ふらいんぐうぃっち第4話 弘前桜祭り名物といえば

ここぞとばかりに観光アピールしてくる弘前観光コンベンション協会。

ふらいんぐうぃっち(2) (週刊少年マガジンコミックス)

とりとめのないこと

 弘前公園。前回も書いたとおり、桜祭りのシーズンがゴールデンウイークと被ることと、花の見事さで有名、らしいです。県外に出ると案外名前を聞かなかったりもしますが。少なくとも県民としてはねぶた祭に並ぶ観光資源という認識ですね。
 恐山?白神山地?そういう自然の観光資源は基本的に知名度の割に金になりません。所在地に街がないと観光客が宿に難儀しますからね。観光客は長い移動時間を好みません。観光資源は街に近くないと大した経済効果を発揮しないのです。
 ちなみにgoogleのストリートビューが公園内に入っているので、気軽にロケ地巡りができますよ。さすがに桜祭り期間の画像ではありませんが、門構えとかお堀とか朱塗りの橋とかベンチとかを見ることはできます。

 「こごば押してもらえばいいんで」。アニメの圭くんは言葉がきれいですが、津軽の若者はみんな標準語と津軽弁のバイリンガルです。年配の方々のなかにはたまに標準語が苦手な方もいるので、普段標準語寄りのしゃべり方をしている若者であっても、年配の方と話すときは意識して訛りを強くする必要があるのです。もっとも、県外の人にしてみれば若者のしゃべりすら訛りがきつすぎて何言っているのかわからないらしいですが。

 スマホカメラ。わたしあの画面タッチでシャッターを切ると絶対にぶれてしまうんですよね。なぜか物理ボタンを使って写真を撮った方がきれいに撮れます。物理ボタンの方がよほど端末が揺れずに済みそうなものですがねえ。

 いわきストアー。飲食屋台の主戦場、四の丸広場の入口にあるお店ですね。毎年出店するようなお店はだいたい位置が決まっています。ちらほらと見覚えのある看板が写ってますね。さすが弘前観光コンベンション協会協力。背景のいい位置につゆ焼きそばの屋台を配置しているあたりもぬかりなし。つゆ焼きそばのプッシュぶりも長いですねえ。

 りんご飴。意外かもしれませんが、弘前桜祭りでりんご飴が売られるようになったのは最近のことです。まだ20年も経っていないんじゃないでしょうか。というのも姫りんごを開発したのは長野県だからなんですね。つい最近まで青森県では姫りんごをつくっていませんでした。・・・ふじはどちらの県もつくっているのにね。
 ちなみに公園全体で200ほどの屋台が並んでいるんだとか。名物は黒こんにゃくあたりでしょうか。普通の白い板こんにゃくを醤油で真っ黒に煮染めて、生姜入りの甘い味噌だれを塗って食べます。
 あとアイス。東北では秋田県のババヘラアイスが有名ですが、青森県にもアイスの屋台は多いです。白っぽい黄緑色な感じの微妙な色合いで、ミルク感も酸味も皆無の、他ではなかなか食べられない独特なフレーバー。地域によって結構味が違います。弘前はりんご果汁入り。

 おばけ屋敷。こちらも弘前桜祭り名物ですね。というかこれが一番有名でしょうか。実際はあんなおどろおどろしい音楽ではなく威勢のいい呼び込み文句が店先に流れています。陽気なお化けがどうたら。そんなでも怖いので私は入ったことがありません。

 占い屋台。犬飼さんの他にも結構あちこちに出しています。たしかだいたいが六星占術。

 犬飼さんたちの飲み会場。これも祭り会場の屋台です。ラーメン屋とか、いくつかの屋台は畳敷きのイートインを設けています。子どもの頃に中を覗いたら酔っぱらいしかいなくてたいそう入りづらかった記憶があります。

 「魔女っぽい」。どうしてこう真琴さんは魔女っぽいことが似合わないのでしょう。きっと神秘性とトコトン無縁な性格だからですね。むしろ失敗が超似合う。完全犬化の演出はカットの切り方から間の取り方まで秀逸ですね。

 アルコールランプ。最近は小中学校の理科の実験で使われなくなったとか。ガスバーナーに置き換わっているらしいですね。私の頃は両方扱いましたが、ガスバーナーは完全燃焼させる加減にエラい苦労した覚えがあります。

 犬飼さんの浮かび方。このあたりの話は次回あたりやるんでしょうか。股を押さえる真琴さんが楽しみですね。

 千夏さん。この子チマチマ背景でいろんなものにちょっかい出してて可愛いですよね。親戚の子を思い出すようなほどよい生っぽさと2次元特有のあざとさが混在しています。

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