
プリルン、言ってたでしょ。私の歌が絵真さんをキラッキランランにしたって。それならもう一度絵真さんをキラッキランランにしたい! 私の歌で!!

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「キラッキランラン キュアアイドルデビュー!」
大きな出来事
メインキャラクター:うた
目標
プリルンのためにプリキュアを見つけてあげたい。
課題
チョロいちょっとお人好しでかわいいもの好きなうたは、ひょんなことから付きまとわれている出会ったプリルンの探しているアイドルプリキュアを見つける手伝いをすることにした。
プリルンは歌で人の心をキラキラにできるうたこそがアイドルプリキュアだと信じているようだ。うたはたしかに歌うことは好きだが、自分がまさかそんな大それた存在のはずはないと思っていた。
解決
プリルンに自分の歌を褒められてうれしかった。だから怪物に襲われ、痛い思いをし、プリルンにやめるよう言われても、それでもうたは自分の歌の力を信じつづけた。
その類い稀な思いの強さが、うたをプリキュアへと変えた。
バトル
新人漫画家でグリッターの常連客の絵真さんから生まれたマックランダー。
苦戦
まだプリキュアではないうたは戦う手段を持たなかったが、知りあいが怪物にされたとあっては逃げるわけにいかなかった。
絵真さんが喜んでくれた歌で心のキラキラを取り戻すことができたら、とは思うものの、マックランダーの攻撃が多彩なのもあってなかなか落ち着いて歌うことができない。
勝利
絵真さんをもう一度キラッキランランにしたいといううたの真剣な願いに呼応し、うたのハートからプリキュアリボンが生まれた。プリキュアになったうたならマックランダーも圧倒できた。
ピックアップ
キラッキランラン
「キラキラして、ランランして、ニコニコーって感じ?」
今年の主人公の鳴き声。
意味は直感的に伝わるものの、言語化が難しい概念な気がするので備忘録として。
喫茶店グリッター

「glitter」と書いて“キラキラ”という意味。
『スマイルプリキュア!』でプリキュアシリーズが初めて海外進出した際に『Glitter Force』というタイトルで展開していたため、ある程度歴が長いプリキュアファンにとっては馴染み深い英単語。
なお、現在は邦題そのまま『Pretty Cure』シリーズとして海外展開している。
ふたつの世界ときらりハート

なろう系ほどではないものの、少し長めなタイトル。
アマチュア小説のポータルサイトではサムネイルが表示されない(そもそも表示させるべきサムネイルイラスト自体持っていない)ため、タイトルだけでだいたいの内容を説明する必要性から、ここ数年ほど非常に文字数の多いタイトルが流行している。
また、近年はお店の店頭でカバーに惹かれて新作を買う衝動買いする、みたいな購買行動が減り、オンラインショップで買ったり読んだりすることが多くなったため、マンガやアニメでも上記の優位性が優先され軒並みタイトルが長くなる傾向にある。最近は有名作なら数文字入れただけで予測変換に出てくるから、検索するときも苦じゃなくなったし。
逆に、昔の作品によくあった主人公の名前だけとか、4文字系とかのシンプルなタイトルは最近ほとんど見なくなった。SNSのアルゴリズムの都合で、極端に短いワードはバズりにくくなっているためだ。検索するときも他の用語と競合して上位表示されにくくなるし、何もいいことがない。
古くはラジオのリクエストで流してもらいやすくするため、ポップソングの構成が「Aメロ→Bメロ→サビ」と自然に規格化されていった歴史があるように、エンタメ作品というのは意外といろいろなところで流通の都合の影響を受けている。
たとえば最近のアイドルソングなんかも、駆け出しのうちは有名曲のカバーや技巧的な曲で目を惹こうとしたり、TikTokでのバズがワンチャン期待できる程度の知名度になると今度は踊って楽しい曲をつくってみたり、Short動画でカバーしてもらうためサビのキャッチーさに力を入れて作曲してみたり、さらに有観客ライブをやるようになるとコール&レスポンスの要素を増やしてみたりと、それぞれの活動形態や規模に応じて持ち歌の構成を戦略的に変えていくことが少なくない。
一昔前は大人数・大迫力のフォーメーションダンスをウリにしたアイドルユニットがテレビで多く活躍していたものだが、若者のテレビ視聴率の低下に伴って動画配信サイトでこじんまりとパフォーマンスすることが増えたことから、最近はメンバーのスケジュールを合わせにくい大人数ユニット前提のふりつけは少なくなっていたりだとか、そういう変化もあったりする。
このあたり、文化史としてけっこう面白い研究分野だと思うのだけれど、案外体系的に研究している人は少ないのよね・・・。(と言いつつ私もやらない)
桜

日本人なら誰でもこの花を見た瞬間に春の季節の話なんだと理解するくらい、特別な思い入れがある花。うたが住んでいるはなみちタウンでも桜は人気のようで、町興しマスコットのはなみぃちゃんのお腹にも桜の花がデザインされている。
はなみちタウンの高台には白樺のように真っ白な幹の桜があるようだが、さすがに現実にこんな桜は存在しない。(あえていうなら山桜の幹が比較的白いが、それもここまでではない)
ちなみに桜の花言葉は「精神の美」「優れた美人」「あなたに微笑む」など。
リボン

どうして収集アイテムがリボンなのかと思っていたら、少し変形してハサミのシルエットに見立てるためだったのね。
ペンライトの海

バーチャルYouTuberとかのオンラインライブでよく見る光景。
せっかくパフォーマンスするからにはたくさんの人に楽しんでもらいたいと思うのが人情。有観客ライブでもペンライトを振って、楽しんでいることを全力でアピールするのは、推しアイドルのモチベーションを高めるためにもすごく大事なこと。キラッキランランは双方向性。
次回予告

・・・さては晒したな?
そもそも変身ヒーローという概念自体、いつもの日常から解き放たれて理想のヒーローになってみたいという子どもたちの願望を投影するためにあるものです。必然的に、視聴者にとってヒーローというのはアイドルとまったく同じ役割を果たす存在といえます。どちらも憧れてもらうこと自体を目的とした存在。
一種のキャラかぶり。その意味で、プリキュアシリーズにアイドルというモチーフを持ち込んだところで、実はそれ自体には何の目新しさもありません。いつもやっていることとまったく同じ。第1話はプリキュアシリーズとしてきわめて堅実なつくりの物語となりました。
独自色が出てくるのは次話移行でしょうね。なにやら妖精が原因でプリキュアの正体がバレる、みたいな珍しい展開をやるっぽいですし。
個人的にはオープニングにいたイケメン2人に大注目。メガネ男子×2とか尖りすぎだろ。
というか、銀髪の方うたのお父さんと髪と瞳の色が同じってことは親戚だったりする? むしろ実の兄?
イケオジの方は社会人っぽい身なりからしてプロデューサーか何か? え。うたたち真っ当に芸能界デビューするの? そのための身バレ展開? 逆に意外。
キラッキランランな女の子

この物語の主人公・うたはものすごく優しい子です。
どのくらい優しいかっていったら――。
「♪ プリルン 私と手を繋ごう 一緒にいようね きっと ずっと きっと もっと 笑顔でいられるから」
プリルンを元気づけるためだけにお気に入りの高台まで行ったくらいです。
ぱっと見は地味な話ですが、何気に不思議なことをやっています。
ここに来るまでのやりとりがまた面白いんですよね。
「プリ・・・。プリキュアいないプリ。どうしようプリ」
「プリルン・・・。そうだ。プリルン、今度は私に付きあって!」
これ、あくまでうたの用事という名目で高台に来ているんですよ。
間にチョッキリ団の悪役会議とかCMとか挟まるので頭から抜け落ちがちですが。
さんざっぱらプリルンに面倒をかけられて、1ヶ月分のお小遣いまでしぼり取られてしまった、そのすぐあとに。
わざわざペットのきゅーたろうを家に帰したあとで。
こんな、どう見ても何か他の用事のついででは来られそうにないへんぴな場所に。
プリルンが精神的にまだ幼く、どうしてここに来たかったのかを直接うたに問う機会はありません。ただ、うたがプリルンを励ましたい一心でこの場所を選んだのは聞かずとも明らか。
今の時点でうたとプリルンの間に特別な絆はまだありません。
『わんだふるぷりきゅあ!』のこむぎみたいに、たとえば目の前にいる相手が大好きな飼い主だったとしたら、一生懸命励まそうとするのもわかるでしょう。
あるいは、『ひろがるスカイ!プリキュア』の虹ヶ丘ましろみたいに、たとえば目の前にいる相手が初対面から尊敬できると感じた人だったなら、一生懸命支援してあげたくなるのもわかります。
ですが、うたにとってのプリルンはまだそこまでの相手ではないはずです。
手伝ってあげているのは、プリルンがちょっとかわいくて、ちょっとかわいそうだったからってだけ。
プリキュアのこともキラキランドのこともまだ半信半疑。仮に全て真実だったとしても、その全てがうたにとってはあくまで他人事。文字どおり別の世界の出来事でしかありません。
それなのに、うたはどうしてここまでしてあげられるんでしょうか?
その理由。

「せーの! ♪ デビュー 絵真ちゃんおめでとー 私も幸せ! やったー やったー やったー やったー ずっと応援するよ」
単純な話、うたは誰かを幸せな気持ちにしてあげることが本当に好きなのです。
「うたちゃんはいつも歌っているねえ」
「小さいころからずっとなんですよ。お客さんに歌うのが大好きで。うちの看板娘――、看板アイドルかな。うちの子、ほんとかわいい」
昔から、ずっとずっと。
プリルンを助けてあげているのも(今はまだ)その延長線上のことでしかありません。
歌うこと自体も好きですが、誰かに歌を聞いてもらうことがもっと好きでした。
お散歩中はきゅーたろうに合いの手を入れてもらって、家にいるときはお店のお客さんたちに聞いてもらっています。
歌を聞いた人が元気になってくれたり、笑顔になってくれたりすると、こっちまでうれしくなりました。
「うた・・・! うれしいプリ! プリルン、キラッキランランプリ!」
だから、これ自体が本当にウソ偽りなく、うたの用事。
うたはただこれだけがやりたくて、プリルンにわざわざお気に入りの高台まで付きあってもらったのでした。
魔法をかけられて
「うた! 危ないプリ!」
街に戻ると見たこともない怪物が暴れていました。
プリルンが言うには、中に常連客の絵真さんがいるそうです。
朝会ったときは初めての単行本が出るんだって心をキラキラさせていたはずのあの人が、その心のキラキラを根こそぎ奪われてしまったうえで。
だからどうした?
だから、“また”元気にしてあげたいと思いました。
普通の女の子が怪物相手にできることなんてない?
いいえ。うたにならできることが“ある”はずでした。
自分のなかにある特別な力を教えてくれたのは、プリルン。

「あのときもプリ。歌を聞いた人もキラッキランランになってたプリ。うたが歌うと、聞いてる人みーんなキラッキランランプリ!」
「え? ――それが本当ならすっごくうれしいな。私が歌って、聞いた人が笑顔に、キラッキランランになってくれるなんて!」
どこまで本当の話かうたにはわかりません。
プリキュアのことだって半信半疑なんです。どこにでもいる普通の中学二年生のなかに、まさかそんな都合よく、超常的な力なんてあるわけがありません。
プリルンがいっぱい褒めてくれるそのほんのひとかけら程度でもいい、歌を聞いたみんなを笑顔にできていたならうれしいなあって、ただそう思っただけで。
その小さな小さな高揚感が、うたを怪物の前に引き留めます。
もしかしたら。
もしかしたら。
もしかしたら、でいいから。
自分の歌の力で絵真さんを助けてあげられるかもしれない。
そんな、自分でも信じきれているわけじゃない絵空事を胸に抱いて。
「ダメじゃない。プリルン、言ってたでしょ。私の歌が絵真さんをキラッキランランにしたって。それならもう一度絵真さんをキラッキランランにしたい! 私の歌で!!」
ハタから見るぶんには狂気の沙汰。
まるでプリルンに呪いでもかけられてしまったよう。
けれどうた本人にしてみれば、これは間違いなくシンデレラの魔法でした。
うたは優しい子です。
誰かを元気づけるためならどんな苦労も厭いません。
みんなの笑顔が好き。
できることなら毎日だって、何度だって、たくさん見たい。
そんな夢が、願望が、大好きな歌を歌っているだけで叶ってしまうなんて!

「プリルンはキラキランドを救ってくれる人をどんぶらこって探しに来たプリ。でももう見つかったプリ! うたプリ!」
「絶対そうプリ! さっき聞いたうたの歌、すごくキラキラしてたプリ。だからうたはアイドルプリキュアプリ!」
「やっぱりうたプリ! うたがアイドルプリキュアがいいプリ!!」
思えば、プリルンは初めて出会ったときからずっと自分のことをアイドルだって言ってくれていました。
そんなわけないと、口ではその都度否定してきましたが――。
そう言ってもらえていたこと、どうやら自分で思っていた以上に、うれしく感じていたみたいです。
まるで魔法のよう。
当のプリルンは今すぐ逃げろって必死に叫んでいます。
でも、こればかりは言うことを聞くつもりはありません。
取り憑かれたように、熱に浮かされたように、うたの体はここから一歩たりとも離れるつもりがありません。
だって、これはうたの夢です。
プリルンのためにプリキュアになるのではなく、うた自身のためにアイドルをやりたい。
テレビやネットの向こうにいるようなアイドルたちみたいに、今ここで、自分の歌で、絵真さんの心をキラッキランランにしてみたい。
たぶん、プリルンと出会ってなかったら、プリルンに信じてもらっていなかったら、うただってここまでの無謀には挑まない。最初はその程度の小さな願望だったはず。
だけど、プリルンに信じてもらって、それでうた自身も自分の可能性を信じてみたくなって。
だからうたは今、ここにいます。

きっと私なら何だってできる。
きっと何だってしてみせる。
プリキュアとは、どこにでもいる普通の女の子が、ただ夢を信じる思いだけで起こす奇跡のこと。
いつかこうなりたい。大人になったとき実現しているであろう最高の自分の姿を、今この泡沫の瞬間にだけ纏ってみせる超常の力。
まだ大人になっていない子どもだからこそ起こせる、現実をたやすく越えた奇跡。
まだ大人になっていない子どもだからこそ信じられる、無限の可能性の先にある究極の自分。
その力をほんのちょっとだけ、前借りするだけです。
「プリ――。キラキラしてきたプリ!」
「よぉーし!!」

信じてみてよかった。
この夢の先にいる自分に、こんなステキな可能性が眠っていただなんて。
はたして、咲良うたはキュアアイドルになりました。
アイドル。
その名が指し示す“偶像”とはいったい誰のものなのか。
彼女はこれからキミとアイドルになっていきます。
コメント
わあ超絶オーソドックス!
途中何故かお相撲さんの偽エンディングみたいになりましたけど!!w
OPのイケメンさん=うたの実兄ならいくらなんでも似てなさすぎるので、せいぜい父方の親戚辺り?
彼、充分アニメのメインキャラ的な風貌なのに、少なくとも前作の悟ほど追加戦士候補っぽく思われてない(ように現状見受けられる)相違点は何なんでしょうねえ。
アイドルは巷で色々言われるように、好きだけじゃやっていけない職業の代表格でもありますが……その辺どう見せるか、あるいは見せないかも気になるところです。
マジでオーソドックス!!!!!
成熟した大人が変身ヒーローをやる意味がそもそも無いですからねえ。
『月光仮面』とかやってたジャンル黎明期ならまだしも、今は変身者視点で「変身願望の実現を通して人間的に成長する」って要素が必ず混じってきますし。ある程度将来が見えてきた大人が変身を通して成長する物語を描きたかったら、いっそ人生リセットして異世界転生させたほうがよっぽど説得力があるというか。
ヒカキンとかが流行った時期に「好きなことで生きていく」って言葉が流行りましたが、子どもにとってのアイドルってちょうどその言葉のイメージなんだと思うんですよね。別に生臭い芸能界の闇と戦いたいわけじゃない。血反吐を吐くような努力を経てライバルを蹴落としたいわけじゃない。
だからまあ、どっちかというといかにして“好き”の熱量を高めつづけるかって部分に焦点が当たるんじゃないかなあと。最近流行りの推し活文化とも噛みあいますし。
咲良 うたが「ちょっとプリルン」はプリキュア的に聴き応えがあるセリフでしたね!!☆☆♬
キュアアイドル○○が一般人の姿の時に言い放つセリフ的に聴き応えがあります
で、プリキュアが2人の姉妹の時,妹が「お姉ちゃん」というのは、ふたりはプリキュアSplash starの時から定番ですね!!☆☆♬
華満 らんの時は弟も妹も「お姉ちゃん」とは言いませんが
で、次回はキュアアイドルの第2戦ですね
私は第3話以降に2人目がデビューしてからもHUGっと!プリキュアの時と同じようにキュアアイドルがやられ役を浄化していくものとニラんでいます
>で、この亀ちゃんが見つけたグルメなどのことは
これからはここより注目度があるところに書き込める限りはそっちに書き込もうとハラに決めていますよ!!☆☆♬
うたの妹、黄色い服を着ていたので「もしかして追加戦士か!?」とか正直一瞬わくわくしちゃったんですが、父母妹ペットの名前が「和」「音」「はもり」「キュー」・・・。
うん、無いかな!
メタな話、敵の浄化がステージパフォーマンスと連動するわけですから、たぶん3人それぞれ浄化技を持っていると思いますよ。むしろ3人技が手に入ってからのステージがどうなるのかに要注目。
こんにちは。キミプリ楽しんで見ています。まさかのゲストキャラの相撲取り・「栗九大(くりきゅうた)」をプリキュアと間違えるオチがあったとは…前回の『わんだふるぷりきゅあ』の最終回のメエメエが大福に蹴られるシーン、に続いて爆笑モノでしたw
敵組織・チョッキリ団のチョッキリーヌ、カッティー、ザックリーの3人はビジュアルが完全に『タイムボカン』シリーズの悪役トリオにそっくりですね(笑)
プリキュアの存在が初回から認知される展開がありましたが私はこういう展開は大歓迎ですよ
主人公のうたが妹がいる設定を知って…主人公に兄弟姉妹がいる設定が『ひろがるスカイプリキュア』のソラ以来2年振りとか思ったより早いですね。『わんだふるぷりきゅあ』のこむぎは兄弟姉妹は出てきませんでしたがあくまでも普通の犬なので沢山いる可能性が高いですよね。なので設定だけとは言え、もしこむぎに兄弟姉妹がいたら主人公の兄弟姉妹持ちはシリーズ初の3年連続になるでしょう
今後も楽しみです