キミとアイドルプリキュア 第13話感想 キミが応えてくれるから、私は応援してよかったなって確かめられる。

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応援、大好きプリ!

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「フレッフレッ!キラキライト!」

大きな出来事

メインキャラクター:メロロン

目標

 応援することの意味を学ぶ。

課題

 プリルンはいつもプリキュアを応援しているが、メロロンにはそんなことに一生懸命になる意味がわからない。応援してもしなくても結果は変わらないんじゃないかと思う。

 うたたちもクラスメイトのわかばの恋を応援するため、球技大会で優勝を目指すという。体育館に集まった生徒たちは、負けたチームや、ただ観戦している人たちまで含めて、みんなが楽しそうにキラキラしている。
 それがどうしてなのかメロロンは知りたい。

解決

 プリルンが一生懸命応援をすると、プリキュアたちはそれまでよりも強い力を発揮してくれた。
 応援は相手に届くものだ。少なくともその単純な事実をメロロンは確かめることができた。それがわかっただけで、不思議とメロロンも応援したい気持ちになった。

バトル

 わかばを素体としたバレーボール型クラヤミンダー。

苦戦

 縦横無尽に体当たりをしかけてくるのが厄介で、3人バラバラに引き離されてしまったうえ、単独では体当たりを受けきるのが難しい。

勝利

 プリルンとメロロンの応援を受けてうたたちは元気になり、それぞれ体当たりをはね返すことができた。

ピックアップ

3本

 今話なんだか執拗にキラキライトが3本セットで登場する。最近コンサート会場で主流の多色対応LEDペンライトと違い、キラキライトはキュアアイドル版,キュアウインク版,キュアキュンキュン版それぞれ単色でしか光らない仕様らしい。3本買え。
 実際問題、24色対応のペンライトなんかだととっさの色変えに時間がかかってしまうため、気合の入ったオタクはあえて推し全員分の単色ペンライトで武装してコンサートに臨むこともあるようだ。

ハーブティー

 最初に来店したとき注文して以来ハマっているようだ。ハーブティーにはお決まりのブレンドみたいなものが特段ないため、このお店でしか飲めない味として、通う理由になりやすい。
 第4話ではポットで注文していたはずだが、今日はカップ。お店が混みあっているので長居せずさっと帰るつもりなのだろう。できた常連客だ。

学年混合球技大会

 第2話の張り紙を見た感じはなみち中学校は1学年3クラスのようなので、全学年混合にする必要があったのだろう。
 私が通った中学校も同規模だったが、たしか男女混合かつ全生徒2種目以上出場で1クラスから2チームずつ編成し、どうにか学年内でトーナメントを成立させていたと思う。少子化が進んで1学年1~2クラスになった下の世代はさすがに学年混合になったと聞いた。

 ・・・と思っていたのだが、よく見るとトーナメント表に計6チームしかいない様子。
 あれ? 1学年2クラス?

やっちゃった瞬間

 見るからに手首に体重がかかってしまっている。
 本来フライングレシーブをするときはもっと低い位置から滑るようにして飛んで、胸から着地するといいらしい。

応援

 動かすなって言われたばかりでしょうが!

 恋愛の話題が割と雑なオチで片付いていますが、これはあくまでうたがわかばの応援のために球技大会に臨むというシチュエーションづくりのための設定だからでしょうね。
 今話の本題はあくまで応援のほうです。

 そのうえで、うたに恋とは何か考えさせるフリも混じってきていたので、これ案外ちゃんと恋愛展開をやるのかもしれませんね。(正直カイトのことは憧れのまま特に何もなく終わるものだと思っていました)

応援することの実利

 「こういうときは――。プリ! 一緒に応援するプリ! うたー! がんばれプリー! ・・・メロロンもやるプリ」

 プリルンの隣を奪っていく憎い相手。それもたかだか起床のためだけに応援しろとプリルンは言います。
 メロロンにはそんなことをする意味がわかりません。全然やりたいと思いません。応援で起こすって何だよ。

 こんなしょうもない日常の1シーンにまで応援を取り入れているあたり、プリルンは“応援する”という行為そのものが本当に大好きなんだって視聴者にも伝わってきます。
 同時に、そのことに若干ヒき気味なメロロンに共感することもできますね。

 応援って何なんでしょうか?
 応援することでどんな得があるんでしょうか?

 「大丈夫。はなは間違ってない。もう我慢しなくていい! はなの未来は無限大!」(『HUGっと!プリキュア』第23話)

 応援といえば『HUGっと!プリキュア』の野乃はな。

 彼女の場合、誰かを応援するのは「イケてる大人のお姉さん」になるためでした。
 というのも、かつて一番の挫折を味わったとき自分を救ってくれたのがお母さんだったからです。
 自分の思うカッコいい生きかたを貫こうと勇気を出しただけなのに、周りに煙たがれ自分を否定され――。そんなときに「間違ってない」と力強く背中を押してもらえたことにどんなに救われたことか。
 誰かの未来を信じてあげる。その姿勢がどんなにカッコよく見えたものか。

 「ファンレターも嬉しいし、プレゼントもそりゃ嬉しいし。けど、ちっちゃいコメントでも『ガンバレ!』って言われると俺ちゃんは嬉しいの。どんなにがんばってる人もがんばれないときはあるからさー。そんなときに今までにもらった『ガンバレ!』が効くのよ。チャンはなにもらった『ガンバレ!』も俺ちゃんのハートに残ってっから! その節はサンキューでーっす」(『HUGっと!プリキュア』第42話)

 だから、はなが応援することで享受できる得があるとすれば、それはいつか自分もまた誰かに応援してもらえる可能性を得ること。
 最初はお母さんからもらった「ガンバレ!」から始まったことです。起点がそもそも一種の恩返し。だから、自分が誰かを応援したからには、またいつか自分も誰かに応援してもらえるかもしれない。そういう自他の関係性は常に前提にありました。

 でも、メロロンはうたのことをまだそれほど好きではありません。うたに応援し返してほしいかっていうと、今のところ別にそんなにしてほしくありません。
 それなのにプリルンはメロロンにうたを応援してほしいって言います。その行為にいったい何の意味があるんでしょうか?

 答えが見えないまま物語は進行します。

 「もし優勝できたら翔太先輩に告白する!」
 「応援するよ」「ガチヤバ! 優勝するしかない!」
 「みんな・・・。ありがとう!」

 モテモテな翔太先輩。そんな彼に片想い中のわかば。そしてわかばが告白できるように球技大会での優勝を目指すうたたち。ただし、仮に告白が成功したとしても先輩はまもなく転校してしまう。
 応援って、たとえば恋みたいなものなんでしょうか? 気持ちに応えてもらえたらそりゃあそれが一番だけれど、基本的には見返りを求めるようなものではない。一方通行、無償の愛。

 でも、繰り返しになりますが、そもそもメロロンはまだそこまでうたのことを好きじゃないのです。

実利を与える応援

 「がんばってプリー! ・・・メロロンも応援するプリ」
 「応援してもしなくても一緒メロ」

 もうひとつ。その人に勝ってもらうために応援するんだっていう考えかたもあると思います。
 推しが勝つのが我がことのように嬉しく感じられる。そういう感情は実際あるものですしね。

 でも、メロロンはそういう考えかたに批判的。
 応援がその人の力になるんだ、みたいな根拠のないオカルトはハナから信じていません。

 「うたー! ななー!」
 「相手は3年生。手強そう・・・」
 「いっぱい応援するプリ! がんばれプリ!」

 とはいえ、こころは自分のクラスが負けた直後でも気持ちよくうたたちを応援していました。
 どうせなら自分が勝ったほうがより直接的に嬉しさを感じられるでしょうに、こころはフェアでした。

 また、応援した相手が勝つことが嬉しいなら、勝ちそうなほうを贔屓してもよさそうなものです。
 でも、現実にはそういうふうに応援する人はそこまで多くありません。
 プリルンもうたのクラスが不利なのを承知のうえで、いっそう応援に力が入っていました。

 「無理しちゃダメだよ」「交代したほうがいいって」
 「でも――!」
 「ナイスレシーブ。ありがとう」「あとは任せて。絶対勝つから!」

 それから、もし本当に推しに力を与えたいのなら変なオカルトなんてあてにせず、自分で直接手伝うのが一番確実です。
 だけどうたは手首を捻ったとき素直に身を引き、声での応援に専念していました。推しの勝利に自分が貢献するのが目的なら、ここは多少の無理を押してでも参戦を続けるべきでしょうに。

 そういう諸々のことを思うと、メロロンは応援することの意義がなおさらわからなくなるのです。

 体育館は応援に詰めかけたたくさんの生徒たちの思いでキラキラが溢れかえっていました。
 このなかにはうたたちのクラスを応援している人もいれば、相手のクラスを応援している人もいるでしょう。どちらともあまり接点がなくて、ただがんばっている人を応援している人だっていると思います。
 だけど、メロロンの目にはその全ての応援が等しくキラキラして見えるのです。

 応援って何なんでしょうか?
 応援することでどんな得があるんでしょうか?

 その答えは未だわかりませんが、ただ、彼らが応援することに何らかの意義を感じて一生懸命応援していることだけは明らかでした。

 勝つも負けるも、もしかしたら好きか嫌いかさえも、応援することの意義には関係ないのかもしれません。

 「むう。何ですかな、この光は・・・? 胸がムズムズしますぞ」

 同じことに疑問を感じる人が、ここにもうひとり――。

届け!

 「メロロンも応援するプリ」
 「応援してもしなくても一緒メロ」
 「そんなことないプリ。『ガンバレ!』は届くプリ!」

 メロロンは見ました。
 プリルンの応援が、キュアアイドルの、キュアウインクの、キュアキュンキュンの、ここ一番の力を引き出したところを。

 どういう理屈なのかはイマイチわからなくても、どうやら応援には確かにそういった力があるようでした。

 誰かの役に立てる。誰かの力になれる。
 そんなささやかで確かな自己効力感。

 プリルンはきっと、それが嬉しくていつも一生懸命応援しているのでしょう。
 メロロンはうたたちのことがまだそれほど好きなわけではありません。でも、彼女たちに負けてほしいと思うほど憎く思っているわけでもありません。どちらかといえばもちろん勝ってほしい。できることなら力になりたい。

 好きか嫌いかはさておいて、
 勝ちそうか負けそうかもさておいて、
 そういうのとはまた別の次元の話で、誰かの力になれるものなら、なりたいのです。

 ここまで掘り下げて、ようやく野乃はな流の応援観につながっていきます。

 はなにとって応援とは「イケてる大人のお姉さん」につながること。
 誰かを応援できる人はもう絶対にカッコよくて、だから自分もそういう大人になりたかった。
 自己実現でした。

 自分が誰かを応援したら、いつかその人も自分を応援し返してくれるかもしれない。そういう打算が無いわけではありません。
 だって、もしみんながお互いを応援しあえる世界があるなら、それが一番カッコいいに決まってるじゃん。

 誰かを応援したい。
 誰かの力になりたい。
 誰かの力になれる自分でありたい。

 その思いはきっとすごく素朴で、根源的で、おそらくは大抵の人が生まれつき持ちあわせているもの。
 “善意”と言い換えてもいいでしょう。

 「届いたプリ!」
 「メロ・・・!」

 だからこそ、応援がちゃんと届いたんだって実感できる瞬間が、ものすごく嬉しい。

 突き詰めていうなら打算です。エゴイズムです。
 応援なんて、自己効力感を試す手段のひとつでしかありません。
 自分の心に“嬉しい”という気持ちを灯したいがために応援しているといえます。

 だけど、それだけに無私です。純然たるアルトリズムです。
 自分にも相手にも物質的な実利を期待しているわけではなく、あくまで精神的な充足だけを目的としています。
 応援する声が聞こえたって言ってもらえたら“嬉しい”。そのおかげでがんばれたっていうならなおさら“嬉しい”。

 「強い思い・・・。願うほどに、光になる・・・」

 だから、きっと応援する相手も理由も様々であっただろう体育館中の応援が、一様にキラキラして見えたのです。
 そこにたとえどんな前提があったとしても、誰かを応援したいと思うその気持ち――、気持ちそのものは、間違いなく善意だから。

 「キラキラして、ランランして、ニコニコーって感じ?」(第1話)

 このようなキラキラした感情を言語化したうたの口癖「キラッキランラン」とは、まず自分の心に灯った“嬉しい”という気持ちが根底にある思いのことです。

 「自分も応援を届けることができるのですかな・・・?」

 なら、このキラキラに共鳴できる人の心もまた善性でできているのでしょう。
 あくまで、自分の心がそういうふうにも動くんだということを確かめる機会が今までなかっただけであって。

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    コメント

    1. ピンク より:

      あー、ぼくプリのライト持ってますけど、現地で「こんな時くらいしか使わないから、全色光るモードじゃないと損だなあ」と出番が回る度にカチカチカチカチやってましたw
      一度消したらリセットされちゃうんですよねアレ。

      応援とは、互いに「貴方はこの場にいていいんだよ」と示すための行為なのかなーとは思います。
      私のような運動音痴だと、ああいう行事は「どうせ役に立たないと分かってるなら、せめて楽しんでる空気をぶち壊さぬよう……」という意識とか、あとは単に暇だからってのは正直あったりw

      しかしメロロンこそ、普段からポエムを口走ってるのなら、今までひとつくらいプリルンの励みになってたりしないんですかね……?

      • 疲ぃ より:

         熟練のオタクになると色の切替の速さがとんでもないですよね。どの色からでも一瞬で目当ての色に変えられるっていう。あれ、色が変わる順番とか暗記してるんでしょうね。
         単色ライトを16本とか収納できるチョッキみたいなやつも売ってますけど、あれもあれでどの色をどこに入れたか覚えてないととっさに引き出せませんし。・・・ライトを振るのって頭使うんだなあ。

         今作の場合は特に、アイドルとファンの関係性をベースにした相互関係が前提にあるので、“応援”ひとつとっても、それは相手を喜ばせるためであり、同時に自分自身が楽しむためでもある、みたいな感じの価値観が絶対出てきますよね。両義性って言えばいいんでしょうか。
         ちなみに私が子どものころは「自分が球技大会嫌いだから」「お前らも一緒に気分悪くなれ」って具合でわざと露骨に応援を拒否していました。今思うと性格最悪でしたね、当時の私。

    2. 亀ちゃん より:

      今日は咲良 うた達が球技大会で応援をパワーに換えて試合もプリキュアとしての戦いでも逆で勝利を遂げた話でした
      ふたりはプリキュアSplash Starでも咲(キュアブルーム)がエースでソフトボールの公式戦の初戦に臨んだ際、舞(キュアイーグレット)がスケッチブックに描き込んだ絵を見て、逆転勝利を遂げたのと今、書き込もうとする際に、ちょっと似通ったもので出て来たものでもありました
      球技大会のメンバーが決まる前は「何?何?」というセリフには今回は聴き応えは感じなくても、プリキュア的なつながり方は感じ取れました!!☆☆♬
      キュアアイドルギャンブラーは女子寮の寮長(プリキュア=キュアバドミントンギャンブラー)とバドミントン対決をして、キュアベースボールギャンブラーがソロでコーチになってくれたことで、それが女子寮の寮長とバドミントン対決をする際、絶対唯一の必勝パターンでもあり、それが女子寮の寮長にわかったことで、キュアアイドルギャンブラーも
      「何々?教えて…○○寮長」
      と聞き求めることがインターネット上のプリキュアちゃんねるのスレッドにも書き込んだことでありますから
      大会が始まると1回戦は紫雨 こころも出場する1年で、試合には負けて、紫雨 こころ自身は悔しさを感じても彼女のチームメイトは
      「でも楽しかった」
      これはひろがるスカイプリキュアのあげはが口にしたセリフでもあった気がします
      懐かしいです!!☆☆♬
      で、咲良 うたやわかばのチームは逆転で優勝し、わかば自身もみんなとの約束通り告白しますが、結局は恋愛縁は結びつかなかったりした前後にて「もんね」と女子のクラスメイト・チームメイトが口にすることもあり、7時台から始まって9時までに終わるアニメ的に今なら聴き応えがやっぱりあるといえ、女児向けプリキュアでも最近は本当に好く出るパターンなセリフですね!!☆☆♬
      で、前週のプリキュアを視た時、私の現職の会社の後輩とソイツの妹の姪っ子にチョッキリーヌが悪役会議の際、
      「こんなことダークイーネ様に知られたら」
      とこぼし、こんな感じのセリフは忘れられなくて丁度良いよ
      と彼女は幼いので今は読みやすくひらがな主流で感想を追記することもありました
      それからメロロンにとってプリルンは姉貴分的な妖精さんで、こんな感じの良い乙女に出会えたら好いねってな感じで、その幼い娘(現職の会社の後輩とソイツの妹の姪っ子)にこれも追記でメールすることもありました
      もっともそれは私の現職の会社の後輩からソイツのお姉様に向けて、広島県立大門高校の速報と同じように送られるものですが
      で、次回は母の日ですね
      私はローソンで抹茶スイーツを買ってプレゼントしたことがちょっと前にあります
      美味しかったと言ってくれました
      プリキュア的にはスマイルプリキュアが1番最近のように感じます

      ★イガイガさん
      来週の土曜はETCがゴールデンウィーク明けの土日では今年が最後の割引になりそうな気がしてならないものですし、尾道のしまなみ球場まで広島の県大会の準決勝の第2試合は東部勢同士の対決で、広島県福山市から甲子園初出場には公立の神辺旭と同じぐらい実力的に近い英数学館高校メインで、最近はいつもの連れと一緒に観たくてウズウズしています
      しかし悩ましいのは今日チェックしてもやっぱり天気予報で降水確率と雨が降り始める時間帯が私はいつも見る天気予報の媒体ではチェック出来ないことですね!!(大汗)
      それでもこの日は高校野球が中止や第2試合は継続試合になっても、他に楽しみもあるし、張り切っているのがこの亀ちゃんです

      • 疲ぃ より:

         どこからどこまでを母の日ネタとみなすか議論が分かれるでしょうが、たぶん一般的な感覚だと直近は『ハピネスチャージプリキュア!』第15話ですね。白雪ひめが鏡に閉じこめられた両親に会うために幻影帝国本拠地に潜入するやつ。
         個人的には『わんだふるぷりきゅあ!』第15話も母の日ネタと見なしていいと思っています。いつもお世話してくれるメエメエをねぎらうためにニコガーデンのみんなで(プリキュアへの感謝がてら)パーティを開くやつ。

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