ゼルダの伝説BotW 近況報告 / 思い出帳 その1

 先日プレイ日記は無理だと悟って更新停止したわけですが、しかしこの楽しい冒険の日々をいつか忘れてしまうのももったいなくて、そのせいで最近先に進められなくなってきたので簡単にメモ書きだけ。

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※ 注意:このブログは基本的にネタバレに配慮しません。

 前回大いなる使命に目覚め、ゼルダ姫救出を誓った私とリンク。
 しかし再びハイラルの広大な大地に踏み出すやいなや、その魅力にあっさり屈して、日々わーい! 楽しー! と駆けまわっていたのでした。1週間くらいハート3つのままひたすら歩き回っていました。
 馬で雪山登山しては自分より大きなエゾシカを轢き殺してお肉を集めて周り、またあるときはクマを乗り回して強引に崖を下り(落下し)、木の上に鳥の巣を見つけては放火して焼き卵を量産し、街道を見つけてはガン無視して岸壁を上り、ゴブリンを見つけてはハチの巣まで誘導して爆弾を炸裂させ、スライムを見つけては焚き火にくべて着火剤を貯め込み、昼寝してる巨人の足元にそれを転がしてから口笛を吹いては脚絆を燃やして遊ぶ日々。わーい! わーい!

 そんなある日、私とリンクはとある山中で真っ白い美しい馬と出会いました。もちろん乗ってやろうと追いかけ回しますが、そこらの馬よりもずいぶんと気難しいようで、何度乗っても振り落とされてしまいます。3時間追いかけ、5回死にました。
 けれど私たちは諦めませんでした。何十回目かの乗馬、今度こそはとハチミツで炒めた肉や魚を食い散らかしながらロデオすると、白馬は根を尽かしたのかようやくおとなしくなってくれました。(初めからこうすりゃよかった)
 この白馬はなかなかの駿馬。馬具もないのに山道を軽快に駆け上り、そして着いた先にあったのは静謐な公園跡。何やらリンクには見覚えのある光景のようです。ふとカメラを取り出すリンク。
 そうか、ここが・・・。100年前の記憶がようやくここでひとつ呼び起こされるのでした。

 「辛抱強くなだめてあげれば、馬には必ず気持ちが通じる」 そうだね!
 「相手を思う気持ちって大事なんですね」 なんかごめんね!

 姫はかわいらしい少女でした。仰ぎ戴くにはあまりにあどけなく、畏まり仕えるにはあまりに純粋で、けれど、張りつめ愁いを帯びていました。事情はよくわからないけれど、彼女は試練を求めていました。
 彼女を笑わせてやりたいと思いました。眉根に植わった気負いを解きほぐしてやりたいと思いました。なぜならリンクは騎士で、私はゲーマーだからです。

 まずは彼女をもっと知ることからだ、と、私たちは目の前の山に向かいます。100年前の足跡を追いかけて。

 ・・・登るべき山を間違えていたことに気付いたのは、鳥の形をした神獣を解放したあとでした。
 いいんだよ! 命がけの敵討ちとか大嫌いだから! ああいうの放っておけないから!

 ええと、ら、ラネール? あの公園から意外と遠いんですけれども! 道中で聞いた噂によると竜が巣くっているらしいんですけれども! こちら未だにハート4つなんですけれども! (注:克服の証を交換するのがちょっと面倒だっただけ)

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