
そんなの、聞いてないワン――。

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「こむぎの帰る場所」
大きな出来事1
メインキャラクター:いろは
目標
こむぎの元の飼い主に、これからもこむぎを飼わせてほしいとお願いする。
課題
こむぎの元の飼い主が見つかった。優しいおじいさんで、老人福祉施設に入所することになったためボランティア団体にこむぎの世話を任せたのだという。幼かったこむぎはわけもわからず脱走してしまったようだ。
いろははこむぎを飼うとき、もし元の飼い主が見つかったらこむぎとお別れすると約束していた。だが、今となってはどうしても離れがたい。
解決
おじいさんはこむぎをとても大切に思っている人で、いろはとおじいさんはこむぎの話ですっかり意気投合した。おじいさんは引き続きいろはがこむぎを預かることを認めてくれた。
大きな出来事2
メインキャラクター:こむぎ
目標
いろはの愛情を信じる。
課題
今のこむぎはいろはが飼い主だと思っている。ずっと一緒にいたい。なのに、いろははこむぎの元の飼い主が見つかったから、こむぎと一緒に会いに行きたいと言う。
いろはがいつかこむぎとお別れするかもしれない覚悟を持っていたことを、こむぎは知らなかったし、今聞かされてショックだった。いろはの辛そうな表情を見て、こむぎは不安な気持ちでいっぱいになる。
元の飼い主だというおじいさんのことをこむぎは覚えていなかったが、なでられると不思議と懐かしい気持ちになった。自分はいろはになでられるのが一番好きなはずなのに・・・。
解決
いろはもこむぎと離れたくないと思ってくれていたようだ。ガオガオーンから献身的に守ってくれる様子を見て、そのことを改めて実感した。
こむぎはおじいさんのことも好きだが、やっぱりいろはのことも大好きだ。
おじいさんにその気持ちを正直に伝えて、これからもいろはと一緒に暮らすことを許してもらった。
バトル
苦戦
オコジョのガオガオーンが相手。分身して見えるくらいすばしっこく、また、正確に喉もとを狙ってくる獰猛さも併せ持つ。さらにはリボンバリアで攻撃を防がれても構わずバリアを噛み壊そうとする場面も。
勝利
「目で見てわからないなら別のものを使えばいい」というユキのアイディアを受け、こむぎがキラリンウサギの聴力を使ってガオガオーンの居場所を特定した。
ピックアップ
オコジョ

イタチ科。胴長短足な見た目からクダギツネとも呼ばれる。かつては占いや呪いの力を持つ妖怪の一種と見なされ、山伏が竹筒に入れて使役していたとされる。
同じくイタチ科のイイズナと並んで世界最小クラスの肉食獣であり、見た目のかわいさと裏腹にきわめて獰猛。主にネズミを捕食するほか、ときには自分の10倍以上も大きなウサギを狩ることもある。体が小さいぶん最高速度ではウサギに敵わないが、軽い身のこなしで素早く獲物の首に食らいつく。
Google検索するとサジェストに「オコジョ 死のダンス」と出てくる。何のこっちゃと思って開いてみたら、狩りをする前に宙返りするするという、オコジョ特有の不思議な生態を表す言葉らしい。英語では「Weasel War Dance」。・・・ウォーダンスじゃねーか! 誰だよ珍妙な日本語訳を広めたやつ! 「死のダンス」だと中世ヨーロッパの黒死病大流行期に起きた集団ヒステリーになっちゃうだろ!
全体的にストーリー展開のチグハグさが目立つ変なエピソード。
ストーリー自体は完全にいろは中心で動いているにも関わらず、なぜか登場人物総出でこむぎの不安感を煽りにくるという。そのくせ、こむぎはAパートでいろはの「ずっとずっとこむぎと一緒にいたい」という意思表明に感動していたはずなのに、バトルが始まってからもう一度いろはの愛情を確認する展開があったり。一方で、ストーリーの中心にいるはずのいろはにはスタート地点以外で新しいストレスが与えられず、順当に事件が解決してしまったり。
バトル中のやりとりから見て取るに、元はこむぎがいろはの愛情を一度疑い、もう一度愛を確信するまでの過程をメインで扱う計画だったんでしょうね。
次話ではこむぎがガルガルする展開もあるようですし、彼女の心情についてはそちらで改めて掘り下げるのかもしれません。
つまり今話ってどういうお話?
「ちょ、待てって! おめーホントすばしっこいなあ。・・・って、おい。今度はかくれんぼか? ・・・ああー! やられた! 見失っちまった!」

なんだかたっぷり尺を使って描写されたトラメとオコジョの追いかけっこ。トラメはガルガルの卵に封じこめられたニコアニマルを使ってガオガオーンを召喚するので、こんなふうに人間界の動物と深く関わるシーンはこれまでありませんでした。
どういう意図があって、あえてこの重要度が低そうに見えるシーンに時間を割いたんだろうと、何回か観返しながら考えていたんですが――。
「へへん。こいつ速えーだろ。オコジョってすばしっこいんだ!」
「オコジョはイタチ科のかわいい動物だよ」
「でも、意外と凶暴だからナメてたら痛い目に遭うぜ!」
対応するシーンとして考えられるひとつはこれ。経験をふまえて実感しているからこそ出てくるセリフだと捉えることができます。
ただ、この手の動物の基礎情報はいちいち前提描写を踏まえなくてもさらっと出てきていたので、可能性としては低め。“かわいくてすばしっこい”という要素も今話のストーリーに対して接点がありませんしね。
「本物はひとつ。目で見てわからないなら、別のものを使えばいい」
なら、可能性が高いのはこっち。
目で追いかけきれないなら耳を使えばいいという示唆が与えられたシーン。
今話のバトルを勝利に導いた、核心的な要素でもあります。
オコジョは獰猛な肉食獣ですが、小動物です。人間など大型の動物に遭遇すれば大抵は逃げます。
劇中の描写を見てもオコジョがトラメに親しみを感じているようには見えません。むしろ迷惑そうに見えます。トラメからすれば楽しい追いかけっこだったとしても、別の視点から見ればオコジョが一方的に迷惑を被っているばかり。
この追いかけっこはそういう意味を持ったシーンなんだと考えられます。
いちいちややこしいことを考えなくても、素直に受け取るなら、そういうふうに感じられた視聴者がほとんどなんじゃないでしょうか。
ならば逆説的に考えて、このシーンに対応するユキのセリフ、及びこむぎが閃いた逆転の秘策こそが、今話においてそれなりの長尺を割くべき重要な示唆だったのだと考えることができます。
発想の転換。
当初の思いこみに囚われず、意識して別の視点を持とうとする姿勢。
それこそが、今話のストーリーにおいて大事な意味を持つのでしょう。
ストーリー内でそういった試みを実践したキャラは誰だったでしょうか?
いろはではありません。
彼女は今回、最初からこむぎと離れたくなくて、正式にこむぎを飼う許可を取りつけるために、元の飼い主に会いに行きました。そしてそれは何の障害もなくスムーズに果たされています。彼女は今回、“視点を変える”という試みを行っていません。
では、(というか、だからいちいち小難しく考える必要もなく明らかに)他にそういった試みに取り組んでいたキャラといえば――、こむぎということになりますね。

彼女が今話の主人公です。
不安、不安、不安。何が不安?
「いろはとこむぎはずっと一緒だワン!」
「いろは! 待ってたワン! 一緒に遊ぶワン!」
いろはは不意に現れた見知らぬ大人と話をしに行き、傍にいる悟やまゆも何やら自分に関わる深刻そうな話をしているなか、こむぎはいつもと変わらず能天気でした。
悟がネガティブなことばかり言うので多少アクセントを効かせた言いかたもしていますが、その際も声色や表情にこわばったところはなく、虚勢ではなく、心から自分といろははいつまでも一緒だと信じきっていました。
「うん。遊ぼうね。でもその前にお出かけの準備だね。さっきの人はボランティアのかただったの。それで、こむぎの前の家族に会いに行くことにしたよ。こむぎも一緒に行こうね」
こむぎの心に動揺が生まれたのは、いつもと少し違う様子のいろはを見てから。
いろはは優しい。いつも優しい。いつもこむぎのことを第一に考えてくれる。
だから、こむぎもいろはのことが大好き。一番大切な家族。いろはのためなら何だってできる。
なのに、どうしてそんな不安げな声で言うの?
いろはのことだから、これも自分のためを思って言ってくれているんだってわかる。
このお出かけは、きっといろはから見て、少なくともこむぎにとっては悪い話ではないはずだってことは信じられる。
「・・・なんで? いろはとこむぎは、ずっと一緒だワン。ね、いろは。・・・いろは?」
だからこそ、いろはが辛そうにしている意味がわかりません。
こむぎといろははずっと一緒。こむぎにとって一番大切な家族はいろは。
いろはが嬉しそうにしていると、こむぎも嬉しい。いろはもそのことはとっくにわかってくれているはず。
だったらどうして、こむぎの最大の理解者であるはずのいろはが、こむぎの前で“自分が”辛そうにしているんでしょうか。
大丈夫。心配いらないよ。そう言ってくれるいろはが、どうして“自分自身は”全然大丈夫じゃなさそうな顔をしているんでしょうか。
急に不安になります。
「どうしたの? あなたらしくないじゃない。いつもはところ構わず走りまわって、遊ぼう遊ぼうって迷惑な犬なのに」
「こむぎ、迷惑じゃないワン!」

否定するのはそこ。
拾ってもらった恩に報いるためいろはの夢を叶えたい。昔見た悪夢みたいにいろはに見放されたくないから何としても役に立てることを証明したい。ワガママ言って嫌われるなんてもってのほか。
・・・そういうふうに考えていたのはずいぶん前のはずでした。
今は、少しくらいのケンカなんてへっちゃら。むしろケンカするたびもっと仲よくなれる。ケンカしたってお互いのことを嫌いになるわけじゃない。
・・・そのはずなのに。どうして今さら、自分が迷惑かどうかなんてことが勘に障ってしまうのでしょうか。
挑発してきたユキは、どうやら今日のこむぎがそこにこだわることを予想していたようです。
「ひとつ教えてあげる。こむぎといろはは強い絆で結ばれている。ふたりの絆がそう簡単に切れるはずはない。――私が言うんだから間違いないニャン」
そう。
「私は、まゆにこれ以上傷ついてほしくないの。傷つけるなら最初から近づかないでほしい。まゆをいずれ傷つける“友達”なんか、いらない」
「全然わかんない。いろはと私は仲よしだけど、ケンカしたこともあるよ。ユキだってまゆとケンカしてたよね。――いろはとケンカして、悲しかったけど、もっと仲よくなれたよ! 私といろははこれからもずーっと一緒! ね」(第21話)
ユキにこのことを教えてあげたのは、少し前の日のこむぎ自身でした。
そう。そう。そう。
だから、不安なんです。
いろはが本当に自分のことをわかっていてくれたなら、こんな変な優しさ、意味ないってわかるはずだから。
こむぎが嬉しいことはいろはも嬉しいはず。いろはが辛そうにしていたらこむぎだって辛い。――とっくにわかりあえていたと思っていたことが、もしかしたら本当はいろはに伝わっていなかったのかもしれないと、急に感じられたから。
いろはのこと、信じていいのかなって、今日はほんのちょっと疑ってしまったから。
「・・・この感じ、なんか知ってるワン。優しくて、暖かくて。――いろはが一番なのに、なんで? ・・・なんで?」
前の飼い主だというおじいさんは想像していた以上に優しくて、愛情深くて。
彼になでられて安らぎを感じてしまう自分の姿を、いろはに見られたくないと思ってしまいました。
もしもいろはに、こむぎにとっての“一番”は自分じゃないって思われてしまったら、イヤだから。
いろはなら絶対そんなこと思うわけない! ・・・って、今日のこむぎは信じきれなかったから。
言葉を信じきれない日は、
「私、2年前にこむぎを保護したとき、お母さんと約束したんです。もしもこむぎの家族が見つかったら、ちゃんとこむぎとお別れして、前の家族に返してあげるって」
こむぎにとっては衝撃の事実。
特に、いろはへの信頼がわずかにほころんだ今日のこむぎにとってはなおさら受け入れがたい言葉でした。
ずっとずっと、これまでこむぎはいろはといつも一緒でした。
ずっとずっと、これからもこむぎはいろはといつも一緒にいるつもりでした。
もちろん、いろはもそう思ってくれているはずだって。
信じていました。
“いろはは、自分とお別れすることもありうると覚悟していた”
だからこそ、その事実はこむぎにとってこのうえない裏切りでした。
それがもし、“事実であるのなら”。
いつものこむぎならこんな話、真に受けなかったことでしょう。
少なくとも今は違うはずだって当然に信じられたことでしょう。
だって、こむぎは毎日いろはを見てきたんだから。
毎日たくさんの動物たちと仲よくして、まゆやユキとも友達になって、悟に告白されて、悟が「特別なワンダフル」になって、まゆとユキの手でそれとなく引き離されて、こむぎのいないところでふたりきりでデートして、それでも。
こむぎは恋愛というものをよくわかっていないから、というのも理由としては大きいけれど、それはさておき。
それでも、昨日までのこむぎなら、いろはは何があっても自分と離れたくないって思ってくれるはずだって、当たり前のこととして信じられていました。
だけど、今日は――。
「だけど、毎日こむぎと過ごして、どんどん仲よくなって、いっぱいケンカして。私、こむぎのことが大好きになって。こむぎと離れるなんて絶対にイヤ! ――ワガママ言ってごめんなさい。でも、私ずっとずっとこむぎと一緒にいたいんです。・・・だから、お願いします!」
・・・まあ、直後にいろはの誠心誠意の言葉が続くんですけどね。
視聴者から見ても充分に納得できる真心こもった独白で、こむぎもいろはの言葉を信じたであろう絵が挿入されています。
この展開になる意味はちょっとよくわかんない。
直後のバトル中にもう一度いろはの愛情を痛いほど理解して感じ入るシーンがあるのに、このいろはの独白ひとつでこむぎの不安が完全に解消しちゃう。
まあ、そこは一旦さておくとして。

ガオガオーンとのバトル中。こむぎに向かった鋭い爪の一撃を、いろはが身を挺してかばいます。
いつものように。
こむぎははっとします。献身的ないろはの様子を見てふと頭をよぎるのは、先ほどの彼女の言葉。
「こむぎと離れるなんて絶対にイヤ」「ずっとずっとこむぎと一緒にいたいんです」。普通ならここでようやく本当の意味でこの言葉を信じられるようになる展開になる気がするんですが、まあともかく、いろはの行動といろはの言葉、2つ合わせて、こむぎはもう一度いろはのことを信じようと思えるようになるわけです。
「私だって同じ。ずっとずっと、いろはと一緒にいたい!」
こむぎは毎日いろはの傍にいました。
いろはの優しい言葉をいっぱい聞いて、それから、それと同じくらい、いろはの心のこもったスキンシップや助けあいに触れあってきました。
こむぎにとっていろはは一番大好きな家族です。そしてそれはきっと、いろはにとってのこむぎも同じであるはずです。
こむぎには、そう信じられます。
いつものように。
「あ。おじいちゃん! ――こむぎね、ちょっとだけ思いだしたんだ。おじいちゃん、いつもこうやってぎゅーってして、いっぱいなでなでしてくれたよね。すごくほっとして、嬉しかった。こむぎね、おじいちゃんと一緒にいれて、すっごくワンダフルだったよ!」
だから今度はイヤだと思いません。いろはの前で他の飼い主と仲よくしても不安な気持ちになりません。
もしもいろはに、こむぎにとっての“一番”は自分じゃないって思われてしまったら――、なんてこと、全然、絶対、思いません。
こむぎがいろはのことを絶対に信じているのと同じように、いろはもこむぎのことを絶対に信じてくれているはずです。
今なら、そう信じることができます。
「こむぎ、おじいちゃんもいろはも大好き! みんなのことも大好き! みんながワンダフルな世界ってとってもステキだよ!!」
そのことさえ信じられたなら、いろはにもおじいちゃんにも愛してもらえている今は、どんなにステキなことでしょう!
みんな大好き素敵な世界。信じられるとか、信じてもらえるとか、誰が一番とか、誰が特別とか、そういうことを気にせずみんなのことを「大好き!」って言えることは、どんなに喜ばしいことでしょう!
だって、そういう世界でならみんなと遊べるんです。いろはとだけじゃなく、いろは以外のみんなとでもなく、いろはを含めたみんなと一緒に遊べるようになるんです。
それが、こむぎのわんだふる。
いろはのワンダフルとは少しだけ違うかもしれない、だけどきっと、いろはともずっと一緒にいられる、こむぎの一番の幸せです。

きっとオオカミたちとも仲よくなれるはず。
コメント
2年前の5月(こむぎの誕生日から推測)というと、ペットの迷子予防に使うマイクロチップ義務化の少し前ですね。
栗原さんの施設入居がもうちょっと後だったら、いろはと会う可能性はいよいよ0だったかもしれません。数奇なものです。
さて本編、これ言ったら秒で話が終わっちゃいますけど……大人から見れば「そもそも今の栗原さんがこむぎを引き取れるわけ無いだろ」というツッコみどころがw
多分、陽子先生たちはせいぜい「栗原さんにマロンちゃんの無事を知らせないのは不誠実だ」くらいの感覚だったことでしょう。
とりあえず施設とアニマルタウンは子供だけで行き来できる距離みたいですし、今後たまには顔を出してあげてもいいんじゃないですかね。
最初に現れた女性がボランティア団体の人って時点で、てっきりいろは側の話はもっと事務的に進行するものと思ってました。家が動物病院だとか、元の飼い主にこむぎの顔を見せてあげられる距離だとか、ああいう団体なら自分のほうから里親になってもらう提案をしそうな優良物件なのに。
アレダケ テイネイニ オゼンタテ シトイテ マサカ イロハガ ナク テンカイトハ ギャクニ ビックリシタヨ
見るからに、これは悟少年が種明かししてしまえば物語にならんわなと思いながら見ておりました。
栗原氏のいる介護施設かサ高住か特養かはともあれ、ペット可となる物件とは到底思えないから(現実にあれば話は違うでしょうが)、そりゃあ、嫌でもあんた頼むわ案件やとおもっておりました。
そういう私、ヒトデナシでしょうな。それ以前のろくでなしではありますが(苦笑)。
しかし、こむぎが人間姿で元の飼い主のおじいさんに話をするのは、さすがの私もビビりました。百戦錬磨の藤本定義当人もこれを体験すれば腰を抜かすでありましょうが、名代としては、あとで思い返せば確かにここは犬の姿ではなく人間になるのがベター(ベストとは申せませんが)ではないかなと、そういう思いで見ておりました。
まさに、当人の新人新聞記者に対するあんたは犬か猫かのなぞかけを飛び越えて、この少女は何者かとなりますから。
このあたり、事実をもとに適正かつ適切な言動を心掛けてきた人間の限界と言いましょうか、これをマジの実話でやられたらどう対処すればよいものかとしばし考えさせられました。
もう一つ申すと、そのボランティア団体の結城女史、改めて福祉関係者の良くも悪くもな側面がよく描かれていました。ここは悪い方では必ずしもないとだけ申し上げておきますが(小説化の私としては悪いイメージで書くかもしれません)。
それはともかくとしまして、悟少年やユキ君あるいはまゆ君でもいいが、がこのケースは騒ぐほどのこともないものと言ってしまえば、実はそこで興ざめになってしまうところでした。そのあたりはさすが物語、です。
へびのあし
プリキュアに亡命後はサンデーモーニングに戻ってメガネおねえさまこと唐橋ユミさんを拝む会をやっておりまして、その後の風を読むになると日によって見たり見なかったりするのですが、今日はなんと張本勲先代喝御大がノーベル平和賞絡みの話でインタビューを受けられていたことをフェイスブックで知らされ、大汗ものでした。
わんだふるぷりきゅあ限定・藤本定義名代
プリキュア御意見番・二代目喝御大
車イスを使っていること以外は言動もしっかりしてますし、近くに介護士さんも随行していないようですから、サ高住かケアハウスってところでしょうね。ペット可の物件も無いわけじゃないんですけど、まあいずれにせよ今回はペット不可の物件しか空いてなかったんでしょう。
こむぎを譲り受ける流れのほうはこれでもかってくらい既定路線をなぞるだけだったからこそ、てっきりこむぎ側の心情メインで描くものとばかり・・・。
基本、善意で行えるサービスには予算的にも動機づけ的にも限界があるのでしゃーなしです。
こむぎを一晩ケージのなかで過ごさせたのも、急激な環境の変化に混乱するペットを落ち着かせるための配慮としてよくやるやつですし。そうなると預かっている他の子と同室にはできないので、戸締まり確認が甘い部屋に一時的に置く判断をしてしまったというのもわからないでもないですよ。
犬飼こむぎの以前の名前。「栗原マロン」
プリキュア主人公のネーミングでは「相田マナ」や「愛乃めぐみ」に近い感じでしょうか。「春野はるか」「夏海まなつ」よりひねった感じ。英語由来の名前という点では「桃園ラブ」にも通じる印象。
そんなプリキュア主人公の王道ネーミングを持っていた彼女に―――何だって犬飼家の皆さんは「こむぎ」などという由来不詳な名前をつけたんかね?劇中こむぎの名前の由来が明かされたシーンってありましたっけ……?
それはともかく、
今回「両親が離婚調停で親権について揉めているのをオロオロしながら見つめる幼い子供」のような立場に置かれてしまった犬飼こむぎさん。そんな彼女に寄り添おうとする猫屋敷ユキも「親戚の叔母ちゃん」感が強くて……どうにもプリキュアチーム内でこむぎだけが“子供”(メイン視聴者と同世代的存在という扱い?)で、なんとも(他のメンツが全員“大人”の)チーム内での孤立感・疎外感が拭えない(むしろ際立たせている)感じになっているんですよね……。
そんなこむぎに同じ目線の高さで寄り添えるのはトラメくんぐらい……いや、次回予告を見るに、ガオウ様が「子供と同じ目線の高さで接することができる大人(ゆえに大人社会の中では浮いてしまう大人)」で、こむぎに「大人社会の都合や論理に疎外感を持っている者同士」としてアプローチしてくる、とか何でしょうか……?
ちょっと補足を。
オコジョをしつこく追っかけ回して、結局オコジョに迷惑がられて逃げられてしまうトラメくん。その姿は―――猫屋敷ユキを「遊ぼう遊ぼう」としつこく追っかけ回してユキに迷惑がられてしまう犬飼こむぎ―――と重なってくるんですよね。つまり、本作レギュラー陣の中でこむぎと同じ目線の高さでいる“子供”なのはトラメ、と示されている格好で。
一方、そんな“子供”のこむぎに「こむぎといろはは強い絆で結ばれている」と諭すユキは「だから二人が物理的に引き離されることも無い」などと嘘をつくことも「だからといって二人が物理的に引き離されることが無いわけではない」とシビアな現実を突きつけることもしない、“大人”の優しさとズルさを持ち合わせた存在、と示されていて……。
そして最大の難物、ガオウ様。次回予告での動物達を見事に手なずける彼の姿は、「トラメやこむぎには真似出来ない“大人”の手管の持ち主」であることの証明か、あるいは「平日の昼間から公園で鳩にエサやっているような社会から外れた“大人”」の象徴か……?
たぶんパンの焼き色が由来でしょうね、「こむぎ」。頭のほうが濃い色で、ちょうど一斤買いした食パンみたいな色合いですし。小麦色って言葉もあるわけですし。
主人公なのにいろはの恋愛イベントにまったく絡めなかったあたり、さすがに意図して1人だけ子どもポジションとして疎外しているとは思うんですけど、意外とこの構図を長く引っぱりますねえ。
私は前話で不満が爆発して今話で関係修復するものと予想していたんですが、このタイミングでガルガル化するというなら次こそか・・・?
このエピソードは少し奇妙な感じがした。まるで、さまざまな部分がうまくかみ合わず、苦労しているようだった。
こむぎの前の家族に会うという核となるアイデアは好きだった。そして、こむぎがいろはを愛し、栗原さんを愛し、みんなを愛するという、穏やかな解決も良かった。そして、栗原さんが点と点を結んで、彼のマロンが成長し、こむぎが人間に変身できるようになったことを知るのも良かった。
しかし、このエピソードを見て、プリキュアにも「怪獣と戦う」という定型から離れたエピソードがあってもいいのではないかと思った。今回は、もっと重要なことから時間を奪っているような、余計なものに思えた。
それにしても、玖遠らぎ(明らかに鼻眼鏡をかけた上野賢)が作画監督を務めるエピソードはいつ見てもいいものだ。
トラメがオコジョと遊ぼうとするシーンは、こむぎ自身の遊び心や迷惑としての傾向を反映させようとしたものだと感じる。しかし、制作陣が期待したほどうまくはいかなかったと思う。もっと前のエピソードだったら?
ちなみに、「Danse」は 「Dance」であるべきで、「Weasel War Dance」である。この奇妙な行動は、ウサギのような獲物を狙う動物を混乱させたり、魅了したりするためのものだと推測されている。
「死のダンス」というと、「Danse Macabre」を思い出す。(フランス語なので、スペルはCではなくSである。)「Danse Macabre」日本語訳は「死の舞踏」のようだが。
ところで、あなたが黒死病のことを口にしたのは、このことを指していたのですか?
オコジョに関するいくつかの楽しい事実:
ニコオコジョは純白の毛皮と先端の黒い尾を持つ。これは北半球に生息するオコジョの冬毛である。
オコジョの冬毛は歴史を通じて珍重されてきた。用途としては、ヨーロッパの王族の衣服や王冠に使われる古典的な白い毛皮の裏地(アーミン「ERMINE」として知られる)などがある。
ヨーロッパ文化もまた、オコジョを純潔と節制に結びつけた。真っ白な毛皮を汚れで汚さないためなら、オコジョはハンターに降伏して死ぬほうがましだという民間信仰もあった。
イタリアルネッサンス時代、オコジョは貞節、ひいては夫婦の貞節を表す一般的なモチーフだった。ダ・ヴィンチの絵に 「Dama con l’ermellino」(『白貂を抱く貴婦人』)がある。絵の中のオコジョは本物のオコジョよりずっと大きく、おそらく象徴のためだろう。
オコジョの毛皮は北米の太平洋岸北西部の先住民にも重宝され、ソ連の毛皮貿易の鍵でもあった。
そして次回の展開だが…。こむぎはどうやらガオガオーンに変身するらしい。 どうなるんだろう。その状態が1話以上続くのか?
救われたこむぎは、その経験を活かして狼を理解するのだろうか。
「これが今まで感じていたことなのか?絶望と怒りに打ちひしがれていたのか?」
そしてニコの人間の姿も見ることができる。ガオウは彼女に言いたいことがたくさんあるのだろう。いいことは何もない。
まあ、アニメの脚本ってクレジットに載る1人のアイディアだけで書かれるものじゃないですから。
こむぎがいろはとおじいさん両方と絆で結ばれていることを理解する流れ自体は素晴らしいものだっただけに、正直言えばこっちをメインに据えたエピソードを観たかった気持ちはあります。
Danceのスペルが間違ってるですって・・・? ははは。本当だ。小学生かな? OTL
そうですね。私が言っているのは中世末期の世情をモチーフにした「Danse Macabre」のことです。伝統的な訳語は「死の舞踏」で合っているんですが、日本人は日常的にはあまり「舞踏」という日本語を使わず、Danceのことはそのままカタカナで「ダンス」と表現することのほうが多いです。
というか、実は厳密な日本語表現でいうと、西洋風のダンスは「舞踊(buyoh)」と翻訳するのが正しいんですよね。「舞踏(butoh)」というのは特定の前衛芸術のことを指します。(YouTubeで「Butoh Dance」と検索すれば視聴することができるでしょう) ただ、ほとんどの現代日本人はButoh Danceなんて観たことがなく、そのため「舞踏」と「舞踊」を混同している人が大半でして。そこらへんややこしいので、私もなるべく「舞踏」や「舞踊」という語の使用は避けるようにしています。ざっくりと全部「ダンス」!
「ダンス」と「踊り」しか聞いたことがないので、「舞踏」は文学的または学術的な翻訳か、そうでなければ使われなくなった言葉だと思った。
言語というのはなかなか魅力的だ。
「舞踏」(暗黒舞踏; butoh dance)の情報をありがとう。新しいことを知るのはいつだって嬉しいものだ。
昨日はキュアホワイトソックスの32歳の誕生日でもあるプリキュアで、この日が日曜なのは2019年以来だし、コロナ禍時代では初めての10月20日の日曜がプリキュアデーという話になり、こむぎがいろはに拾われる前の飼い主と再会した話でした
プリキュアリアルタイム返上は2018年のHUGっと!プリキュアがあった日曜で、高校野球の春の広島決勝が福山市民球場であった時の翌週からプリキュア(リアルタイム)返上は前週まで記憶がない気がしますね!!
それでもこのサイトのこの話で感想を投稿したピンクさんも東堂さんもそして与方さんもこの亀ちゃんの分まで、リアルタイムでも視てくれたと思うと、それは納得出来るところです!!☆☆♬
やっぱりいろはに拾われる前の飼い主は栗原さんとTVerで観てからわかり、本当に好いキャラクターでしたね!!☆☆♬
施設から抜け出したのは栗原さんのところに戻りたいからで、その栗原さんも施設に入ることになったので、こむぎがマロンというネーム時代彼女も施設に入ることになったのはやむを得ないですね
で、セリフに関してはキュアニャミーが「いいえ。マルチな数じゃないわ」ってな感じで、言い張り切ったところは、コロナ前の高校野球で春の大会の時、三原高校の当時はエースで4番のバッターが打席に立つと、ツーアウト満塁から走者一掃のタイムリースリーベースヒットを放つことに成功しますが、試合を中断したりすることになり、私はそのシーズンの岡山県内の高校野球の地区予選における公式戦の時と同じように反則打球になったものだと思うことがありました
しかし女子寮の寮長(プリキュア=キュアバドミントンギャンブラー)は私に
「いいえ。反則打球なんかじゃないわ」
と言い放ち切るので、プリキュア的に感慨深いセリフでしたね!!☆☆♬
さらにはヒーリングっどプリキュアでもキュアフォンテーヌがいいえから頭につけてセリフを発するので総合プリキュア的に聞き応えもありましたね!!☆☆♬
他にもいろは・キュアフレンディが聞き応えを感じるセリフを言ったはずなんですが、忘れた挙句に今は思い出せませんね!!(苦笑)
それでも栗原さんが「これからもマロン改めこむぎを」と言い切ったのはやっぱり総合プリキュア的に感慨深く、昨日が誕生日でもあるキュアホワイトソックスはキュアアイドルギャンブラーに
「これからは☆☆ちゃん(キュアアイドルギャンブラー)も私のことは必ず○○○って呼んで」と言い放ち切るので、総合プリキュア的に聞き応えがあります
★与方さん
私の(年齢的な)視点でプロ野球選手・プロ野球選手OBで栗原さんというと、広島OBの栗原 健太さん(日大山形の高校野球OB)しか出て来ないですね!!(笑)
私がドラゴンキラーとあだ名をつけた前田 健太投手がマエケンと略されることをきっかけに私の現職の会社の元同僚であるレディの先輩はその栗原さんのことを
クリケン
と略したこともあるほどです
ちなみに私が前田 健太投手のことをドラゴンキラーとあだ名をつけたのはドラゴンズ戦の時ばかり完封勝利を遂げてくれたし、ゲーム・ドラクエに登場する武器の名前でもあります!!
しかし今頃の20歳以下の若い人間なら栗原さんでプロ野球選手・プロ野球選手OBでは、福井県公立OBで甲子園にはむろん神宮にも出場した栗原捕手も該当すると言えます!!☆☆♬
私の現職の会社でも現役のメンバーの中にプロ野球選手・プロ野球選手OBで栗原さんが2人いるのはうなずけますね!!☆☆♬
で、今年のドラフト会議から藤川さんがピッチャーOBの阪神の監督となり、バッティングピッチャーになることも大有りになるはずですね
これは奈良県公立OBの三浦さん(横浜DeNAベイスターズOB監督)を参照にすると思います
★イガイガさん
昨日は私の記憶では2018年の春の広島決勝の時以来にプリキュアをリアルタイム返上でほっともっとフィールド神戸(兵庫県)まで秋の近畿地区大会の大会2日目を観に行った亀ちゃんです
岡山公立園芸科OBの私の現職の会社の元同僚の研修旅行も兼ねて、第1試合の5回の裏あたりからスタンドイン出来て、この試合は龍谷大平安(京都2位)に拍手を送ったのに、終わってみると東洋大姫路(兵庫県1位)相手に終わってみると9-0とギッタギッタにされた試合でもありました!!(苦笑)
それでも東洋大姫路は2008年の春休みに開催された甲子園では初戦の準々決勝の時はお父様の自営業としての仕事で一緒に行っていて甲子園球場のスタンドでは観ることが出来なかった兵庫県私学です(笑)
だから倉敷の有限会社の工務店の社員はお父様の仕事仲間の一人で、2008年の春休みに開催された甲子園の時の分まで、甲子園はむろん,県大会・地区大会でも一度は野球場のスタンドで観たいチームとメールしていました
今度はその東洋大姫路を恩返しの応援も兼ねて、一部始終をメインチームとして野球場のスタンドで見たくなりましたね!!☆☆♬
第2試合は兵庫県3位の三田学園がメインで、拍手を送って声に出すこともあったのに、8回の攻防はお互いにツーアウト三塁のチャンスを築くも、見逃し三振とタイムリー(ヒット)の違いでバッターのウイニングショットに対する1球が明暗を分け、1-0で投げ負けに終わった試合でした(汗)
それでも三田学園は岡山の神戸国際硬式野球部ファンとして、応援した時も旧年中の秋の兵庫の県大会では6-0と神戸国際大付が快勝し、そのための恩返しの応援でもありましたが…
しかし高校野球で秋の地区大会だけは甲子園に向けて、どこを相手に何対何で勝ったというのが大きくモノを言う重要な大会ですし、負けたのも打たれた時と同じように仕方ないですよね!!(汗)
それでも今度は高校野球だと専ら岡山の1年生大会で野球場に行っては、メインで観たいチームもいくつかあります!!☆☆♬
>で、今度は閲覧者全員に向けて、発信したい内容はPontaドリルのアンケートに出る一部の一部の都道府県チェーングルメのことで
不二家レストランは中・四国や九州から1番近くが関西になるので、それで生まれながらの岡山県の私には高く感じても無理もないと言ったところでしょう
私はミルキーソース掛けのホットケーキを注文する気マンマンでしたが、それがなかった代わりに、ミルキーソースのパフェを注文しました(税込990円)
旨味は感じませんでしたが、バナナはちょっとまた食べたくなる不思議なスパイスが効いていた感じでしたね!!☆☆♫
何より苺アイスは不二家レストランではより強くいくらでも食べたくなる不思議なスパイスが効いていた味わいでした!!☆☆♬
これは継続は力なりの精神で私にも今後とも提供して欲しいです!!(厳→大咲)
それだけにミルキーソースの味が超超超微量なのかまったく感じられなかったのは断固として修正を願いたいですね!!(厳→咲→輝)
リンゴなど他の食材も不思議なスパイスが効くようになっていて欲しいところです(咲→厳)
あとこの店を利用する理由は?とPontaドリルのアンケートを毎日毎日更新する以上はPontaドリルのアンケートに出るもその他の理由の一つとして選択させるのではなく、たった一つの項目として即刻追加して欲しいものです
岡山市南区にはある焼き肉屋もなか卯も松屋も利用した理由は1番最初はPontaドリルのアンケートに出るというのがこの3件の店では共通してすべてです!!(厳⇔咲)
しかしサイゼリヤは弟が最年少のいとこのお母様であるお母様の妹にジョイフルより好いと紹介したので、1番最初は兄貴ともお母様とも付き合うように一緒に行ったというのはありますが…(笑)
というワケで、他人の紹介というのもPontaドリルのアンケートには即刻追加して欲しいですね!!
で、今後とも旨味を感じたり、いくらでも食べたくなる不思議なスパイスが効いていたなど、少しでも気に入った外食グルメを見つけた時は、これからもここで発信を続けたいです!!
昨日はTVerで観て、今朝になって思い出した感想があったので追記する亀ちゃんです
いろは・キュアフレンディが聞き応えがあるセリフを…という風に書き込みましたが、実際にはこむぎの飼い主が栗原時代の時のことを話が進んだ後で思い出し
「優しくて?、(でもって)温かくて」と2つの形容詞?を続け様にすかさずセリフに出すことで、私は2009年から2010年であるレンジャー系のシンケンジャーにて、悪役である敵と戦い続けるシンケンジャーの主要メンバー(シンケンジャーの1人)が
『太くて!??でっかくて』
と自分自身の心の声で当時の男の子も含む視聴者全員にセリフとして発信していたのが、私個人としては本当にシンケンジャーでは今でも1番印象的なセリフでした!!☆☆♬
しかしこれは私は昨日までインターネット上にはこの手のセリフに関しては書き込んだ覚えもないのに、プリキュアの原作担当者は他の東映アニメファンからその時のシンケンジャーを視たことがある人間(当時の男の子の親御さんなども含む)からそのような声を預かっていたのかもしれませんね
それでこむぎも飼い主が栗原時代『優しくて!??温かくて』と2つの言葉を続け様に心の声で全国・世界各国のプリキュア視聴にも発信したのでしょう
印象的だったセリフというと、今度はレンジャー系から遊戯王に話が変わりますが、遊戯王ではブレインズの時、主人公のプレイメーカー(ニックネーム)が
「貴様、ゴーストガールに何をっ!!?」
と聞き求めつけたのが私には強く印象的だったワケです!!☆☆♬
それで私がキュアコンプリートに書き込ませてもらっていた頃は、遊戯王がブレインズの時はそのセリフが強く印象的だったワケです
でもってHUGっと!プリキュアの第1話でも野乃 はなが敵幹部に対して
「あなた。はぐたんに何っ!!?」
というセリフも是非是非あって欲しいように書き込ませてもらったのは昨日のことのように覚えています
そしてそっから6年たったこのわんだふるぷりきゅあにてこむぎが人間の姿に慣れてはキュアワンダフルに変身すると実態はメエメエであるガルガルに対して
「あなた。何ガルガルしてんの!!!?」
と聞き求めつけるセリフを交えたのは私にはうなずけるのは間違いありません
でもって実際にインターネット上に書き込んだセリフに関して「あなた」と相手に呼び掛ける時の呼称を頭につけてセリフとして全国のプリキュア視聴者に発信したのはみんな納得出来るはずです
これはピンクさんも東堂さんもこの両名のこのサイトにおける管理人さんを除く投稿の常連様で今でもキュアコンプリートには書き込みをお邪魔させもらっているはずですし、今では6年前のことですが当時はこの亀ちゃんが
「あなた。はぐたんに何をっ!!?」
というセリフがHUGっと!プリキュアの第1話にあって欲しいと書き込んだこともあったのは覚えているはずです
というワケで、二日前はキュアホワイトソックスの32歳の誕生日でもある日曜のプリキュアでしたし、こむぎの飼い主が栗原時代
『優しくて!??温かくて』
と懐かしく思い出しては振り返る際、2つの形容詞なのは間違いない言葉だけを語尾は「て」で終わらせるセリフに関しては私の大人の人生では2009年から2010年にかけてのレンジャー系にてシンケンジャーでは今でも1番印象的だったセリフなのを皮切りに、未来のプリキュアでもプリキュアの本編が完全終了した直後に全国放送される可能性もあるプリキュアに準じた変身ヒロインアニメでも、この手のセリフは未来永劫あり続けて欲しいし、私には7時30分から始まって9時から10時にかけてのタイミングで終わるようなニチアサ番組的に聞き応えもあるセリフとしてあり続けて欲しいものですね!!☆☆♫
でもってさらに書き忘れていたともいえることなんですが、こむぎがいろはに引き取られる前の飼い主のことになると覚えていないと口にしたのは、やっぱり今年のプリキュアの映画を観ていても言えることなんですが、いつまでもいろはのところにいたいワケで、それでいろはに引き取られる前の飼い主のことは何も言いたくなかったと言った方が良かったのですが…
しかしこれは私が高2の時生産機械科に合格しては入学するハメになって、旋盤の居残り実習の時に自分自身の失態(10割ではないと今でも気づいているし、学生OBになってから初めて気づいた部分もある)もあり家に帰ると翌日の朝まで寝込み続けたくなることもありました
その際、お母様が翌日の朝まで寝込み続けたかったのに、やって来るので学校で何かあった?という問いには今なら「(お母様には)言いたくない」といった方が的確なのに、その時はそんな風に言えるワケがなく「何もなかった」とウソをついているし、しかも言葉の使い方も間違えて言ってしまったのと同じようなパターンですね!!
でもこういうことこそ〝感慨深い”と言っても良いですよね!!?
しかし昨日の話のこむぎは本当は気持ち良かったので私の高2の時の旋盤の居残り実習の時とは真逆の対比もありますね!!
あと昨日TVerを観て感慨深いという感想もありましたが、これは聴き応えがあったと書き込もうとして入力ミスしていたということなんですが…
とまぁ、キュアホワイトソックスも32歳の10月20日の時点では29歳の時の6月の日曜に(大阪市内の結婚式会場にて)結婚してからもう3年と3,4ヵ月経ちましたし、彼女には結婚すると娘だけ5人キッチリ生きている子として産み上げることになるという資料も見せています
しかもキュアホワイトソックスは29歳の時に結婚して2年(3年目)を基準に第1子となる長女を産み上げることになるという設定も組んでいるので、今ではキュアホワイトソックスの長女も誕生してまだ(まだ)赤ちゃんといったところですね
でもキュアホワイトソックスの長女が2歳になったタイミングで26歳の時の10月に結婚しては息子は生きている子としてキッチリ産み上げているキュアベースボールギャンブラーと二人三脚でカレハーン(ふたりはプリキュアSplash Star)と対峙するプリキュア(の自作)小説も交えようハラに旧年中から決め続けていることですし、これもこの日が来るまで楽しみなんですが…
で、最年少のいとこの姪っ子にはやっぱり大人のプリキュアファンでもある従兄妹伯父ちゃんとして、前週の日曜のプリキュアで、キュアホワイトソックスの誕生日でもあったプリキュアの感想を見てもらいたいので、出来れば今日中に最年少のいとこのお母様であるお母様の妹に向けて、それを彼女の方から最年少のいとこのお姉様のスマホに向けてLINEを発信して欲しいと最年少のいとこのお母様であるお母様の妹のスマホにLINEする気はマンマンです
本当は最年少のいとこのお姉様のスマホに発信するのがより効率的なんですが、最年少のいとこのお姉様から最年少のいとこのお姉様自身のスマホからメールもいとこのお姉さんの時と同じように未だに飛んで来ませんし、一生最年少のいとこの甥っ子・姪っ子にプリキュアやレンジャー系の感想を発信する際は、最年少のいとこのお母様であるお母様の妹のスマホに向けて、LINEするしかないでしょう
それでも最年少のいとこの姪っ子だって、私にはいとこ姪ですし、やっぱりプリキュアの感想を彼女に観てもらいたくていとこ姪のお母様であるお母様の方のおばあ様の孫娘のスマホに向けて発信するのは入力も楽しいので、当面の間は最年少のいとこの姪っ子がプリキュアなど日曜の8時30分から始まるニチアサの女児向けアニメを卒業するまでは彼女に1番強く見てもらいたくて感想の発信は止められないですね
もちろん私もフェアな意味で大人のプリキュアファンも一生続けたいものです
>で、不二家レストランの感想などで書き込み残しもあったと今日になって気づき
苺アイスなんですが、不二家レストランさんでは、シングルであっても、税抜で300円(以上)は発生しても構わないので、ジョリーパスタさんには準じているように、販売を今すぐ取り入れて欲しいですね
それから2回目の不二家レストランさんのバニラのソフト(クリーム)を食べた時に濃厚な味わいの継続は力なりなのはむろん、今度はまた食べたくなるような不思議なスパイスも効くようになっていることが+αとして交っていて欲しいものです
ましてや2日前は不二家レストランさんでミルキーソースのパフェを頼んで、苺アイスには1ばん強く味を占めたものなので、大人のお子様ランチの食後のデザートには苺アイスのシングルが税抜300円は追加で発生しても構わないので、やっぱり苺アイスのシングルの注文も即刻出来るようにして欲しいところですよ!!☆☆♫(厳→大咲)
また返信機能を使う亀ちゃんです
オコジョというと火曜?の18時台からテレビ東京系にて放映されたしあわせソウのオコジョさんが私には懐かしいですね!!☆☆♬
主題歌CDも買ったほどでした
ちなみに弟はスクールランブルが生理的に好きだったのに、(しあわせソウの)オコジョ(さん)にな(りあが)ってと残念がっていましたが、オコジョ番長は好きでした
ちなみに原作はオコジョさんで、アニメ版ではしあわせソウのオコジョさんのオコジョさんは唐揚げが大好物なんですが、実際にはどうなんでしょうかね?
余談ですが私は昔っからやっぱり鶏の唐揚げが1番の好物です
しかし中3の時は給食に唐揚げもアイスもあっても食べないこともありました(笑)
まぁ、欲しくなくなったからなんですが
オコジョには換毛期があり、しあわせソウのオコジョさんの飼い主の槌谷とは同じ大学に在学する友達同級生がオコジョ番長では先生役として登場し、全身白ではないオコジョ番長の毛色が目に入ると換毛期の期間中とは当然知るよしもなく授業・宿直などソッチノケで修行させては、その先生だけが反省室に送り込まれることもありました
で、次回はTVerやYou Tubeで見ないと忘れている・覚えていないままですが、今度は香川県を中心源とした北四国旅行の翌日なので、8時20分には起きてバッチリ、自宅にてリアルタイムで視たいですね!!☆☆♫
★イガイガさん
今秋の全道大会の決勝は北海高校も今日ニュースで私は知ったことなんですが、チームとしては秋の全道大会では61年ぶりに連覇=連続優勝が懸かっていても、東海大札幌(元東海大四)が2-0で無四球(フォアボールもデッドボールもゼロ)で無失点勝利を遂げ、優勝し、10年ぶりとなる神宮も勝ち取りました!!☆☆♬
北海高校のピッチャーも先発ピッチャーが第2打席では先制ツーラン(ホームラン)を打ち込んだ4番を第3打席ではピンチの場面だし、一塁ランナーがいない場面で、敬遠しただけで、バッターと勝負しに行って与四死(与えたフォアボールとデッドボール)もゼロというピリッと引き締まった試合でした!!☆☆♬
イガイガさんは会社・仕事が休みの場合は、元札幌ドームまで観に行きましたか??!
私は今日は病院もあって岡山にいたので、一球速報で東海大札幌が2点を先制パンチしてからその東海大札幌を終始応援していたカイがありました!!☆☆♬
私は駒大苫小牧が2005年以来となる春休みに開催された甲子園切符を勝ち取った時の秋の全道大会の準決勝は東海大四が相手の時は、この時も駒大苫小牧を終始応援していて、岡山にて速報を観ながら恩返しの応援も成功しました!!☆☆♬
話は変わりますが今夏の甲子園の3回戦のラストゲームである早実VS大社高校(島根県)は伝説の試合という異名も付き、もしDVD・ブルーレイに予約・録画をし忘れていても、動画や全国発売されている甲子園大会のDVD・ブルーレイで一部始終を観て、その感想をここでは出来るだけコンパクトに語るように感想も楽しみな気持ちはあります
ここではどうしても無理ならイガイガさん自身がお邪魔している高校野球の感想を熱く語ることも出来るような高校野球の感想サイトをこの亀ちゃんにも紹介して欲しいですね
そしたらそのサイトで早実VS大社高校の伝説の試合と言われた甲子園の試合の感想をキッチリチェックさせてもらいますよ!!☆☆♬
さらに今秋の北信越地区大会の決勝は敦賀気比(福井県1位)が日本航空石川(県3位)に9回の攻防で逆転し、最後は1点差にまで詰め寄り返して、6-5で敦賀気比が優勝し、その敦賀気比も今秋の北信越地区大会で優勝出来たのも、神宮に出られるのも決して、今年の秋の大会では当たり前などではないので、今秋の北信越地区大会で優勝出来たことも、神宮に出られるのも感謝しながら、甲子園と同じように東監督もこれまで通り全国大会における勝利を目指して頑張って欲しいです
あと滋賀(県2位)短大付も今秋の近畿地区大会の2回戦では天理高校(奈良県1位)が相手で、天理高校の選手には滋賀短大付のエース対策はバッチリであることも頭に入れた上で、滋賀短大付の監督は県大会では先発歴もあるようなピッチャーを先発のマウンドに上げることをおススメしますよ!!☆☆♬
滋賀短大付の今年の秋の大会ではエースのボールが遅いワケですし、天理高校の選手は全員そのピッチャー対策の練習もあさって=今週の土曜に向けて、バッチリしているのは当然間違いありませんから!!♪
おかやま山陽高校軟式野球部OBでもないこの私が言うのも釈迦に説法も同然でも、滋賀短大付の監督は天理高校が今秋の近畿地区大会の2回戦では滋賀短大付の今年の秋の大会のエース対策の練習はバッチリやっていて、先発させると早々と攻略される可能性も大有りであることはキッチリ頭に入れ込んだ上で、今秋の近畿地区大会の2回戦に向けて、めざせ甲子園☆☆の精神で最高なことを言えば今秋の近畿地区大会における2勝を目指して頑張って下さい
今秋の近畿地区大会の準決勝のことは、今秋の近畿地区大会の2回戦で勝利を遂げてからジックリと対策を練ったり話を進めて行きましょう
>で、プリキュアとは完全に無関係なことで言いたい雑談は
あさって=今週の土曜は弟が今まで2回食べに行こうとしたのに、営業していなくて外食することが出来なかった香川県の坂出市内にある讃岐うどんのがもうに8時30分から営業開始なので、家族で行く気マンマンなのです!!☆☆♬
私は両親ぐるみも伴う家族で外食というのが本当に久々なので、楽しみで,楽しみで仕方がないです!!☆☆♬
お母様とも外食する時はお母様の妹でしたし、倉敷市水島の今現在は平日の昼まで限定営業のうどん屋は私が広島県府中市出口町250の首無地蔵菩薩から自宅に帰って食べるものだと思っていたお母様は自宅に残って、お父様と弟と兄貴の4人ぐるみで外食したようなものでしたからね!!♪
で、坂出(香川県)のがもうには今日の午前中に電話して、
「私には美味かったりするうどんを楽しみにしている」
「お母様には美味いうどんを提供してくれることを楽しみにしている」
告白したモノでした
昭和時代の1950年代か昭和50年代ぐらいからぶっ続けであるうどん屋さんで、駐車場もすごく多くて、いくら古いカーナビでも行けることには間違いなので、私が電話してそのように告白した意味をキッチリものにするうどんを提供してくれることを心から楽しみにしています
追伸
神戸市中央区三宮のさんプラザの不二家レストランさんでも、3種のアイスがあるかもしれないと思うと、その内の1個には苺アイスも交っているし、税込み550円ならむしろちょっと安いと言えるぐらいなので、不二家レストランさんは値が(高く)張りますが、やっぱりまた3回目も食べに行きたくなる苺アイスを提供してもらえることを心から楽しみにしています!!☆☆♫
当時人間の言葉がわからなかったこむぎにとっては誘拐同然のことだったでしょうから、そりゃあ必死に脱出しようとするわけですよね。なのに、せっかく外に出ても自宅への道なんて当然わからず、頼れる人もおらず、ひとりぼっちでさまようばかり。
助けてくれたいろはだってそう。当時のこむぎにとっては見知らぬ他人。いろはが何を言っているのかもわからない。いろはが家に連れ帰ったことは、こむぎにとってはこれまた誘拐と何も変わらないことだったわけです。
そう考えると本当に大変な事態でしたね。いくら人間側の視点で見たら仕方ないことだったとはいえ。言葉が通じるかどうかっていうのはこういうところでも大きいです。