身体能力を獲得できています。それはそれで正しい。

 それはそれで正しいんでしょうけれど。
 苦しむだけが成長に至る唯一の手段ではないということです。あくまでね。

 夏休みです。
 楽しい毎日でした。
 いつもと変わらない日常があったり、普段とは違う特別な出来事があったりして、そしてそのどちらもがとても充実していました。

 「呑気なものだな! 海とは心身を鍛える神聖な場。にも関わらず修業もせず遊び呆けているとは!」

 ミノトンならそういうふうに考えるのでしょう。
 だけどそれはほんの一面的な見かたにすぎないんです。もっと他の考えかただってあるし、他の考えかただって正しい。同じ空の下、多様な価値観が同時に成立しうるのが世界というものです。

 ソラはましろたちと出会って、そういう広い世界のありようを知ることができました。

 ましろたちと出会って最初の夏休み。
 楽しくて、しかも実り豊かな夏休みでした。

 「みんなが海の素晴らしさを教えてくれたから! みんなとの、チームの輪のおかげです! チームの輪があればもう浮き輪は必要ありません!」

 金月龍之介特有のその謎の言葉遊びはちょっと意味わかんないけれど。(※ 今話の脚本担当は村山さんです)

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    コメント

    1. ピンク より:

      ミノトンは鍛錬が楽しいからやってる感じがするんですけど、ならプリキュアと根本的にあんま違わないのでは……?

      夏休みの宿題に困る理由が薄く、部活やってないので別に登校することはなく、そもそも休日や、学校休んだor通ってないor専門学校生メンバーのエピソードが多い今作。
      夏休みに入ったという実感すらあんまり無いまま、なんか気づけば終わってた……という気がしますw
      何はともあれ、実り多き時間を過ごしたのは確かでしょうね。特に、苦手なことを少しでも克服するまでに至ったソラは偉かったです。

      9月からまた色々試練が待ってると思われますが、「この子たちなら大丈夫だろう」と思わされるようにはなりました。
      シャラランボーグ辺りの頃は、アニメ的お約束を抜きにしたらまだ少し信じきれてませんでした。

      • 疲ぃ より:

         ミノトンは自分と他の人とで価値観が違うってことをまず理解していませんからね・・・。たぶんあの人、自分にとって快いことを「楽しい」ではなく「正しい」と考えているタイプだと思います。

         例年だと追加戦士加入の大イベントでドタバタした直後の夏休みだったので、学校行事とかの描写関係なく弛緩した空気感だけでなんとなく夏休みーって感じがしていましたからね。
         今年は9月以降ですから、そりゃあもう怒濤でしょうね。

    2. 亀ちゃん より:

      前週の日曜のひろがるスカイプリキュアは私の干支年の誕生日にして、キュアジェラートも20歳になる誕生日のプリキュアで、女児向けプリキュアでは良くある海に行く話でした
      キュアベースボールギャンブラーもドラえもんの誕生日の前日である平成7年9月2日生まれで、最年少のいとこのお姉様と同い年なので、彼女も27歳の時、最後のプリキュア本編でしたね!!☆☆♬
      ちなみにキュアベースボールギャンブラーはキュアキャッチャーギャンブラーのお兄様(横浜高校→早稲田OBで、ジャイアンツを除く複数球団との競合の末、横浜DeNAベイスターズに入団し、大活躍中)と結婚しており、まずは第一子である息子をキュアベースボールギャンブラー自身のお望み通り、生み上げることになります
      その一方で、キュアキャッチャーギャンブラーのお兄様も、それなら妹であるキュアキャッチャーギャンブラーと同じような娘も欲しくて、告白が成就しては恋愛結婚することになります
      さらにその一方で、最年少のいとこのお姉様は(最年少のいとこの姪っ子が)出来ちゃう結婚をすることになりましたが、最年少のいとこのお母様であるお母様の妹のお婿さんは、最年少のいとこのお姉様のダンナで、私は最年少のいとこの姪っ子が生後数ヵ月の赤ちゃんの時だけ、その人の顔も見ただけですが、本当に娘思いな好いダンナさんでした!!☆☆♬
      今では最年少のいとこの姪っ子も保育園に通うことになっていて、送り迎えは最年少のいとこのお姉様のダンナの役目となっています
      で、プリキュア本編は海の広さは地球の約7割で正式には71パーセントというほど地球は海ばかりで、2017年から2018年にかけてのレンジャー系のキュウレンジャーでは宇宙人ヒーローが
      ド田舎じゃねーか
      というほど緑も多く見えるのですよね
      私はとっとこハム太郎(テレビ東京系にて金曜の18時から放映されていた)にて、本屋の従業員に飼われているのっぽくんが関連本を見て、ハムちゃんずみんなに発表したことで、覚えたようなものでしたね
      私も中3のほぼ終盤まで、とっとこハム太郎は、ハム太郎も好きだったけど、それ以上にリボンちゃんがすべてのキャラクターの中でも当時は1番というほど好きだったワケですが…
      それでも私は1人暮らしするようになってからTSUTAYAでとっとこハム太郎のDVDをレンタルして、本当に面白いかどうか再確認してみようとハラに決め続けていますよ!!♫
      で、リボンちゃん役はのどか(キュアグレース)のお母様役でもあり、リボンちゃんとは全然似ても似つかない真新しい声でした!!☆☆♬
      それはキュアコンプリートにもたぶん投稿の常連様が書き込んだはずです
      女児向けプリキュアでは、まなつ(キュアサマー)が適当なことを言った後で、みのりちゃん(キュアパパイヤ)が的確に公言するナイスアシストもありました!!☆☆♬
      タダ、みのりちゃんも長女だったと思うと心残りですね!!(汗)
      もちろんつい最近でも、管理人さんの私への返信で、みのりちゃんに関しても、ふたりはプリキュアSplash Starのみのりと同じように、次女でも、厳然に長女でもこれと言って気にしないのは、私も新しい書き込みや返信はよく視るタイプなので、まだ忘れようがないですね!!☆☆♫
      で、ソラ・ハレワタールは運動神経が無尽蔵(ムジンゾウ)の中の無尽蔵というほどすごいのに、全然泳ぐことは出来ない。いわゆるカナヅチとは意外でしたし、ましろも同感しますね
      宇宙の軍人美少女漫画・ギャラクシーエンジェルのアニメ4期本編も終わった後で、全国のゲーマーズにも発売されたコミデジ+などというマンガ雑誌にコンピュータで描くとものすごく巧く描き上げられる身裂き先生は主役のルックスだけ大和撫子風の戦力外軍人は、ブルーヘアで1番背が低いかわい娘ちゃん軍人のこと、海に来たことで、一緒に泳ごうと誘っているの、それには乗ってくれないので、トンカチと勘違いする描写もありました
      そのルックスだけが大和撫子風美少女軍人は、今でも勘違いが激しく感じますね
      で、まず第一にひろがるスカイプリキュアのツバサがコーチになりますが、これではミルモでポン!(ちゃお出身でテレビ東京系にて土曜の8時など開始で本編放映)に登場する主人公のミルモのパートナー人間にホレ込み続けるお坊ちゃま同級生が、中学校の行事である水泳大会で優勝すれば、恋愛が成就するモノだと勝手に思い込んでは、そのお坊ちゃま同級生が繰り出したいわゆる“飛び魚”みたいなものですね
      しかしそのお坊ちゃま同級生は頭が悪いので、挙句の果てには、顔をぶつけてしまうのですが…(笑)
      すると今度はあげはがコーチになるのですが、歩くことから始めても、これだけで30分というほど基本に忠実過ぎたと言えるでしょう
      そして最後の切り札でもあるかの如く、ましろがコーチになるワケですが、実は小学校の時にスイミングスクールに行ったことがあり、泳力検定にも合格したのを公言しました
      最年少のいとこも小学生の時は、水泳教室にも塾に通い始める前から行ってはいましたが…
      それでも最年少のいとこも中3の時は、岡山県立最上級進学校である岡山朝日に合格しても、高校時代まで相変わらずゲームばっかりするほど、小学生以下の時からゲームにあまりにものめり込み過ぎだったのですが、予備校を挟んで、岡山大時代には塾の講師のアルバイトも兼任するほど、実は学校の授業でわからないことはつぶし切っていたのに吃驚(ビックリ)しました!!☆☆♬
      学校の先生になるためには、発言力も専ら大事ですが、少なくとも大学時代にはわからないことはすべてつぶさないと教員免許を取ることが出来ません!!
      それでもこのサイトの管理人さんは大学時代になると、小学校の授業に関しては、わからないままだったことはむろん、スッカリ忘れていたことも一つ一つつぶしていくのも、楽しかったでしょう
      じゃないと教員免許が欲しいとも思うはずもないので
      一方で、キュアホワイトソックスは持ち前のインターネットの検索能力を駆使して、早稲田の教育学部の授業料の額を徹底的に調べ抜き、それを見て
      『こんなに大金(おおがね)がいるんだったら、もう教員免許なんていらない。浪速でも良いから早く大阪に帰って(一般企業に)就職したい」と思うようになって、(大1の時の)担任の教授にも、予め大阪に里帰りすることを報告してから、東京駅より新幹線に乗り始めて、大阪市浪速区内の住宅街に帰り始めました
      それでもキュアホワイトソックスのお父様からは
      「何年留年しても構わん!!その代わり教員免許を取得して卒業して来い」
      と厳難に言いつけられて、キュアホワイトソックスも2年目で教員免許を取得するなど、留年することなく、早稲田を卒業することが出来ました
      大4の時は、名古屋大付中も含めて、名古屋の中学校には普通に求人の話はなくとも、自分自身が中学校の時は、大阪大付中という履歴に乗じて、求人をこれも持ち前のインターネット上の検索能力を駆使して、調べ上げたワケですが、名古屋大付中にも、これで求人があるにはあるとわかったものです
      キュアホワイトソックスのお兄様の次女(上に徳島県の公立高校ですら最初っから無理なほど学力が全然ない。いわゆるバカなお姉様はむろん、お兄様もいる末っ子)も名古屋大付中のOGで、咲と同じように英語も数学も苦手なんですが、高校は私立名古屋愛星(まなぼし)に行って、大学受験は同い年の従姉妹であるキュアホワイトソックスとの戦いということで、東大の医学部を受けて、見事に受かりました!!☆☆♬
      ちなみに愛星系列高校はもちろん東京に本校があって、あらゆる都道府県のだいたいの政令指定都市に点在する普通以上に給料が良い親が働いている女子ばっかりが通うお嬢様学校なのです!!☆☆♬
      キュアホワイトソックスもお父様が大阪市内に養子に行くことになってからずーっと給料が良い会社で働き続けているので、
      「高校の私立はどこも高いから、(その中で)高いも安いも気にせず自分が受けたいところを滑り止めとして受けろ」
      ということで、大阪一のお嬢様学校である大阪愛星を受けることになりました
      ふたりはプリキュアSplash Starの愛星系列高校はスカートの長さを自由自在に選ぶことが出来て、場合によっては、トロピカル~ジュプリキュアに出て来た足元も見えなくなるほどウルトラロングスカートだって大有りなほど、本当に自由自在なのです
      とはいえ女子寮の寮長と同じように(この亀ちゃんが)怖いので、制服着るんでもスカートは穿きたくないとか嫌いとかいう女児には敬遠されて当然の学校でもありますね
      一方で、ましろが8級の泳力検定も持ち合わせていたとは、もちろん水泳教室には小学校の時に通っていたこともあって、持っているワケですが、これはキュアアイドルギャンブラーが第4話から最終回まで断続的に登場するチャンピオンの漫画の第8巻にて、そのマンガの中では世界一の軍需企業のご嬢令の命令で動くことも出来るよりレベルが高いアメリカ軍人部隊のイケメンに対して、キュアアイドルギャンブラーも実は小学校の時は、お習字教室に行かされていて、簡単な篆書は何も見なくても書けるというほど隠れたインテリジェンスラビットでした!!☆☆♬
      ですが、私が単独で作り上げた二次創作作品では、キュアアイドルギャンブラーの母方の同い年の従姉妹が水戸桜ノ牧の当時は高1の女子マネの妹のような四いとこでもあるキュアブルーアイズが、茨城県の旭中の女子の制服姿で登場したり、代わりにキュアベースボールギャンブラーのお父様が単独で解読するモノだと思い込ませては、案の定目には入るワケもない位置に取り付けている小型カメラで、キュアベースボールギャンブラーに解読を任せるなど、本当に私が作りたい自作小説のネタだけはいくらでも思いついたりしますね!!☆☆♬
      とはいえ完全のシャリはそれを書き上げるための時間なので、なかなかそのシャリを用意しないことはしょっちゅう大有りですが…
      とにかくそのマンガの単行本の8巻は男女共学でスーパーエリートのお坊ちゃま・お嬢様学園の学園長(10巻の時点では95歳)のひ孫娘がピンクのブレザーを着ながら、赤の大きなリボンも胸に身に着けていて、赤のスクールスカートも穿いていて、顔つきがまさにその学園のお母様と言わんばかりに描かれていて、これも懐かしいです!!☆☆♬
      そっから敵ルポを挟んで、海とは修業の場とミノトンは、自分なりに解釈するワケですが、高校野球の男子の強豪校の中には砂浜の地面もグラウンドに設けることで、足腰を鍛えるところもあるほどです
      もちろん日本で1番売れている野球ゲームの中には、自分だけのオリジナルプロ野球選手を作り上げるための育成コーナーにて、主役キャラも含めて、練習態度次第では、浜辺に集合させられることもあり、激しい練習を課外授業のようにさせられることもありますよ!!(汗)
      ちなみに日本で野球ゲームとは圧倒的に少なすぎるもので、前代未聞の登場人物が出て来る野球ゲームを作っても、日本では普通以上に売れるとも思えませんね!!
      で、敵地ルポが佳境に入る頃、どういうワケかひろがるスカイプリキュアがあげは達の対象キャラにされてしまう中でましろは
      「ツバサくん。カッコ良いよ!!☆☆♬」
      と奮闘を称えることがありました
      私は2013年の春休みに開催された甲子園の時、野球場のスタンドで途中観戦を繰り出した北海道の常連私学が試合後、結果的には完封勝利を遂げたワケですが、その前年の時は、打って変わって審判団にも一礼するカッコ良い選手がいたので
      「北照(ホクシょウ)カッコ良いよ!!☆☆♬」
      と声を掛けました!!☆☆♬
      懐かしいです!!☆☆♬
      その直後にこの声がバッチリ聞こえたかのように北照の対戦相手も審判団に対して、遅れながら一礼を始めたので
      「(三重県立)菰野(コモノ)もカッコ良いよ!!☆☆♬」
      と声を掛けました!!☆☆♬
      これも懐かしいです!!☆☆♬
      これ以来、私は高校野球を現地観戦している時に、たった一人でも審判団にも一礼する選手を見つけた時は
      「(○○高校)カッコ良いよ!!☆☆♬。または両チームカッコ良いよ!!☆☆♬」
      と毎回毎回声を掛けるものです
      もちろんこれは2011年の夏の甲子園の第4試合の時から、私が野球場のスタンドで観た時、試合前に審判団にも一礼したカッコ良い選手がいたかどうかの時点で、試合結果まで明暗を分けたともいえる試合もあると、試合前は審判団にも一礼したカッコ良い選手がいたチームの方が負けてしまうという無念の試合もあったものです
      それでもこれらは私の経験談的に感慨深いですね!!☆☆♬
      で、後半になっても楽しさは持続しましたね!!☆☆♬
      いとこのお姉さんにはプリキュアのお兄ちゃんである私自身が前週の日曜の8時30分から9時にかけて、高知市内にいて、どうしてもリアルタイムでは視ることが出来なかったけど、彼女自身がどうしても見たいなら私自身の分まで視て欲しい
      でもって彼女自身が視て楽しかったらそのようにいとこのお姉さんなど、みんなにハッキリ言って欲しいようなことを8時から30分までにかけての時にいとこのお姉さんのスマホにはLINEしたのですが、いとこのお姉さん自身がなかなか気づいてくれず発見まで何時間もかかったのにヤキモキしましたね!!(厳)
      それでいとこのお姉さんのお母様であるお母様の妹のスマホにも電話はかけましたが、彼女も仕事中だったがために、電源を入れるワケにも行かなかったワケですが、今でもナースなので、やむを得ない話ですね!!(汗)
      とはいえいとこのお姉さんの次女にはいとこのお姉さんのスマホに8月27日は私の誕生日であると同時に、キュアジェラートの20歳の時の誕生日でもあるプリキュアだけど、絶対にリアルタイムで視ることは約束出来ないことだけは、どうしてもいとこのお姉さんの次女自身に見てもらいたくて、事前にLINEしたのも事実です
      だから今日はもう夜も遅いので、いとこのお姉さんの次女個人に見てもらいたくて、いとこのお姉さんのスマホにLINEするのは、明日の朝が明けてからにする予定です
      それでもいとこのお姉さんの次女やいとこのお姉さんの次女は1年間だけ通っていた幼稚園の女の子の後輩には本編自体は最後の最後まで楽しかった話でしたね!!☆☆♬
      次回予告は試練の話で、プリンセス・エルがアンダーグ帝国の一時的に手中に収まってしまうような話ですが、エルちゃんを救えと言うことで、来週の話の中で、それも一話完結型で、フワの時と同じように、一話完結型の中で、救い出せるはずです
      これはいとこのお姉さんの次女にもスタートゥインクルプリキュアでは、最終決戦の時、フワを救えと言うサブタイトルの中で、それも一話完結型の中で、成功したことでもあり、それもいとこのお姉さんの次女は当時、いとこのお姉さんの息子と同じように幼かったワケですが、今ではいとこのお姉さんの次女も小学校に上がっていて、既に誕生日も迎えたものなので、一話完結型で、プリンセス・エルを救い出せるものだと信じ込んでいて止まないものだと確信出来ますよ!!☆☆♬
      しかしどういうワケか、ひろがるスカイプリキュアになって、敵地をルポされたことだけは1回もなく、それまではデリシャスパーティプリキュアまでひっくるめて、敵地ルポはほぼ毎回定番の中の定番だったのに、また新しい変化球を投じ始めていますね!!
      で、結局今年のオールスターズに登場する新しいプリキュアとは案の定キュアエコーより後輩なんですが、これでやっとプリンセス・エルではないことだけは判明いたしました!!☆☆♬
      じゃあひろがるスカイプリキュアの5人目のプリキュアがプリンセス・エルではないとすれば誰がなるんでしょうね?
      プリキュア放映当時の現役のそれも小学校に上がっていても、6歳までの女の子が絵を描いて、郵送したことで、誕生するという。いわゆる
      <わたしがかんがえた。さいきょうのプリキュア>
      ってな感じで、それも今のところ20数年間の集大成ということで、プリキュアの完全なる最終回でもあるアニメ本編でも最終放映のプリキュアに登場するような女児向けのプリキュアとも今はまだ思えませんしね
      しかし今年のプリキュアは20年間の集大成ということで、まだ終わりなどではありませんでしたが、20数年間を以って、プリキュアを終わらせる場合は、主人公が保育園などに通い始める年頃な1歳前後の時からプリキュア本編を毎週毎週楽しみに視続けていて、しかも春野 はるかと同じように今でもプリキュア本編をテレビで視るには視ていて、実際に第1話で変身出来る中2女子ってな感じで、やっぱり20数年間の集大成なプリキュアという感じにやって欲しいという気持ちは不動です
      今のところ2026年の1月を以って、プリキュア本編を完全終了させる見込みという風に、発表はあったみたいですが、それに延長コードを使う場合は、せめて最年少のいとこの姪っ子が小学校に上がって、小1の時の1月までは最低限続くように組み込んで欲しいものですね
      しかし最年少のいとこのお姉様の2人目も新しい最年少の姪っ子だと、欲が続くワケですが(笑)
      ちなみに今夏の大阪大会の1,2回戦敢行時点では、お母様の方のおばあ様にも、最年少のいとこのお姉様の2人目の妊娠だけはわかっていても、性別はまだわかりませんでしたからね!!(汗)
      それでもやっぱり楽しみな気持ちだけは私も不動です!!☆☆♬
      もちろん最年少のいとこのお姉様の2人目の我が子も、キッチリ生きている子として、生まれなければ全然意味もありませんのでね!!
      でもって、生まれたばかりの時に、痩せていると体重次第で市役所に届け出ないといけなくなると私は高2の時保険の授業で習ったので、太っている方がなおさら望ましいですし、それなら案ずるより産むがやすしですよ!!☆☆♬
      案ずるより産むがやすしは私がPontaドリルを始めて、出会ったことわざの一角なのです!!☆☆♬
      ミノトンも手もバタ足も出まいと、あの場にデリシャスパーティプリキュアのあまねであるキュアフィナーレがいた場合、いくらジェントルーの時でも、
      それを言うなら手も足も出まいだ!と公言しつけるように、私もこのことわざは相当昔のアンパンマンをビデオで見て、バイキンマンがアンパンマンに言いつけたことが始まりでしたね!!☆☆♬
      さらにミノトンは策士策に溺れるとはまさにこのことだな
      と今度は正しいことわざを発した上に、まさにこのことだなという部分までつなげることで、15割ぐらい私の経験談的に感慨深いです!!☆☆♬
      策士策に溺れるも私がPontaドリルを始めてから出会ったことわざの一角で、正しい日本語的に選んでしまうと間違えて選び直しになるので、言葉が短い順に並び変えるのが、Pontaドリル的に正しいことも覚えていて、損はないばかりか優位に立てますよ!!☆☆♬
      で、エンディングではこの日はキュアジェラートの誕生日で、キュアホイップの方がよりふさわしいはずなのに、何故かキュアプレシャスでしたね!!
      でも2歳以上のプリキュアファンには8割以上記憶に新しいプリキュアなはずです
      っていっても、今年でプリキュアファン1年生のプリキュアファンには大人でも記憶に新しいとはいえませんが(苦笑)
      私がプリキュアファン1年生になったのがフレッシュプリキュアなら、プリキュアを本格的に視始め1年生がYes,プリキュア5GoGoでした!!☆☆♬
      これも懐かしいですね!!☆☆♬
      つまり私はプリキュアを本格的に視始め2年生の時にプリキュアファン1年生になったようなものです!!☆☆♬
      ちなみに本格的にハマり始めて、今でも1番好きなプリキュアがふたりはプリキュアSplash Starだけど、視始め1年生はふたりはプリキュアMax Heartとその頃に名乗っていたインターネット上のプリキュアファンとしてのハンドルネームも気になりますし、その人は六畳半のすごし方が現状のコメントコーナールールになるまでは、ずーっと投稿の常連様でもあったでしょう
      ちなみにいとこのお姉さんの長女のプリキュア視始め1年生はスマイルプリキュアなら、いとこのお姉さんの次女の見始め1年生も間違いなくHUGっと!プリキュアで間違いないというほど、後者の頃、いとこのお姉さんがいとこのお姉さんの次女に
      「プリキュア好きよな」→「すき」
      というほどいとこのお姉さんの次女が生まれるのは楽しみだったと愛を送り込んでいたカイもあったものです!!☆☆♬

      >で、プリキュアとは完全に無関係なことで言いたい雑談は
      前週の日曜は私の誕生日で、お父様の仕事の報酬金も入ったので、まずは高知市内から攻略を始めて、香川県でうどんも食べる四国地区旅行に行きました!!☆☆♬
      私も高知市内の朝市=日曜市では2回目となる紅白(ベニシロ)かき氷を食べるのがメッチャ楽しみだったのですが…
      とにかく豆腐クリームには旨味を感じたような気がして、味を占めているものです
      それでもトマトクリームの酸味などがトマトクリームの旨味までかき消してしまったのは、修正して欲しいのはなおさらですし!!(厳→咲)
      で、代わりにアイスクリンはあっても、安いので案の定小ぶりな串に刺してある焼き肉専門店に行きました
      私は400円するサーロインを注文して、結局は旨味だけは感じませんでしたが、口の中で、神戸ブランド亭の神戸牛のステーキと同じように、口の中で、トロけるし、クセにもなる味わいだったので、サーロインはスーパーマーケットではいくら安くても800円(以上)はするほど、高い=高級な肉であると物語るのには十二分に納得がいく出来栄えでしたね!!☆☆♬
      その直後は高速(道路)に乗ると、愛媛県では県庁所在地域である松山より高速でもちょっと宇和島方面に遠い、伊予市内のバナナ館(正式名称は仙波青果)で、全国津々浦々と相当頑張って探しても無さそうな紫蘇ジュースを親に買ってもらったのは懐かしい反面、親御さんと一緒に本当におっかない女の子も厳密には一人前の“お客さん”として来ていましたね!!☆☆♫
      その娘のことになると、私はこれまで通り、もしその娘が自分自身の我が子だと思うと当然放っておけない性分でもあるので、その娘のお母様に釘を刺しておきました
      これを見ると、お母様の方のおばあ様なら
      「それが貴男のええところ」
      ってな感じで、ホメたたえてくれるのですが…
      紫蘇ジュースはお父様の方のおばあ様が作ってくれていたし、お母様も気に入っているので、ちょっと高い気もしましたが買ってもらえて良かったです!!☆☆♬
      愛媛県の伊予市内のバナナ館から高松市内(香川県)まではひとまず香川県入りしても、すごく距離があるので、高松市内を徳島県方面まで行き過ぎてもおかしくはないほどお母様は車に乗っておもいっきり飛ばしながらハンドルを握り続けることがあっても、カーナビでは、高松の直後の町名だけを間違えたかもしれないと思ったこともありましたが、兄貴のナビの神様ぶりで、高松中央で、高速を下車すると、目的近辺にたどり着いた時は、その日は日曜なので、案の定休業中である建物が右手にバーンっと目に入ったがために、今日は定休日または休憩時間中と勘違いすることもありましたが、高松市内のキリンさんは、大地元の子供連れのお客様もしょっちゅう来ることもあって、外壁にキリンのペイントもあって、今まで以上にやって来た感じがしました!!☆☆♬
      駐車場も範囲が広くて、予備の駐車場も必要ないかもしれませんね
      で、入ってみるとサービスが本当に好いし、「美味いうどんを楽しみにしている」と公言しました
      しかし旨味だけは感じませんでしたね!!(汗)
      その代わり、肉うどんの汁がしっかりと麺に絡んでいて、肉も本当に好い素材でダシもよく効いている感じでした!!☆☆♬
      ですがロシアとウクライナの戦争が相変わらず続くセイで、その前は1玉でも380円の肉うどんが100円分値上げになっていたので、サイドメニューの天ぷらは1個分遠慮しましたね!!
      代わりにもう一つのサイドメニューとしておにぎりを取り上げました
      ちなみに高松市新田町のセルフうどん・キリンさんでは、練り物風の天ぷらもおにぎりも良い感じな仕上がりで、こちらもクセになるような味わいでしたが、最初は両親(特にお父様)の反応を考えると、2回目は「オイラ1人で来よう」とマジマジと考え込むほどでした!!(淋)
      それがお母様には美味しい・良いところを(また)選んでくれたな
      とまで言ってもらえるほど、高松市内のうどん屋で、日曜でも営業しているところでは、2回連続で好いクジを引き当てて、しかもうつ海さんより私個人としても、より好いクジを引き当てた感じなので、2回目以降は1人でも家族でも、何回でも行きたくなるほど、この素晴らしさの要素はすべて継続は力なりですね!!☆☆♬
      で、明日は私の現職の勤怠が13日出勤のパートナーには1カ月のうち、1週間だけ3連休までセットで取り上げることが出来た珍しい月と月の過度期でもあったので、明日は、アイカツの主題歌も普段よりちょっと多くYou Tubeで再生しては、聞き流し・視聴をセットで敢行して、ひろがるスカイプリキュアの第29話を“フェアな動画”で見ては、書き損じている書き込みを追記しようとハラに決めます

      • 疲ぃ より:

         静かに落ち着いてさえいれば人間の体は水に浮くといいますが、それは肺に蓄えた空気ありきでの話です。人間の頭部に限っていうなら、比重が1を超えているので水に浮くことがありません。沈みます。
         つまり、いかに運動神経に優れている人であっても泳ぎかたを知らない人の場合は水面に顔を出すことができず、溺れてしまう可能性があるんですね。(当たり前の話をうだうだと)

         ちなみに教員免許は大学卒業までに所定の単位を取りさえすれば誰でも無試験で持つことができるので、小学校や中学校のカリキュラム全部が頭に入っていると思ったら大間違いです。最近は採用試験の倍率も下がってますしね。
         大丈夫。我々には教科書があり、教科書ガイドがあります。教師とは自分の知識を生徒達に伝授するのではなく、教科書に書いてある内容をわかりやすく説明する職業です。

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