魔法つかいプリキュア!! MIRAI DAYS 第6話感想 混沌が時間を侵食してゆく。

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違う! 止めるのは彼じゃない!!

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「真の目的」

大きな出来事

メインキャラクター:みらい,リコ

目標

 未来視した悲劇が実際に起きてしまうことを回避し、アイルとの決着をつける。

課題

 未来視した映像では倒れ伏した自分たちを庇ってひーちゃんがアイルに相対していた。背景には魔法学校の尖塔。変身はサファイアスタイル。
 ひーちゃんを置いて魔法界へ出向き、サファイアスタイルを使わずに戦えば、未来視どおりにはならないはず。

失敗

 未来視の解釈を全て間違えていた。
 魔法学校のように見えたのはアイルが召喚したモンスター。アイルは魔法界ではなくナシマホウ界で急襲してきて、しかも高高度から街広域を巻きこみかねない攻撃をしかけてきた。空中戦が得意なサファイアスタイルで迎撃するしかない。あげく、アパートの窓から見える距離で派手な戦いをしてしまったため、心配したひーちゃんがこちらに来てしまった。

 アイルはマザー・ラパーパの力を秘めているひーちゃんを狙い、ラパーパの力を発現できるはーちゃんの意志を彼女の体に移すことで覚醒させ、その力をデウスマストの眷属の力で抽出することを企んでいた。

 未来視は再現されてしまったが、その先の展開はまだ確定していないはず。諦めないみらいたちは最後の力をふりしぼって、ラパーパの力を手にする前にアイルを拘束しようとした。
 しかし、それすらもあらかじめ仕掛けられていた罠。アイルには眷属に抽出させた力を直接自分で受け取るつもりなどなく、力の行き先はプリキュアがノーマークだった一匹の犬――、刻の魔獣クロノウストに宛てられていた。

 全ての目的を完遂したアイルはクロノウストに時を渡る力を与えられて過去へ。そのクロノウストも空に不気味な時計を置いたままどこかへ消えて、あとに残されたのはひーちゃんの体に宿ったはーちゃんだけ。
 ひーちゃんは消滅してしまったようだ。

魔法文字

魔法学校の校章

「MAHO SCHOOL」

 魔法学校

ピックアップ

バッティ

 闇の魔法つかい(前作における悪役)のひとり。首魁であるドクロクシーをプリキュアに撃破されたためおとなしくしているが、闇の魔法つかいとしての誇りを捨てたわけではない。
 現在はリコに誘われて魔法学校に通っている。多少老けて見えてもあくまで生徒でしかないため教員たちの集まりに呼ばれず、離れたところで盗み聞きしているわけだ。

ヘソ出し短パンひーちゃん

 また大きくなった。前話でもズボンが寸足らずになっていたが、いよいよ服の買い換えが間に合わなくなってきたようだ。

モンスターの元ネタ

 アイルが使役していたしもべはアイルの想い出から現れていたらしい。

 第1話はぬいぐるみのクマ,第2話は積み木ブロック,第3話はブリキのロボット,第4話は服のワッペン,そして第6話が魔法学校。そんなところか。

『時は巡る ~過去と未来の旅へ~』その2

 前話で骨董屋を探していた冒険者の主人公は、その後なんか4つの属性を得る特権を手に入れたり、街の諍いを収めるために時元を超えて服を量産したり、ヒロインに極上の紅茶を淹れてあげたりするらしい。
 いよいよなろう小説じみてきた。これ、制作陣の誰かが割と最近書いたやつでしょ。

「戻りたいな、あのころに」

 同じセリフを言うシーンなのに手に持っているものが違う。
 たまたま同じセリフなだけで別の日の話だとすればそれまでだが・・・?

 リコとはーちゃんは中学2年生の冬にナシマホウ界を離れたのだから卒業写真があるわけないし、動かなくなってからずっと机の上が定位置だったモフルンもいない。いつもどこか引っかかるシーンを見せていた過去視だが、今回ばかりはみらいの回想のほうがおかしい。

ヘソ出し短パンはーちゃん

 ひーちゃんの体型そのままに入れ替わったようだ。大学生になったみらいやリコよりも少し小さい。おそらく中学2年生当時の姿だろう。実はオープニングでも明らかにひとりだけ小さかったのだが、私含め「まあはーちゃんだしなあ」で特に気にしていなかった視聴者が大半だったんじゃなかろうか。
 はーちゃんはちょうどこの背丈のころにマザー・ラパーパの力に覚醒した。アイルはひーちゃんの体がはーちゃんと同等に成長するのを待っていたのだろう。

刻闇の魔法

 「そろそろ眷属が燃え尽きる。ここから始まる。現れるぞ、僕のしもべが」

 「眷属の力も尽きた」

 あれ? デウスマストの眷属、地味に今話で死んだ?

 アイルが闇の魔法を修得していて、それとは別に香炉からデウスマストの眷属のムホーの力も借りていたところまではわかっていましたが、まさか2人目の協力者までいたとは。(もっとシンプルに犬が眷属の本体だと思っていたよ・・・)

 「闇の魔法の、本当の役割?」
 「あの戦いのなか、僕らデウスマストの眷属がラパーパによって封印されようとしたとき、僕はある情報を散り散りにバラまき、潜ませた。ひとつひとつは他愛のない情報。だが全てをつなぎ合わせたとき、指し示されるのさ。世界を覆うほどの強大な負の力を人の手でも生みだせる方法がね」

 「闇の世界? ふん。地上の全てを負の力で満たし、ラパーパによる封印を外側から打ち消す。それが僕の狙い。そのために計画した状況、僕らの復活の舞台こそが“闇の世界”。君たちがそう呼び、必死に目指したものさ。君らの存在も、目的も、全て僕らのために生み出されたのさ」(『魔法つかいプリキュア!』第45話)

 「かつて我はこの地を混沌に変えるべく力を放った。眷属とはその力が形となった、いわば分身」「ゆえに眷属への封印は我自身に影響を及ぼし、目覚めの枷になっていた」「全ての封印が解けた今、我が力は完全となり、この地の全てを飲み込もう」(『魔法つかいプリキュア!』第48話)

 デウスマストの眷属とは、デウスマストの目的を補佐する存在であり、デウスマストが行使する力のことであり、同時にデウスマストの分身。デウスマストそのものでもあります。
 彼らは自らに施された封印を破ることによって、デウスマスト本体を封印から解き放つことに貢献し、やがてひとつになろうとします。
 混沌としたひとつ。数多の存在がひとところに集まったようでありながら、しかし、彼らにそれぞれの区別は無し。彼ら全てがデウスマストで、総体もまたデウスマスト。そういう存在です。

 彼であり彼らでもある彼の存在の目的は、あらゆる世界を混沌へと変えること。たとえばナシマホウ界と魔法界それぞれに住んでいた人同士が、お互いの常識を完全に熟知し、お互いの思うことに完全に共感し、お互い何にも驚かされることがない。そういう世界。
 すなわち、デウスマストとは目的すらもデウスマスト。全てを混沌に変える混沌。

 「僕は人々に与えようとしているんだ。人生という物語の、好きなページを繰る力を」

 物語の裏で何が起きていたのか、なんとなく見えてきましたね。

 どうしてデウスマストの眷属が我が身を犠牲にしてまで、刻の魔獣クロノウストに協力していたのか。
 どうして死んだ母親に会いたいだけのアイルが、この世界に悪意持つ彼らに見初められるほどに力を欲したのか。

 アイルさ。お前、不特定多数のために何かをしてあげるってガラじゃないだろ。

人生が本のようなものだというのなら

 はーちゃんの瞳に映るクロノウストの姿。

 彼の刻の魔獣がどういった存在なのかはまだ語られませんが、これを見るかぎり、デウスマストと同じ混沌に類するものであることは確かなのでしょう。

 「変わらないよ、未来は。言ったはずだ。“時間は本に似ている”と。本の結末は決まっている。けっして変えることはできない。本同様に、起こる出来事は全て、変えられないんだ」

 「幻滅するよね。未来なんて残酷なものさ。未来はただ滅亡へと進むだけ。ただ、ただ、老いていく・・・。最終的には死が待ち受けている・・・」

 「『昔に戻りたい』、一度は思ったことがあるだろう?」

 何故そう考えたのかの論拠を示さず、恣意的な例え話に始まり、極論を振りかざし、論点の異なる一般論で相手の動揺を誘う。
 おおよそ自論を理解させる気がない、対論を封殺できればそれでいいという典型的な詭弁のせいで、アイルがどうして未来は変えられないものと信じているのかこちらにはわかりません。

 人の死が取り返しのつかないものだというのは一定の事実。ただ、前作春映画でソルシエールが先生の死後に究極の魔法を継承できたように、ちゃんと心を開いてくれたらもっと違う結論も導き出せたかもしれないのに・・・。

 ともあれ、彼は過去へと旅立ちました。
 お母さんが死んだという辛い過去を変えるためではありません。まだお母さんが生きている、居心地のいい時間に繰り返し佇むためです。

 それならそれでいいじゃないか。私なんかだと彼をそっとしておいてあげたい気持ちもないではありません。
 いいじゃん。どうせ未来は変わらないのなら、過去で何をしようが誰に迷惑がかかるわけでもなし。
 非建設的な生きかただとは思いますが、個人としての意志と選択は最大限尊重されるべきだと思います。

 ただ――。

 時間の流れ、変わっちゃってるんですよね。

 どんなバタフライエフェクトがあったのか具体的には知りませんが、今作に入ってから、前作での描写に矛盾する出来事がすでにいくつか起きています。

 推測でしかありませんが、おそらくはクロノウストの力を借りたことが一番の原因。
 「人生という物語の好きなページを繰る力」なんてもの、1人の引きこもりが使うだけなら時間の流れへの影響も少ないでしょうが、全人類がそれを自由に使えるようになるなら話は別です。
 過去へ旅立ったアイルは、現在の時間では石像を残して消滅してしまいました。それと同じことが世界中至るところで起きたとしたら。未来が変わらないわけがない。

 人生を一冊の本に例えるなら、その物語の登場人物は私ひとりではありません。
 私の人生は私だけのものではあるでしょうが、それでいて、それをつくったのはけっして私ひとりの力だけではありません。たくさんの出会いや別れ、共感や反発を経験して、私は私を取りまくたくさんの人たちとともに、今の“私”になったのです。
 だから、もし人が自由に時間を操れるようになったとしたら。私じゃなくても、私に近しい誰かが、あるいはその人にとっての近しい誰かが、またあるいはさらにその人にとっての近しい誰かが――、誰かが、いつか特定の時間に留まろうとしたら。

 それはきっと、いずれ私の人生にも多大な影響を及ぼすことでしょう。

 中学2年生のあのころ、みらいとリコは奇跡によって出会い、しかしそのくせ、何度も何度もお別れの危機に晒されていました。
 絆が分かたれずに済んだのは、けっして本人の努力のたまものと言うだけではありませんでした。ずっと一緒にいたいという彼女たちの気持ちを慮り、周りの大人たちが助けてくれたからこそ、およそ一年ほどのあいだ彼女たちは一緒に過ごすことを許されていたのです。

 世界は思いのほか祝福されていて、小さな奇跡にあふれていて、ただし、その正体はひとりひとりの優しい思いやり。人と人との、陽だまりみたいに暖かなつながり。

 「素直な言葉は力になる。思いがつながっていれば、それは奇跡を起こすのよ」(『魔法つかいプリキュア!』第49話)

 だから、自分ひとりの人生だから、と時間を巻き戻すことを、必ずしも肯定することはできません。
 私とアイルは無関係な他人だから、と彼ひとり過去に引きこもらせることを、必ずしも肯定しきれません。

 ほんの数日、みらいやリコと一緒に暮らしただけのひーちゃんですら、その喪失はこんなにも大きな悲しみを伴うのです。

 人ひとりの存在の有無で未来は容易に変わっていきます。
 過去に誰と出会ったかで未来は大きく変わっていきます。

 「未来は変わらない」なんてこと、無いと思います。
 私は自分の本の結末をまだ書いてすらいません。

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    コメント

    1. ピンク より:

      犬は普通にペットだと思ってました!!w

      えーとつまり……
      「ひーちゃん+スマホンの中身=はーちゃん」「←の力を利用して、アイルはタイムトラベルした」「犬=魔獣が復活した」ってところですかね。
      なんか色々面倒くさいことしてまで、過去に行った先で幸せにやれてたらいいですけど、とりあえず現代の図書館の仕事はどうなるんでしょ?

      • 疲ぃ より:

         設定が明言されていないので状況から見た解釈でしかありませんが、

        ① ひーちゃんの体にははーちゃんから託されたマザー・ラパーパの力が隠されていた。ただし、ひーちゃん自身がマザー・ラパーパの力を使えるようになるまでにはもっと時間が必要。
        ② はーちゃんならマザー・ラパーパの力を使いこなせる。ただし、アイルに協力するわけがないから一旦撃破して無防備にさせる必要があり、思念体だけの状態で捕らえられていた。
        ③ 香炉のなかにデウスマストの眷属がいて、マザー・ラパーパの力を奪うムホーが使えた。
        ④ 肝心の過去に戻る能力はクロノウストが持っているが、発動するための力が足りなかった。
        ⑤ アイル自身は多少闇の魔法(モンスター召喚など)が使えるだけで、ムホー(黒いもや)を使うときはデウスマストの眷属任せ。刻の魔法もクロノウスト由来だった。

        ⑥ ひーちゃんの体で成熟したマザー・ラパーパの力を発現させるため、アイルははーちゃんの思念体をひーちゃんの体に融合させた。
        ⑦ デウスマストの眷属はムホーでマザー・ラパーパの力を奪い、その力を黒いもやごとクロノウストへ譲り渡した。デウスマストの眷属はこの時点で力尽きた。
        ⑧ 力を受け取ったクロノウストは謝礼としてアイルを過去へ飛ばし、自身も自身の目的のために動きだした。

         ・・・みたいな感じですかね?
         デウスマストが自己犠牲ぎみにクロノウストを支援しているあたりがもう、ろくでもない予感しかしないでござる。

         図書館は「代わりはいくらでもいる」を地で行く業界ではありますが、それでも普通に心配されますよねえ。もしかしたらコンビニの店員さんも「唐揚げ弁当のお兄さん最近来ないな」とか。

    2. 亀ちゃん より:

      今日は仕事が休みでTVerで12時から昼の1時台にかけて観た魔法つかいプリキュアのMIRAI DAYSでした
      アバンの時、魔法学校編ではバッティが「聞き捨てならないですね」は、2005年から2006年にかけてのレンジャー系・マジレンジャーでは最終回にてクイーンバンパイアの上司になってもらうマジレンジャーの敵の神が「聞き捨てなりませんね」と口にします
      つまり日曜の7時30分から始まって9時までに終わるニチアサ番組のシリーズ的に聴き応えがあるセリフと一致せずここは残念なところでした!!(汗)
      さらにアバンではオープニング開始前にみらいが「私達が見た未来」と口にすることになり、助詞は違えどさっき改行もした後で気づいたことなんですが、大学に在学歴があるプリキュアが口にするセリフ的に聴き応えがありますね!!☆☆♬
      キュアベースボールギャンブラーも「チャンピオンで見た☆☆(キュアアイドルギャンブラー)先輩は…もっとすごかったのにッ!!」と口にすることもありますから!!♪
      で、アイルが「ボクの僕よ」と口にすることで、プリキュアちゃんねるに書き綴られたふたりはプリキュアSplash Starの第3者が書き綴った物語では咲(キュアブルーム)と同い年の幼馴染みである健太がウザイナーを召喚する際「我が僕よ」とまで言い放つことで、大人向けのプリキュア的に述語が一致して聴き応えがあるセリフですね!!☆☆♬
      話は変わりますが昨日はおかやま山陽高校がある地域からは左から岡山市内→尾道の次に遠い三原市内のカラオケ バンバンを予約しては利用し、やっぱりプリキュアソングはまかせて スプラッシュスターが1番歌っていて楽しめる主題歌いですね!!☆☆♬
      キュアベースボールギャンブラーもまかせてスプラッシュスターは大好きです!!☆☆♬
      しかしちょっと前までジョイサウンドではまかせてスプラッシュスターがダムとは違ってアニメ映像ではなかった時期が長かったと思うとエコヒイキだし、残念な気持ちも当然あります!!
      キュアアイドルギャンブラーは同い年の従姉妹であるキュアブルーアイズと一緒に聞いたことがあって、好きになった魔法アラ・ドーモもアニメ映像でこれまで通り歌い抜きました!!☆☆♬
      魔法アラ・ドーモはYou Tubeで聞いていても、思いっきりキュアアイドルギャンブラーが出て来ますね!!☆☆♬
      一方プリキュアの店には私の場合、当然岡山から1番近い大阪市内に行きつけて、土曜は甲子園の便に行く気マンマンなのです!!☆☆♬
      岡山の市立高校軟式野球部OBである私の現職の現役の後輩がソイツとソイツの妹の姪っ子のために大阪市内のプリキュアの店に行って、お土産を買ってあげるかどうかは私には全然わからないも同然でも、私は今年の3月にはキミとアイドルプリキュア♪のバスタオルが手に入るかもしれないと思うと迷わず買い込みますね!!☆☆♬
      その際は、あべのキューズタウンという店名であるローソンさんでは、ここのローソンさんの店員さんの対応はとっても好いし、ボーナスポイントなどがつく買い物する際に、貸しであるポイントの額がすごく高いので、三度目の正直を今度こそ叶えたいです!!☆☆♫
      さらには大阪府八尾市内のMOVIX八尾では旧年中の台風から大復活を遂げたことで、岡山からではMOVIX系列では1番近いここで、レイトショーになってでも、セーラー服だけどとってもかわいい顔の女子などが登場する高校生による学園ドラマ風のアニメの映画を観たくなったので今年の3月は甲子園の予定を大復活させました!!☆☆♬
      私は女子寮の寮長(プリキュア=キュアバドミントンギャンブラー)より1ヵ月ぐらい早く生まれた私の現職の元同僚である後輩の連れと一緒に、3月22日、23日の土日は雨天決行で関西入りはする気マンマンですし、日曜は天気が良いと北四国の県大会の第3試合を1番の狙い目に行きたい気持ちも大有りなので、こちらも楽しみです
      もちろん魔法つかいプリキュアのMIRAI DAYSの第7話からも、今週の日曜にあるキミとアイドルプリキュアも当然楽しみな気持ちは不動ですからね!!☆☆(^^♫

      • 疲ぃ より:

         DAMカラオケはアニメ映像率が高いんですが、割と早い時期から取り組んでいただけあって、映像の切り貼りのセンスが古めな曲も多いのが少し気になるところ。あと、私がよく歌う曲(ドマイナーなアニソン)のMIDI音源の出来がすこぶる悪くて歌いにくいのも難点。
         あと、隙あらば言っていますがJOYSOUND版『Dokkin・魔法つかいプリキュア! Part2』のアニメ映像は名作です。

    3. より:

      ピンクさんに同感します
      あの犬ただの飼い犬にしか見えなかったww

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