ゼルダの伝説 TotK 感想その4 ゼルダ姫を見つけるだけじゃ足りなくなった。

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そもそも秘石とは持ち主の力を倍加する秘宝です。私であれば肉体から抜けだす魂の力。ラウルであれば魔を滅する光の力。ソニアは時を司る力――。あなたからは光と時、ふたつの力を感じるわね。

ミネル

このブログはあなたがプレイ済みであることを前提に、割と躊躇なくネタバレします。

きょうのできごと

ゴロンシティのユン坊

出会った人:ユン坊

目標

 若者たちの勤労意欲が失われたゴロンシティを救う。

課題

 素朴で勤労意欲旺盛な気風のゴロン族だったが、ユン坊がどこからか調達してくるおいし岩を食べるようになってから様子がおかしくなっていた。問いただすためユン坊を追ってみると、どうやら彼はゼルダ姫によって洗脳されていたらしい。

 正気を取り戻したユン坊とともにゼルダ姫を追い、このような事件を起こした真意を尋ねなければならない。

解決

 ゼルダ姫は何も答えようとせず、誘うように炎の神殿の奥へ消えていった。しかし追いかけた先にあったのは巨大な魔物の姿だけ。この魔物こそがおいし岩を生みだした元凶だった。リンクが魔物を討伐するとおいし岩も塵となり、ゴロンシティの若者たちは正気を取り戻した。

 生来のお人好しであるユン坊はゼルダ姫を疑おうとしなかったが、あれはひょっとすると何か邪悪な存在がゴロンシティを混乱に陥れるため彼女になりすましていたのかもしれない。

龍の泪 その3,その11

 初代ハイラル国王ラウルは魔を滅する光の力を持ち、王妃ソニアは時を司る力を持つ。彼らの末裔であるゼルダ姫はその両方の力を継承しているようだ。過去の世界に迷いこんでしまったのはその力のためだろう。
 あいにく元の時代に帰る方法は見当もつかなかったが、ひとつそれに近いことを実現する手段があった。龍化の法。力持つ者が秘石を飲みこむと不老不死の龍になれるという。ただし、二度と人に戻ることは叶わない。

 ラウルを犠牲とした封印戦争終結後、突如ゼルダ姫のもとに朽ちたマスターソードが現れる。刀身を蘇らせるためにゼルダ姫を頼って来たようだ。
 リンクの手にマスターソードを返し、今度こそガノンドロフを討滅させるために、ゼルダ姫は龍へと化身する決意を固める。

 現在ハート27個、がんばりゲージ初期値、電池ちょうど8個、祠85ヶ所、根103ヶ所、コログのミ127個。

 たぶん上空:地表:地底の滞在時間が1:3:6くらいになっていると思います。
 地底の崖登りがやたらに楽しい。視界が限定されるなかで登りやすい場所を探したり、頂上まで矢が届かないところを見切り発車で挑戦してみたり。「これ無理だわ」と思った切り立った崖の100m隣に凹凸の多い、登攀中の休憩ポイントを探しやすい地点が見つかったりして。せっかく登ったのにそのあと谷を下るルートしかなくてガッカリするのもそれはそれで楽しい。
 寄り道する楽しさが少ない代わりに、根から根へまっすぐ突き進んだときの移動自体に戦略性を感じさせてくれる地形が多くて楽しいです。先行きの見えなさがローグ的な面白さに結びついているというか。
 もう少しで全マップ埋まってしまうのが寂しい・・・。

岩食って砲弾になる人

 「己が身を武器にした豪快な戦いぶり見事。さすがは我が子孫。ゴロンの誇りぞ」

 ユン坊、今回も人間砲弾としてぶっ放されるされる役回りかよ!

 ストーリー的にはいよいよ各地に現れるゼルダ姫がニセモノなんじゃないかと確信させるような内容。ゲルド砂漠編と違ってはっきりと事件に関わってきて、賢者の覚醒を妨害しようとする意図が見て取れます。
 デスマウンテン近くの龍の泪が2つともゼルダ姫が龍になったことを示唆するものになっていることも含め、このあたり意図してヒントを集中させているんでしょうね。プレイヤーが気付いたところでまだ何のアクションも起こせないのが歯がゆいですが、そのうち偽ゼルダの正体を暴くイベントとかあるんでしょうか。

 それにしてもゼルダ姫、相変わらずの自己犠牲っぷり。
 あの子にはホント、自分の価値を正しく認識していただきたい。「責を果たせぬ無才の姫」なんて陰口を叩く人はもういないのにね。ハイラルを巡っているとちょくちょく彼女を慕う人たちの声が聞こえてくるので余計にそう思います。

 「気にかけてくれてありがとう、ゼルダ。でも、自分の時代を大切にしていいのよ。あなたは時の力だけでなく、強く神聖な破魔の力も秘めている。それは元の時代を守るために使わなくては」(龍の泪 その6)

 ソニア妃も言っていましたよね。
 『ブレスオブザワイルド』で厄災ガノンにトドメを刺したのはリンクの剣技ではなく、マスターソードの力でもなく、ゼルダ姫の発する聖なる光でした。ガノンドロフという邪悪を滅したいのならなおさら、彼女には無事に今の時代に帰ってきてもらわなければなりません。

 向こうの時代にも彼女にしかできない役割があるでしょうが、こちらにだってゼルダ姫がいてもらわないと困る。

 「無事に帰ってリンクさんも安心させてあげないとね」(龍の泪 その6)

 ホントそう。前作で彼女の弱さと気高さを知って以来、私とリンクにとって彼女はひとりの人間として愛おしい存在でもあります。彼女に幸せになってもらいたくて長い冒険をしてきました。今もです。放っぽいて道草に興じる時間が長すぎるのは、まあ、それはそれ。

 やることが増えました。
 ゼルダ姫を見つけて、マスターソードを受け取って、魔王ガノンドロフを倒して、それとはまた別に、彼女を元の姿に戻す方法も模索していかなければなりません。
 彼女と、それから私やリンク、彼女を慕う大勢の人たちのために。

 そういえば地底で魂の神殿とやらを見つけましたが・・・、あれか? あれなのか?
 ミネルが魂の力があれば肉体から抜け出すことができる、みたいなこと言ってましたもんね。

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