キュアバタフライはさ、みんなを守るプリキュアだから。
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「守れヒーロー! みんなの街!」
大きな出来事1
メインキャラクター:ツバサ
目標
スカイランドのバリアを修復する。
課題
カイゼリンは自らアンダーグエナジーを取り込み、その強い力でスカイランドのバリアに大きな亀裂を入れた。隙間から続々ランボーグが侵入してくる。
すぐにでもバリアを修復しなければならないが、亀裂は刻一刻と拡大しつづけており、修復しようにもきりがない。
解決
青の護衛隊や援軍のカバトンたち、あげはがランボーグを押さえこんでくれたおかげでバリアの修復に集中できた。
初めは空を飛びたいという思いから始まったツバサの夢。エルちゃんのナイトになりたいと思ったり、ヨヨの研究者としての姿勢を尊敬したりと、たくさんの人との出会いに助けられて夢は大きくひろがってきた。
みんなを守りたい。今度もまたツバサの夢はみんなに支えられて大きく羽ばたく。
大きな出来事2
メインキャラクター:ましろ
目標
カイゼリンの優しい心を照らしだす。
課題
カイゼリンは自らアンダーグエナジーを取り込み、凶暴化して襲いかかってくる。
プリズムシャインを使えば彼女を正気に戻すことができると思われたが、彼女の取り込んだアンダーグエナジーはバッタモンダーのときより強く、はねのけられてしまった。
解決
一度失敗してもあげはが信じて背中を押してくれ、ソラとエルちゃんは時間をつくってくれた。また、ツバサがバリアを完全修復してみせたことでカイゼリンの動揺を引きだし、今度こそプリズムシャインは成功した。
あげははましろのことを“優しい光”だと言ってくれた。そんなましろは信じる。こんなことになってもなお、照らすことがどんなに困難だろうとも、カイゼリンには必ず優しい心が残っていることを。
大きな出来事3
メインキャラクター:あげは
目標
危機的な状況を立て直す。
課題
スカイランドのバリアはひび割れ、カイゼリンにプリズムシャインは届かなかった。街に侵入したランボーグたちから一刻も早く人々を守らなければならない。
おまけに、この戦いの要となるツバサとましろは自らに与えられたミッションの困難さに自信を失いかけている。立て直さなければならない。
解決
あげははましろを励まし、ツバサを勇気づけて、2人が全力を尽くせるよう場を整えた。
あげははみんなを守りたい。子どものころ憧れた最強の保育士さんのように、傷つき独りで塞ぎこんでしまう子の心に寄りそいたい。そのためならいくらでもがんばれる。
そして実際、元気を取り戻したみんなはあげはの期待に応えてくれる。やりがいを感じる。
ピックアップ
「鍛えたら光った」
キラキラエナジーのバリアがある間は街に入ることができなかった=力の根源は今もアンダーグエナジーであることに変わりないのに、鍛えた拳と溜めたオナラには何故か浄化の力が宿ったらしい。
前触れなく始まったソラシド市への緊急避難も含め、このあたりは元敵幹部の3人に出番をつくるためこの場限りで生えてきた設定と割りきるべきだろう。深掘りしない部分の設定をセリフひとつで雑に消化するのは良いことだ。何の含みもなく私はマジでそう考える。
(←にしか攻撃が届かない隊列)
思ってた展開とだいぶ違った!(毎年言ってる)
浄化されてしまったカイゼリンの胸の傷を狙ってわざわざアンダーグエナジーを撃ちこんだあたり、まだ彼女の命を守るために行動している可能性は残っていますけどね。
ただ、プリキュアシリーズはこの手の伏線っぽい要素をぶん投げて決着することが割と多いので油断なりません。次話の焦点は力のありかたについての話になるっぽいですし、私が予想していたような込み入った設定が出てくるかはだいぶ怪しくなってきました。
さて、今話は思いのほか前哨戦らしい前哨戦。前話で総決算したエルちゃんに引きつづき、今話ではましろ、ツバサ、あげはの物語を締めくくりました。サブタイトルからして次話は1話丸々ソラの物語として決着をつけるのでしょう。
ましろの優しさとはどんなものだったか、ツバサの夢はどのようにしてひろがってきたか、あげははどうしてみんなを守りたいと願うのか、コンパクトな物語のなかにぎゅっと詰め込まれています。
あなたにならできること
「いえ。まだまだなんです、私。さっきもタケルくんの前で泣いてしまって。先生みたいな保育士になるの、難しいです」
「いいえ。何日も落ち込んでいたタケルがあんなに笑顔で――。あの子の心に寄りそってくれてありがとう。タケルにとって今のあげはちゃんは誰よりも素晴らしい先生だわ」(第36話)
祝福してもらいました。
小さなころ優しくしてくれたあの先生は、あげはに夢を示してくれたわけではありません。
あげはが勝手に憧れて、勝手に目指して、勝手に努力しただけ。
だけど今のあげはになれたのは、それでもやっぱり、あのとき先生が心を温めてくれたから。
あげはは知っています。みんな本当はすごい可能性を持っているんだってこと。
あげはは知っています。どんなすごい子もみんな、心が弱ってしまうと何もできなくなってしまうんだってこと。
あげはは知っています。だから、みんなの心を守ることができる保育士さんは最強なんだってこと。
だって、自分がそうだったから。
「みんなしっかり! アンダーグエナジーとカイゼリンを切り離すよ。――私たち、どんなピンチだって乗り越えてきたじゃん。やろうよ!」
無茶でもやせ我慢でも何でもやってやる。か細い希望だって信じてやる。難しいことかどうかは考えない。だってみんな本当にすごいんだから。
ひとりでできることなんてたかが知れています。プリキュアになる前などどこかで金属バットを拾ったとしてもランボーグ相手に抵抗できる気がしていませんでした。だけど、それでも、誰かを守ることができれば。きっとその子の持つ可能性が新しいチャンスをつくってくれるはず。
まぶしい可能性の光たちを見てきました。あげは自身が諦めかけてしまったことをたやすく成功させるすごい子たちがいました。期待を押しつけすぎて悪いことしちゃったかなと思うこともあったけど、その子はちゃんと応えてくれて、逆にこっちが勇気づけられました。
あげはの周りにはたくさんのすごい子がいます。すごくない子なんてひとりもいません。何もできない子がいるとしたら、それはただ心が凍えてしまっているだけ。
保育士さんが最強なのは、みんながすごいからです。
「私は街に戻ってみんなを守る。ウィングも一緒に。バリアを直せるのはあなただけだから。やれる?」
「プリズム。あなたのプリズムシャインでカイゼリンを照らしだして」
「でも、カイゼリンには効かなかったよ!?」
「それでも。闇に飲まれたカイゼリンの心を見つけだす――。それができるのは優しい光だけ。ましろん。あなたにならきっとできる」
誰よりも、もしかしたら本人よりも強く信じます。あなたにならできるということを。
だってそれは事実だから。
あげはも最強の保育士さんになれたのだから、みんなだってできる。
「・・・やるじゃん、少年」
「ここで“少年”は無いんじゃないですか」
「あは。“少年”だよ。私にとっては、これからもずっと――」
「どうして、わかったんですか? ボクが山頂を目指してくるって」
「・・・ふふ。ロープウェイから見えたよ」
「ええっ!?」
「走るの速いんだねえ」(第11話)
たとえあげは自身にできないことがあったとしても、みんななら絶対にできる。
みんながひろげてくれた夢
「ツバサさん。あなたならあの島に行き、必ず竜族を説得できると思っていました」
「竜族のこと、知っていたんですか?」
「ええ。でも、彼らをここに連れてくるとは予想しなかったわ。このことはあなただからこそできたのよ」
「そんな大げさな・・・」
「いいや。ツバサよ、光が戻ったのも竜族の心を動かしたのも、そなたのおかげだ」(第38話)
祝福してもらいました。
もともと、そんな大それたことをするつもりなんてありませんでした。
ツバサが空を飛ぶだけでなく、色々なことに挑戦できたのは、周りにいる人たちに導いてもらえたからです。
幸運でした。きっとひとりでは最初の夢を叶えたあとどうすればいいかわかりませんでした。次へ。また次の夢へ。みんなができると信じてくれるから、ツバサは前へ進むことができたのでした。
ツバサは知っています。ただ夢を見るだけのことにも勇気が必要なんだってこと。
ツバサは知っています。だけど勇気は自分ひとりの心だけじゃ湧きあがらないんだってこと。
ツバサは知っています。誰かに期待してもらえるということは、たったそれだけで自分の限界を超えるエネルギーになるんだってこと。
だって、自分がそうだったから。
「独りで、空を飛びたいって夢見てた。その夢はひろがって、プリンセスのナイトに、ヨヨさんみたいな賢者に――。夢がひろがるなかでたくさんの仲間たちと出会った。そして今、ボクはこんな夢を見ている。・・・『みんなと一緒にこの世界を守りたい』」
最初はひとりで飛ぶこともできませんでした。自分に自信がなくて、実際、自信を裏打ちしてくれるような実力も何ひとつ持っていませんでした。
だけど、そんな自分をカッコいいと言ってくれる人がいたんです。夢が叶う見込みなんてまだ全然無いうちから、応援してくれて、努力を認めてくれて、ともに夢を追いかける仲間にしてくれた人たちがいたんです。
ひとりでできることなんてたかが知れています。最初は赤ちゃんひとり守りぬくことさえできずにいました。だけど、それを見てくやしそうに涙をこぼしてくれる人がいて。反対に、やっとひとつできただけのことを涙を流して喜んでくれる人もいて。
たくさんの人たちに期待されて、たくさんの人たちの期待に応えようとして、ツバサはどんどん新しい夢に挑戦することができるようになっていきました。
ツバサが本当はすごいことができる人なんだってこと、自分より先に周りのみんなが気付いてくれました。みんながいてくれなかったら、ツバサはきっとここまでがんばることができていませんでした。
ツバサが賢者だとしたら、それはみんなが勇気をもって信じてくれたおかげです。
「キュアバタフライはさ、みんなを守るプリキュアだから。ツバサくん。君の夢だって守ってみせる――!」 「あげはさん――。ボクたちなら、みんなを守れる!!」
「・・・もしボクに最期が訪れたとして、そのときに思いだすのはボクを笑った人たちの顔じゃない。プリンセス。ボクを守ろうとしてくれた、あなたの顔です。――でも、それは今じゃない。だって、これからは、ボクがあなたを守るんだから!」(第9話)
誰よりもまず、みんなが慧眼優れた人たちでした。
誰よりもまず、みんなが勇気の篤い人たちでした。
ツバサはただ、そんなみんなに少しでも追いつきたくて日々新しいことに挑戦しているだけです。
みんな優しいから
「アンダーグ帝国の人たちは強さや力のことばかりで、他の人より優れてないと価値が無いって思ってる。その気持ち、・・・ちょっとだけわかる気がするから。得意なことも、将来の夢も無かったから、自分には何も無い気がして。でも、今は違う。自分は自分のままでいいんだって気付けたから」 「――『何もできない」って悩んでいるおちばくんは、ましろさんだったんですね」(第43話)
祝福してもらいました。
ずっと、自分は優しいだけが取り柄の凡庸な人間だと思っていました。
だって、優しいというだけならみんなだって優しいんです。なかには見ず知らずの赤ちゃんを助けるためだけに世界を渡り、ボロボロに傷ついてもなお安心させるように微笑みかけてあげられる、絵に描いたようなヒーローまでいます。それに比べたら――。
なのに、不思議とみんな、ましろの優しさが好きだって言ってくれるんです。
ましろは知っています。優しくした結果、元気になってくれる人を見て、自分も喜びを得ていたということ。
ましろは知っています。ただ優しくするだけではその親切心を素直に受け取ってくれない人もいること。
ましろは知っています。みんなを元気にしてあげるためなら、自分はどんな努力でもできてしまうんだってこと。
――みんなはそういうところを好きになってくれたんだってこと。
「まだ大きさが足りない。今プリズムシャインを撃っても、きっとさっきと同じことにしか――」
「プリズム! 落ち着いてください。私たちが何時間でも食い止めますから!」
「・・・もっとひろがれ、私のプリズムシャイン! 絶対にカイゼリンの心を取り戻すんだ!」
やると決めたことをやる。絶対に最後までやりぬく。この気持ちが届くまでやり通す。だって、みんなに優しくすることはすなわち自分を幸せにすることでもあるんだって、ましろのなかでは直結しているから。
ひとりでできることなんてたかが知れています。最初、自分はヒーローなんてガラじゃないと思っていました。友達が背中を押してくれるまで、目の前に浮かんだ変身アイテムをつかみ取ることさえできずにいました。
みんな優しい。だけど私も優しい。みんなが優しいのならそれは全然悪いことなんかじゃない。自分を卑下する必要もない。私は私の優しさを貫くだけ。そうしたらきっと、みんな喜んでくれるから。もちろん伝えかたは工夫しなくちゃいけない。だけどみんな、優しくされることを嬉しいと感じる優しい心を持っているってわかっているから。
優しさが伝わる瞬間、伝わらない瞬間の両方を見てきて、ましろは決めたのでした。
伝えよう、と。ひとりでも多くの人に自分の優しい思いを伝えられるようがんばろうと。
この優しさは、受け取ってくれるみんながいて初めて意味を成すものだったから。
「カイゼリン! 『みんなを守りたい』! その気持ちがアンダーグエナジーの力を上回ったんだよ!」
「そうです! これって『力が全て』じゃないってことになりませんか!?」
「ダメだ。『友達』以外の言いかた見つからないや。『パートナー』とか『相棒』とか、そうじゃなくて、あなたは私の『友達』。あなたが心配だよ。助けたいよ。気持ちは同じ。それって、一緒に戦う理由にならないかな」(第5話)
きっといつか伝えられる。きっと何か伝える方法はある。
だってみんな本当は優しい心を持っているんだって、信じているから。
ましろは自分の持てるあらゆる手段を通じて、目の前に立つ全ての人に優しく接することを諦めません。
コメント
元敵幹部が来るのが実現して嬉しいです。カバトンとミノトンが仲良しで良かったし、バッタモンダーはアンダーグエナジーでトンネル作って一般人非難させてサポートに徹していましたね。この辺り見るとやはり彼はカバトンやミノトンと違って戦闘向けではなくサポート向けですね。シャララと打ち解けていて良かった。描写しきれなかったけどプリキュア達が戦っている間に謝罪できたと思います。この展開見ていたらバッタモンダ―は再登場させてそのまま和解ルートに直行させて正解です。まして何よりも一番最後のシーンのスキアヘッドの裏切りを見たらなおの事。私はこの話の最後のシーンを見て「ほらね、やっぱりこうなると思ったんだ!」と思いました。スキアヘッド出た時は「この人もしかするといつかはバッタモンダ―どころではない冷酷な作戦を仕掛けてきそうだ」という声がチラホラありましたが終盤になって案の定そうなりましたね!
バッタモンダーを最初からずっと好いて彼の救斎を願い続けていながら逆にスキアヘッドに対しては信用できないと疑い続けてきた私は勝ち組(笑)それにしても前回のスキアヘッドの消滅は「あっけなすぎて逆に怪しい。死んだフリかもしれない」って思っていました。何故わかったかと言うと冷静にこれまでの話を思い出して見たら、15話でバッタモンダーが言っていた「ランボーグはプリキュアの技でなければ浄化できない。青の護衛隊などのプリキュア以外の戦士が倒してもアンダーグエナジーが残留してより一層大きくなる。」…ここで伏線が回収されましたね。更にスキアヘッドは45話の300年前の世界で、アンダーグ帝国とスカイランドが和解した時もその場にはいなかったからその時点で「やっぱりスキアヘッドが1番怪しい」と思っていたのです!そうしたら案の定そうなりましたね!
コメントがあちこちとっ散らかっていますが全て同じIPなのでまとめてお返事しますね。
私はスキアヘッドが裏切り者じゃない線もまだ捨てていないので何とも言えません。
スキアヘッドの正体がアンダーグエナジーそのものなら実質的に概念悪なのでそのまま消滅、人間なら本心を聞き出したうえで反省を促すといったところじゃないですかね。ソラが自分と思想の異なる存在に対してあまり攻撃的な子じゃないので、たぶん決着は穏便に終わるんじゃないでしょうか。
今日はカイゼリン・アンダーグの心を照らし出すも、私の予想が数割的中したかのごとく、スキアヘッドが復活登場してはカイゼリンを仇討ちで終わった話でした
キュアウィングが「プリズム。落ち着いて下さい」というセリフはこのサイトでも確認出来て、感慨深さがある意味でシックリ着ますね!!☆☆♬
宇宙の軍人美少女アニメ・ギャラクシーエンジェルの4期の第3週目で放映された第5話では、自分達が所属する部隊の上司(中佐)の身体の中に入り込んでいる中で、遺伝子がお嬢様軍人美少女が攻撃しているゼリービーンズに生理的に見えてしまうので、心をかき乱し始めるので、ピンクヘアーのパティシエ美少女軍人が「ミっ、ミントさん(青のショートカットヘアーなお嬢様美少女軍人)。落ち着いて下さい」とクギを刺すと、ピンク主体なぬいぐるみの中にCPUがあるコンピュータであるノーマッドも「ここで魚雷はまずいですよ。遺伝子配列が変わってしまったら…中佐の身体に何が起こるかわかりませんよ」とまで解説しても、お嬢様美少女軍人は「もう」、「許せませんわ~」と言いながら結局はボタンを押して攻撃してしまいました
その後中佐である女子の身体の中にルポを戻すと、お嬢様美少女軍人は「もう、もう、もう」と言い放ちながらボタンを超連打して攻撃を続けるので、「ミントさん。落ち着いて下さい」と目が不等号になりながらも、制止します
だからこれは日曜の8時30分から10時までに放映歴があって終わるニチアサアニメ的に感慨深いですね!!☆☆♬
それからキュアバタフライも「これからもずっと」というセリフもシックリ着ました!!☆☆♬
「これからも」というセリフはやっぱり私がチェックしている経験談的に感慨深いですね!!☆☆♬
ちなみにまだいとこのお姉さんの次女には感想をいとこのお姉さんのスマホに向けて、LINEはしていませんが、出来れは今日もこの日の内にやっておきたいことですね!!
>で、プリキュアとは完全に無関係なことで言いたい雑談は2通りあり?
一つ目は岡山・広島県内の中国地方の山陽地域展開の業務用スーパーマーケットのエブリィの唐揚げが旨味は感じずともいくらでもなる味わいでクセになったということですね!!☆☆♬
お母様と兄貴で岡山市北区の吉備津神社に残り恵比寿ということで、おかやま山陽高校がある地域から車に乗って今週の木曜に参拝することになり、その便にお母様に昼食代は岡山市北区の岡山商大から岡山理大付硬式野球部グラウンド・テニスコートにかけてのエブリィで800円までの予算で買ってもらったカイがありました!!☆☆♬
もう一つは岡山市北区のそのエブリィから1番近くにあるディスカウントショップ・ディオでは、ココア味のロールパンがお母様には3割引きでも美味く感じて、私個人としても、カスタードがいくらでも食べたくなるようなクセになる味わいでした!!☆☆♬
ちなみに来週の火曜は岡山市南区の国道2号線沿いからちょっと北に外れたところにローソンが新規オープンするので、そのためにまたそこのディスカウントショップ・ディオでそのココア味のロールパンが割引しているならまた家族と食べるために今度は、私が自腹で買って、1gが2円でも20g以上にならないとレジが通らない菓子バイキングにも、私が知っているディスカウントショップ・ディオでは、岡山商大から岡山理大付硬式野球部グラウンド・テニスコートにかけてのところしかないような気がするので、菓子バイキングの方は迷わず欲しがりな私の欲求を満たし切るために、参加する気がマンマンなのです!!☆☆♬
それと最後の余談になるようにもう1つ付け加えますが、イオン倉敷では、MOVIX倉敷にて、適度な時間帯でスパイファミリーをやる場合、それも鑑賞したいですね!!☆☆♫
今回の話の最後のスキアヘッドはまさに「このハゲー!!」ですね(笑)今からもう6年前になりますが、2017年の流行語にもノミネートされた、豊田真由子女史が言っていた「このハゲー!!」が予言だったかのようです(笑)👩🦲👨🦲
誰かこんな動画作って下さい、お願いします💻📱題名は…「スキアヘッド、外道キャラ№1更新」、「スキアヘッドが1番外道過ぎてバッタモンダーの株が上がる」、「カイゼリンを出し抜いて半殺しにするスキアヘッド」…という動画を作ってほしいです📱📲💻
バッタモンダ―は最初は「信用できない」と言われた→ダルイゼンを見た後だから。→再登場後は憎めない悪役らしさが協調されて最後は光堕ち→嫌っていた視聴者に見直される→スキアヘッドの裏切り行為→バッタモンダ―が更に再評価される。…以上でこの流れはまさに、ポケモンのアニメで言ったら、炎ポケモン御三家を捨てた悪役トレーナーで言う所の、無印でダイスケを見た後にDPでシンジを見た時→DPでシンジを見た後にBWでスワマを見た時の感覚ですね!つまり令和プリキュアシリーズの外道な悪役をアニポケで例えるとこうなりますね。…ダルイゼン=ダイスケ、バッタモンダ―=シンジ、スキアヘッド=スワマ
いつものプリキュアだとこの手の浄化は心の変化とリンクさせるものなので、てっきり誤解を解いてから浄化する流れになるとばかり思っていました。
精神に影響を及ぼすという設定が明らかになっていたアンダーグエナジーならではですね。
スキアヘッドの処理はどうなると思いますか?私の予想はこれです。…1、消滅ルート…アンダーグ帝国のメンバーで唯一の殉職者になる(帝国民で1番の外道行為が祟った理由で撃破されたため「ヒーリングっどプリキュア」ビョーゲンズと同じコースに)2、生存ルート…他の幹部と同じく生き残ったが結局はこれまでの行いが祟ったため、スカイランドの城の牢屋に放り込まれて無期懲役の刑になる(「デリシャスパーティプリキュア」のフェンネルと同じコース)