みんなとつながった糸が今の私の力になってるの。だから私は怖くない!!
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「つむがれる思い」
大きな出来事
メインキャラクター:まゆ
目標
みんなに編みものを教える。
課題
ユキが手編みのマフラーをあまりに自慢するため、学校のクラスメイトたちも自分のマフラーを欲しがった。
全員分まゆが編んであげるのはさすがに大変すぎるため、その場のなりゆきでまゆがみんなに編みかたを教えることになった。そんな大任が自分に務まるのかとまゆは不安になる。
また、少し離れたところではザクロも編みものに興味を持ったようだ。敵であるはずの人間の文化に興味を持ってしまったことに、彼女自身戸惑っている様子だ。
解決
まゆが不安がる一方で、ユキや周りのみんなは「できるに決まってる」とあっけらかんとしたものだった。まゆが普段からみんなのためのものづくりを楽しんできた姿を、みんな見ているからだ。
ザクロに編みものを教えること自体は叶わなかったが、会話のなかで彼女がガオウを心から慕っていることはよく伝わってきた。いつかまた、ガオウの幸せを願う彼女の手伝いをしてあげたいと思う。
バトル
苦戦
サワガニのガオガオーンが相手。口から吐く泡でまゆ以外のプリキュアを拘束したうえ、大きなハサミでリリアンネットを切断してくる。
勝利
まゆはリリアンネットを何度切断されてもその都度編みなおした。そのへこたれない強さに圧倒されたガオガオーンの隙を突いて、浄化することができた。
ピックアップ
謎にたくさん余っている毛糸
ヘイ、メエメエ。ちなみになんだけど、キミって毛刈りは年に何回やっているんだい?
結び
ひもを編んで何らかの構造体をつくる方法のこと。
言語や車輪と並ぶ、人類史上最も重要な発明のひとつ。
ふたつのものをつなぎ合わせて、より長いもの、より大きなものをつくれるようになっただけでなく、結び目の数や大きさで数を記録したり、現代にも“ノット”という単位が残っているように速度を測るツールとしても結び目は利用されてきた。
19世紀以降は数学の一分野として体系的に研究されるようにもなり、DNAの構造研究や量子力学の分野など最新の科学技術の発展を基礎から支えている概念でもある。
人類にとって基本的かつ重要な発明であるだけに、古来より世界中様々な地域で文化的にも大事な役割を担ってきた。
漢字では糸+吉で「結」と書く。
このうち「吉」は祭具としての“刃物”と祈りの言葉を紡ぐ“口”を合わせた会意文字であり、めでたいという意味を表す。また、「緊」の字と(古い中国語で)同じ読みだったことから「しっかり固める」という意味も併せ持っていた。
その「緊」もまた、糸+又+臣の構成。「又」は人間の右手の象形、「臣」はしっかり見開いた瞳の象形から転じて“頼もしいもの”というニュアンスを持つ。糸(ひも)を人間の手でしっかりしたかたちに変えるから「緊」というわけだ。
日本語の「むすび」は「産霊」と書き、万物の魂を生みだす営みのことを表す。
日本神話における最も古い神々をそれぞれアメノミナカヌシ,タカミムスビ,カミムスビというのだが、この三柱のうち二柱の名に“ムスビ”という言葉が含まれている。それぞれ天を創造した神と地を創造した神だとされる。
だからこそ、ガオウの帯にもあしらわれている水引きが縁起物として扱われているわけだ。あれはただこよりを結んだだけのものに過ぎないが、そこには新たな命を生みだす祈り、そういった営みにつながる全ての人と人との結びつきを祝福する先祖伝来の思いが込められている。
サワガニ
最近わんにゃん中学校で新しく飼育するようになったサワガニ。
前話で蟹江さんがズワイくんとタラバちゃんと呼んでかわいがっていたが、今回ガオガオーンにされたのはどっちだろうか?
水中に限らず完全エラ呼吸の動物。口の中などに蓄えた水分を泡立て、空気中の酸素を能動的に水に溶かしこむことによって、陸上でもエラ呼吸できる仕組みをとっている。
泡を吹くのはあくまで呼吸のためであり、実際には敵に吹きかけるようなことはしない。だがまあ、カニの泡にある程度の粘性があるのは事実であり、もし怪物化したカニが泡を攻撃に使うとしたらあんな感じになるだろうというのもムチャな想像ではないだろう。
「1杯,2杯」「1枚,2枚」などといった単位が使われることもあるが、これはあくまで食材としてのカニを数えるときに限られる。漁師や仲買人あたりが洒落っ気で使うようになった言葉なのだろう。
動物としてのカニを数えるときは普通に「1匹,2匹」でよい。
来年の新シリーズのタイトルが発表されました。
アイドルもののようです。昨今はアイドルの主要な活動のステージとしてネット配信が加わり、ますますアイドルというものが(応援する側にとって以上に、活動する側にとって)身近な存在になってきました。
ぶっちゃけ――、“アイドル”なんて名乗っていても、今や普通の女の子であることとそう変わらない立ち位置になっているようにすら思います。かつて全世界の老若男女が全員でプリキュアに変身したことがありましたが、ちょうどあんな感じ。今どきアイドルなんて何も特別な存在じゃない。
そんな今の時代のアイドル概念をプリキュアがどのように語っていくのか、注目です。
個人的には、テレビ朝日系列と関係が深いバーチャルYouTuberの電脳少女シロが「来年ものすごく楽しみにしている仕事がある」と語っていたので、もしかして・・・?と期待していたり。
まあ、さすがに全然関係ない話でしょうけど。
さておき今話。まゆの物語の総括です。
極端に臆病で引っ込み思案、自分から友達をつくりにいくのが大の苦手だったまゆ。そのくせ、自分以外の人のためのものづくりが昔から大好きだったまゆ。
どうしても自分に自信を持てないまゆ。だけど本当は、みんなにすごいって思われていたまゆ。
誰かに守られる立場でいることが好きではないまゆ。だけど、絶対にいつも傍にいてくれるユキの存在に心救われてきたまゆ。
自分の好きなものに向かって一直線なまゆ。そのくせ、自分以外の人の“大好き”の気持ちにも興味津々なまゆ。
彼女がどうしてそんなにもたくさんの二律背反を抱えていたのか、今話は結んで紡いで、繋いで、明らかにしていきます。
もしかしたら猫よりも気まぐれな
「まゆが私のために編んでくれた、この世に2つしかないマフラーよ! どう?」
「ユキは寒がりだから、少しでも暖かくなればと思って」
ことの発端はユキの自慢話。
まゆとしては別に、みんなに見せびらかしたくてマフラーを編んだわけではありませんでした。ユキがそれだけ喜んでくれた、という意味では嬉しかったかもだけど。
「――チラッ」
「ダメよ! マフラーを編むのにどれほどの手間と時間がかかると思うの! 欲しいなら自分で編みなさい!」
「じゃあ、・・・私が編みもの教えるよ!」
ユキは自分がこういう場の流れをつくってしまったくせに、矛先がまゆに向いたことに気づくと今度はまゆを庇いにかかります。
マフラーぐるぐる巻き。みんなの視線からまゆを隠してしまいます。
まゆはもちろん、当初みんなのぶんまでマフラーの面倒を見るつもりはありませんでした。こんなのとんだとばっちりです。
なのに、まゆはユキに庇われてこの場の事なきを得ることを良しとしませんでした。どうしてでしょうね? むしろ、自分から積極的にみんなに手縫いのマフラーが行き渡るよう、お節介を焼きたくなってしまいました。
「・・・はぁ。つい勢いで言っちゃったけど、プレゼントにするって言ってたし、責任重大だよね。私に先生なんてできるのかなあ?」
「できるに決まってる。まゆは今まで人を幸せにするものをたくさんつくってきた。そんなまゆだからこそ教えられることがある」
・・・自分から言いだしたことのくせに、なぜだかまゆは自信なさげ。
まゆがノリと勢いだけで生きているのはいつものことですが、こうやってすぐ後ろ向きにグチグチ言いだすのもまた、いつもの光景ですね。
一方、ユキは本人よりもはるかに自信たっぷりに「できるに決まってる」と太鼓判。
あれ? あなた教室ではまゆに余計な手間をかけさせたくない立場じゃありませんでした? 手のひら返すの早くない?
「わあ! ウールのポンポンに、セーターもたくさん! 全部メエメエがつくったの!?」
「ごメェ答。まゆ様。もしや手芸がお好きなのですか?」
「大好き!」
「私もです! 今は何を?」
「レース編みでドイリーを! メエメエは?」
「私はバスケット編みで手袋を!」
「わあ、メエメエ上級者!」
かと思えば、普段はどちらかというと陰気なタイプなくせに、自分の好きな話題になると急に生き生きしだすというのもまた、まゆのキャラ。
それも、自分語りだけじゃありません。同好の士が語るのを聞くのも大好き。
なんだったら自分と同じ趣味かどうかすらあまり関係ありません。自分自身は恋した経験がなくてもいろはと悟の恋愛模様にウッキウキだったみたいに、基本この子は誰かが真剣に“好き”だって思うこと全般に興味津々です。
人と関わるのが好きなんだか苦手なんだか、テンション高いんだか低いんだか、よくわからない性格をしているのがまゆという少女。
このクセの強い性格に周りのみんなが苦労させられてきました。
たとえば、声をかけたのに無視するものだからてっきり自分は嫌われてしまったんだと勘違いしてしまったり。
たとえば、臆病なのを知っているから危険から遠ざけてあげたのに「勝手に決めつけないで」とか怒られてしまったり。
ありのままの彼女に正面から向きあおうとすると、きっとだいたいの人は地雷を踏んでしまいます。
初見で彼女の地雷原を突破できるのは、そもそも他人にほとんど興味がなかった時代のユキとか、能天気通り越して鈍感力きわまるいろはくらいのものでしょう。つまり細かいことを気にしない人。
彼女がなんだってまたここまでややこしい性格になってしまったのかを正しく理解するためには、2つの視点を切り分けて考える必要があります。
あなたの幸い。あるいは無制限の優しさ
「私、いつも編みものをするときはプレゼントする相手の顔を思い浮かべるの。喜んでくれますようにって思いを込めて、一目ずつ丁寧に編んでいくんだ」
まゆの心の一番根っこの部分にある思いはこれです。
誰かに喜んでほしい。喜んでもらいたいということ自体には理由なんてない。誰かのためのプレゼントだと思えばとにかく無限に手間暇かけられて、なんなら必ずしも本当に「ありがとう」ってお礼の言葉を受け取る必要もない。
まゆは純粋に誰かのためを思うこと自体が大好きで、その点に関して、ある意味で自己完結しています。それでも押しつけがましいと思われることがないのは彼女の人徳でしょうね。
彼女は別に自分の行いに対する感謝の言葉を聞きたいわけではないのですが、それでいて誰かに喜んでほしいという気持ちは本気だし、そのために最善を尽くしてもいます。無私の精神。あるいは、意味もなくクオリティを極めたがるオタク特有の凝り性が誰かを喜ばせる方向に特化しちゃっているというか。
やりたいからやっている、の権化。
その“やりたいこと”が誰かを喜ばせることってだけの。
「編みものしたいなら私が教えてあげる! これを使って。ここの目に棒針を入れて、毛糸を編みこんでいくの。ガオウのことが好きなんでしょ? 私は思いを結ぶお手伝いがしたいの!」
書き起こしてみると若干宗教くささすら感じますね。あまりにも無私なせいで。
たぶん、普通の人は敵になんか親切にしたくないでしょう。
だって、そんなことをしても自分に何もいいことがないから。どうせ感謝なんてされないし、当然見返りなんて期待できないし、むしろ恩を仇で返されるだけ。
でも、まゆにはそんなの関係ないんです。だって自分が勝手に思いやりたいだけなんだから。
感謝なんてされなくてもいい。見返りだって必要ない。恩と仇はそもそも対極じゃない。関係ない。ただ、自分がやりたいと思ったことをやるだけ。
「ねえねえ。ガオウのどんなところがいいの? いっぱいありすぎる?」
「どんなって――。透き通った目でしょ。すらっとした鼻筋でしょ。体も大きいし、毛並みだっていいし。っていうか、もはや全部! ガオウ様に見つめられると心臓バックバクで、息もできなくなっちゃう! キャー! イケオオカミ!!」
「ガオウのこと大好きなんだね!」
そもそも自分の努力に対する対価として感謝を求めているわけではないので、最初から自分と何の関係もない他人の恋バナを聞くのも大好きです。
目の前の人を幸せにしてくれる概念であれば、それだけでオールオッケー。
今どきのオタクは推しの笑顔さえずっと見ていられれば自分はただの壁でいいといいます。たぶん、あの概念が一番近い。
ある意味、無敵ですね。話がこれだけなら。
これはまゆという子のほんの一側面でしかありません。
↑で“無私”なんて表現を2回も使っちゃっていますが、この子は聖人君子じゃありません。自分のなかに矛盾する思いも抱えています。ちゃんと人間らしいところもあります。むしろ、人よりちょっとややこしいくらいの子です。
私の幸い。あるいは優しくあるための原資
「まゆちゃん。教えてくれてありがとう!」
「家でもがんばって編むね」
「さようなら」
「うん。また明日。・・・みんなの役に立ててよかったあ」
まゆは必ずしも誰かを思いやることの対価としての感謝を必要としません。
だからこそ感謝してもらえる見込みのないザクロにまで優しくすることができます。
でも、それなら誰にも感謝されず自己完結的にひたすらボランティアするだけの存在でありつづけられるかといえば、そんなことはないんです。
友達に感謝されるのって、やっぱり嬉しいものです。当たり前ですが。
まゆのリリアンネットはチームワークが肝になる技。いつも仲間との連携の最後に使ってガオガオーンを捕縛していますが、それはぷにぷにバリアで弾き飛ばすなりして毎回ガオガオーンが無力化されていればこそ。
第31話で知覧さんのフェレットが素体にされたガオガオーンを捕まえたときはいつもより編み目を細かくする作戦を採りましたが、それができたのも編み上がるまで仲間のプリキュアたちが守ってくれたからです。
今、こむぎたちはガオガオーンの泡に捕まってしまっています。立ち向かえるのはまゆひとりだけ。だけど、まゆひとりではリリアンネットを生かしきれない――。
「怖くない、怖くない――。私は怖がりで、以前は人と関わるのが怖かった。嫌われたらどうしようって不安だった」
以前のまゆなら今日みたいに編みものの先生なんて絶対できなかったでしょう。彼女にはそんな度胸も、社交性もありませんでした。
優しさだけは昔から変わらずずっと持っていました。だけど、発露することがありませんでした。みんなに知ってもらう機会がありませんでした。
怖かったから。
友達のための刺繍をするために、その友達に誤解されてしまう。そういうポカをやらかしてしまうことへの恐怖が、大好きなものづくりをしようとする気持ちよりも優先されてしまっていました。
まゆは優しい子です。
それから、強い子でもあります。
たとえ感謝されなくたって人に優しくできる。
だけど、それができるのは――。
「でも、糸を結ぶように大切に大切に紡いでいったら――、いつの間にかたくさんの友達ができていた! そうしてみんなとつながった糸が今の私の力になってるの。だから私は怖くない!!」
友達に嫌われてしまったんだと思って、それっきり仲直りすることすら諦めてしまったことがありました。
まだ友達でもないのにプレゼントなんて、と思ってせっかくつくったものを渡すのを諦めようとしたこともありました。
間違いでした。
一度疎遠になってしまった友達と仲直りすることは可能だったし、まだ友達じゃないと思っていた人はプレゼントをすごく喜んでくれました。
勇気を出して踏み込んでみれば、まゆの思いやりはちゃんとどんな人にも喜ばれるものでした。
ひとりでずっと塞ぎこんでいて、ひとりでずっと諦めてばかりいて、ひとりでずっと萎縮していたまゆ。
そのまゆを外の世界に連れだしてくれたのは――、友達でした。
友達がいつでも支えてくれているからこそ、まゆは思う存分優しくなれる。
「私、もっとザクロやガオウたちと関わっていきたい。怖い目にあうかもしれない。拒絶されるかもしれない。でも、みんなの思いを紡いで、繋いでいきたい。わかりあうために」
ザクロが言うには、恐ろしいことばかりするあのガオウも本当は仲間思いで優しいオオカミだったんだそうです。今の彼の言動からは想像もできません。
だけど、もしそれが本当だとするなら、ガオウが優しくなれないことには何か理由があるはずです。少し前までのまゆもそうだったみたいに。
ガオウに優しいオオカミに戻ってもらうための方法はきっとあるはず。たとえば、まゆの場合は友達ができたらそれ以外の人たちにも優しくできるようになった。もともとやりたかったことを、勇気を出してできるようになった。
だから、ガオウやザクロと友達になることができれば、何か変えられるかもしれない――。
今のまゆは優しさの在庫が無限大。
たとえ徒労に終わる可能性があったとしても、ザクロやガオウたちに優しくしてみることを諦める理由なんてありません。
コメント
今日はまゆがなりゆきの中で、マフラーを欲しがる男女全員の同級生のために、先生になってあげたりした話でした
蟹江が失敗作になったので切ってしまえば良いという感情にかられると、「切っちゃダメ」と優しく諭し、金曜の午前中に広島FMにて放送され続ける広島ウィーネンズハーモニーの広島県創価学会の昔のCMが懐かしく、キュアベースボールギャンブラーと女子寮の寮長(プリキュア=キュアバドミントンギャンブラー)が二人三脚で次々とやられ役を浄化して行くプリキュア小説にて、キュアアイドルギャンブラーの葬式の後も泣き続けるキュアベースボールギャンブラーに対して女子寮の寮長は「いくらキュアアイドルギャンブラーがお亡くなりになったからと言ってもいつまでも泣いちゃダメ」とキツめに諭したことでプリキュア的にも聴き応えがあるセリフでしたね!!☆☆♬
前半の終了間際ではユキがまゆに「行きましょう」と言い放ったあたり、物足りなさを感じました!!(汗)
これが「行きましょう。まゆ」だとプリキュア的に聴き応えもあって、日曜の8時30分から始まって午前10時30分までに終わる日曜のアニメ的に聴き応えもあるセリフだっただけにクチ惜しいです!!
そして最後も何故から始まるセリフに関しては、やっぱり私には聴き応えがあるセリフの中で、スイートプリキュアの終盤を皮切りに圧倒的過ぎるぐらい1番回数も多いセリフですね!!☆☆♬
次回は人間に換算すると88歳にもなるご長寿中の飼い犬を主役とする話です
★与方さん
駒大苫小牧高卒OBの田中投手はイーグルスを退団して、巨人入りだと桑田(現二軍監督)も活躍を見込めるようですね
阪神には獲得の意向がなく、セ・リーグだと甲子園での阪神戦で登板させる監督も多いでしょう
★イガイガさん
来年の春も高校野球をお目当てのチームメインにおかやま山陽高校がある地域の近辺を1番の狙い目に見に行く気マンマンですよ
本当は高知県にも3月20日に行きたいところですが、出勤時間が昼の12時までに短縮された契約を飲み込んだのでパスすることにします
ETC代もガソリン代もハンパじゃないですからね
その代わり、今月からも月に小遣いが2万円だとその日は鈍行電車に乗って、兵庫県の地区予選を狙い目に行く可能性もあります
☆ユキさん
今日は帰りの道中に倉敷バイパスのパーキングに停めながらラブライブをカーテレビで視た亀ちゃんです
ユキさんも今はアイプリやアイカツには興味がなくても、ラブライブは中学生・高校生以上のお姉さん向けでもあるアイドルアニメなので、それには興味がある場合、ここでコンパクトな投稿文で感想を語り合いたい気持ちもありますよ!!☆☆♫
>で、来年の2月から始まるプリキュアはキミとアイドルプリキュアで
遂にアイドル系の女児向けプリキュアがデビューしますね
タカラトミーの幼稚園児向けアイドルアニメがプリチャン・プリマジ時代はアイカツとの競合もあって、難しい・厳しいという意見もありましたが…
で、主人公に関しては、私の見立て通り、ピンクでキュアアイドルになるでしょう
キュアアイドルギャンブラーもチャンピオンの漫画の中で生まれ育ってピンクヘアーですし
キュアアイドルギャンブラーと同じように技を繰り出す時も歌わないといけないルールにする可能性も九分九厘でしょう
アイドル系プリキュアということで、キュアスカートまで女児向けプリキュアデビューしそうですし、こうなってしまうとキュアアイドルギャンブラーは「私。あのプリキュアとだけはどう転んでも関わりたくない」とキュアベースボールギャンブラーや女子寮の寮長にも言い張ること請負なんですが
で、主人公が通う女子の制服はアイカツスターズの虹の ゆめらと同じように、ワンピース型が1番望ましい気持ちもあります
最後のひとつとなる焦点に関しては、バドミントン選手系のプリキュアも登場するかどうかですね
アイカツフレンズではラクロスとアイドル活動を二刀流女子アイドル科の女子生徒もいましたし、プロのバドミントン選手になることを絶対に夢見続けて走り続けるアイドル活動と二刀流女子プリキュアがいてくれるのも、女子寮の寮長の本能をものすごく刺激するので、やっと穿きたくないスカートを穿きながらやり続けなければならないプリキュアを卒業出来るワケなんですが…
>で、さらにプリキュアとは完全に無関係なことで言いたい雑談は
ローソンさんでは1,2週間以後の火曜を持って、玄米茶だけですがペットボトルに入っているソフトドリンクにボーナスポイントが付くシステムが復活してくれて私は素直にうれしいです!!☆☆♬
私個人としてはローソンさんでは2009年ぐらいと同じようにベルマーク付きの生茶にもボーナスポイントが付くシステムを大復活させて欲しいところですが…
あと今日の16時(夕方の4時)台には、倉敷中島のローソンで明日の日付変更線が到達したらボーナスポイントが付くことを知らせる札を外しといてとお願いして、モノにして欲しいですね
お客様が損をする気分にさせないために
手編みのマフラーなら編み目を落としちゃうのもそれはそれで味。みたいなところありますよね。家庭科の授業のときはクラスにひとりくらい5つも6つも落とした子がいたものですが、うん。あれはあれで。今になって思えば。
ただ、毛糸を切っちゃうのは本当に御法度。とりあえず結んでやればどうにかなるわけですが、その結ぶことのために先端にある程度の長さが欲しくなって、いくつか目を戻さなきゃいけなくなって、そうしているうちにまた目を落としちゃうっていう。
3次元アイドルもVtuberもさっぱりですが、とりあえず来年も続投決定済みの女児向けゲーム/アニメ/ついでに今年キッズコスメも展開した『ひみつのアイプリ』とのライバル関係に注目せざるを得ないですね。
ついでにプリキュア活動自体がでっかい秘密になりがちな本シリーズと、基本的にスターとしての顔を周知させるべきと考えるアイドルもの。この相反しそうな組み合わせの行方や如何に。
さて本編、まゆの妙な暴走気質がまさかこんな形で縦軸に関わるとは。
ガオウが何を望むかはさておき、なんか可哀想なのでザクロの恋くらいは成就してほしいなあと思ったり。我ながら欲張りなことに、こむぎの願いだけでは気が済まなくなったようです。
配信活動が前提になったことで、今のアイドルって自己プロデュースが必須になったんですよね。
個人で活動する人が全部自分でやるのはもちろんのこと、企業のマネジメントを受けている人も週5回配信とかやっているので裏方と連絡を取りあうのが大変。ある程度は自分で企画製作する必要があって、結果的にそこらの普通の女の子と企業所属のプロアイドルとでやっていることがあまり変わらなくなってきたっていう。
ザクロ、本当に一生懸命なんですよね。ともすると浮気者っぽくも見えますが、愛されるために自分がやるべきことに全力というか。