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ソラ――? ・・・だいすき。
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「新たな脅威! エルちゃんを取り戻せ!」
大きな出来事
メインキャラクター:エルちゃん
目標
アンダーグ帝国からソラたちのもとに帰る。
課題
スキアヘッドによって大好きなソラたちから引き離され、しかもそのソラたちが自分を助けるために傷ついている。
他に救援は望めない。ならば自分でやるしかない。
解決
エルちゃんが祈るとどこからともなくキュアマジェスティが現れ、全てを解決してくれた。
強敵・スキアヘッドは退けられ、エルちゃんもいつの間にかソラシド市に帰ることができていた。
バトル
苦戦
これまでの敵と違って冷静沈着なスキアヘッドが相手。アンダーグエナジーを攻守自在に操り、また強力なワープ能力も持つ。
彼の目的はひとつ、エルちゃんを誘拐することだけ。それ以外には関心が無いようだった。
勝利
エルちゃんを諦められないソラたちは、力で圧倒されても諦めることなくスキアヘッドに食らいついた。しかしやはり力の差は歴然だった。
エルちゃんを助けることができたのはひとえにキュアマジェスティのおかげ。結局ソラたちには何もできなかった。
ピックアップ
プチイヤイヤ期
私も初めて聞いた言葉だったが、どうやら1歳ごろに見られる一種の反抗期のような傾向のことらしい。プレイヤイヤ期とも。ちなみに本物のイヤイヤ期(第一次反抗期)は2歳ごろ。
子どもは成長するにつれ親に反抗的な態度を示すようになる。とりあえず何でも嫌がってみたり、わざと困らせるようなイタズラをしてみたり。
原因は様々だが大きく分けて2つ。ひとつは自我の芽生えとともに自分の意志を周りに伝えたい欲求が強くなってくるため。もうひとつは自分と他人の区別が付くようになることから、目の前の人の愛情を改めて確認してみないと不安な気持ちになってくるため。
だから両親がちゃんと自分の意思を尊重してくれていることを理解したり、自分が愛されていることの確認が済んだりして安心すると、この無闇に反抗的な態度はやがて一旦落ち着く。
あげはは前者が原因だと想定してエルちゃんに接していたが、ストーリーの流れからすると本当はむしろ後者の原因のほうが強かったのではないかと思う。だからエルちゃんは自分の言いたいことを理解してくれたあげはにまで反抗するわけだ。
キュアマジェスティ
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←の人。
久しぶりに予告で登場を匂わせることがなかった追加戦士。ただしおもちゃサイトでは例年どおりネタバレをかましている。
スキアヘッド
「スキア(σκιά)」とはギリシャ語で「影」のこと。個人的に最近たまたま別の作品で調べる機会があった。ヘッドはそれらしいギリシャ語の単語が思いつかないので、とりあえず英語の「head」だと思っておこう。
合わせて“影の頭”。素直に考えて宰相という意味か、はたまた『ふたりはプリキュアSplash Star』のゴーヤーンのような真の黒幕と考えるべきか。
カイゼリン・アンダーグ
「カイゼリン(Kaiserin)」とはドイツ語で“女帝”のこと。Kaiserの女性名詞。
Kaiserの語源はユリウス・カエサルの名前から来ている。卓越した軍事指揮の才で周辺諸国を飲みこみ、ローマを大帝国に育てあげた歴史的大人物。このことから、国王(König)が単一国家の長というニュアンスなのに対し、皇帝(Kaiser)は複数国家を束ねる強力な指導者を表す。
追加戦士が登場する回とは予想していなかったので初見だと理解が追いつきませんでしたが、いつの間にか認識を改めなきゃいけない時期になっていたということですね。
これからのエルちゃんはただ守られるだけのプリンセスではありません。ソラたちと肩を並べて戦う主人公のひとりになっていきます。
今話のストーリー、ソラたち視点では突然現れた新しいプリキュアがご都合主義的にピンチを救ってくれたみたいな展開になっています。ですがエルちゃん視点で見るとまた違った姿が見えてきます。
エルちゃんは必死に祈りました。ソラたちを助けたいと。
エルちゃんにとっていつもヒーローそのものだったプリキュア。どんなピンチのときも自分を守ってくれていたプリキュア。そのプリキュアでも敵わない強敵が現れたとなると、いったい誰が彼女たちを助けられるというのでしょうか。
答えは――、そんな都合のいい存在はどこにもいない。
でも、そうだったとしても、今諦めたらどうなってしまうでしょうか?
それは考えるだに恐ろしい未来。
プリキュアはこのピンチのなかでも諦めるつもりはないようです。エルちゃんの知る、エルちゃんの大好きなプリキュアはいつも諦めることがありませんでした。
だったら、今は何の力も持たない赤ちゃんであるエルちゃんも、諦めることだけはしてはいけない。
世界で一番安心できる場所
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「ソラ、きらい」
「あげは、きらい」
もちろん本心からそう思っているわけではありませんでした。
だって、みんなの仲間に入れてほしいからこそ絵本に自分を描き加えたわけですし、あげはがそんな自分の気持ちをわかってくれたこと自体とてもうれしいことでした。
それでも、自分のやりたいことを「ダメ」って言ってくるのがどうしても、ちょっとだけ気に食わなかっただけで。
本当に嫌いになったわけじゃありませんでした。みんなのことが大好きでした。
嫌いだって言いたかったわけじゃありませんでした。ただ、みんなに好きでいてほしかっただけなのでした。
「こちら、当館オリジナルのお衣装となります。街で噂の謎のヒーロー、その名は――」
「プリキュア!!」
だって、ソラたちはプリキュアなんです。
ソラたちはただ強いだけのヒーローではありませんでした。
いつも自分を守るために戦ってくれて、どんなピンチのときでも絶対に助けてくれて、両親と同じくらいたくさんの愛情を自分に注いでくれていました。
頼もしい、そして信じられる、世界で一番身近な存在。
いつもどんなときでも自分を好きでいてくれる大切な家族。
世界で一番安心できる、自分だけの暖かな居場所。
それがプリキュア。ソラと、ましろと、ツバサと、あげはという、エルちゃんのためのヒーロー。
「ソラ――? ・・・だいすき」
「・・・私も大好きですよ、エルちゃん」
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わかってはいたんです。
ただ、ちょっと確かめたくなってしまっただけで。
「いつの日かアンダーグ帝国との戦いが終わって、世界に平和が訪れて、もうプリキュアが要らなくなったとき、エルちゃんはスカイランドに帰って、“私たちのプリンセス”から“みんなのプリンセス”になる。それがエルちゃんのためです。・・・なのに、エルちゃんが大きくなるのを隣でずっと見ていたい。今そう思ってしまいました。未熟です」
だって、エルちゃんよりずっと大人のソラですら不安を感じることがあるくらいなんですから。
いつも隣にいられれば、いつでも自分を好きでいてくれることを確かめることができる。自分のほうからもその人に大好きだよっていつでも伝えられる。
愛情というものは遠く離れたからといって直ちに失われるものではないと理屈の上では理解できます。エルちゃんが見てきた限り、ソラとましろの友情もスカイランドとソラシド市に別れたところで永久に不滅でした。エルちゃんの両親であるスカイランド国王夫妻からの愛情も。
それでも、不安は不安。
隣にいればいつでも愛情を確かめられるんだということは、裏を返せば、頭ではわかっていても時々無性に愛情を確かめたくなるんだっていう意味。
ソラたちのことが大好きでした。
ずっと、離れたくありませんでした。
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もし、そんな都合のいいヒーローはいないんだとしたら
「私はプリンセスを連れてくるようにとしか命じられていない。今日のところはここで帰ろう。カイゼリン様のお気持ちが変わらなければお前たちは助かるかもしれない」
そう言われて引き下がるソラたちではありません。
彼女たちはずっと、いつもそうして戦ってきました。
プリキュアはいつでもエルちゃんの味方でした。
彼女たちにとって、エルちゃんを守ろうとするのは当然で、当たり前で、自然なこと。自分たちの安全と引き換えにエルちゃんを諦めるようなこと、彼女たちが考えるわけがありませんでした。
だからあの人たちの傍にいるあいだ、エルちゃんはどんなときでも安心していられました。いつも勇気をもらっていました。
ソラたちなら絶対に自分を助けるために戦ってくれる。戦って、勝って、守ってくれる。
たとえどんなにボロボロに傷ついたとしても。心砕けて泣きそうになってしまうときであっても。
あの人たちなら。
自分を守るためになら。
「カバトン。バッタモンダー。ミノトン。あの者たちの手を患わせたプリキュアも、スキアヘッドの前では無力――」
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エルちゃんのヒーローはきっと、たとえ絶対に勝ち目のない敵を前にしても、最後の最後、全員が息絶えるその瞬間まで、諦めようとは考えもしないのでしょう。
嫌でした。
そんな展開、エルちゃんは絶対に望んでいませんでした。
エルちゃんはソラたちのことが大好きでした。
いつでも自分を守ってくれるから。いつも自分のことを思ってくれているから。
だけどそれは、自分の身が守られるならソラたちはどうなってもいい、そういう意味ではもちろんなくて。
エルちゃんはソラたちのことが大好きでした。自分のことを何よりも大切に愛してくれるみんなだから、エルちゃんもあの人たちのことが大好きなのでした。
なのに、彼女たちがいつも自分に向けてくれていた、あの大きな愛が、目の前で今まさに失われようとしている。
そんなの絶対に嫌でした。
ヒーローが必要でした。
だとしたら。エルちゃんがソラたちに無事でいてほしいと願うなら。
絶対に勝てない敵を前に、なのに絶対に諦めることのないソラたちに、それでも無事でいてほしいと願うなら。できることならこれからもまた一緒に暮らしたいと望むなら。
ここには新しいヒーローが生まれなければなりませんでした。
キュアスカイ。キュアプリズム。キュアウィング。キュアバタフライ。
彼女たちはエルちゃんを守ってくれるヒーロー。
そのヒーローを守ってくれる別のヒーローが、この場にはどうしても必要でした。
そんなヒーロー、エルちゃんは知りません。
たぶんどこにも存在しません。
けど、知らないからといって、そんなの存在しないからといって、それでもエルちゃんはソラたちが倒れゆくことを看過することはできません。
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そもそもプリキュアとはどうして生まれた存在だったでしょうか?
一番最初のプリキュア、キュアスカイはどこからやってきたでしょうか?
ただヒーローに憧れていただけの無力な女の子、ソラ・ハレワタールは、あのときどうしてヒーローになれたのでしょうか?
「相手がどんなに強くても、正しいことを最後までやり抜く。それがヒーロー!」
「大丈夫。パパとママのところに、おうちに帰ろう」(第1話)
今の自分では絶対に勝てない敵を前に、それでも今絶対に勝たなければいけなくて、だから今絶対に手に入れなければならなかった力。
今ここには存在しないヒーローの力。
今の自分には持ちえない力。
だけど、今ここにあらねばならぬ力。
憧れという、いつか遠い未来になら、もしかして存在しうるかもしれない力。
プリキュアとは夢の前借りです。
いつか、将来的には自分にもできるようになるかもしれない大きな力を、未だ子どもの身である今の自分に仮に宿して行使する、うたかたの奇跡。
叶えなければならない夢がここにあるというのなら、叶える。
憧れへ至るための道程をこんなところで終わらせはしない。
願います。叶えるために。
「――ひろがるチェンジ」
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エルちゃんはプリキュアになりました。
大好きな人たち、愛しい家族、憧れのヒーローたちを守る、新しいヒーローとなるために。
コメント
今日は令和になってから飼い始めたメス猫の一大事ということで、倉敷市西部の動物病院に向かいながら視聴したひろがるスカイプリキュアでした!!☆☆♫
カイゼリンはカイザーが帝王なら、女帝を意味する
これはプリキュアちゃんねるにも全員ある程度は大人が投稿者なので、キラキラプリキュアアラモードの時と同じように解説されてもおかしくはないですね!!☆☆♫
それでもプリキュアちゃんねるは絶対に最初っから見向きもしない代わりに、このサイトはよくチェックする閲覧者であるプリキュアファンには全員本当にありがたいはずです!!☆☆♬
スキアとはギリシャ語で影を意味するというのは、私はこのサイトで生まれて初めて知りました!!☆☆♬
キラキラプリキュアアラモード時代はノアールはフランス語で黒(色)を意味するとも書き込まれたことあります
それでチャンピオンに昔、本格連載されたラーメン作り系漫画でも、真っ黒一色な黒猫のことをノアールと名付けたパターンもあったのでしょう
私は当時、学生時代だったはずですし、気づく由もありませんが(笑)
私もスキンヘッドからそれでスキアとモジったものだと本編を視聴している時は勘違いしちゃいましたね!!(爆)
一方で、キュアベースボールギャンブラーが1番の主役で、チャンピオンの漫画の中で生まれ育ったキュアアイドルギャンブラーそして女子寮の寮長(プリキュア=キュアバドミントンギャンブラー)と主役の度合いが後に続いて行く三位一体のギャンブラーズプリキュアという自作小説では何の罪もない人々をいろんなドン底に突き落とすのが目的の敵集団なのです!!
大将は男でキングストン・オジャマイカです
キングストンはジャマイカの首都と私はPontaドリルを始めてから初めて知って、ジャマイカとは今は昔、イカが(街を破壊するように)怒りつける国と言えば…ということで、ジャマイカなので、そのように名付けています
一方で、私個人としても女児向けプリキュアでも以前から人々をいろんなドン底に突き落とすのが目的の敵集団だって登場して欲しいとは思い続けますが…(汗)
でもいずれは実現して欲しいですね!!(厳→咲)
もちろんいとこのお姉さんの次女には最年少のいとこの姪っ子からすれば1番新しい“プリキュアのおねえちゃん”のはずなんだから、いとこのお姉さんの次女も最年少のいとこの姪っ子も女の子のまた従姉妹同士、いとこのお姉さんのスマホから最年少のいとこのお姉様のスマホにLINE出来るならそのようにメッセージを送り込んで欲しいと、エルちゃんを救い出せというサブタイトルを知って釘を刺しておきました!!
もちろんひろがるスカイプリキュアのツバサの
プリンセスはどこだ!!!?
と聞き求めつけたのもシックリ着たセリフでした!!☆☆♬
私個人としてはまだいとこのお姉さんの次女に感想をいとこのお姉さんのスマホに向けて、LINEはしていませんが、アンパンマンから始まって、女の子に人気が今でもあるアニメ的に感慨深いセリフが、女児向けプリキュアでもさらに続いた感じです!!☆☆♬
さらに今日はオープニングでは毎回毎回苦しい時に希望を見出すべく公開され続ける映像がやっと今日になって公開される感慨深さもありました!!☆☆♬
これはふたりはプリキュアでもふたりはプリキュアSplash Starでもオープニングにこのような映像は公開されましたが結局は未実現に終わったはずですね!!(汗)
とはいえふたりはプリキュアでは実際にあったのかもしれませんが…(咲?)
で、キュアマジェスティは5人目で間違いないプリキュアですが、これはプリセンス・エルがファイナルファンタジーシリーズの召喚士でもあるかの如く、召喚したような前代未聞のプリキュアで間違いないはずですね!!☆☆♫
私はヒーリングっどプリキュアにて、ティアティーヌがラテのお母様で、キュアアースを生誕させた時が1番記憶に新しいという話になります
キュアアースはアイカツをキャラクターをプリキュアにする際、アイカツスターズの主人公である虹野 ゆめがプリキュアに変身する時の名前として、名付けたアイカツファンでもあるキャスフィ(今では既に閉鎖中)に書き込んだ投稿者もいましたね
その人はエルザなど強靭無敵最強女子アイドルや他にもアイカツスターズには登場する主要女子メンバーもセットでプリキュアに変身するというってな感じで、いろんな名前の“アイカツプリキュア”もいたものです!!☆☆♬
しかし女児向けプリキュアにアイカツプリキュアという名前にしてしまうと、仮面ライダーで言えばその直後にウルトラマンと後付けするも同然で、アイドル系・アイ(ドル)カツ(動)系プリキュアは私個人としても是非ともやって欲しいワケですが、主人公が中学生というルールだけは絶対に守れるとはいえども、やっぱりアイカツとプリティーリズムから始まって、プリマジまでの幼稚園児向けのプリティー系アイドルアニメの競合の関連性もあって、厳しいという意見もプリキュアちゃんねるに返信として声が上がりましたね!!(汗)
それでも最近はここたまシリーズがものの神様ここたまとインターネット上でしかチェック出来ないようなアニメの仕様にもなっているはずなので、アニメ本編の放映が全盛期時代に比べて易しくもなっているでしょう!!☆☆♫
私もアイドル系・アイカツ系の女児向けプリキュアだとアイカツスターズの主人公と同じように、女子は主人公が通うアイドル学校もしくはアイドル科もある私学中では厳密には“ワンピース型”が1番大歓迎なので、やって欲しいです
ライバル校はアイカツの初代などや豪華客船のように実在するビーナスアーク・ネオビーナスアークと同じように、吊りの無いスカートを穿いて登場するようになるとなおさら良いですから!!☆☆♬
というようにアイドル系・アイカツ系女児向けプリキュアには毎回毎回主人公のライバルアイドル学校のことも常日頃ピックアップして、絶対に吊りもないスクールスカートも視られることだって楽しみなのです!!☆☆♬
>で、プリキュアとは完全に無関係なことは今回可能な限り極力コンパクトに書き綴ろうとハラに決めていて
京都(市内限定??)であるSIZUYAパンは、岡山でもマイクロソフトのインターネット上のニュースで全国にピックアップされたことをきっかけに、バスで苦労しながらも、行きつけることに成功し、250円もしたトーストがとにかく高いけど、店員さんのサービスはとても良くて、シナモンの塗り物がしっかりとした感じでした!!☆☆♬
それとビニール袋もタダで提供してくれたのも大きかったです!!☆☆♬
それだけにそのトーストには固さを感じたのは訂正願いたいです!!(厳)
甲子園が中止になってしまったことで、私は初めてインターネットのニュースの紹介で知った甲子園球場からほど近い大力食堂では、食べログには10時オープンと公式感覚で、アップされるも、実際には11時がオープンで、カツ丼を注文した時は、卵の白身部分だけはシックリ着たのは収穫でした!!☆☆♬
それと神戸の大将が三宮センタープラザ西館の地下1Fで天丼を今も尚作り上げてくれるカウンターだけの天丼屋では、今でもコンセントがあるように、この大力埴土でもあったのは、素直にうれしかったですね!!☆☆♬
それだけにご飯は固まっているような感じなのは修正が望ましいですね!!☆☆♫
私個人としてはこのままでは丼もの系はまた食べようという意識が薄れるだけです!!(厳)
それでも岡山県から来たと告白すると西兵庫の上郡までおかやま山陽高校がある地域からでは電車で70㎞から85㎞にかけてなので、遠くから来てくれてありがとうってな感じで、感謝の意を込めてもらえました!!☆☆♬
甲子園七番町のケンタッキーでは阪神電車の中や、電車待ちをしている時に飲もうと、現金払いで買い上げたウーロン茶ですが、ストローを入れる前では、いくら真っ逆さまにしても、飲み物がこぼれるワケがないフタを閉め上げてくれて、本当にありがたかったです!!☆☆♬
語源みたいな細かいウンチクは匿名掲示板の集合知パワーの得意分野だと思いますが、それでもたまたまその分野に詳しい人がいるときでもなければGoogle検索で見つかる範囲までしか調べませんからね。
スキアーは私も3月からずっと探していて、先月追加ヒントのおかげでようやくギリシャ語にたどり着けたくらいですし。
プリキュアシリーズの最新動画は放送直後から1週間、TVerで公開されていますってば。
ソラ(とママ)が弟に手を焼いてたからこそ、エルちゃんに多少厳しくするのは分かりましたけど、育て方云々は別に兄弟姉妹の立場でわざわざ気にする案件でもないようなw
前半、プリキュアコスを楽しむエルちゃんがどれも似合ってて可愛かったです!
現実でもひろプリ衣装での撮影スタジオが展開されてるようなので、いい宣伝になったことでしょう。
スキアヘッドは物凄い強敵でしたね。
キュアマジェスティの素の力で相打ちにできるようなので、この辺は来週以降何らかの制限(ベタな内容だと、5分間しか戦えないとか)を入れてくるのかな? と思いました。
何はともあれ、まずは新しい変身/浄化技バンクに期待です。
あれは覚えていないだけでソラもメチャクチャ親を苦労させていたパターン・・・。
というか、親が甘やかしすぎたというよりはガチで修業していた奔放すぎるお姉さんの影響を受けたんじゃないですかね、レッド。
映画館とか着ぐるみショーとか行くとプリチュームを着てくる子って意外とたくさんいるので、あれはホントよい宣伝。秋映画も近いですし、欲しいと思ったものを周りの子が実際に持っているとなると、うん、なかなかエグい。
プリキュアごっこしてた子が本当にプリキュアになった!っていうストーリーなのもまた子ども心にワクワクを届けられたことでしょう。
遂に、エルちゃん、いうなら乳児がプリキュアになりましたか。
何もできない小さな子が無敵のプリキュアになって、年長者たちができないことをやってのける。
私の幼少期にこんな力があれば、養護施設などに行くこともなく、せめて別の形で親族の下で育つことができたかもしれないかな。
~そうすれば、今の捜索は全部成り立たない(特に書籍化した物)ことになろうし、街中で鉄道趣味界で磨かれることもなかったかもしれませんが。
確かに、プリキュアやそれに類する者に変身して云々などということは現実世界ではありえないことですが、実は、あのくらいの年齢の子には、似たような力が実はあるのかもしれません。そして、その力を両親も含めた周りの人たちに与え続けているのでしょう。
エルちゃんの変身を見て、そんなことを感じさせられた次第。
現に、そういったことを感じさせられる事象が、特に今年沢山発生しています。
へびのあし
敵のスキアヘッドさん、戦前の大陸浪人をほうふつさせてくれました。
例えれば、甘粕正彦氏かな。
最後に、「大ばくち 身ぐるみ脱いで すってんてん」になってプリキュア諸君に浄化されるのやら、どうやら(苦笑)。
プリキュアパワーで日々の生活の問題を解決する、みたいなことをプリキュアはやりませんが、とはいえプリキュアに変身できたことで自信が育ち、勇気を出して挑戦できたエピソードはこれまでいくつもありましたからね。
現実にヒーローに変身できる子どもはいませんが、ヒーローを目指す子ならいます。そういう子の努力が(ヒーローにはなれなくとも)何らかの手応えにつながっていけばステキだなと祈っています。
スキアヘッドは一貫してシリアスですよ。あのバッタモンダーですらギャグシーンは初期の頃からあったのに・・・
スキアヘッドはまさに、感情のないバッタモンダーというべきですね。
スキアヘッドに感情がないという印象はおそらく、カバトンバッタモンダーミノトンと違って自分の価値観を主張してこないからでしょうね。プリキュアシリーズの敵幹部としても珍しいタイプだと思います。
お返事ありがとうございます。確かに自分の意見を主張しませんでしたね。プリキュアの敵キャラとしてこれまでにないタイプでした。カイゼリンからは「頼れるのはオマエだけだ。」と言われるのも納得です。
訃報…47話でスキアヘッドが、自爆しました。
訃報…47話でスキアヘッドが、自爆しました。