
プリ・・・? どうしてプリルンのこと知ってるプリ? 君、誰プリ?

「ふたりの誓い キュアズキューン&キュアキッスデビュー!」
大きな出来事
メインキャラクター:うた
目標
キュアズキューンの正体を突き止め、今度こそ友達になる。
課題
エンタメブンブンのつむぐ記者と共同で調査するなかで、キュアズキューンにも変身前の姿があるのではないかという発想に思い至った。手がかりは「すっごくステキな人」だろうというだけだが、そういう人を探すことでキュアズキューンにたどりつけるかもしれない。
未解決
偶然街中で姿を見つけたプリルンを追いかけたところ、彼女こそがキュアズキューンであることがわかった。
大好きな友達が憧れのキュアズキューンでもあったことはうたにとって嬉しい驚きだったが、同時にプリルンが自分と暮らしていた記憶を失っていることも発覚した。
バトル
つむぐ記者を素体としたカメラ型クラヤミンダー。
苦戦
苦戦しなかった。
勝利
キュアズキューンとキュアキッスが圧倒的な実力によってあっという間に撃退した。
うたたちは変身することすらなく、ただ一方的にキュアズキューンたちに守られるばかりの立場だった。また、変身しなかったがゆえにプリルンがうたこそがキュアアイドルの正体だと認識する機会も与えられなかった。
ピックアップ
メロロン

意外とプリルンへの独占欲も残っているようで、彼女が自分の思いを封印したことでどんな変化が起こっているのかはまだよくわからない。以前よりは淡白な態度になったようにも見えはする。
ザックリー

前々からではあるが、カッティーと違ってこの人は言動を追っていてもどういう情緒でいるのかイマイチよくわからない。アイドルプリキュアへのファン感情に靡きつつあるように見えた次の週にはしれっと敵対的、あるいは(カッティーのファン丸出しな様子と比較して)中立的な態度に戻っていることがよくある。
実は見た目そっくりな双子と交互に登場していたとか、自分の意志を持たないマリオネットだったとか、そういう展開があっても私は驚かないだろう。
プリキュアリボン

2人とも全く同じリボンで変身する。オモチャ的にはどういう扱いなのかと思って調べてみると、どうも2人変身用とそれぞれの単独変身用で合計3種類(+浄化技用の1種類)のプリキュアリボンがあるらしい。劇中に登場したのは2人変身用だから2つとも同じ見た目だったわけだ。
なるほど。もし2人変身のときに2本の変身アイテムをシンクロさせる必要があったら、ごっこ遊びするハードルが高くなってしまうし、オモチャの製造コストも高くなってしまう。ナイスな仕様かもしれない。
単独変身用リボンを変な売りかたで発売しているあたり、そもそもこっちは劇中に登場しない、オモチャ専用の演出である可能性もあるが。(プリキュアのオモチャには毎年いくつか劇中に登場しないものもある)
ちなみに、2人でお揃いのリボンを使っていることを活用して、変身バンク内ではさりげなくお互いのリボンを交換する演出もなされている。
変身前の髪型

今後こっちの姿で活動するのかはまだわからないが、とりあえずキュアズキューンのミディアムヘアーすごくかわいい。
バンクシーンだから仕方ないが、何気にプリルンのリボンの色が元に戻っている。
ロマンティックエンジンとシンパシティックフレーム
「ええー! キュアズキューンとキュアキッスって、プリルンとメロロンだったの!?」
ついに判明したキュアズキューンたちの正体。
それはなんと、うたたちがよく知るプリルンとメロロンでした。
うたの表情に困惑はありますが、失望はありません。
今話でキュアズキューンの変身前の姿を探しているときは、もっとステキでメイクもばっちりカッコよくて、もう全身からキラッキランラーン!ほとばしる人を探していたはずですが、不思議とストンと納得できました。

憧れの人の正体が、実はずっと身近にいたプリルンだったことに、むしろ少しもガッカリすることはありませんでした。
「プリルン! 私、すっごくキラッキランランだよ! だって大好きなプリルンがキュアズキューンだったんだから! なんで懐かしいって思ったのかわかった。ズキューンのリボンがプリルンと似てたからだ」

だって、それはむしろ嬉しいことでしたから。
友達として大好きなプリルンが、憧れのキュアズキューンでもある。それって、夕ご飯のメニューにハンバーグとエビフライが一度に出てきたようなものです。お子様ランチ!
「プリルンはうたが・・・、うたが大好きプリ! うたと出会ってからの想い出はプリルンの一番大事な宝物プリ。――キュアアイドルを守れるなら、プリルン、何でもするプリ!」(第17話)
実はこれはプリルンのうたに対する思いとも一致していました。
プリルンもうたとキュアアイドルを分けて捉えていて、そして両方とも大好きでした。
私自身には推しと親しくなりたいという感情がないので、これがどれほど喜ばしい事件なのか、たぶん完全には理解しきれていないでしょう。でも、まあ、うん。きっとお子様ランチだよねー、くらいの漠然としたイメージは持てます。
ずっとプリルンと会えずにさびしい思いが続いていたうたですから、なおさらステキなサプライズだったことでしょう。
「まさしく推しができたときあるある。推しができると毎日が楽しくて、何でもがんばれちゃうんです」
「あ、そうかも。キュアズキューンってカッコいいし、かわいいし。私もキュアズキューンみたいにキラッキランランになりたい。がんばろうって思う!」(第18話)
前話でこころの解説があったとおり、憧れは爆発的なエネルギーを生み出します。
「それなら探すの手伝います! 私、キュアズキューン推しなんです! もう、ズキューンにズキューンってやられてから、ズキューンのことばっかりズキューンって考えちゃって・・・! だから一緒に探したいです!」
「こうなったら私たちが先に見つけるしかない! それで『正体バレないように気をつけてね』って教えてあげよう!」
「うたちゃんやる気満々」
「キュアズキューンに会いたいだけだったりして」
「その通りです!!」

前話で大爆発していたうたの推し活パワーは今話でもばっちり健在で、その正体がプリルンだと知る前からすでに全身全霊キラッキランラン、キュアズキューン変身前の想像図に負けず劣らず、うた自身も明らかに輝いていました。
それじゃあ、友達としての“大好き”のパワーは?
こちらも私たちは見てきましたね。
「ねえたまの宝物――、咲良うたとの想い出は全部なくなっちゃうメロ。それでもいいメロ?」
「いいプリ! それでキュアアイドルを守れるなら、プリルンは大丈夫プリ・・・!」(第17話)
プリルンが即断即決、自分の大切な想い出を差し出すことも厭わなかった、あの尊い意志の源泉こそが、友達としての“大好き”から湧きあがったものでした。
当初、キラキランドを救ってもらうためにプリキュアを探していたプリルン。
ところが、そのプリキュアを守るためにこそ自らを犠牲にする選択をしたプリルン。
結果的に本末転倒となった、180度真逆の心の大転換を実現せしめたものこそが、うたとの友情。
これもうたの推し活に捧げる熱意に負けず劣らず、強力な心のエネルギーだといえます。
ただ、ひとつだけ違いがあるとすれば――。
推し活にこもる、うたの憧れの思いは、自分をどんどん変えていく力です。
対して、自己犠牲というかたちで表れたプリルンの思いは、今あるものを絶対に守りぬくための力です。
どちらが大切な思いかといったら・・・、もちろん両方とも欠くことのできない、大切な心のエネルギー。
絶対に失えないものを万一失ってしまったら自分らしくありつづけることができなくなりますし、もし変わりたいという意欲が失われてしまったらそこから一歩も動けなくなります。
心のなかに両方とも揃って初めて、人の心はキラキラと前向きに輝きだすものです。
だというのに。
「おかえり、プリルン! ・・・ん? どうしたの?」
「プリ・・・? どうしてプリルンのこと知ってるプリ? 君、誰プリ?」

絶対に失っちゃいけなかったもの、失ってしまいました。
消えない残火
「再び交わるふたり。これもまた避けられぬ定め――」
いつ、どのように察したのでしょうか。
メロロンはすでに、プリルンが封印した思いは閉じこめてみたところでどうせ閉じこめきれないものだと、なんとなく察しているようです。
「あれは・・・、咲良うたメロ。――どうもしないメロ! 見なくていいメロ。ねえたまはメロロンといるのメロ。せっかく2人きりになったのメロ」
無自覚にはなみちタウンへの愛着を抱き、無意識に大好きなうたのいる家に引き寄せられてしまうプリルン。
こんなにも姿が変わっているというのに、目ざとくもキュアズキューンにプリルンの面影を見出していたうた。
なんとなく、わかってしまいました。
ふたり一緒でいられる時間はそう長く続かないってこと。

ほどなくしてプリルンは封印した想い出を思いだしてしまうことでしょう。
だって、プリルンにはうたがいるんですから。プリルンがいくら想い出を封印したところで、同じ想い出はうたの心のなかにもあるはずなのですから。
そしてその想い出は、プリルンにとってもあんなに大切なものだったんですから。
プリルンがうたと出会ってしまえば、きっと、そのときが終わりの始まりです。
「え。メロロンの大事なものも封印するプリ? メロロンは何を封印するプリ?」
「・・・内緒メロ。さあ、ねえたま。鍵をかけるメロ!」(第17話)
メロロンがハートキラリロックに封じたのは、プリルンに対する愛おしさでした。
・・・片想いでした。
うたがプリルンの封印したのと同じ想い出を共有してくれているのと違って、メロロンが封印した気持ちを共有してくれた人はこの世のどこにもいません。
「あなたのぬくもり。今も、あのときも、私を強くしてくれるのはあなた――。だから大丈夫メロ。ねえたまと一緒にいると、メロロンがんばれるメロ!」(第17話)
あの思いはメロロンにとって、きっと絶対に必要な思いでした。だって、プリルンのことが好きだという、たったそれだけのシンプルな事実ひとつで、メロロンは自分がどんなことでもできてしまう偉大な勇気を得られるのだと直感していたんですから。
あれはきっと、自分をどんどん変えていける力。
もし失われてしまったら、これ以上どこにも進めなくなってしまう力。
・・・とはいえ。もう、失ってしまったわけだけれど。

メロロンが封印した気持ちをプリルンが共有してくれているはずはなく、一方でプリルンが封印した想い出は間違いなくうたが共有しているはずでした。
だから、そう遠くない未来、メロロンはきっとひとりぼっちになってしまいます。
「どうしたプリ? プリルン、メロロンといつも一緒プリ」
「ねえたま・・・」
プリルンはもともと誰にでも優しいから、別にうたと違って特別な存在というわけでもない自分にも優しくしてくれるけれど。
プリルンが想い出を取り戻す日が来てしまったら、自分ひとりではどこにも行けなくなってしまったメロロンは――。
『キミとアイドルプリキュア』。この物語は常に“私”と“キミ”の関係性のなかで描かれます。
そのなかでひとり、“私”を見てくれる“キミ”にあたる誰かがいないと感じているのが、今のメロロンです。
プリルンはきっと、もうすぐ想い出を取り戻すことでしょう。
そうしたら、今回痛烈な喪失感を味わったうたのほうも、一緒に回復することでしょう。
ほら。“私”と“キミ”との、まるで真円を描くように循環する関係性とは、こんなにも美しい――。

「・・・光は光。闇は闇。光と闇は溶けあわない」(第15話)
そこにひとり、ぽつりと、まるでまっさらな白いキャンバスの上に一滴だけこぼされた黒いインクの染みのごとく、メロロンという子が存在感を現していくわけですね。
・・・でも、どうでしょうね?
実際のところ、本当にプリルンはメロロンのことを大切に思っていないのでしょうか?
プリルン以外に、メロロンが封印したのと同じ気持ちを共有してくれる誰かはいないものでしょうか?
たとえばプリルンが無意識にうたとの想い出の残滓を追い求めているように、たとえばうたが無自覚にプリルンの面影をキュアズキューンに見出していたように、メロロンのプリルンを思う気持ちは、封印された時点でもう完全にこの世界から消えてしまったのでしょうか?
メロロンの封印したものだけが?
ひどく理不尽な話で、つまり、ひどく理に合っていない話のように感じます。
「キュアズキューンとキュアキッス!? あの。突然なんですけど、私、エンタメブンブンの貴島つむぐといいます。ステージとっても素敵でした。おふたりの言葉をファンの人たちに伝えられたら、絶対ブンブンブーン! だから取材、お願いします!!」
せっかく、たくさんのファンとつながりあえる、アイドルにもなれたというのに。

コメント
もしかしてメロロンは『プリルンと将来的に結ばれる可能性』を封じたんじゃないかな?と思いました。
恋する乙女にいちばん大切なものを問うたら、片思いそのものより①相手本人、あるいは②一緒にいる時間とかを挙げる方が流れ的には自然でしょうし。
まあプリルンは間違いなくその場にいるのと、今2人がコンビ組んでる状況を踏まえて②を拡大解釈した結果が1段落目です。
さて、うたたちの(正体バレちゃダメという話だったってのもありますが)想像図に反して、案外インタビューに乗り気だったキュアキッス。
そういや初手でカメラ回したのも彼女でしたし、ズキューンキッスとして爪痕でも残すつもりなんですかねえ。
思いのほか捻った設定っぽいので、そういう運命論めいたものを出してくる可能性もたしかにありうるんですよね・・・。
いや、しかし片想い中の人から未来を取りあげるとかエグいこと考えますね! 当事者視点で考えると一番イヤなやつ!!
インタビューに乗り気だったところの違和感すごいですよね、アレ。私もあれ見て、やっぱり恋心(独占欲)を封印してるんだろうな・・・、って思いましたもん。
それでいて今でもプリルンに執着しているっぽい描写があるのが不思議だったので、今回の感想文では「孤独になることを怖れている」という恋心とは別の理由があるんじゃないかという話を書いてみました。
今日は私の場合、明日まで会社の勤怠を連休させてもらっているし、結局は広島県府中市出口町の首無地蔵に参拝する気もなくなったし、それでいい機会なのでTVerでは前週の日曜ではどうしてもトイレを我慢することが出来なくて、見逃しざるをえなかった部分も含めて、改めて観たキミとアイドルプリキュア♪の第19話でした
私はプリキュアの視ながら今はこの手のサイトにでもお邪魔していないと、自分でも今現在のプリキュアは第何話まで進み込んでいるのだろう?とハッキリとわからなくなってしまうもので、それが毎年毎年であるスッカリー(スッカリ忘れてしまうタイプ)な男です!!(爆)
で、本編は今回もプリキュアらしくアバンから始まり、キュアアイドルは1人
「(キュア)ズキューン。待ってぇ~!!」
すかさずウィンク・キュンキュンも
「アイドル。待ってぇ~!!!」
やっぱりこの手のセリフは歴代のプリキュアの先輩の話も掛け合わせると、私にはふたりはプリキュアMax Heartにて、なぎさ(キュアブラック)のお母様が唯一の娘であるなぎさに
「待って。なぎさ!」
と呼び止めようとするところから始まっているようにセリフのつなげ方の順番は違えど感じ取れてしまいますね
それはリアルタイムで視ても、TVerで観ても、やっぱりこんな風に感じ取れたのは、心変わりもなかったという感じです
で、オープニングにも入り、Aパートになるとこのキミとアイドルプリキュア♪の世界の中ではスッカリ有名なブンブンという名前も交った雑誌のレディの担当者が、この話では絶対のつなぎ役にもなり、紫雨 こころを始め、私達の世界には実在した歴代のレンジャー系の一つでもあるブンブンジャーなどあってもなくてもまったく以って関係なしな話でしたよね
それでも私はリアルタイムでも、TVerでさっき見ても、やっぱりレンジャー系のブンブンジャーが出て来ては勘違いしてしまうようなレンジャー系マニアですよね!??
それでもレンジャー系のブンブンジャーだって、私達の世界では9時30分から始まったニチアサ番組なのは変わりないのですが…
ちなみに現役の女の子には去年の段階ではもう物心はついていて、そのブンブンジャーにはハマっていた男の子であるお兄ちゃんでもいない子だと
ブンブンジャー?→なにそれ!??!?
という感じでしょう
そういう私も幼いお兄ちゃんや弟がレンジャー系にハマっていて、それでレンジャー系の映画を観るために付き合わされていた妹や幼いお姉ちゃんのためにも、最後の最後でも構わないのでやっぱり現役のプリキュアの主人公だって再登板させて欲しいですね
その時のプリキュアの主人公はキュアスター(トゥインクルプリキュア)で、レンジャー系の過度期もリュウソウジャーからキラメイジャーにかけての時同じように!!
で、アニメ本編の方も、紫雨 こころの口からズキューン・キッスのことになるとミステリアスというセリフも当然出るワケですが、これが私には歴代のプリキュアのエンディングでも、スタートゥインクルプリキュアの時の第二次エンディングである教えて…トゥインクルでは、まさにミステリアスという言葉が1番似合っている感じですね
これはこのサイトの管理人さんなら少しは変わる通り、カラオケ配信器具のアンケートで、この曲の感想で‥という話になった時、ミステリアスならまさにこの言葉が1番似合うプリキュアの歴代のエンディング主題歌も教えて…トゥインクルです
さらにその直後はミラクルっと♥link ringになりますが、これを教えて…トゥインクルの過度期とつなげ合わせると今度は、フレッシュに新しい何かが始まるような感じのプリキュアのエンディング主題歌という感じですね
昨日も仕事が終わってから自宅で昼食を食べてから慌ただしく岡山市内に向けて、車は自分自身でハンドルを握りながら出発しました
とはいえ岡山市内入りしてからはちょっとした買い物も挟んで、カラオケ開始は時間帯を少しは遅らせましたが
で、今回ばかりはジョイサウンドで歌ってみたいと店員さんに告白し、まかせてスプラッシュスターも、既にアニメ映像に切り替わっていて、これは私も素直にうれしいです
東日本発生後からコロナ前にかけて、名古屋市名東区のカラオケまねきねこではジョイサウンドで歌った時、まかせてスプラッシュスターはダムとは違って当時はアニメ映像ではなかったので
これは当然残念だったけど、今はもう2013年から2014年にかけての時というぐらい昔のことでした
それから今度は今でも同じ日曜に放映されるテレビ局はテレビ朝日系からテレビ東京系に切り替わりますが、テレビ東京系の方のアイプリもダムにはやっぱり今でも配信されていない新しいオープニング主題歌もジョイサウンドには既に配信されていたのを確認出来たのは私個人としては当然そこは収穫でした!!
しかし私の時間の使い方がまず過ぎたためで間違いない気がしますが、結局は教えて…トゥインクルの直後はミラクルっとlink ringにアイプリのダブル主題歌など他にも自分自身が改めて歌いたい楽曲を何曲も連続で歌おうとしたのに、結局は時効で歌えませんでした!!(笑)
それでも私はこういう時はプラス思考なので、また岡山市内のバンバンを利用する時に今度は2時間以上に契約したりして歌い直すのが良いというのもあるにはありますしね!!(笑顔な咲)
そんな中でも、オープニングではひろがるスカイプリキュアの主題歌で、エンディングもプリキュアでは教えて…トゥインクルを昨日でも岡山市内のカラオケにお邪魔する時は、今となってはどっちも歌い損ねるにはいかないプリキュア主題歌でその両方を歌えたのも収穫の一つでもありました!!☆☆♬
私の場合、おかやま山陽高校がある地域から岡山市内を関西入りするために車で走行中、今はもう絶対に聞き逃すワケにはいかないプリキュア主題歌がひろがるスカイプリキュアのオープニングです
逆にこの時は厳密には神戸市内から岡山まで鈍行電車で戻り続ける道中。岡山駅に到達するまでは教えて…トゥインクルのことが自然の脳内再生されたこともあったのが皮切りで、コロナ禍時代になると関西以後岡山よりは東。でもって甲子園から帰る時も含めて出来るだけ聞き逃したくないプリキュアのエンディング主題歌は今のところ教えて…トゥインクルですからね!!♪
まぁ、香川県から電車で岡山駅まで戻る道中でも、極力教えて…トゥインクルはコロナ禍時代になってから聞き逃したくないという気持ちもありますが
で、アニメ本編の方も今度は咲良 うた達が土日編にも突入したような感じで、その咲良 うたは自宅の自室で写真も見ることも出来ずにキュアズキューンのイラストを描くことにはなりました
それでも我ながらイイ感じ
でもそのキュアズキューンの写真は見ながら描くことが出来ていた場合、もう絵を描くのが完全に下手クソとしか言えませんが!!
一方で、今度はキュアベースボールギャンブラーには今でも懐かしいふたりはプリキュアSplash Starでも咲(キュアブルーム)が舞(キュアイーグレット)の写真も見たりしないで、イラストを描こうとした時もあり、これがどういうワケかナスの絵になります!!(苦笑)
それでも妹のみのりには「舞お姉ちゃんでしょ!??」ってな感じで、透き通るように見破られて、だったらそのみのりも「舞お姉ちゃんの顔を描くなら舞お姉ちゃんの写真でも見ながら書いた方が上手く描けるよって舞お姉ちゃんが言ってたよ」というこれも今となっては、当時より強くいい意味でアピール出来る提言なセリフですね
実際、紫雨 こころのお母様には私が作り上げたプリキュア小説の中には、甲子園にも出場した弟が1人だけいて、今では中1の段階な紫雨 こころより年下な姉弟でもあるいとこ達もいるという設定も組ませてもらっては、お姉ちゃんである方の紫雨 こころの従姉妹はその紫雨 こころとキュアキュンキュンのイラストを観ながら普通に絵が下手でも一生懸命描き切ったワケですしね
だからと言って紫雨 こころの母方の従姉妹には絵を描くことが苦手という設定でもありませんが、やっぱり才能に関しては普通に下手というワケで
で、Bパートにかけての過度期になると今度は咲良 うたもスマホのお絵描き系アプリでも使ってやっぱりキュアズキューンのイラストを描こうとするワケで、そのイラスト通りなキャラクターも登場するには登場しましたが、これはシンクロニシティーで、やっぱりテレビ東京系にて放映されたアニメの4期の宇宙の軍人美少女系のリーダーを中心に勝手に作り上げた星人(宇宙人みたいなもの)が実際にはいたりしたというパターンに私には準じているような感じでしたね
まぁ、プリキュアはこれは女児向けですし、まったく以って他人のソラ似であるように女装していたオカマだったんですが
で、ブンブンも交った名前の雑誌のレディの担当者がザックリーによってやられ役に閉じ込められると、結局は咲良 うたはむろん、蒼風 ななも紫雨 こころも変身するまでもなく、浄化しちゃいましたね
これは女児向けプリキュア史上当然初めてのはずです
それでも私にはこれはこれでTVerで観ても、やっぱり感無量という感じは全然しませんでしたが…!!
で、ズキューン・キッスも取材には応じて、私はインタビューの内容は気になっても、これを省いたのは、ドカベンもプロ野球編のマンガになって1番の主人公では山田がルーキーの時の初めての首位攻防戦の時、リードしては、実際にはランナーがいない場面のホームラン2本だけに抑えられて2人のピッチャーのリードにも大成功して、逆転勝ちでした
打席でも途中から代打で急遽出ることにはなっても、プロの(一軍の)初ヒットがタイムリー内野安打で、ウイニングゴールも初球からプロのキャッチャーらしい読みがズバリ当たって、再逆転を決め込んだ満塁ホームランで、5打点の活躍ぶりでした!!☆☆♬
それでその山田のヒーローインタビューの内容はドカベンの先生も省きましたが、私にはその内容を知る機会があれば是非是非その一部始終を知ってみたいですね!!
私も甲子園はその中継を見続ける度にいつの間にか(勝利)監督のインタビューは今でもすごく気になるタイプの高校野球ファンとは言えますし!!
で、プリルンも咲良 うたのことはスッカリ忘れていて、これはもうキュアアイドルである咲良 うたを守りたくて、今まで通りプリキュアになれて、その代償ともなる副作用だと私はTVerでリアルタイムの時は見逃しざるをえなかった内容ですが、今ではそれがハッキリと言えることです
それにプリルンも女王様であるピカリーネが使ってはいけないと言っていたアイテムを使い込んでしまったのも厳然たる事実ですし
まぁ、今回はHUGっと!プリキュアの時に、はぐたんがキュアエールの分まで、オシマイダーの浄化には成功するにはしますが、当時はいとこのお姉さんの娘達が特に次女の方がまだプリキュアにはハマり始めというぐらい幼くて、当然今では
さいごまでみてよかった
とはいとこのお姉さんのスマホにはメール出来ないほど私にはいとこのお姉さんの娘に寄り添うと後味の悪い終わり方だったというのは今も尚不動です
でも今回はその時よりは普通に緩和されているような感じの終わり方でしたね
とはいえまだ私の現職の会社の後輩とソイツの妹の姪っ子には2週間分連続でプリキュア本編は観ても、観たことですら感想を送り残していて…(その娘に寄り添うと汗)
それでも今日こそは2週間分感想を送ってあげたいですね
それでまだ幼いことには変わりないので、相手の年齢的なこともバッチリ考えながら送りたいです
で、次回はプリルンに咲良 うたのことを思い出してもらうとピクニックには出かけ、咲良 うたもトップスは普段と変わらなくてもボトムスは短パンなんですが、やっぱり相当歩き込むことになるのはもう中2ですしわかっているんでしょうね!!
それに短パンなら運動もしやすく長いこと歩きやすくもなるはずですし
★イガイガさん
今日こそは阪神地区と兵庫県と大阪で組み合わせが決まります
大阪は3回戦まで夏は毎年毎年使われる野球場も決まっていて、3回戦までは絶対その野球場で公式戦をやり続けることは約束されています
兵庫県はカードとベスト8ぐらいまでの組み合わせは到達前まではブロック別で、使われる野球場は広島県や東京都と同じように高野連が決めてしまうのですよね!!
それでもやっぱり広島県だったり、兵庫県は逆に使われる野球場は高野連が決めてくれて、それでもってそれが全国の高校野球ファンにもインターネットを通じて公表も出来るからこそ近くはむろん、遠くでも他に楽しみもあってわざわざ駆けつけるのも楽しみになるものです!!
★与方さん
交流戦にも入っていて、ヤクルトのことなんですが、いつの間にか私がセ・リーグのことを順位的にチェックした時、5位とのゲーム差が最大で‥それも私自身が知る限りでは9も大差がついていることがありました
これでほとんどの本物のヤクルトファンも、今年ばかりは自力優勝はむろん、Aクラス入りもクライマックス出場も諦めるはずですが、さすがに阪神戦の時だけは目の前に試合には公式戦ですし、今後に向けて、勝てる時こそ勝ち切るつもりで臨んで来るはずです
それなら阪神もいくら最下位はもはや確定的でも、それがドラゴンズ戦であっても、目の前の試合には公式戦の時こそ勝てる試合なら勝利を目指して、勝利を遂げ、阪神のそういうところには岡山市内の本物の阪神ファンである与方さんも勇気を受け継いで欲しいですね
で、これも与方さんならやっぱりここでは特に教えたくもないはずですが、私は与方さんの自宅の最寄りのハローズ(岡山県宮窪郡早島町に本部があるスーパーマーケット)の店舗名だけでも特に岡山市内にあるならなおさら教えていただけると幸いですね
やっぱりTVerも今日は観て、書き残しにもさっき書き込み終えて投稿済みでもあってから思い出したりしたので、自分自身に返信機能を使う亀ちゃんです
蒼風 なな「うたちゃん。この気マンマン」
紫雨 こころ「キュアズキューンに会いたいだけじゃ」
そして最後は「その通りです」
という三位一体な掛け合いになり、当の私はリアルタイムで視ても、感じるものはあります
キュアアイドルギャンブラーもキュアベースボールギャンブラーと女子寮の寮長(プリキュア=キュアバドミントンギャンブラー)の両名が変身することでしかやられ役を次々と浄化していくことが出来ない私なりのプリキュアの自作小説でも、第2話の最終盤
女子寮の寮長とは小学生の時6年間同じクラスだった男子の同級生「○○プロ(ビリヤード)の姪っ子(キュアアイドルギャンブラー)のヤツ。自分がこうなるのが嫌だからお前(女子寮の寮長の上の名前=名字で会い続ける度呼び捨て)とのバドミントン対決の再戦を断ろうとしているぜ」ってな感じで、私もプリキュア的なつながりも感じるし、紫雨 こころが「キュアズキューンに会いたいだけなんじゃ」というセリフも普通以上にキキ応えも二重以上の意味で感じ取れます
まぁ、私がここでプリキュアを視て自分なりにイイと思ったプリキュアのセリフについて熱く語ろうとするセリフはこのサイトで管理人さんがピックアップするセリフとは全然違うことの方があまりにも多すぎて、なおさらTVerを幾度と見返してもまともに返信するのに無理もないのですが(苦笑)
で、余談ですが、私は最近女子寮の寮長には上の名前=名字で呼んでもらえるより下の名前で呼んでもらえる方が強く好いという女児向けにも登場するプリキュアだと、ほとんどがそのプリキュアのお父様には実のブラザーがいて、彼女と同姓の同い年の従姉妹も交えることも多いですね
少なくとも、ヒーリングっどプリキュアでもひなた(キュアスパークル)のお父様にはブラザーがいて、奥さんもそのひなたのお父様のブラザーのところに嫁入りすることで、ひなたと同じ名字も同い年の従姉妹の作り上げにもつながるワケですし
しかしそれでもキュアホワイトソックスは自分が嫌いだったりする女児向けのプリキュアのことは、名字で呼び捨てしようとすることも珍しくはないほどです
それがキュアスパークルのひなただったり
逆にまなつのお父様には私のプリキュアの自作小説にはお姉様が1人いるだけで、水戸桜ノ牧OGともOBとも入学したタイミングも違えば、卒業したタイミングも違う同姓ではある野球部出身のメンバーからモデルにして、その2人共すごく遠い親戚にはなるけど血は繋がっているまなつと同い年の従姉妹だって、まなつのお父様のお姉様の唯一の娘だし、もちろん完全に趣味の範囲でやらせてはもらっていますが‥それを書き綴るための時間こそ寿司でいうシャリで、なかなか取り上げられなかったりもするのですが…(いろんな意味で笑)
つまり強く下の名前で呼ばれたいプリキュアは私の場合は、芙羽 ここね(キュアスパイシー)を皮切りに、それならそれで、彼女のお父様(例外はハーフでもある天宮 えれな)にはブラザーが1人以上いて、それでもって同姓の同い年のいとこもいることで、その望みを叶えたくもなります
一方で、咲良 うたのお母様は私がまだプリキュアちゃんねるにも書き綴ってはいませんが、4人娘の三女という設定を組ませてもらっています
咲良 うたの上のお姉様は音地(オンジ)家に嫁入りして、咲良 うた達の最年長のいとこも、キミとアイドルプリキュアの物語開始時点では、25歳のいとこのお姉さんで、彼女も長女でもあります
第一子が白鷺家に嫁入りした年上のお姉様
25歳の長女である咲良 うたのいとこのお姉さんは黒鷺家に嫁入りし、その義理の従兄妹も同然の双子の妹は黒鶴家に嫁入りし、いずれはプリキュアちゃんねるにも書き綴りたいですね
だから三女は咲良 うたと同い年の従姉妹の1人で、上の子2人が算数も苦手だし、数学にも強い女の子になって欲しいという由来から数子(かずこ)と名付けられたお母様の妹でもある咲良 うたと同い年の従姉妹ですし、いずれはお母様の妹である女子中学生プリキュア
場合によってはお父様の妹である女子中学生プリキュアの初登場も大歓迎なぐらんなんですが、それが女児向けでは難し過ぎでしょう(汗)
咲良 うたのお母様の下のお姉様である咲良 うたと同い年の従姉妹は次女で、咲良 うたの実家でもある喫茶店=グリッターに行くと毎回毎回クリームソーダを注文するほど大のお気に入りなんですが、桜餅の粒々の部分が超大の苦手で、嫌いなのは私をモデルにしている感じですね
まぁ、三女である数子という咲良 うたと同い年の従姉妹も炭酸が苦手だけど、アイスクリームだけはいつどこで何があっても絶対に食べようとするほどすごく大好物で、喫茶店=グリッターではココアフロートを幼い頃から注文することが1番多く今もそうです
だからこれも踏まえて炭酸な苦手なお子様は老若男女問わず喫茶店=グリッターではクリームソーダも炭酸が苦手だからこそココアフロートはむろん、コーヒーフロートに、ミックスジュースのフロートもあるなどやっぱり女児向けプリキュアらしくレパートリーも充実させて欲しいところですね
いろはのお母様が1人で切り盛りする自営業の獣医でも診てあげられる動物のレパートリーがこれ以上ないほど充実もしているように!!
次女である咲良 うた達のいとこのお姉さんはその時点で19歳になるような設定で、日本女子体育大に入学して、姉譲りで数学が苦手でも、それは高校時代には頑張って克服出来て、女子の体育の学校の先生になりたいがために、みらい(キュアミラクル)と同じような感じですね
さらには咲良 うたのお母様の妹にも咲良 うたと同い年の従姉妹も長女として顕在しているという設定もいい機会だし、やっぱり組み込みたいですね
19歳の次女である咲良 うたと同い年の従姉妹は幼い頃父方のおじいちゃん・おばあちゃんの影響で箱根駅伝を(テレビで)視ては、駅伝の公式戦に女子の選手として、出ることには憧れ、高校時代は全国大会には出ることは予選敗退に終わり、その全国大会で京都市内を走れなくても、やっぱり女子の体育の先生になりたくて、日本体育大より女子なら当然受かりやすい日本女子体育大を選んだワケですしね
私も少なくとも音地 数子という名前の咲良 うたの同い年の従姉妹は今では、はなみちタウンと隣り合わせな地域であるひろみちシティーに在住し続けているワケですが、これは平成の大合併でいろんな町や村が合併されることで、ひろみちシティーというたった一つの地域の名前になり、彼女の出身地も今ではひろみちシティーの一つに数えらえている平成の大合併前の地域の名前となり、当然はなみちタウンとはある意味近くて当然です
彼女のお母様もプロのピアニストにはなることには成功し、それでも2人以上我が子を産み上げたい気持ちも捨てられず、一旦、プロのピアニストは中断することで、2人目の陣痛開始以後に向けて、私達の世界ではJRのすごく大きな駅の構内にはあるみどりの窓口以外で、少ない仕事人の頭数の中で、すごく大勢のお客様を相手にしなきゃいけない仕事に再就職するワケですが、これも2人以上の我が子がキッチリ生きている子達として生まれてくれたこそいくらシンドい時だってあっても頑張れ続けられるものです
大阪市内でも大阪駅前・阪神梅田駅前にあるポケモンセンターも、少ない仕事人の頭数なのに、すごく大勢のお客様だって相手にしなくちゃいけないワケで、当然こんなにシンドい仕事も給料が安けりゃ誰も引き受けなくて、当然ですが、逆に給料が良いとなると仕事人はみんながみんな頑張れるはずですし
彼女も4人目の娘(末っ子にして末娘の四女ははもりより年下の咲良 うたの従姉妹)までキッチリ生きている子として生まれてくれて、今では彼女も小2にまで成長した年頃だし、プロのピアニストを再開しようとします
それまでは当然ピアノもプロも経験していることで、特技ともいえるので腐らせないようにはし続けていましたが…
すると今ではウィーンの音楽系の日本人学校のピアノ専任教師として現在に至るワケで、これもシャリをキッチリ持ち合わせていられる内にプリキュアちゃんねるに書きたいですね
そんなこんなで、今週の日曜こそプリルンが咲良 うたのことを思い出してくれるのは、女児向けらしく間違いないはずですし、これで咲良 うたも完全に我に返ることは出来るでしょう
で、また★イガイガさん
今年の西東京大会は開幕試合を小川 菜摘がOGの五商のキャプテンが引き当てることに成功しました
キュアアイドルギャンブラーと同じ下の名前だし、只野 菜摘さんと同じぐらいインパクトも強い有名人で、彼女の分まで、今年の西東京大会の開幕試合は五商のピッチャーも、相手打線を出来るだけロースコアになるように投げ続けて、それでもって大競り勝ちを楽しみにしています
それでも2回戦の国士舘高校戦のことは、相手の監督も、開幕試合で勝利を遂げてからジックリと対策を練ったり話を進めて欲しいですね
私の興味関心はキャラクターの心理と物語のテーマを読み取ることにだいぶ偏重しちゃっているみたい(自分の感想文を生成AIに批評させると毎回指摘されます)なので、私の注目するセリフもそこそこ独特なんだと思いますよ。
あと、以前から何度か言っていますが、「感慨深い」とか「感じるものがある」とだけ書かれても、私は亀ちゃん様が過去どういう経験をして、今どういうことに興味を持ち、どういうふうにものを考える人間なのかってあたりを全然知らないので、共感したくても共感できないんですよ。できれば自分の感情をもう少し具体的に言語化してもらえると、私もリアクションを返しやすいです。
途中まで賑やかな不条理ギャグ漫画的なノリで描かれていたのに最後の方見たら「さっきまでとの温度差が…」と思いました😷新聞記者の「ブンブンブーン」は去年の1時間後枠の『爆走戦隊ブンブンジャー』を思い出しますねw🚗
プリルンの記憶喪失&メロロンの感情欠落、それにショックを受けるうた達…と言う展開を見て「やはり毎年衝撃の結末は付き物なんだなー」と思いました
私の知り合いにもプリキュアファンがいてその方も毎週キミプリを観ています。その方もこの話の終盤の感想をこう述べていました。「悲しい結末でうた達と同じようにショックを受けた…。いつものプリルンとメロロンに戻ってほしい。個人的には、前々作『ひろがるスカイプリキュア』の15話と22話のバッタモンダーの作戦以上にエグいじゃん、って思った」との事です。なので私も今ここでこう言わせていただきます。「バッタモンダー編の15話と22話を超える衝撃の展開はもうないでしょうね。あれは暗すぎたから今後はマイルドなものに統一されるでしょw」…と、思っていた皆様は………甘かったのだ‼w
ところで、他局ですがここにいる皆様は日朝9時枠のライバルアニメの『プリンセッションオーケストラ』は観ていますか?
ではこの辺で🙋
久々にイガイガさんに向けて、直接返信させてもらう亀ちゃんです
イガイガさんの‥それも北海道に在住し続けるような大地元にいるプリキュアファンである大人の知り合いも、咲良 うた自身に寄り添えば本当に残念な終わり方だったと、ある意味私に準じているような気分になってしまうそういう大人のプリキュアファンもいるものなんですね
それが私の場合は、いとこのお姉さんの娘などのいとこ姪だったり、私の現職の会社のメンバーの娘だったり、姪っ子だったり、あるいは幼い時の孫娘だったり
そういう現に幼い子にメールしたり、LINEしたり、プリキュアのお兄ちゃんになり切れている時はそんな感じな大人のプリキュアファンがこの亀ちゃんです
しかしイガイガさんの大地元にいるまともな大人のプリキュアファンである知り合いの方は、親戚だったり、会社など仕事人としてのメンバーの家族だったり、親戚の子だったり、そういうことは絡まなくても、無理もナシにそんなに残念な終わり方な時だってあるものと思ってしまうのも無理もありませんが
私もそういうイガイガさんの大地元にいるのは間違いないまともな知り合いの大人のプリキュアファンも交っていて、言いたくなったことが甚だ急ではありますが、それが消えてしまう前に言いたいことをツラツラと言いたくて、今は書き込んでいる最中です
雑誌のブンブンはレンジャー系のブンブンジャーが出て来たのは、私も当然同じ気持ちですよ!!
まぁ、私の場合、いとこのお姉さんの息子がレンジャー系は2016年のキョウリュウジャーの頃にはハマっていたのは間違いないと思って、それで去年のレンジャー系のブンブンジャーが出て来たと言えますが!!
それにいとこのお姉さんの息子もレンジャー系だって、アンパンマンと同じようにもっと昔から観なくなっていても、やっぱりレンジャー系の直後にプリチャン・プリマジそしてアイプリの小学館はちゃお出身の少女漫画のアニメへの過度期ということで、当然そのブンブンジャーも出て来たとも強く言えますしね!!
で、日曜はテレビ東京系に切り替わり9時から始まるプリキュアに仕掛けた変身ヒロインアニメのことなんですが、私は今でもお母様とも同居しています
だからプリキュアが終わったら、仮面ライダーをどうしても見たい時が多くて、それでテレビをつけたままにしろ!!と注文を付けられます
まぁ、ゲゲゲの鬼太郎ならお父様の方のおばあ様の孫でもありますし、私も喉から手が出るほど視たいワケなんですが
それなのに私が日曜の9時はテレビ東京系のプリキュアに仕掛けた変身ヒロインアニメにチャンネルを変えようとしようものならお母様から
「アンタのお母様は日曜のこの時間帯だったら仮面ライダーまたはゲゲゲの鬼太郎をどうしても視たいんじゃ!いい加減にしろ!!」
と返されて当然です!!(笑)
だから私がプリキュアの直後にそのプリキュアに仕掛けた日曜の9時はテレビ東京系の変身ヒロインアニメを私1人で車のハンドルを握っている時に、当然地上波設定ですが、居場所的にそのチャンネルに合わせられる時にプリキュアとの過度期がどんなものか?イガイガさんのさっきの書き込みを観て、実践したくなりました
一方で、このサイトの管理人さんもその番組に興味が少しでも湧いた時は、近いうちにTVerで一度はチェックするようになるでしょう
それも当然時間が余っている時じゃないと無理と返しざるをえないのもこのサイトの管理人さんですが(苦笑)
で、ピンクさんだったり、東堂さんだったり、他の投稿の常連様にもその番組についてみたりしてるかどうかはそういう投稿の常連様がイガイガさんへの返信目的でしてくれるかどうかがすべてとしか私からは何とも言えませんね
最後に高校野球について、イガイガさんも私に返しておきたいことが当然あるならそれはたまりにたまり放題ですよ!!(苦笑)
まぁ、イガイガさん個人としては自分自身が観た時のプリキュアと高校野球で印象的なシーンなど照らし合わせてもまったく以って結びつかないことも大有りで、そのことはここには書けないならそれも私個人としても今なら一理あると言えますよ!!
もし私がイガイガさんに今でも、これからも振りたい話題の一つとしてそれが高校野球のことで、私自身に返したいことがあれば、このサイトでは無理でも、他に返せるような場所があればイガイガさんの方から紹介して、それでコツコツと返してくれても私は一向に構いませんからね!!
追伸
与方さんも岡山市北区の街中のアパートにもでも在住中で、最寄りのハローズに関しても、少しは分かった気がします
岡山市北区の十日市のハローズなら岡山駅の西口方面に行くための順路といえるでしょうかね??
気がつけば絵文字もずいぶん一般的になりましたね。私なんて未だに「♪」とか「♡」とかをブログの文章に入れることに抵抗があるのに。(ウチのブログUnicode対応なので本当は使っても全然問題ないんですが、Shift-JIS時代の感覚で未だに文字化けを警戒しちゃう・・・)
プリキュアvsプリキュアみたいな子どものヒーロー観が根底から覆される描写ならまだしも、多少エグい程度の描写で東堂いづみが自重するわけがないでしょう。まして、webでクダを巻いているオッサンオバサンどもからのフィードバックなんてまともに考慮に入れるはずもなし。
はなみちタウンフェスを描いた前前話(第17話)で、ちょうどこれからお祭りという場面でひそかに、浜田省吾の「風を感じて」のイントロがまぶされていることに気付きました。
その後の展開を見ると、あの曲のコンセプトに沿った動きになっているような気がしてならなくなって今に至っております。
「自由に生きていく方法は百通りもある」
という趣旨の歌詞があり、1979年のカップヌードルのCMにもなった浜田省吾の出世曲の位置づけにされてもよい曲です。
なるほど、そうであるとすれば、これまでのうたとプリルンの関係性が一気に逆転したような形になったのも、頷けるような気がしております。
この二人は、職業野球で言うところの三原脩と大下弘のような固定された位置からの関係性ではなく、最初はうた、そしてこの期に及んで今度はプリルンに相手があこがれというか庇護者というか、そういう位置取りに相互に来るという形になったのも、ある意味新鮮な関係性かなと思っております。
~こういうのは、男社会のそれも年齢差のある関係ではそうそうないですから。
亀ちゃんさま
当方、街中に住んでいますのでハローズの店舗に行くことはめったにないですが、北区十日市の店舗の前は、バスでよく通っています。東古松にもありますが、こちらはあまり通る機会がないです。あと、中区高屋の店あたりは亡くなられた大先輩と何度か行ったことがあります。
~ 阪神は交流戦7連敗しても何とか首位を保っております。ちょっとばかり、1985年8月の日航機事故の後の連敗を思い出してしまいましたが、ま、交流戦ならあとくされもないからいいかな、と。そんなことを思っております~これは三冠御大の落合博満氏が先日サンデーモーニングでおっしゃっていたことのトレースです。
与方さんには初めて直接返信機能を使うような気がするカメちゃんです
岡山市北区の十日市のハローズはこの地区のTSUTAYAだったり、トイザらスだったり、そっちの方でしたね!!
いわゆる岡山駅の東口の方面でした!!
私も岡山理大(弟がOB)の方のソイツ(私の弟)が旭川の流域の近くの病院に通いつめ続けることもあってその便に良く行っていた天ぷら屋(岡山市北区はすぐ近くの駅が法界院駅)から次なる目的に行く時のことです
硬式野球部がある岡山県立高校は岡山芳泉の近くのファミリーマートに行きつけるための順路には岡山の街中でも十日市だってその順路なのに!!(自分に喝+汗)
で、岡山市中区の住宅街には今も尚岡山市内のお母様の妹が在住し続けていますよ
私にはそのお母様の妹は今でも最年少のいとこのお母様でこれからもずっーとそうであり続けます!!
岡山市中区のハローズには与方さんも連れて行ってもらったことは多いみたいなので、近くある建物で主なモノは私自身が気が向いた時にでも
それと今はもう私も良い意味で心変わりしていて、これからも与方さんもこれまで通りプリキュアを視て、これを自分自身が今でも好きな阪神の思い出深いシーンに例えればこんな感じという風にこれからも書いて欲しいですね!!
その代わりごく最近に視始めるようなプリキュアファンでもある大人の閲覧者のためにも、これからは毎回毎回自分が好きなプロ野球は阪神タイガースの思い出深いシーンに例えると‥という前置きもすることは私はやっぱりものすごく以前から言いたかったことでもありますがすごくおススメしますし、それはこのサイトの管理人さんも今でも思い続けているでしょう
それに私もずーっとなんだかんだ言っても、おかやま山陽高校がある地域には在住し続けるにしても、ドラゴンズファンはこれからも継続はしたいし、お互いプロ野球ファンでもあるプリキュアファンとしても、お互い他にもいろんな意味で頑張りたいです
歳食うとどうしても社会的地位ありきで関係性を構築しちゃうところはありますから、相互的に尊敬しあう関係となるとなかなかねえ。
それこそ走り屋みたいな、仕事から離れた純粋な趣味でのつながりなら・・・、いや、そっちもそっちで経済力の違いで序列がついたりするから現実には、うーん・・・?