お前ら、面白いこと考えるなあ! 楽しかったぜ! またな!!
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「ワンニャン大事件」
大きな出来事
メインキャラクター:いろは
目標
犬の姿になったことを楽しむ。
課題
ニコ様の力の暴発で、いろはとまゆはそれぞれ犬と猫の姿になってしまった。しばらく元に戻れないらしい。
それなら、ということでこの姿のままみんなで遊ぶことにした。
解決
犬と人間の違いを体験できて、とても楽しい時間だった。
バトル
苦戦
カエルのガオガオーンが相手。ジャンプ力が高いうえ、舌を使った長射程攻撃もできる。
勝利
動かないものを認識できないカエルの目の特徴を利用し、挟み撃ちにしたうえでだるまさんがころんだ作戦を決行、両側から距離を詰めた。
バトルとはあまり関係ないが、ちょうど退屈していたトラメにだるまさんがころんだは大好評だった。
ピックアップ
「まゆちゃんが溶けかけてるワン」
古くからあるネットミームによると、猫とは溶けるものであり、液体である。
日本語版のみではあるがWikipediaにも『猫は液体』という謎の記事がある。記事によるとフランスのディドロ大学の研究者が『猫は固体かつ液体の両方になれるのか?』という研究を発表し、みごとイグノーベル賞に輝いたんだとか。
ガオウのお気に入りの場所
ニコ様センサーがガオウの居場所を特定できなかったのは、単純に遠すぎて今の力では感知範囲外だったためのようだ。
ガオウがいるところからの眺望を見るなら、アニマルタウンは一方を海に、残り三方を山に囲まれている地形らしい。(海賊の隠れ里かな?) おそらく前話で里に下りてから、そのまま別方向の山へと移ったのだろう。
ニコ様センサーの放射円と同じ画角でガオウの背中が映っていたことから判断するかぎり、遠吠神社があるのは海を正面に見て街の右側、そしてガオウの現在の居場所は背中側に位置しているようだ。
なお、こむぎが夢で遠吠えを聞いたのは鏡石神社から見てちょうど街の反対方向にある山。肝心の鏡石神社が街のどこにあるのか断定できないのだが、仮にあの遠吠えがガオウお気に入りの岩場から聞こえたものだったなら、鏡石神社があるのも海と反対方向にある山のふもとということになるだろう。
この地域のオオカミたちは里を半包囲するくらい広い範囲に生息していたものと思われる。群れもいくつもあったのだろう。
カエル
求愛するときや敵が近づいてきたとき、雨が降る前兆を感じとったときなど、状況によっていくつか鳴きかたを使い分けることで知られる。また、仲間同士で唱和することを好む。
夜間でも色を識別できる優れた眼球を持つ一方、視神経に伝わる情報量を削減するためか静止した物体を認識しないとされる。実際、天敵やエサの写真を見せてもほとんど興味を示さないのに対し、動画でなら実物でなくともよく反応するようだ。
よく伸びる舌にはネバネバした唾液が付着しており、最大で自身の体重の3倍もの獲物を粘着することができる。なお、それだけ大きな獲物を一飲みするために、眼底の筋肉まで使って喉奥へと運んでいるそうだ。だからカエルはエサを飲みこむとき目をつぶる。
ちなみにカエルの目は出っ張っているだけあって視野角が広く、ほとんど背中側までよく見えているはずなのだが・・・、そういえばガオガオーンは大きな覆面を被っていたっけ。プリキュアが後ろから接近できたのはそのせいか。
「ウサギってすごい! 体がこんなに軽いの初めてだよ。足の力もこんなにあるんだ! どんどん走れる! ウサギの速さはおよそ時速73km。犬より速いとされてるから、ここから公園までのおよそ4kmの道のりを、このスピードを維持できれば3分半くらいで着いちゃうってこと!? 速く走れるってこんなに気持ちいいんだ! ウサギってすごいね!! 大福ー!!!!!」
残念ながら・・・。
第2話の感想文でも触れたが、時速70km以上で走れるというのはノウサギの話。ノウサギは特定の巣を持たないため、天敵に襲われたとき自分の足で振りきらなければならず、速く走れるようになった。
一方、ペットとして普及しているカイウサギはアナウサギが家畜化したもの。アナウサギは身近に安全な巣を持つため、そこまで逃げ足が速い必要はない。時速35km程度とされる。
また、ノウサギは早いだけでなく遅筋(マグロなどと同じ赤い筋肉)を持ち、持久力にも優れているのだが、アナウサギの筋肉は速筋(白い筋肉)。加えて肺容量が少ないという弱点もあるため、ロップイヤー(つまりカイウサギ)である悟はおそらく公園に着く前にバテてしまうだろう。
ニコ様本当にうっかり?って疑いたくなるタイミングのよさ。オオカミという異種族の事情に興味が向いたいろはたちが、このタイミングで人間以外の動物の体をプチ体験することになりました。
「家には帰れないニャ」って、いや、器の大きさが底知れない猫屋敷のお母さんも、宙に浮かぶユニコーンを居候させている犬飼家も、このくらいの超常現象なら普通に受け入れてくれるんじゃないかな・・・?
でもそんなこと言っていたら何の話も進まないので遊びます。
ガオウだけでなく、ザクロも、トラメも、それぞれ違う論理で動いています。目的は一緒であっても、興味関心はそれぞれ違います。
オオカミたちは絶滅してしまいました。オオカミたちが人間を憎んでいることは想像に難くありません。・・・けど、本当にそれだけなんでしょうか?
犬と人間。仲よしのこむぎといろはですら、ものの感じかたはちょっとずつ違うんです。
ガオウやザクロ、トラメのことを「彼らはオオカミだ」という一面的な理解だけしていて、本当に充分なんでしょうか?
まあ、そんな小難しいことを考えるより、遊ぶことのほうがずっと大事なわけですが。
つまんねえの
「ガオウ様ってここからの景色がお好きなんですか? 昔もよくここで遠吠えしていましたし。はぁ――。いやーん! 黙っている姿もカッコいいー! ガオウ様。またいつかあのステキな美声を聞かせてください!! もちろん、今でもいいですよ?」
ザクロの男性の好みは、ワイルドで、揺るぎない意志を持っている人です。
なんというか、そもそもガオウのことが好きだから、ガオウの人柄から逆算して自分の恋愛対象を分析しているきらいもあります。そのくらいガオウのことが大好きってことでもあります。
彼女がガオガオーンを暴れさせている目的は、いつかガオウ様に褒めてもらうためです。あわよくば結婚させてもらうためです。
だからこそ、ガオウが神社に引きこもっていて会えずにいた期間も精力的に活動してきました。
本当は褒められたいのです。
好意を向けてほしいのです。
寡黙で優しいガオウは作戦に失敗しても咎めることはなく、そもそも用事がなければザクロたちに声をかけてくれることもめったにないのですが――。
嫌われているわけではないのはわかっています。前話なんか「すまぬ」とお礼の一声までいただいてしまいました。天にも昇るような嬉しい出来事でした。
だけど・・・。
動物園で男漁りをしてみたこともありました。
弱くても臆することない悟を見て一目惚れしたこともありました。
ガオウのことが大好きなはずなのに。
ガオウに手柄を届けたいはずなのに。
それでも、さびしいと感じる気持ちはどうしようもないでしょう。
声を。どうかお声を、聞かせてほしい。
「つまんねえの・・・。遊んでくる!」
一方、トラメはザクロよりも衝動的な少年でした。
楽しいことが大好き。誰かと一緒に遊ぶの大好き。だから、ガオウのことも好き。
ガオウはガルガルの卵探しという面白い遊びを考えてくれました。そいつをガオガオーンに変えて人間の街で暴れさせるという、もっと面白い遊びもやらせてくれました。
反対に、人間のことは嫌いです。オオカミは危険だって決めつけて、全然仲よくしてくれなかったから。あいつらとは友達になれるわけないと実感したから。
一緒にいて、楽しくなかったから。
「トラメ! ガオウに伝えて。『会いたい』って」
「『一緒にワンダフルしよ』って」(第30話)
思いっきり敵意をぶつけて、昔の罪も突きつけて、心をへし折ってやって、それでも懲りずに「友達になろう」と言ってくるプリキュアたちは――。だから、人間とその仲間たちであっても、そんなに嫌いではありませんでした。
「ガオウ様? ・・・おーい!」
「しーっ! お眠りになったんだよ!」
「つまんねえの。またあいつらと遊んでくるかー」(第30話)
ガオウが神社に引きこもったとき、ザクロと違ってトラメは単純に、つまんないとだけ感じました。
それならまた目覚めるまで他のところで遊んでいようと。
プリキュアにちょっかいを出してみたら思った以上に楽しかったので、それ以降はずっとプリキュアのところに通って遊んでいました。
ザクロと違って、別にガオウに褒められたかったわけではありません。
だからザクロと違って、ガオウが神社から出かけていたことに気づきもしませんでした。
復活したガオウ。
ガオウのことは慕っていますが、それは遊んでくれるからです。
今日のガオウはじっとして黙りこくっています。
それでもザクロはなにやら楽しそうにしているっぽいですが、あいにくトラメはあんなふうになれません。
本当は一緒に遊んでほしいのです。大好きなガオウに。
だけど、そのガオウが構ってくれないのなら――、
「待ってたぞ、プリキュア!」
今日も他で遊んでくるしかないじゃないですか。
歩み寄りつづけるの、大事かもー!
「ガオウね、いろはみたいにリスや小鳥さんにすっごく好かれてた! 私にも優しかったし!」
こむぎが抱いた印象こそが本来のガオウの人となりなのでしょう。
優しくて、みんなに好かれる、いい人。
かつて、一匹のオオカミが人間の言葉を話したいと神様にお願いしました。人間ともっと仲よくなりたいのだと。
神様はみんながニコニコしているのが一番好きでした。だから、それはすごくステキな願いごとだと思いました。
今、オオカミはたくさんの動物たちを苦しめています。人間に復讐するためにはたくさんの力が必要だからと。
神様は彼が怒っている理由がよくわかります。だって、神様もみんながニコニコしているのが好きだから。人間がそれを壊してしまったのを見ているから。
だけど、神様は悲しく思いました。みんながニコニコしているのが好きだから。今それを壊しているのは、かつてあんなにいい子だったオオカミなのだから。
「私――。私、ガオウとちゃんと話したい」
「私も! いっぱい話して、一緒に遊びたい!」
「そううまくいく?」
「でも、こちらから一歩踏みだせば何かが変わるかもしれないよね」
人間と、人間と仲良しな動物たちがキレイゴトを言っています。
彼らは過去の清算をしていません。かつて罪を犯したのとは別の個体だということもあって、今目の前にいる彼女たちはそもそも罪を忘れつつあります。臓腑を焼かれるような深い憎しみに囚われているオオカミとは、ひどく温度差があると感じられました。
神様は――、人間たちの手助けをすることにしました。
「うん! 諦めずに歩み寄りつづけるの、大事かもー!」
神様はやっぱり、みんながニコニコしているのが一番好きだから。
かつてのオオカミがそうだったみたいに、今度はこの人間たちがステキな願いごとをしてくれているから。
また同じことを繰り返してしまうかもしれない。それがきっと、最も恐ろしいこと。いくら願いごとがステキだからって安易に力を貸すのは憚られました。
だけど、こうも思うのです。だからといって、みんながニコニコできることを諦めてしまっては、誰かが苦しむことになると。
オオカミが今苦しんでいる。怒りと憎しみに絶えず身を焼かれている。そんな彼を、彼女たちはニコニコにしてあげたいと願ってくれている。
諦めちゃ、ダメなんだ。
たとえそれがどんなキレイゴトだったとしても。
神様はみんながニコニコしているのが好きだから、それを神様が諦めて、ステキな願いごとをする子を絶望させてしまうことこそが一番よくないのだと、今はそういうふうに思うのでした。
「みなさんはがんばっております。それに何より、今までガルガルとなったアニマルを助けてきたのはあの子たちです」
「ニコアニマルも皆応援しています。ニコ様! プリキュアを信じてください!」(第30話)
最初は信じるに値しないと思っていたあの子たち。
だって、オオカミの事情をよく知って、共感さえしている神様にも鎮めることができなかった憎しみなんです。その憎しみをぶつけるべき人間とその仲間が何を言ったところで――。
「・・・トラメって、本当は一緒に遊びたいんじゃないのかなあ?」
「そういえばいつも『遊んでやる』って言ってるね」
「みんなで一緒に遊べたらワンダフルだよね!」
「うん。そうだね!」
それが、どうしたことでしょうか。
人間がオオカミにしたことすらろくにわかっていない彼女たちこそが、一匹のオオカミが胸に抱く思いを、このうえなく正確に理解し共感してあげられた。
神様にはできなかった、彼らをニコニコにしてあげるための一歩を、ついに踏み出してみせた。
オオカミだからではなく。人間だからでもなく。まして神様だからでもなく。
優しいからではなく。さびしいからでもなく。過去を知るからでもなく。共感できるからでもなく。怒ってるからでもなく。憎んでいるからでもなく。許したいからでもなく。哀れんでいるからでもなく。キレイゴトばかり夢見ているからでもなく。
「でも、動物になるのちょっと楽しかったね!」
「だよね!」
「僕もちょっと興味あるなあ」
彼女たちはきっと、いつもいろんな子たちと一緒にいて、自分とは違う何かにいつも興味津々だからなのでしょう。
自分たちとは違う相手とも一緒に仲よく遊びたいと、きっと心から望んでいるからなのでしょう。
「じゃあ、体験してみる?」
みんながニコニコしているのが一番好きな神様は、今度こそステキな願いごとを叶えてあげたいと、そう願うのです。
コメント
今日は平成時代になってから毎年毎年恒例の全日本大学駅伝でプリキュアの本編放送はお休みとなり、今週の日曜を以って再開となる話でした
まぁ、優勝=日本一になって当たり前な大学駅伝のチームが優勝を逃して、また来週やらせて欲しいと言っても、それは無理な話ですし
とはいえ平成時代になってから全日本大学駅伝に臨む選手には全然罪もない話ですし、駅伝ではアンカーこそチコちゃんに叱られるで紹介された通り、最後の頼みの綱だけど綱の最後の頼みでもある
というワケで、駅伝は1区から最終区の一歩手前のランナーまでは後続のランナーのことも考えては力走しないといけないものです
それでも前週は全日本大学駅伝も青山学院大の原監督もニラんだ通り、その青山学院大と駒大そして出雲駅伝優勝の国学院大も絡む三強が軸になると読み込み、特にアンカー勝負ではまさにその通りの展望な全日本大学駅伝になりました!!
で、全日本大学駅伝明けの今年のプリキュアはこむぎがいろはが犬の姿でいられる内に「(前略)だもんね」と心の声で相槌を打ったようなセリフはやっぱり私の人生ではドカベンから始まってプリキュア的にも聴き応えがあり、それがさらに続いた感じです
キュアレッドアイズは中1の時に中国地区大会でもテニス部の選手として勝ち上がり、初戦で対戦したそのマンガの主人公が在学することになる現役学園長のひ孫娘でご嬢令がテニスの選手として、本当に強くて全国大会では
「全国に出るまでに対戦した3年生の選手より強かったもんね」
と決まりモンクを発することもありました
だからプリキュア的に聴き応えもあるワケです
さらに戦闘が始まるとキュアニャミーがキュアリリアンに
「(キュア)リリアン。大丈夫!??」
と気遣ったのもやっぱりプリキュア的に聴き応えがありました!!☆☆♬
私はキュアベースボールギャンブラーとキュアチェリーブロッサムが基本的にはふたりはプリキュア感覚でやられ役を次々と浄化して行くプリキュア小説をプリキュアちゃんねるに書き綴ることがあり、キュアチェリーブロッサムがキュアベースボールギャンブラーにこのようなセリフで気遣うところから始まったと思うと、プリキュア的に聴き応えがあるものですね!!☆☆♬
もし最年少のいとこの姪っ子だって、アンパンマンにはむろん、プリキュアにだってハマっていると最年少のいとこのお母様であるお母様の妹にLINEしては、最年少のいとこのお姉様のスマホにLINEしてもらっても良いセリフでした!!☆☆♬
で、最年少のいとこの姪っ子は今はまだアンパンマンにだけ興味があって、そのアンパンマンにだけハマっている娘ですが、その内プリキュアにも興味を持ち始めるのかもしれませんね!!(咲に期待値が大有り)
私が小6の時の10月に私の現職の会社に着任して、その後2007年に着任してその9年後の12月に辞めた先輩の妹と紹介を受けては、いとこのお姉さんの息子の生年月日の3か月半前に生まれて、しかもいとこのお姉さんの息子と同い年の現役女子小学生は3歳までプリキュアにはむろん、アンパンマンにだって興味がなかったのに、4歳になると一転してアンパンマンには興味を持ち始めるようになって、その男性の先輩から聞かせてもらいました
だから最年少のいとこの姪っ子だって、その内プリキュアにも興味を持ち始めては、そのプリキュアにもハマり始めるかもしれませんね!!(まだ完全につぼみの意味で咲?に)
私は最年少のいとこの姪っ子がプリキュアにも興味を持ち始めてハマり始めることも心からずーっと気長に待ち続けます!!☆☆♬
もちろんそうなった際は、最年少のいとこのお母様であるお母様の妹や最年少のいとこの姪っ子が私のスマホに連絡してくれると本当にありがたいですよ!!☆☆♫
最年少のいとこの姪っ子は彼女のお父様の方が好きで、今はパパと呼んでいて、最年少のいとこのお姉様のことはママと呼んでいましたね
一方で、最年少のいとこの甥っ子はお母様である最年少のいとこのお姉様の方が好きで、いとこのお姉さんの娘達や息子とは親に対するより好みが性別で真逆の対比もあります
お母様の妹にもいとこのお姉さんにも彼女達・3人のスマホにLINEして、今日中に全員見てくれたものでした!!☆☆♬
それと最年少のいとこの甥っ子が令和7年になってこそ1歳の誕生日を迎えるのも、私の完全なる勘違いで、本当に既に最年少のいとこの甥っ子も誕生日を迎えていて、その内アンパンマンにはねぇねという最年少のいとこの姪っ子の影響で興味を持ち始めてはハマり始めるでしょう
何と言っても最年少のいとこの甥っ子もお母様の方のおじい様・おばあ様の男の子のひ孫ですからね!!☆☆♬
もちろん最年少のいとこの甥っ子も1日でもまた後で近いうちにアンパンマンには興味を持ち始めてハマり始めると、レンジャー系にも興味を持ち始めてハマることに期待値があります!!☆☆♫
何より最年少のいとこの甥っ子は、お母様の方のおばあ様の通夜の時に初めて姿を私は観ることが出来て感無量でしたし、下の名前の読みもセットで知ることが出来て、なおさら感無量でした!!☆☆♬
後知りたいのは出産予定日と誕生日ですね
しかしレンジャー系は51作目になるタイミングになると打ち切りという話もあるみたいですが、これはガセであって欲しいですね
とはいえプリキュアは2027年の1月を以って本編は完全終了はデマのような感じもしますが
で、最終的には悟もまるっきりウサギの姿になってみて、悟自身は兎に関する豆知識も頭に入っているほど動物のことになると勉強熱心で、時速の速度も獅子は兎を捉まえるためにも全力を尽くすということわざが出来たのも本当に今日のプリキュアを以って納得が出来るところでしたよ!!☆☆♬
それがわんだふるぷりきゅあもパフ(Go!プリンセスプリキュアの女の子の犬型の妖精)がトラメによってガルガル・ガオガオーンにされると、悟も最初は先輩プリキュアの妖精とは気づかずどんなパターンに物語らせるのが1番的確かはやっぱりYahoo知恵袋にでも聞いて見ないとより的確な答えは見つからないかもしれませんね
それとガオウもネオキングビョーゲンと同じように、トラメもザクロも浄化され切ったところで
「あの程度の部下共。我にはいくらでもまた作れる」
と言い出してもおかしくはないでしょう
まぁ、私がヒーリングっどプリキュアのことでネオキングビョーゲンのあのセリフが印象的だからと言って買いかぶり過ぎな感じもしますが
で、次回はユキまでまゆが演劇部に体験入部することで、仕方なくつきあってあげる話ですね
私も演劇部の活躍というと、水戸桜ノ牧が関東には出られたことが未だに記憶に新しいですね
水戸桜ノ牧は歴史は浅くても、昔ながらの進学校で、最近は普段の服装も厳しく取り締まっているみたいです
で、水戸桜ノ牧の演劇部は関東には出られたことで、今度は全国にも行けるように、勝利を目指して頑張れですね
もちろん野球部も、海老沢監督が指揮官でいられる内は甲子園には出られそうで出られなかったこともあり、未だに甲子園未出場のまま現在に至りますが、それでもやっぱり水戸桜ノ牧のことは、野球部も応援し続けたいものです
その代わり、野球のワンプレー以外の面でも当たり前のことは当たり前に出来た上で、甲子園に初出場してもらえるとなおさらうれしい気持ちもありますが
★イガイガさん
今日もアイプリを視て、前週は全日本大学駅伝と重なることもあってか、主題歌が第2弾になっていて、前週の時点では吃驚(ビックリ)して、新しいオープニング主題歌を楽しめる余裕が全然なかったですね!!(笑)
それでも今日は鳥肌も立つほど、初代より気に入って、現在にも至るものです
高校野球に関する話題は岡山の1年生大会では関西のピッチャーが本当に好くても、おかやま山陽高校が1点差で負けていたまま迎えた9回の攻防で追いつきました
その後そのおかやま山陽が延長で逆転サヨナラのドラマもあったほどでした!!
結局今年の岡山の1年生大会は10時ぐらいから本当に視たいテレビもあるし、野球場には観に行かないも同然ですね(厳⇔爆)
それでもおかやま山陽高校が母校ということもあって、勝ち残った全校は優秀校・勝利を目指して頑張って欲しい気持ちは不動です
>で、プリキュアとは完全に無関係なことで言いたい雑談はまだあり
今日はラブライブを主人公のかのんが最終学年になってから、その段階で初めて観たものでした!!
中国人女子キャラの可可(クークー)は高卒直後は自分で決めたこともでもあり、北京の大学一本に絞って、行こうとしても、結局はやっぱりアイドル活動もヤめられなくなって、それまでのプロセスも女子寮の寮長(プリキュア=キュアバドミントンギャンブラー)がアイドルアニメは生理的に好まなくても、ラブライブは青春全開のアイドルアニメと豪語するのもやっぱり納得出来る仕上がりでした!!☆☆♬
それとラブライブはキュアベースボールギャンブラーのお母様も大好きで、アイドルアニメファン一家では彼女はラブライブだけが大好きというほど1番気に入るのも当然の話でした
昨日もプリキュア本編を見て、ここに書き忘れていた感想が今日になって、昼まで仕事して帰宅後にパッと思い出すように出て来たので、返信を使う亀ちゃんです
トラメは「遊んでやれ」とガオガオーンあたり?に言いつけ出したのは、やっぱり私には遊戯王から始まった土日に放映歴があるアニメ的に聴き応えがあるセリフですね!!☆☆♬
こうしれやれと命令形の動詞の直後の語尾はやれで締めくくるように言い出すセリフに関しては、私もひとまずは自分自身とだけ相談してみましたが、その自分でもこんな言い回しはここで書くには失礼と自然と感じ取れてしまったので、解説の仕方を改めて、これからはここに書き込む際はこんな感じで国語表現したくなりました
とはいえ言いたい内容自体は基本的に不動も同然ですし
余談ですが、私がキュアベースボールギャンブラーはむろん、キュアアイドルギャンブラーも女子寮の寮長(プリキュア=キュアバドミントンギャンブラー)も基本的には三位一体で登場し続けるような私の自作小説もいずれはプリキュアちゃんねるには書き綴る気マンマンである高校野球観戦記の一角にも、この時は岡山の高校野球で公式戦を応援していて、しかもメインのチームがひとまずは7-1でリードしている時のことでした
しかもそのメインのチームが攻撃中満塁の場面だし、この時点で三塁ランナーも(正規に)ホームインすると8-1と相手を高校野球・プロ野球ではギッタギッタに出来るスコアになるものです
だから私は7-1でリードしているメインのチームが尚も満塁の場面で、あるイニングの攻撃中
ギッタギッタにしてやれ(その学校の工業高校である名前)という風にバックネット裏から応援するように言い出すと、周りの観客は思わず笑い出しましたが、バッターはスリーボールの時のカウントから4球目のボール球をそのバッターが見極めたことで、これがフォアボールを選んだことになりこれは、いわゆる〝野球の押し出し”なのです!!☆☆♬
それもって三塁ランナーは自動的にホームインが決まり、8-1で相手をギッタギッタにする場面も私の高校野球観戦記の中で実際にあったものですよ!!☆☆♬
こういう話はこのサイトの投稿の常連様では管理人さんを除くと興味が大有りな人も交っているとは思いますが、今は何らかの事情があって、インターネットを使うことも中断せざるをえないのかもしれませんね!!(汗+苦笑など)
それでも私はその人がまた投稿してくれた際は、その手の高校野球観戦記を見つけた時の感想もここは無理でも、プリキュアちゃんねるのこの私がよく見るスレッドにて書き込んでいただけるとありがたい気持ちもありますよ!!☆☆♬
で、また昨日のプリキュアを本格的に視た時の感想についてTVerでは確認しなくても、また出て来ることがあると返信の機能を使い込みたくなるのがこの亀ちゃんの直近の近況でもあります
★イガイガさん
昨日のアイプリに関しては、チィがいくら親戚のお姉様とは約束していたことを全国のアイプリ視聴者にも公表していたとはいえども、とにかく見栄っ張りなロクデナシ女子アイプリなので、優勝賞品もロクなモノじゃなかったという感じですね
それでもそのチィには最終的には既に鬼役であるアイムゥにタッチされてしまって自分達の分まで、応援を繰り出した彼女達の声援も一身に受けては気張りに気張ったことこそ一生否定されるものではないので、やっぱり見栄っ張りなロクデナシでも根性はいつまでもアイプリのメンバーとして勝利に貢献出来るように発揮し続けて欲しいものですね
それは現役・OBやOGそして未来の高校野球の球児・マネージャーさらには女子選手に関しても、同じような気持ちですし、大阪府の高校野球の監督も、
甲子園にはやっぱり出られなかった。それでもお前達がそのために頑張って来たことはそれが野球の実技的な練習だけであっても否定されない
ってな感じで、当時の最後の夏を戦い抜いた3年の選手全員にこの言葉で示したように、全国の高校野球の監督も、特に自分が甲子園にはむろん、地区大会にも出られないような采配の能力もない高校野球OB監督であっても、最後の夏を戦い抜いて、それでこれまで通り甲子園を前にして負けた時も、このような言葉を言い残して、彼らの未来・将来のことも応援するようになって欲しいものですね
本当は今年の秋の大会でも地区大会は完全終了していて、あとは神宮を残すのみでもまだここでも書き残していることもありますが、今回のところは、高校野球の選手などのプロセスのことで思いのほか長くなったので、今回のところはまた次の機会ということにします
しかしアイプリではチィが見栄っ張りなだけじゃ飽き足らずロクデナシでもあるように、私が映画館で2回分。それもMOVIX倉敷でも大室家の3姉妹バージョンのは次女だけがロクデナシな娘で、当然彼女も天罰が下っているワケです
実際の子達はこんな風にならないよう親御さんやおじいちゃん・おばあちゃんといった祖父母はむろん、特に保育園・幼稚園そして小学校までの先生やスポーツ教室・子供が音楽・ダンスなどでみんなが好きなことの習い事の指導者といった周りの大人達も全員が全員立派な大人になって欲しい
だったらなおさら自分達が巧く軌道修正したり出来るかどうかもおもいっきり加味される時代になっていることも忘れないで下さいね!!
高校演劇は意外と進学校で活発なことが多いんですよね。そういうのに興味を持つ生徒が集まりやすいのか何なのか。演劇部があると普段の学校行事でもステージ照明やら音響やら手伝わせることができるので、教師からのウケもいいですし。
まあ、練習時間や予算の制約はどうしてもついてまわるので、ミュージカルみたいな華やかな演目を持って来るのはやっぱり私立のスポーツ校なんですけどね。
犬飼いろはが犬になると犬飼こむぎと非常に似た容姿になるのに対して、猫屋敷まゆが猫になると猫屋敷ユキとは全く異なる容姿になる。
―――もしかするとこのキャラデザには、犬飼組と猫屋敷組の関係性の違いが反映されているのかもしれません。
犬飼組は“姉妹”か“親子”の様に「二人の絆は永遠、ではあるものの、いずれ各々自立しそれぞれの道を歩まねばならない」関係で、一方の猫屋敷組の関係は「生まれも育ちも違う者同士が、出会いそして(死が二人を分かつまで)一緒にいることを誓った」“伴侶”―――であることが仄めかされているのかな、と。
あと、野生児のユキがノーブルな佇まいで、深窓の御令嬢な筈のまゆがややワイルドな雰囲気なのが、この二人の根っこの気質と生まれ育ちのギャップを反映している印象で―――「根は冒険家気質なんだけど経験値が乏しいゆえにちょくちょくトラブっている」まゆと「本当は玉座に鎮座ましましている王女様気質なんだけど、野戦経験豊富なのでちょくちょくまゆのフォローに勤しむ羽目になる」ユキ、という構図の裏付けになっているのが、なかなかに芸コマな感じ。
ところで、
このところ、犠牲を厭わぬ冷酷非情な復讐鬼・ガオウ様が、実は非常に慈悲深く面倒見の良い御方であることが強調されてきているんですが……もしかするとガオウ様、自分の優しさ=“甘さ”のゆえに人間達の攻勢に対して断固たる措置がとれなかったことで、一族郎党を滅亡に追いやってしまった―――てな自責の念に駆られているのかもしれません。
そうだとすると、プリキュア陣営がガオウの情に訴える手段に出ても「情に流されて同胞を死に追いやったあの時の過ちを二度と繰り返しはせぬ!」とますます態度を硬化させてしまう可能性がありそうで……。
こむぎといろはが割と似たテンション感なのに対して、ユキとまゆは行動原理がけっこう違うというところも見た目への反映が強く出ているところなのかもしれませんね。まゆはそりゃあ・・・ワイルドでしょうとも。だってまゆだぜ???
今回はやったりやられたりの動的なロードムービーではなく、いささか心理戦の様相をまぶした静的ロードムービーでした。
何と申しましょうか、だるまさんがころんだという遊びの特性が上手く換骨奪還されている点につきます。
こういう回も、存外乙でいいものです。
トラメ少年、この遊びをもともと知っていたのかどうかはわかりませんが、去り際のいつになく満足した様子から察するに、そういう遊びもあることを知ったことによる喜びがあったのではないかと思われてなりません。
一言で申して、暴れてチャンチャンバラバラばかりが能でもないってことでしょうか。
わんだふるぷりきゅあ限定・藤本定義名代
プリキュア御意見番・二代目喝御大
ただの挟み撃ちをだるまさんがころんだと呼ぶセンスに子どもらしい遊び心が出ていてセンスよかったですよね。さらにその呼び名に引きずられて、企画したプリキュア側がいよいよまともにだるまさんがころんだをやらされるはめになったりといったところも。