ネコさん、ありがとうございます。一緒に行きましょう。もう寂しい思いはさせません!
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「ソラと、忘れられたぬいぐるみ」
大きな出来事1
メインキャラクター:ソラ
目標
付喪神化したぬいぐるみと友達になる。
課題
ソラが雨宿りのため立ち寄った古い洋館には付喪神化したネコのぬいぐるみが住んでいた。
なぜか自分について来るぬいぐるみを最初は不気味に感じていたソラだったが、どうやら何か助けを求めていたらしいことに気づくと次第に偏見を払拭していく。
ぬいぐるみは自分を置いて引っ越してしまった元の持ち主を探しているらしい。最近友達がいることの幸せを知ったソラには大好きな友達と離ればなれになった彼の寂しさがよくわかる。
ソラは元の持ち主を見つけてあげたいと申し出るが、何かと迷惑をかけてしまった引け目のあるぬいぐるみの心は頑なで、黙って洋館に帰ってしまった。
解決
ソラはぬいぐるみを追いかけた。
通りがかりのミノトンの妨害もあったが、ソラはなんとかぬいぐるみと再び出会い、自分が彼に友情を感じていることを伝えることができた。
大きな出来事2
メインキャラクター:ソラ
目標
ぬいぐるみを元の持ち主のもとに返す。
課題
ぬいぐるみは引っ越しのとき元の持ち主に置いて行かれてしまったのだという。
実際にはただ持ち忘れただけだったのだが、そんな事情を彼は知らない。
ぬいぐるみは元の持ち主ともう一度会いたいが、一方で置いて行かれたために心に傷を負っている。
元の持ち主も取りに戻ってくるほどぬいぐるみのことを大切に思っているが、だからこそぬいぐるみに対して大きな引け目がある。
解決
子どもにとってぬいぐるみは最初の友達みたいなものなんだとましろは言う。ぬいぐるみと暮らした経験のないソラにとって、ならば元の持ち主とぬいぐるみに相当する間柄はましろとの関係性になるだろう。
スカイランドに帰ることになったとき、あるいは夢破れてしまったとき、ましろは遠く離れてもずっと友達でいると思いを示してくれた。もちろんソラも同じ気持ちだった。
だから、ソラにはぬいぐるみとその持ち主の関係が今も壊れていないことが確信できる。
ソラは両者の間に立って声をかけ、断絶しかけていた心と心をもう一度つなぎあわせた。
バトル
苦戦
洋館型のランボーグに吸い込まれ、ソラは仲間と離ればなれになってひとりで戦うことを強いられた。
勝利
巻き添えになって洋館型ランボーグのなかにいたぬいぐるみがソラを助けに来てくれた。
ソラに負い目を感じているせいでなかなか心を開いてくれなかった彼に、ソラは感謝の言葉をかけ、対等な友達として接した。
ピックアップ
キュアサマー(夏海まなつ)
2回目のエンディング出演。
『トロピカル~ジュ!プリキュア』第19話において、彼女も廃洋館で喋るお人形と友達になったことがある。
実のところその正体は幽霊などではなく敵幹部のエルダだったのだが、まなつは最後までその事実を知らず友達との想い出として記憶に残し、また、エルダのほうもその後ずっと密かに彼女に友情を感じていた。
シンプルな筋書きながら、ぬいぐるみとソラの関係性、ぬいぐるみと元の持ち主の関係性という2つの軸が複雑に絡みあうストーリー展開。2~3話使ってもよさそうな濃密な内容でしたが、ただでさえ子どもたちの視聴週間が崩れやすい夏休みのこの時期、週をまたいで長尺でやるのはさすがに難しいでしょうか。
ぱっと見シンプルにまとまっているのは、ぬいぐるみの所有者(ソラなど)視点に絞ってフォーカスを当てているからですね。
ぬいぐるみ側が抱える複雑な心情は端的にしか表現されていません。彼がどうしてソラのもとを離れて洋館へ帰ってしまったのか、そしてあれほど待ち望んでいた元の持ち主との再会に際して最初どうして素直に喜べなかったのか、子どもたちが理解するには少し想像力が必要になると思います。
それで充分といえば間違いなく充分ではあるんですけど。
大人になって、ふと思いだしたときにでも、いつか改めて視聴しなおしてくれればと思います。きっと今日観たときとはまた違った味わい深さを感じられるでしょうから。
ヒーローを呼ぶ声が聞こえる
「エルちゃんに教えてもらっちゃったね。相手が誰でも同じように接するってこと」
「・・・未熟でした。そのとおりです。ヒーローは困っている人には誰にでも手を差しのべる! なのに、ネコさん。あなたの気持ちをわかろうともせず、帰らせようとしてしまいました。ごめんなさい。私でよければ力になります」
古びた洋館にいたネコのぬいぐるみは自分からソラに呼びかけ、そして家までついてきました。
怖いわ。
でも、彼がそんなことをしたのにはそれなりの理由がありました。
そこにちゃんと気づくことができたソラは立派ですね。この時点だとまだぬいぐるみが持ち主を探していることにはそうそう気づけないはずなのに、相手に悪意はないようだと理解しただけで「だとしたら何か自分に頼みごとがあったんだろう」というところまで直ちに思い至ったのは、大人から見ても慧眼だと思います。
ソラ、こういうパラダイムシフト的な視点転換にかけてはましろよりもあげはよりも鋭いですよね。そういえばシャララ隊長が高く評価したのもこういう部分でした。
最初思い込みから誤解してしまったことを、誤解が解けた瞬間からすぐさま振り返って再評価しはじめるのは誰にでもできることではありません。普通、間違いに気づいたとしても「次から気をつければいいや」で終わる話ですからね。過去に遡って状況理解を修正するのには別のインセンティブが必要です。
「にゃんにゃ。大丈夫、だよ」
心霊現象の不気味さをいったん頭の隅に押しこめて、エルちゃんがもたらしてくれた新しい視点から目の前のぬいぐるみが今やっていることを冷静に観察してみると、どうやら彼は彼でおびえているようでした。
急に暴れだしたのはソラたちを脅かしたかったからではなく、まだ洋館に帰るわけにはいかなかったため。ポルターガイスト現象で本を動かしたのも周りを傷つけようという意図は全然なくて、むしろ自分の身を守るためでした。
わざわざ自分でここまでついて来たくせに、おびえているのです。
一体何がそんなに怖いというのでしょうか? それはわかりません。彼は口下手で何も話してくれません。
どういうつもりか確かなことは何もわかりませんが、だけどそういう言動不一致が起きる原因に、ソラは人一倍身に覚えがありました。
「・・・相手がどんなに強くても正しいことを最後までやり抜く。それが、ヒーロー!」(第1話)
「『ひとりぼっちを怖れない。それがヒーロー』――。・・・でも、友達ができました。ワガママです。わかってます。でも、怖いんです! ましろさんが傷つくなんて、そんなの絶対イヤだ!」(第5話)
今、自分の目の前にどうしてもやらなければいけないことがあったとして、そのとき自分にそれを成し遂げられるだけの心の強さが備わっているとは限りません。
自分は半人前の未熟なヒーロー。いつでも本物のヒーローが助けに来てくれるとは限らない。それでも、今自分が動かなければ傷つくことになる誰かが目の前にいる――。そんなとき、ソラなら行動します。立ち上がります。戦います。・・・全身を恐怖で震わせながら。
やらなければならないことがあるなら、できないかもしれなくても、それでもやるしかない。
きっと、このぬいぐるみはそういうのっぴきならない事情を抱えて、切実な思いから自分を頼ってくれたのでしょう。ソラはそう解釈します。
なら、ヒーローの出番です!
「怖くない、怖くない・・・」
「代わろうか?」
「いえ! もとはといえば、私についてきたんですから!」
さしあたって、まずは信頼関係をつくるところから――。
心の斥力
「えええええー!? どうしちゃったのかな?」
「追いかけます!」
「にゃんにゃ・・・?」
ぬいぐるみにはどうしても会いたい人がいました。
嬉しいときも悲しいときもいつも一緒にいた人。
ずっとずっと一緒にいられると思っていた人。
大好きな友達。
引っ越しでどこか遠くに行ってしまった元の持ち主に会いたくて、ぬいぐるみは、ただたまたま雨宿りに寄っただけでしかないソラに助けを求めたのでした。
ソラはいい人でした。
声をかけたらおびえられてしまいました。
家までついていったら、余計に怖がらせてしまいました。
失敗に気づいて、だからといってまだ帰るわけにもいかず、本の砦に引きこもろうとしました。また怖がらせてしまいました。
やっと誤解が解けると、今度は全身を洗ってくれました。
エルちゃんと遊んでくれてありがとう、と感謝の言葉までもらってしまいました。
迷惑をかけてしまったのは明らかにこちらなのに。
元の持ち主に似た子を見かけた気がして、いても立ってもいられず飛び出してしまいました。
全然別の子でした。
しかも街中で大きな騒ぎを起こしてしまいました。
場を収めてくれたのは騒ぎを起こした自分ではなく、ソラとましろです。
「・・・ソラ。今日はごめんニャ」
「気にしないでください、ネコさん」
「でも騒ぎになっちゃったニャ」
「大丈夫です」
あのときワラにも縋る思いで頼ったソラという子は、幸運なことに、まるでヒーローみたいに優しい人でした。
ぬいぐるみがどれだけ迷惑をかけても、どんなに自分勝手に動こうとも、絶対に怒りません。事情を話してくれるまで待ってくれています。
ぬいぐるみは必死でした。
元の持ち主とまた会うために、自分にできることできないこと、全部やるつもりでここまで来ました。全部やりました。
その結果。ぬいぐるみはソラに迷惑をかけてばかり。
「――私が探します! 必ず見つけます! それでも、もし会えなかったら・・・、そのときは私がネコさんとずっと一緒にいます」
「“ずっと”なんて無いニャ。それに、これ以上迷惑をかけられないニャ。――ソラ。見つけてくれて、一緒に遊んでくれて、うれしかったニャ。ありがとニャ。でも、やっぱりあの子のことを待つことにする。・・・さよニャら」
こんな自分のことを、ソラはまだ助けてくれようとしてくれます。
もしかしたら本当にヒーローなのかもしれません。・・・なんて。そんなわけない。
この子はみんなと同じでおばけを怖がるし、当たり前に悩みもする、普通の子。ただ、ちょっと他の人よりも一生懸命がんばってくれているだけ。
ただの自分のワガママのせいで、これ以上こんなステキな子に迷惑をかけられません。
この子は、ただたまたま雨宿りに寄っただけでしかないのですから。
それだけの縁でしかないんですから。
友達になりたくて
「ネコさんが巻きこまれていないか心配です!」
ぬいぐるみには洋館以外の居場所がありませんでした。
元の持ち主は1年も前にぬいぐるみを置いてどこかへ行ってしまいました。
ソラはいい人でしたがこれ以上迷惑をかけられません。
この洋館で待っていたところで元の持ち主が探しに来てくれる可能性はきわめて薄いでしょう。だってもう1年以上も経っています。
そう思ったからこそ、ぬいぐるみは勇気を出して自分から持ち主を探しに出かけたんです。
だけどもう、ぬいぐるみがいていい場所はこの洋館以外のどこにも残っていませんでした。
ソラならきっとまたここまで自分を探しに来てしまうでしょう。
それがわかっているのに、ぬいぐるみにはもうここ以外どこにも行ける場所がありませんでした。
・・・ソラが謎の怪物と戦っています。
怪物の正体が何なのか、ソラがどうして戦っているのか、ぬいぐるみにはわかりません。
だけどきっと、彼女は自分を探しに来たせいであの怪物と鉢合わせてしまったのでしょう。
また、自分のせいで。
ぬいぐるみはこれ以上ソラに迷惑をかけたくないから彼女のそばから離れたのです。だって、彼女は本来ぬいぐるみと何の関係もない子だったんですから。
それなのに、また迷惑をかけてしまっています。
何かをしても、何もしなくても、結局ぬいぐるみはソラに迷惑をかけどおし。まるで呪いのようでした。
このままでいいのでしょうか?
「――ソラ! こっちニャ! 早く、早くするニャ! ソラ・・・!」
いいわけがない!
ぬいぐるみはソラのことが好きになっていました。
好きだけど、好きだからこそ一方的に迷惑を掛けるばかりの関係が嫌で距離を取りました。
ぬいぐるみの元の持ち主は、ぬいぐるみが何もしなくてもずっと一緒だって言ってくれました。
だけどあの言葉は嘘でした。あの子はぬいぐるみを置いてどこかにいなくなってしまいました。
きっと自分は悪い子だったんです。何もしないのは悪いことだったんです。だから置いて行かれた。だからあの子が言っていた“ずっと”は、壊れて無くなってしまったんです。
ソラとの関係でまで、また同じことを繰り返すのは絶対に嫌でした。
「ネコさん、ありがとうございます。一緒に行きましょう。もう寂しい思いはさせません!」
これで、少しくらいは対等な友達に近づけたでしょうか――?
大丈夫、大丈夫ですよ
「りほ! マロン。マロンだよ、よかったねえ! そのぬいぐるみ、この子のお気に入りだったんですが引っ越しのとき忘れてしまって、でもなかなかこっちの方まで来られなくて――。いいんだよ、りほ。ほら、ちゃんと見つかったよ」
こんな小さい子がよく1年以上も我慢できたな、とかそういう無粋なツッコミはさておき。(海外に出ていたのかもしれませんし)
ずっと探していたぬいぐるみとやっと再会できて、だけどどうしてか、りほちゃんは体を震わせてしまいます。不安そうに、何かにおびえるように、お母さんのスカートにぎゅっとしがみついています。
彼女が視線をそらすのはどうしてなのでしょう。その視線の先に元々あったものを思い、ソラはまた想像します。
「ぬいぐるみって、一番最初にできる友達みたいなものだよ。私も大事にしてたなあ」
「友達・・・」
ソラ自身にはぬいぐるみと一緒に過ごした経験がありません。だから自分の過去をいくら振り返ってみても、りほちゃんの気持ちを理解するための材料は見つかりません。だけど、ましろはこんなことを言っていました。
ぬいぐるみは友達。一番最初の友達。
なるほど、だからこのぬいぐるみは元の持ち主のことをあんなにも一生懸命探していたんだ。
「ダメだ。『友達』以外の言いかた見つからないや。『パートナー』とか『相棒』とか、そうじゃなくて、あなたは私の『友達』。あなたが心配だよ。助けたいよ。気持ちは同じ。それって、一緒に戦う理由にならないかな」(第5話)
ソラの最初の友達、ましろもまた、ソラのことをとても大切に思ってくれています。ソラが間違ったことを言うようであれば、どれだけ言い返そうと絶対に譲らず、頑固なくらいまっすぐに、徹底的に、自分の考えを伝えようとしてくれます。
それもましろの都合じゃなくて、あくまでソラのことを思いやって。
「最後にひとつだけ。――『ヒーローになれなかった』なんて言わないで。だって、ソラちゃんはとっくの前からもう、ヒーローなんだから!」(第23話)
ましろは何があってもソラのことを好きでいつづけてくれました。
ソラ自身、自分が嫌になるような情けないことを言って、みんな絶対に失望してしまうってわかりきっていることをあえて口にしちゃって。それなのに嫌いにならないで。好きだよ、応援してるよって改めて言ってくれて。
自分のことを嫌いになってもましろのことは嫌いになりませんでした。自分のことが信じられなくなったときも、ましろが信じてくれる自分のことならもう一度信じられる気がしました。
友達って、だからきっと、ずっと友達なんでしょう。そう思います。
りほちゃんが大好きな友達のはずのぬいぐるみにおびえてしまっています。
まるでお母さんに叱られるのがわかっているときみたいな顔です。
対するぬいぐるみも何も言いません。身じろぎひとつしようとしません。
あんなに会いたがっていたはずなのに。
あの夜、ソラに黙っていなくなってしまったときみたいに、ただただ、沈黙しています。
なのに今、不思議とソラにはふたりが言いたくて言えないままでいる言葉が、全部わかってしまうのでした。
「“ずっと”待ってたニャ!」
きっとましろならそう言ってくれるし、ソラ自身もそう言うはずだから。
「“ずっと”なんて無い」と、ぬいぐるみは言っていました。
ソラにとってはとても嫌な言葉でした。そんなはずないとすごく言い返したい言葉でした。
何か大切なものを諦めてしまっているぬいぐるみの顔が悲しくて、絶対に追いかけなきゃいけないと、今の自分の気持ちをどうかわかってほしいと、わかってもらえるまで話を聞いてほしいと、そう強く強く思いました。
「マロン! 会いたかった! マロン、置いていってごめんね。これからは“ずっと”一緒だよ! マロン――!!」
「本当の気持ちを言わないとダメです」
「嫌だって。寂しいって。“ずっと”一緒に暮らしたいって」
「泣いたっていい」
「ダダをこねたって」
「そしたら、きっと・・・!」(第13話)
“ずっと”は、ずっと壊れないんだよと、どうしても教えてあげたかったのでした。
ソラにとって、ぬいぐるみはもう“ずっと”友達でした。
コメント
昨日は私やあおい=キュアジェラートの丁度1週間前のひろがるスカイプリキュアでした!!
あおいも今週の日曜で20歳になりますね
他人の家の子の成長とは本当に早いというものです
私はいとこのお姉さんのダンナの姪っ子の成長は本当に早く感じますね!!
で、昨日のひろがるスカイプリキュアはひろがるスカイのプリキュアが「手伝うよ」と言い放ったのはシックリ着ました!!☆☆♬
私の経験談的に女児向けプリキュア的な感慨深さもまた続きましたね!!☆☆♬
それからマロンと名付けたぬいぐるみの持ち主である女の子が「これからはずーっと一緒だよ」
と言い切ったのもシックリ着ました!!☆☆♬
デリシャスパーティプリキュアから続く女児向けプリキュア的に感慨深さが2年連続で続いた感じです
さらにミノトンが去り際に「プレキュア 敵ながらアッパレ」と捨てゼリフを残したもシックリ着ました!!☆☆♬
ちゃお出身で、土曜の朝の8時から放映されたこともあるミルモでポンでは打倒王国を常日頃企む敵幹部の妖精集団が、これまで通り打倒・主人公のミルモをやっつけようとするのですが、マヌケなため一部の敵の妖精の自滅もあってこれまで通り失敗に終わって
「敵ながらアッパレ」
とこぼすので、土曜に放映歴もあるアニメ的に感慨深いですね
それからプリキュアから始めるセリフに関しても、フレッシュプリキュアの第2話にて、敵地をルポした時、イースが
「プリキュア 奴さえ邪魔しなければ」
と一人ワダカマりを抱くこともあります
それから管理人さんも、デリシャスパーティプリキュアの第2話の時だったでしょうか?
プリキュア スキあらば新しい試みを差し込んで来ますね
とデリシャスパーティプリキュア時代は良くこの返信の書き込みを見たものです
だから女児向けプリキュア的に何割から何十何割にかけて感慨深く、総合プリキュア的にも感慨深いセリフでしたね!!☆☆♬
他にもあと1つシックリ着たセリフがあったはずなんですが、いとこのお姉さんの次女に感想をいとこのお姉さんのスマホに向けて、LINEする際にはスッカリ忘れていました!!(笑)
で、次回は夏らしく海で遊ぶ話ですね
本当にプリキュアでは良くある話です
しかし今週の日曜は両親と兄貴で高知市内の朝市=日曜市に行って、昼は香川県でうどんを食べるので、プリキュアをカーテレビでほんのちょっとでも視られないかもしれません
というワケで、いとこのお姉さんの次女に忠告の意を込めて、いとこのお姉さんのスマホにLINEしました
>で、プリキュアとは完全に無関係なことで言いたい雑談は
ローソンさん・ファミリーマートさんでは、キャラクターをアシらった中華まんを今年も発売されると素直にうれしいですね!!☆☆♬
Pontaポイント・Tポイントはお買い上げポイントが貯まるだけですが、私個人としては買い食いの意欲をソソるものです!!☆☆♬
もちろん子供にも人気のキャラまんをローソンさん・ファミリーマートさんで発売すると、売上高のアップにつながるので、なおさら今年から来年かけてキャラまんを販売して欲しいですね!!☆☆♫
明日は朝が明けると私の誕生日であると同時に、あおい=キュアジェラート(キラキラプリキュアアラモードの青キュア)も20歳の誕生日でもあるひろがるスカイプリキュアですね!!☆☆♬
ですから私も明日の朝が明けた時のひろがるスカイプリキュアはまだ高知県内を高速(道路)で走り続ける時間帯になる可能性もすごく大有りですが、楽しみな気持ちは絶対に不動です!!(厳→咲)
いとこのお姉さんの次女には絶対に目を通して、わかってもらいたいように、いとこのお姉さんのスマホにはLINEしましたし、いとこのお姉さんの息子にも、2019年の初夏アタりはレンジャー系がリュウソウジャーの時代で、当時はいとこのお姉さんの息子もまだ小学校には案の定上がっていないほど幼かったし、いとこのお姉さんにはむろん、いとこのお姉さんのダンナやいとこのお姉さんのダンナのお母様など、いとこのお姉さんが結婚してからの大人の家族には、私自身も家族旅行など用事もあるし、いとこのお姉さんの娘(当時は特に長女)が幼い頃は好きだったプリキュアをリアルタイムでバッチリ視ることも出来なければ、いとこのお姉さんの息子も幼い時には絶対に好きだったレンジャー系を視たくても、バッチリ一部始終を観られない時もある物だといとこのお姉さんのスマホに向けて、当時はメールしました
しかしいとこのお姉さんの次女も既に小学校に上がっているし、その小学校に上がってからの誕生日もセットで迎えているので、その覚悟も十二分に出来ているでしょう
とはいえこのような書き込みをしていても、いとこのお姉さんの次女の実年齢を数パーセント・数割の閲覧者にはバラしているようなもので、当然これはいとこのお姉さんの次女自身のプライバシーに関わることなのは重々に百も承知なんですが…
もちろん今では最年少のいとこの姪っ子も誕生日も既に迎えてはいますが、生後初日の時でもプライバシーも、生まれる前に生きている娘として生まれてくれるのが楽しみという私自身も含めてみんなの愛が1番貴重な贈り物であると同時に、セットで持ち併せていることも重々に承知していますよ!!☆☆♬
で、明日は朝が明けるとひろがるスカイプリキュアの本編も楽しみです
高知県は高速に乗ると、一時的に愛媛県に戻ることも出来るし、テレビせとうち(中・四国のテレビ東京系)も映る香川県と共に、北四国の県なので、愛媛県でもプリキュアは地上波でバッテリ映ることは東横インのテレビで確認もしているので、わかっていますよ!!☆☆♬
ですから明日は朝が明けると8時29分には愛媛県まで一旦帰り咲いて、カーテレビがリサーチ出来るかどうかは本当にどう転んでも時間の問題ですが、見逃した部分はアバンも含めて、安心安全な検索系サイトをこれまで通り遣いながらチェックしようとハラに決めています
>で、プリキュアとは完全に無関係なことで言いたい雑談は
広島市南区宇品区内のボンベイ??というインド料理・多様なナンが食べられるダイニングに私個人としては2回目を行きました
コロナ前にて、兄貴は広島市内の八丁堀のマンションにて、司法書士の(本)試験に受かった関係で、京都大学・京都大学の大学院時代(大学院でも薬学部には現役合格するも、漢方という自分自身が勉強したいことはほとんど授業で受けられなかったとお父様には告白)以来に、岡山県外かつ西兵庫の上郡(カミゴオリ)など兵庫県より実際には遠い地域で一人暮らししていた時でも、広島県立大から県立広島大に当時は既に名前を替えていて、私が食べログで検索すると、多様なナンを理由に、兄貴のナビ(の神様ぶり)で、行った時、お母様はカレーを食べて一口目の時点で、思わず「美味しい」と口にしたのは本当に今でも懐かしいです
しかし私にはやっぱりその店のナンはむろん、カレーも旨味を感じることが出来なくて、本当に物足りなかったです!!☆☆♬
今週の水曜は15時半過ぎから17時前に、行きつけたのに、本当に物足りませんでした!!(厳→汗)
それでもカレーはチキン系を注文して、その肉にだけはいくらでも食べたくなる味わいの素材ともなるチキンを使い込んでくれていたことだけは本当に圧倒的に1番の収穫でした!!☆☆♬
だから会計の際、私が3回目に行った時は、ナンはむろん、カレーも美味くなっていることを願いたいと告白したものです!!☆☆♬
本当に県立広島大の圧倒的に1番近くのダイニングは広島市南区宇品地区内にあって、私自身が3回目に行った時は、冗談抜きに本当に美味くなっていると言えるようなカレーもナンも食べたいですね!!☆☆♬
これをこれまで通り翻訳サイトを駆使しながらインドで常用している言語に換えて心底頑張って欲しいです
テレビ朝日系列は日本のテレビ局のなかでは特に公式のネット配信に力を入れているのがありがたいですね。
毎週記事冒頭にリンクを貼っているTVerはテレビ放送直後から見られるので、私も感想文を書くのに重宝しています。映画まで含めて全作視聴できるdアニメストアなどの配信サイトでも最近は1週間以内に最新回を配信してくれますし、Spotifyなどでは今年からボーカルアルバムまでサブスク配信してくれるようになりましたし、本当にいい時代になりました。
東北民に濃い目のプリキュアファンが多い理由のひとつに、昔から地上波テレビで最速放送してくれていたおかげでネットコミュニティに混ざりやすかったという背景があります。
違法配信サイト全盛期なんて、地方在住のアニオタが迂闊にアニメ語りしようものなら犯罪者呼ばわりされることもざらでしたからね。(親戚から録画DVDを送ってもらうなどしていてもなかなか信じてもらえなかった)
そんなわけで地方アニオタにとって違法配信の話題は恨み辛みが根深く降り積もっている逆鱗ですので、今後もご理解のほど宜しくお願いします。
今夜はひろがるスカイプリキュアの第29話の動画を相当頑張ってチェックしました!!☆☆♬
見つけ出すまででも相当苦労しました!!(笑)
で、ひろがるスカイプリキュアのつばさが「頑張りましょう」とソラ・ハレワタール達に言い放ったのはシックリ着ました!!☆☆♬
宇宙の軍人美少女アニメ・ギャラクシーエンジェルの1期の第12話では、主人公が所属する部隊が宇宙海兵隊と演習場で野球をすることになり、100-0で圧倒的大量リードされていて、ツーアウトランナーなしと追い込まれました!!(超大冷や汗)
で、主人公が所属する部隊が宇宙海兵隊に負けてしまうと、別の舞台になってしまうことをブルーヘアで1番背が低いかわい娘ちゃんお嬢様軍人から聞かされます
その際、ピンクヘアーのパティシエタイプ軍人が「頑張りましょう」と声を掛けました!!
だから日曜の8時30分から始まって10時までに終わるアニメのシリーズ的に感慨深いですね!!☆☆♬
しかしこの頃、ギャラクシーエンジェルはまだ日曜の9時30分からテレビ東京系にて放映する時代ではなかったです!!
>で、プリキュアとは完全に無関係なことで言いたい雑談は
京都市左京区の我が家が京都大学の目印にしている大きな信号がある百万遍の近くに、たく味という店を兄貴が高校時代その京都大学を受けるということで、親がハンドルを握る車で下見に行ったことがあります
その時、私はたく味という外食処を見つけて、弟が調理を繰り出した時の味の外食処と1人勝手に解釈することがありました!!
そのたく味はコロナ前に1回だけ食べに行っただけで、どんな味がしたか全然覚えてないですね!!(汗)
それでも2回目にたく味へ食べに行った時は、シックリ来るようになっていたり、旨味も感じられるようになっていることを切に願いたいです!!☆☆♫