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「再会はミラクルでマジカル!」
大きな出来事
メインキャラクター:みらい
目標
魔法ガール活動をがんばる。
課題
リコと再会を果たした少し後のこと。みらいは再び使えるようになった魔法で人助けをする活動に励んでいた。
自分の魔法に至らないところがあるのは常々感じている。もしここにリコがいてくれれば・・・、と思わなくもない。ただ、魔法学校で先生をやっているリコが忙しい身だということもわかっている。
解決
キュアスタのハッシュタグ「#助けて魔法つかい」に駅前でクマが暴れているというポストを見てかけつけると、それが明らかに自然の生きものじゃなくてどうしたものか。
でも、なぜかこちらの世界に来ていたらしいリコが助けに来てくれて、久しぶりにプリキュアにも変身できた。
魔法文字解読
英語アルファベットの単純な置き換えで、文章は基本的に日本語ローマ字表記されている。
対照表は1期公式サイトにある。
リコが読んでいる本

「FLOWERS AND WEEDS」
花と草
板書

「MAHONO SONZAIWO SHIRARETEHA NARANAI」
魔法の存在を知られてはならない。
前作から「魔法つかいがナシマホウ界において最も気をつけるべきルール」(『魔法つかいプリキュア!』第11話)とされている。破ると、魔法の杖を没収のうえ魔法の使用を禁じられる、という罰則がかけられるという。
なお、ナシマホウ界(地球)で活動している魔法つかいにはみらいの他に、リコのお父さん(考古学者)やサンタクロースなどがいる。
プリキュアの魔法陣

「MAHO GIRLS PRECURE!」
魔法つかいプリキュア!
外周に沿って4つ同じ言葉が書かれている。前作と同じデザイン。
ピックアップ
ヨクバール

ヤモーとかあのへん、まだ懲りていないんだろうか。
「飲酒ほうき運転なんてするわけないでしょ」

みらいとリコの絆には魔法を安定させる不思議な力があった。特にほうきの操縦は、2人乗りすることで闇の魔法つかいや魔法学校の教員と張りあえるほどだった。
また、そもそもみらいは魔法学校の授業を春休みの特別補習と1年間の不定期通学でしか履修していない。その年の冬にナシマホウ界(地球)と魔法界が離ればなれになったことで一時的に魔法が使えなくなり、以後、今作開始の少し前まで、5~6年間ほどブランクもある。
みらいの魔法がイマイチうまくいかないのはそのあたりの事情によるものだろう。
モフルンが「こんなときリコがいたら・・・」と言っているのも同じ理由だと思われる。
「漢字読めないモフ」

モフルンはみらいが生まれたばかりのころお婆ちゃんから送られたぬいぐるみで、どこに行くにも一緒だった。ただ、プリキュアの魔法で動けるようになるまでさすがに学校には連れていってもらえなかったため、字の勉強をする機会がなかった。
なお、大学には再び動けるようになる前から連れ出してもらっていた。もしかしたら変なところで知識の偏りがあるかもしれない。
「漢字使わないでってお願いしてるんだけどなあ」って、わかってもらえないのは自分がハッシュタグに漢字を入れているせいじゃないかな!
「どう? 魔法にみえない雨、みたいな自然な演出!」「みらいやるモフ」

モフルンはみらいと一緒に育っただけあって、しっかり者のように見えても実は似たもの同士。主要メンバーにツッコミ役はリコしかいなかった。
「マザー・ラパーパの力を継ぎし者」

はーちゃん(花海ことは / キュアフェリーチェ)のこと。
マザー・ラパーパとは、太古の昔、まだナシマホウ界と魔法界がひとつの世界だった時代にこの世界を守護していた存在。終わりなき渾沌・デウスマストとの戦いで彼女が力尽きたとき、世界も2つに分かたれた。
再び現れたデウスマストによってナシマホウ界と魔法界がぐちゃぐちゃの渾沌に混ぜられてしまったため、はーちゃんはそれを元の姿に戻すべくマザー・ラパーパ同様の世界の守護者となった。今はあまねく生命に祝福を与えたり、ナシマホウ界と魔法界の距離をもっと近づけようとしたり、たまに自分も遊びに来たりしている。
「デウスマストの忘れ物」

前作のラスボスであるデウスマストには12の眷属がいて、うち4体がデウスマスト本体を復活させるべく暗躍していた。
最終決戦では、復活し12全ての眷属と融合したデウスマストを、プリキュアが星々の果てまで吹き飛ばしたはずだったが・・・?
「うーん。大型本から文庫本になった感じ?」

はーちゃんはもともと、魔法学校の図書館に隠されていた伝説の本・リンクルスマホンのなかで眠っていた妖精。
彼女のことを本にたとえるということは、アイルははーちゃんの出自まで把握しているものと考えられる。
「なんで魔法学校の制服!?」

魔法学校の通学年齢は中学生相当のため、わざわざ仕立て直してまで着ているのはそこそこアイタタタなコスプレということになってしまう。リコは現在その魔法学校の教員をしているから、なおさらそういうふうに見えるだろう。
リンクルストーン

1期でみらいたちが集めたアイテム。
プリキュアに変身(金魔法)することができる“守りの輝き”4種と、バトル中の小技(銀魔法)に使う“支えの輝き”7種、それからはーちゃんが持っている“中心の輝き”エメラルド、終盤の決め技に使った“新しい伝説”アレキサンドライトの、合計13種類がある。
他に、映画でだけ登場したものとか、オモチャとして販売されたけれど劇中に登場しなかったものとか、いちごメロンパンとかもある。
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アイルの力

カラフルな瞳の文様はデウスマストの象徴だが、アイルが使っているものはデウスマストのものと色づかいやデザインが違う。

天球儀?には12星座が記されている。プリキュアが使っているリンクルストーンは誕生石モチーフ(例外もいくつかある)なので何か関連があるかもしれない。

魔法陣は色づかいこそプリキュアのものと似ているが、デザイン自体は全然別もののようだ。プリキュアが使っている五芒星には魔除けとしての意味があるが、こちらの八芒星は完全性や無限の循環、宇宙のエネルギーなどを象徴するとされる。
プリキュア・ダイヤモンド・エターナル

ダイヤスタイルでの決め技。
リンクルストーンがピンクダイヤになって衣装や変身バンクが変わったのと同じく、決め技のバンクシーンにも色々と変更が入っている。爆発のエフェクトが太陽マークのように変わったのは、前作最終決戦でプリキュアが太陽魔法を編みだしたことによる影響だろうか。
第1話は最近みらいが何をやっているかの描写と新たな事件の予兆って感じ。ストーリーらしいストーリーはまだ始まっていません。
みらい、どうして魔法ガールなんてやっているんでしょうね。想像できることは色々ありますが、今はひとまずワクワクもんだぁ!って次回を楽しみにしていましょうか。
魔法ガールって何さ・・・?
「こんなときにリコがいたら・・・」
「しょうがないでしょ。リコは魔法学校があるんだから。リコは先生で、忙しいんだから。まあ、たまには遊びに来てくれても、とは思うけど」
「またナシマホウ界? みらいさん? ――行けばいいのに」
「そういうわけにはいかないでしょ。・・・学校もあるし」

魔法学校はこの時期落第生の進級がかかった大事な補習があるので忙しいのはその通りですが、何か含みがあるっぽいですね。
リコは追い詰められるといきなり爆発的な行動力を発揮しますが、いつもは割と頭でっかちというか、建前がないと普段と違うことを始められない性格です。今のリコには校長先生になるという大きな夢もあるので、逆にそのあたりで自制が効いてしまっているのかもしれません。
みらいのほうは苦手だった勉強も克服して大学に進学し、お母さんのお店の手伝いがてら海外を旅したりもして、見聞を広げている真っ最中。リコと違って具体的な夢こそ持っていませんが、彼女の場合は好奇心の赴くまま、自分の世界を広げてワクワクできるものをたくさん見つけることを目標にしているので、現状で順風満帆といえるでしょう。
ただ、だからこそどうして魔法ガールなんて活動をしているのかがよくわかりません。
単に魔法つかいとしてのブランクが長かったから訓練がてら・・・、という可能性もあるでしょうが――。

「キュアップ・ラパパ! 大好きな未来と、リコと、モフルンと、ずーっと一緒にいられますように!」
「私も私も! キュアップ・ラパパ! みんなとずーっと仲よしでいたい!」(『魔法つかいプリキュア!』第23話)
「キュアップ・ラパパ! 私たちは、必ず、絶対、また会える!」(『魔法つかいプリキュア!』第49話)
『魔法つかいプリキュア!』は悲しいお別れに打ち勝つ物語でした。
出会いは偶然。だからこそ、どんなに仲よくなってもいつか必ずお別れのときは来てしまう。
だけど、その出会いは奇跡。まるで世界に導かれたかのように出会ったんだから、そこで生まれた絆は簡単には分かたれない。
みらいとリコとはーちゃんの前には、1年の間に何度もお別れの危機が立ち塞がってきました。なにせ、当時彼女たちは中学生。そう簡単に自分の意志で自分の住む場所を決められるわけではありませんでしたから。
何度もお別れの危機に瀕し、それでもそのたびに乗り越えられていたのは、世界が優しかったから。ちょっとした偶然で今の生活をまた続けられるようになったり、周りの大人たちが気を使って一緒にいさせてくれたりしたからでした。
「夕日が沈んだらみんなおうちに帰る時間。でも新しい朝が、明日が来れば――」
「“また会える”。夕日がきれいなのは、そう信じているから」(『魔法つかいプリキュア!』第48話)
彼女たちが自分の力だけで悲しいお別れに打ち勝つことができたのは、一番最後の戦いのとき。
ナシマホウ界と魔法界がお互い遠くに隔てられてしまい、世界にも大人たちにもどうすることもできず、ついにお別れが不可避となってしまった、そのとき。
みらいたちはお互い「絶対にまた会える」と信じることで、その悲しいお別れを乗り越えてみせたのでした。

「素直な言葉は力となる。思いが繋がっていれば、それは――、奇跡を起こすのよ」
「キュアップ・ラパパ! リコに、みんなに、会いたい・・・」(『魔法つかいプリキュア!』第48話)
そもそもどうして世界の運命や大人たちがみらいたちに優しくしてくれるのかといえば、彼女たちが愛しい子どもたちだったから。
素直な言葉で「ずっと一緒にいたい」「また会いたい」と願いを口にしたから、みんな彼女たちの願いごとに協力してくれていたのです。
「絶対また会える」と世界の優しさを信じることでお別れの悲しみを乗り越え、
「絶対また会いたい」と世界の優しさに頼ることで無事に再会を果たしたみらいたち。

あれから、彼女たちは今もまだ世界の愛し子で、だけど自分たちが優しさに包まれていることを知って、少し大人にもなりました。

「何? どうしたの?」
「昨日、家の近くで火事があってさ。取り残されたはずのお婆さんがいつの間にか救出されてたんだって」
「“魔法ガール”じゃないかって」
「キュアスタで話題でさ。これ。困ったことがあったら、#助けて――」
「魔法つかい、って入れれば魔法ガールが助けに来てくれるって、アレ」
みらいが知っている大人というのは、まるで太陽のようにみんなを優しく照らしてくれる存在です。
だからこれは、ちょっとした恩返しというか、自分も散々お世話になった大人の仲間入りがしたくて始めた活動なのかもしれません。
「巡り会う奇跡よ!」「つながる魔法よ!」「育まれし幸福よ!」「今、私たちの手に!」(『魔法つかいプリキュア!』虹色魔法 プリキュア・エクストリーム・レインボー)
「とびっきりの奇跡を!」「全てを照らす魔法を!」「そして暖かな幸福を!」「今、私たちの手で!」(『魔法つかいプリキュア!』太陽魔法 プリキュア・エクストリーム・レインボー・サンサンジュエリーレ)
今度は、自分がみんなに優しくしてあげる番――。

コメント
>漢字
ヒープリとわんぷりでは、ああいうSNSに読み仮名振ってるんですよね。
デパプリはそのまんまなので、単純に視聴者向けの演出or各自で設定する感じなんでしょうか。後者ならモフルンの為にも設定したげてください……。
おっしゃる通り現状アイルもひすいちゃんも犬も顔見せ程度の登場ゆえ、まだまだ様子見するしかない部分が多く感じます。
はーちゃん(キュアフェリーチェ)が主題歌やグッズイラストで結構普通に公開されてる以上、とりあえず彼女の存在そのものを揺るがすような事態には陥ってないようですが。
そういえば今だとAIを使っていい感じに自動ルビ機能を実装できるかもしれませんね、SNS。まあ、そもそも未成年にSNSやらせるなって意見が世間では多数派でしょうから、現実に実装されるのはまだしばらく先でしょうけど。
今のところはーちゃんが合流できそうなビジョンは全然見えないんですが、なんかオープニングに普通に主役級として混ざっているんですよね。どんな流れで登場するんでしょうか・・・?
あと犬。十中八九デウスマストの眷属だとは思うんですが、あんな犬らしい犬にいったいどの程度の悪役をやらせるつもりなのか。
『魔法つかいプリキュア』が放送されていた頃、見ていたのを覚えている。(もう10年近く前!)
もちろん、それは経由していました…「禁断の魔術」は、公式の海外流通がなかったため。
でも、最後まで見なかった(笑)。
(実は、楽しんでいても、最後までやり遂げるのがとても苦手なのだ)。
うろ覚えではあるが、プリキュアの常識を覆す試みには敬意を表したい。
そして、名作『Go!プリンセスプリキュア』がいわゆる「tough act to follow」だったとしても。
豆知識もある:
『Maho Girls Pretty Cure!』というタイトルで海外に配信する試みも少しあったようだ。しかし、誰もそのライセンスに興味を示さなかったようで、うまくいかなかった。
Crunchyrollが配給権を取得した時点(昨年)では、『Witchy Pretty Cure!』という名前だった。
ご存知のように、『オトナプリキュア‘23』は、NHKエデュケーショナルで放映されたときにCrunchyrollから配信されました。
『MIRAI DAYS』の場合はそうではないので、あの 「禁断の魔術」に頼るしかない。確かに『MIRAI DAYS』の制作スタッフが観客に求めていたような懐かしい思い出ではなかったと思います(笑)
率直に言って、私はあまり言うことはありません!楽しめましたが、確かに少し「いつも通り」に感じます。
芳山優は彼女のシーンで絶対にそれを殺します。彼女が輝く番になると、すべてが変わるなんて非現実的だ。
東映が彼女を大切に扱ってくれることを願っている。
これらの「大人のプリキュア」の続編についてどう思いますか?
このアイデアは全体として新しいものではありません。私が育ったアメリカのアニメでは、時々古いバージョンのキャラクターが出てくるのを確かに覚えています。 また、実写のテレビ番組。
それがシニカルな試みであると感じるのは非常に簡単です。懐かしさなどを製品化。
どう思いますか。あなたはそれらが好きですか?あなたは慎重ながらも楽観的ですか?期待が薄いですか?ワクワクしますか?それとも何か他のもの?
配信環境は、まあ、うん・・・。日本国内ですら割と視聴がメンドクサいですし。
それこそ『Go!プリンセスプリキュア』と比較する目もあって、日本でも放送当時の評価は様々でしたねえ。第49話があまりにも素晴らしかったのでそれ以降はおおむね高評価で落ち着きましたが。
私は割と最初のうちから気に入っていました。ちょうどブログを始めたタイミングだったので、感想文を書くのに毎週何回も視聴していて、自分なりに深く解釈できていたのが大きいと思います。視聴する側の姿勢次第で見えるものって全然違ってくるんだなあと驚いたものです。
私は正直いうと、こういう続編ものがあんまり好きじゃない人ですね。だってほら、主人公が大きなドラマを乗り越えて精神的に完成しちゃっているので。何か新しい成長なり挫折なりやらせようとするとキャラクター性が変わってしまいかねないので。続きをやるにしても、できれば主人公だけは交代してくれたほうが嬉しいなあって思う派です。
ただまあ、私そもそも『魔法つかいプリキュア!』が好きなんですよね。だから観ちゃう。あの作品、ストーリー的にものすごいいいところでエンディングを迎えたので、もう少しだけその先を観てみたいという気持ちもやっぱりありましたし。
今日は魔法つかいプリキュアのMIRAI DAYSの第3話に引き続き、第1話もTVerでさっき見終えた亀ちゃんです
みらい1人では今にも地面に落ちそうなモフルンを助けようにもどうにもなりそうにもなかったけど、リコの手でなんとかなると「モフルン。大丈夫?」と気遣ったことで、私の経験談からすると、甲子園でベスト4以上に勝ち残ることに大貢献した高校野球OBの娘が二人三脚で次から次へとやられ役を浄化していくような私のプリキュア小説の中で、キュアチェリーブロッサムが「(キュア)ベースボールギャンブラー。大丈夫?」と気遣うことで、より総合プリキュア的に聴き応えがありますね!!☆☆♬
女児向けではスマイルプリキュアの時にキュアハッピーが「(キュア)サニー。大丈夫?」と気遣ったことから始まったと言っても良いぐらいです
で、アイルは去り際後ろ足で砂を掛ける前に「短いつきあい」とも言い放ち、フレッシュプリキュアの第1話でもイースはキュアピーチに対して「貴様とは長い付き合いになりそうだ」ってな感じで言い残し、これが私には印象的で、テレビで放映されたプリキュア的に長いと短いの反対語を使う対比はありますが、聴き応えがあるセリフでした!!☆☆♬
で、魔法つかいプリキュアについては、物語開始時点でもいとこのお姉さんの娘はまだ事実上1人が生きている娘として生まれていて、4月になってもまだまだ保育園児であってもおかしくはないお年頃でした
それが今ではいとこのお姉さんの長女も中学生で、4月になると当然進級します(学年まではここでは言えないけど)
ですがいとこのお姉さんの娘が大人向けにリニューアルしたようなプリキュアならTVerで見るかどうかは私にはよくわかりませんね
一方キュアミラクルのみらいに関しては、勉強が苦手と言っても、中学生の時は数学だけが穴だった女子で、他の教科は吃驚(ビックリ)するぐらい成績が良くスポーツの才能もあったほどです
それでもみらいが高卒直後に進学した大学は、やっぱり自宅から通える距離で数学の出来も中の中なら普通に入れるぐらいの私学大とみて間違いないでしょう
大学の教室に入っても途中で抜け出すことは第1話から鉄板になっていますね
担任の教授には話していないと説教されてしまいますが…
一方キュアホワイトソックスも早稲田の大学時代は1年の時に、インターネットを駆使して頑張って調べ込んで、学費の高さで、
『こんなに大金がかかるんだったら。もう教員免許なんていらない。浪速でも良いから大阪に戻って一般企業にでもOLとして就職したい』
という感情にかられても、キュアホワイトソックスの第1の時の担任の教授には話をしてから新幹線に乗って帰(←大)阪したものでした
それでもキュアホワイトソックスのお父様からは「(早稲田なら)何年留年しても構わん!!その代わり教員免許はキッチリ取り上げて卒業して来い!!」と言い放たれて、大2の時に教員免許の取得にも成功し、4年間で卒業出来ても、大学時代は1年の時に箱根駅伝で復路(帰りの駅伝)の時に東洋大を逆転し総合優勝しても、良い思い出なんてひとっつもなかったと今でも思っているのがキュアホワイトソックスです
そうは言っても、チャンピオンのマンガとミックスしたキュアホワイトソックスの早稲田のキャンパスライフでは、キュアベースボールギャンブラーとだけは友達になれたことこそ大学時代の唯一の充実した貴重な思い出とも豪語するモノですね