超人女子戦士ガリベンガーV 第47話感想 夜中にウサギとカラスを特集する深夜番組があるらしい。

生徒役:電脳少女シロ、富士葵、金剛いろは、カルロ・ピノ

銀座赤坂六本木を駆け巡るカラスがいるわけですか。

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→ TVerアーカイブ配信(放送後1週間限定)

→ 未公開シーンが投稿されているYouTube公式チャンネル

出演バーチャルYouTuber

電脳少女シロ → YouTube公式チャンネル

「43歳の禿げたオッサンのモーニングルーティン誰が見んだよ!」
「見る! 見る!! 信じて!」
 敵が襲ってこなければこないで不安になりがちなナチュラルボーン傭兵少女。隙あらば自分のラジオ番組にお便りを送りつけるRN一般少女にもなります。デビュー以来初めての長いお籠もり期間でしたが、なんだかんだでお仕事は途切れず忙しくしていた様子。ガリベンガーVのナレーションとか。
 「いるだけで○○な子」という表現がこれほど似合わない人物もなかなかいないでしょう。いればだいたい何かしています。傍若無人に暴れてみたり、賢く機転の利くトークを繰りひろげてみたり、斜め上にカッ飛んだ名言を連発してみたり、他の共演者を気遣ったり、イジりたおしたり、あるいはゴキゲンにキュイキュイ笑っていたり。ちょくちょくワケワカンナイこともやりたがりますが、そういうときは「シロちゃんの動画は為になるなあ!」と、とりあえず納得しましょう。彼女はあなたが為になることを望んでいます。
 まるでアブない人のようですが、そして実際アブない人なのは確かなのですが、ああ見えて彼女は共演者をよく見ています。聡明です。共演者の対応力を推し測り、ギリギリ捌ききれる程度のムチャ振りを仕掛けるのです。おかげでいつのまにか人脈の輪がずんどこ広がってきました。タチが悪いったらありゃしない。

富士葵 → YouTube公式チャンネル

「今日のために構造色つくってきたんですけどね」
「いやいや、変わってないじゃない」
 実際、青にも緑にも見えるオーロラ色の髪の毛をしているのですが、それはあくまで光の当たり具合によって変わるもの。ガリベンガーVのスタジオ照明にはそこまで指向性がついているわけじゃないので、残念ながら多少映る角度を変えてみたくらいでは色の変化はわかりません。屋外ロケにでも行けばあるいは。
 歌以外にもコメディ調の動画をたくさん制作しているのですが、こちらのノリがまた、歌声からの印象よりさらに「孫」。田舎在住の女子中学生が母方の家(さらなるド田舎)に遊びに来て、祖父母といっしょにウキウキでホームビデオ撮影をしている感じとでもいいますか。妙に子どもっぽくて変にシュールでいやに楽しそうで、とりあえずかわいがりたくなるのは間違いなし。あれは孫だ。
 孫っぽい素朴さ(エキセントリックさ)を持ったまま、着々とメディア出演の経験を積んできた彼女。素朴だからこそどんなイベントでも物怖じせず自分の個性を表に出せて、場慣れしているからこそ――やっぱり物怖じせず堂々としていられます。素朴さと場慣れ、正反対の素養が結果的には同じ強みを醸成し相互に補強しあっている、面白い子だと思います。

金剛いろは → YouTube公式チャンネル

「はい! はい! はいはいはい! ウサギってどんな味がするんですか?」
「ああ。ありがとう。そういうことに興味を持っていただけるのは嬉しいなと」
 変人との遭遇経験が謎に豊富なバーチャル高校生アルバイター。ただのバイト仲間やそこらの通行人にすら珍エピソードを事欠かないあたり、おそらくは本人の人間観察力や話題のチョイスに原因があるものと思われます。つまりはAmazon PrimeやNetflixのオススメ動画欄みたいなもの。
 キャラクターとしてはとにかく粗忽者。楽しておいしいところをゲットしようという下心アリアリでヨソのYouTuberが流行らせたネタをマネしてみたり、ネットで調べた強武器だけ延々練習して対戦ゲームに挑んでみたりするのですが、大抵すぐにボロが出ます。あげく黙っていれば美少女なビジュアルからまるで海賊の肝っ玉ババアみたいな豪快な笑い声をぶちあげます。何もかもわざわざ自分からぶち壊しにいって、結果的にそれこそが最高に面白くなるという天災みたいな子です。
 いかにもコメディアンな芸風の割に、こういう場に限ってやたらマジメに正解を当てに行くのはご愛嬌。金剛いろははおいしいところが好きなんです。賢いって思われたい子なんです。せっかく正解してもあんまり賢いって言ってもらえないのはさすがの日頃の行いの成果。

カルロ・ピノ → YouTube公式チャンネル

「ピノちゃんもこんなヤツ食ってるんでしょ」
「まあそうですね。たしかに」
 あるときはカルロ・ザコ、またあるときはマグロ・ツナ、はたまたあるときはカニノ・ピノ、そして最近カルロ・オノにもなりました。本人は基本的に負け戦をしたがらない、用意周到で抜け目ない性格なのですが、後輩属性という生まれついての十字架ゆえにイジられキャラとしてかわいがられる日々を送っています。
 この子は鉄壁です。知識の盤石さもさることながら、そもそもどんな話題を振られても動揺するということがほとんどありません。というのも、彼女は日頃からよくものを考えて話すクレバーな子だからです。彼女は自分がどういう人物であり、また周りからどういうふうな期待を向けられているのかを明確に把握しているようです。だからブレません。いつも優雅に穏やかに、ウフフとイタズラっぽく笑っています。
 人気コンテンツは知識を生かした生物講座と、ゲーム内設定を現実に置き換えて考えてみる考察遊び。なにかと頭が回る子なので、今回のようにゲスト出演するときはちょくちょく気の効いた(こまっしゃくれた)コメントを発します。

授業構成おさらい(+ 補足事項)

ウサギ&カラス 身近な生きものを学ぼうSP

 深夜番組らしからぬほのぼのとした題材だった両話。フンを食べるだのゴミを食べるだの語る番組内容が本当に深夜番組らしくないのかは知りません。

トピック1:ウサギはどこから白くなる?

 「やっぱお日さまが一番当たりやすい、てっぺんのアホ毛から」
 「耳。一番草むらから出ちゃうから」
 「尻尾。神経が集中してそうだから」
 考えかたまで込みで富士葵が正解。耳から白くなります。

 より細かくいうなら、耳→足→大腿部→胸→背中→頭の順。茶色い夏毛に生え換わるときはこの逆の順番になります。
 天敵から身を隠すために重要な末端部位を優先して冬毛に換えているんですね。冬毛のほうが保温性能が高いので、季節の変わり目に心臓から遠い部位の体温を維持するという目的もあるのかもしれません。

 これ、本放送の感想文を書くときに私も興味を持った話題なんですよね。もし電脳少女シロや金剛いろはの言うような、外的条件や身体構造の都合と考えられる順番で生え換わっていたとしたら、そもそも換毛の目的自体に異説が出ているかもしれないと思ったからです。実際、冬に積雪が定着するのは地面よりも葉っぱや岩の上のほうが先なのでいいんですが、春に雪が溶けるときは葉っぱや岩の上から消えていきますしね。(※ 溶けかけた雪は地面に落ちる) 耳の先が最後まで白いのはカモフラージュの観点からすると少し不合理な気がします。
 ただ、残念ながら私がネットで調べようとしたときはうまく情報を見つけられませんでした。こういうときネットは万能ではありません。こういうかたちで研究者の解説を聞くことができたのは正直助かるー。

 なお、換毛=大量の体毛を短期間に生産するということなので、この時期のウサギは普段より多くのカロリーを必要とし、また、その分体調を崩しやすくもあります。一度に全身の毛を生え換わらせないのは、カロリー消費ペースの変化をなだらかにする意図があるものと考えられています。

トピック2:変わったウサギをご紹介

 やっぱり気になる「アマミノクロウサギ」のイントネーション。電脳少女シロのイントネーションのつけかたは本放送収録後に新録した今も山田先生のものと異なっていますが、それでも特に指導を受けている様子が無いのは、一般にはどちらが正しいというエビデンスも無いことを鑑みてのことでしょうか。おおらかな先生です。

 さて、ウサギの仲間には鳴き声を上げるナキウサギという種類もいます。世界中に生息域を持つポピュラーな生物種です。
 アマミノクロウサギも鳴くことが他のウサギにはない珍しい特徴と解説されていましたが、実はこういうウサギもいるんです。ただし、ナキウサギは耳が小さくて見た目はウサギというよりネズミ、分類学上も普通のウサギと区別されてナキウサギ科として独立しています。
 ちょっとややこしいですが、アマミノクロウサギはナキウサギ科じゃないのに鳴くから珍しいんですね。

 では、この一見ネズミそっくりなナキウサギ。どうしてネズミではなくウサギに分類されているのか、というところで次のトピックへ進みます。

トピック3:ウサギとネズミの違いは?

 現代の分類学は進化論を前提に考えられており、見た目での主観的な見分けよりも遺伝的な器質の差異のほうを重要視しています。こうすることによって、生物がどのような理由から多様に進化し、分化してきたのかを解き明かそうとしてきたためです。

 ナキウサギは一見してウサギというよりネズミに似ているように思えますが、ウサギの仲間として分類されています。その大きな根拠のひとつが、歯。
 ウサギの前歯は上4本に下2本の合計6本あるのですが、ネズミは上下2本ずつの合計4本です。そしてナキウサギの前歯は6本。だからナキウサギはウサギの仲間と見なされます。やはり骨格レベルでの違いというのは進化の歴史を考えるうえで大きい手がかりですね。(※ 他にも指の数、フンの形状、アゴの動かしかたなど色々と違いはあります)

トピック4:ついついトークが脱線

 アマミノクロウサギについての話題。

 「まあ私はこのウサギの研究もしているんですけど――。強いていえばですよ、このウサギが愛着がありますね。どこがいいというか、このもっつぁりした・・・。で、黒い色してるでしょ。耳が短くて、目が小いこくてですね、大人しいんですよ。見た感じはちょっと、なんていうかな、もっこりしてますけど、本当に小鳥のように――」

 途中で遮られてしまいましたが、「小鳥のように」の後には「爽やかな声を出す」と続けるつもりだったようです。つまりギャップ萌えですね。
 本放送では電脳少女シロから「イルカの鳴き声みたい」、金剛いろはから「虫みたい」、先生自身からも「磨りガラスをこすったような声」と散々な喩えられかたをしていましたが、ネットのインタビュー記事を読んでみると、先生が心からこの鳴き声を愛おしく思っていることが伝わってきます。

 ここで電脳少女シロが「もっつぁり」が途中で「もっこり」に言い換えられてしまったことに吹き出してしまうハプニング。
 「いや、別にいいだろ。『もっつぁり』でも『もっこり』でも別におかしくねえだろ。なんで『もっこり』に反応したんだよ」
 「うん、そだね。なんか先生のジャケットとさ、似てるじゃん、色。なんかさ、ご自分のジャケットもっこりしてるんだって思ってるんだなって思って」
 ここで電脳少女シロは「愛してるものに似てるって嬉しい」という文脈から少し唐突なフォローに入りますが、それに対する先生のリアクションは――
 「ああそうですか。はい」
 言葉だけだと恐るべき塩対応ぶり。ただ、直前の動きや表情を見ると電脳少女シロの発言意図はちゃんと伝わっていて、別に気分を害したわけじゃないことが確認できます。嬉しそうに背筋を伸ばしたりとか。

 この先生、そういえば本放送でも小峠教官に食糞のポーズをさせておいてスルーするなど、独特のマイペースぶりを見せていましたね。自分が納得できた瞬間にそれまでの話題をぷっつり完結させてしまう性格なのかもしれません。小峠教官のように細かな言葉を拾って話題として広げていくタイプにとっては天敵ですね。
 「信じられないぐらいクールですね」
 そうじゃないんです。先生的にはすでに納得できていて、終わった話題なだけなんです。
 その証拠に――
 「でも愛してるものに似てるっていわれたら嬉しくない?」
 「はい。嬉しいですよ」
 このやりとりがツーカーだったのは、ちゃんと事前に電脳少女シロの意図を理解していたからこそですね。
 「嬉しいのかよ結局」

トピック5:ウサギってどんな味?

 ウサギ好きに対してウッキウキでこういう話題振りをするあたりが実に金剛いろは。
 まあ、気軽にファンを食べようとする先輩や、虫が好きすぎて実際に食べている同僚、大好きな先輩に食べられたい妄想をダダ漏らすマトンたちが身近にいる環境にも問題はある。実際、カルロ・ピノもそうであるように、研究者気質の人が興味対象を食べることをタブー視しているのってあんまり聞かないことではあるのですが。

 ウサギ肉はソーセージなどに入っていることがあります。ただ、日本ではポークウインナーが圧倒的人気なので、実際のところグラム100円を切るような低級品とか、縁日で売っているフランクフルトとかじゃないとウサギ肉入りはなかなか見かけないかもしれません。昔はノザキブランドのニューコンミートあたりにも入っていましたね。こちらも現在は牛肉と馬肉だけしか使われていないようです。
 ウサギ肉を味わってみたいなら素直にフランス料理店に行きましょう。

トピック6:ウサギの寿命はどれくらい?

 ペットだと10年、野生だと1~2年といったところです。
 天敵に狩られるというのもありますが、そもそも自然界というのは過酷な環境なので、野生動物の寿命は敵に襲われなくてもストレスでガリガリ削られているものです。

トピック7:寂しいと死んじゃうって本当?

 本放送時の感想文でも書いたのですが、先生が主に研究対象にしている野生のノウサギ類はそもそも群れをつくりません。
 ペットとして身近なカイウサギ(アナウサギ)なら群れをつくる習性がありますが、一方で自分の家族以外に対してはたいへん苛烈なところもあり、同族同士でしばしば縄張り争いをしています。

トピック8:なぜウサギは悪いイメージがあるの?

 「なんか『因幡の白兎』とか『ウサギとカメ』とか『ピーターラビット』とか、ちょっとなんかウサギって悪いイメージがあるんですけど、それって何かきっかけとかあったんですか? 全部結構イジワルっ子な話で描かれてる気がします」
 富士葵のユニークな視点。民俗学の世界ではこういう気付きが重要だったりしますね。

 かわいいイメージと裏腹にウサギがイジワルなキャラクターとして描かれがちなのは、ウサギが農作物を荒らす害獣だからです。昔の一般庶民にとって憎たらしい存在だったからです。罠を仕掛けてもそう簡単には捕まってくれませんし。
 ただ、先生の解説とは逆の説明になってしまいますが、同時に一般庶民にとっては人里でもちょくちょく見かける身近な動物でもありました。身近な相手には自然と愛着も湧いてくるもので、結果、昔話に出てくるウサギは基本的に“イタズラ好きだけれど憎めない”キャラクターとして描写されることが多くなっています。『かちかち山』のウサギなんか相当残酷なことをするんですが、あれですら一応人間の味方ですしね。繁殖の象徴とされているのも昔からよく観察されていればこそ。
 タヌキあたりも同様の理由から愛嬌のあるキャラクターとして描かれていますね。これがキツネだとそこまで頻繁に人里に下りてくることがないので、単純に厭らしい、かわいげのないキャラクターとして描かれることが多いです。

トピック9:この中でカラスはどれ?

 ガリベンガーV定番の出題形式。最近いうほどこのパターンをやらなくなっていましたが、カットされているだけでやっぱり続いていたんですね。

 カラス科共通の特徴としては、比較的大柄であること、クチバシが太いこと、鳴き声が野太いこと(※ かわいい声で鳴こうとすれば鳴けないこともありません)、学習能力が高いこと、あたりでしょうか。カラスの仲間は意外と幅広く、黒以外の体色のカラスもたくさん存在しています。
 1番はカケス。日本では比較的暖かい地域に多く生息しています。かつては160円切手の券面に描かれていたこともありました。
 2番はオナガ。かつて日本では西日本で多く観察されていましたが、近年になって急激に減少、というかほぼ壊滅。東日本の一部にのみ生息しています。原因は不明で、他の鳥類との縄張り争いに敗れたためともいわれています。
 鮮やかな体色の3番はヘキサン。漢字では「碧鵲」と表記します。英語っぽい響きですが実は和名。東南アジアのボルネオ島に生息しています。日本語版のWikipedia記事が存在しないくらいにはマイナーな鳥なので、さすがのカルロ・ピノでも知らなかったか。
 4番はハシブトガラス。街中で見かけるおなじみのカラスですね。

トピック10:黒いカラスの羽根の秘密

 カラスの羽根はただ黒いだけではなく、独特の色合いがあるツヤを持っています。
 この色の秘密は構造色。単純に黒い色素を持っているだけではなく、微細な凹凸によって光の屈折をつくりだすことでこの色合いをつくっています。
 黒色なのにどことなく輝いて見えるのは構造色で色を出しているおかげですね。色素による色表現は特定波長の光を吸収することでつくられているのですが、構造色による色表現は逆に特定波長の光を反射することでつくられています。
 かつてカラスは八咫烏などのかたちで信仰対象とされていました。真っ黒いくせに太陽神の遣いと見なされていました。その理由の一端を、この輝くツヤ色が担っていたのかもしれませんね。

トピック11:カラスの超スゴ技大公開!

 ここで紹介されたのはカレドニアガラス。
 鳥のくせに道具を自作することで知られています。木の枝の先端をかぎ爪状に加工し、その道具で穴のなかに隠れた虫を掻き出して捕まえる頭のいいカラスです。しかもこいつら、地域ごとに作る道具が違っていたりもします。ある地域では枝先を虫に噛みつかせることで釣り上げ、またある地域では切り取った葉っぱの側面にノコギリ状の返しをつけて虫を引っかけます。本能ではなく完全に土着文化として道具製作を行っています。というか、よく見たら映像に出ているのはかぎ爪で引きずり出すのではなく、枝に噛みつかせて釣るタイプの道具ですね。
 いわれてみればこのカラスの話も聞いたことあるなあ。カラスというのはホモ・サピエンス(賢い者)、ホモ・ファーベル(作る者)、ホモ・ルーデンス(遊ぶ者)たる人間の自尊心をことごとく打ち砕いてきたわけです。

トピック12:カラスの寝床はどこ?

 雑木林に集団で留まって眠ります。
 私はド田舎生まれなので見慣れた光景ですが、都会だとそうでもないんでしょうか? そういえばあちこち引っ越してきましたが、近所に畑や林がないレベルのちゃんとした都会にはまだ住んだことがないなあ。

 ちなみにカラスの目は紫外線含めた4原色で色を識別できるといわれていて、そのせいかキレイな色のものが大好きです。カラフルに着色された針金ハンガーを持ち帰り、巣材として器用に飾りつけます。

トピック13:カラスの1日のルーティンは?

 「肉食って魚食ってデザートまでいっちまおうと」
 「それでたらふく食べてから上野に帰るというね」

 銀座赤坂六本木、というのはあくまで一例です。アメ横のゴミ捨て場を狙うカラスもいますし、同じカラスだからといってどの個体も必ず同じルーティンをこなしているわけではありません。
 このあたりは都会のカラスが飽食しているからこそですね。エサの確保に必死にならなくてもいいからこそ本能的で合理的なルーティンワークが少なくなり、気ままに食べたり遊んだりして毎日暮らしているわけです。うらやましい。

 ちなみに49歳の禿げたオッサンのモーニングルーティンに関しては、先日のイベントグッズとして製作されたガリベンマガジンNo.1で8ページもグラビア特集されています。購入層の9割以上が男性だと知っているクセに少女マンガ風のキザセリフ付き。
 ・・・小峠教官ってお前らにとって何なの?(他人事を装う)

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