私はキュアフレンディ。あなたの力になりたい。仲よくなりたいの。私の、友達になろうよ!
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「みんな友達、キュアフレンディ!」
大きな出来事
メインキャラクター:いろは
目標
こむぎを守りたい。
課題
前話で助けた執事のメエメエによるとガルガルしている動物は他にもいるらしい。いろはの夢は世界中の動物と友達になることだ。だからもちろん助けてあげたいが、それができるのはプリキュアであるこむぎだけだという。
こむぎはもともとノラ犬だった。ケガをして苦しそうにしているところを幼いころのいろはが拾い、それでこむぎの毎日をワンダフルにしてあげることができたのだった。
プリキュアではないいろはは、今度はこむぎと一緒にガルガルに立ち向かうことができない。けれど、こむぎひとりで戦って危ない目に遭ってほしくない。
解決
こむぎを心から大切に思ういろはの思いに呼応し、鏡石が新たなワンダフルパクトを生みだしてくれた。
いろははプリキュアへの変身を果たし、これからはこむぎと助けあうことができるようになった。
バトル
苦戦
ダチョウのガルガルが相手。前回のガルガルより凶暴で無軌道に暴れるため、このままでは周りの人も自分自身も傷つけかねない。おまけに力が強くてこむぎひとりでは抑えこむことができない。
勝利
新しくプリキュアになったいろはとふたりがかりでならで動きを止めることができた。さらに、いろはの真摯な説得でガルガルの落ち着きを取り戻すことができた。
ピックアップ
ニコアニマルとキラリンアニマル
第1話ですでに示唆されていたが、ガルガルになる動物たちは全て異世界ニコガーデンで暮らしていた動物たちで、アニマルタウンのペットたちが変化するものではないらしい。どうりでトラだのラクダだの日本にいない動物ばかりラインナップされているわけだ。
なお、今話のようなリアル頭身寄りの動物はニコアニマルと呼ばれる。次話でガルガルする額に宝石が付いている動物は、キラリンアニマルというまた少し違う立ち位置の動物らしい。今後プリキュアの助けになってくれるようだ。
で、メエメエはどっち?(たぶんどっちでもない)
「ウサギは時速70km」
正確には「ノウサギの仲間には時速70kmで走る種類もいる」。ウサギは大きく分けてノウサギとアナウサギの2種類がいる。
ノウサギは特定の巣を持たず、敵に襲われると走って逃げる。群れをつくらず単身で放浪する習性のため、人間にも懐くことはない。
アナウサギは地面に穴を掘って巣をつくり、敵に襲われると巣穴に逃げ込む習性を持つ。野生状態でも家族と共同生活を送っているため、人間に懐きやすい。カイウサギと呼ばれる種は全てこのアナウサギをペット用に品種改良したものだ。
このライフスタイルの違いにより、ノウサギがおおむね時速60kmほどの高速で走ることができる一方、安全な巣穴を持つアナウサギにそこまでのトップスピードは必要なく、時速35kmくらいが上限だといわれている。
つまり、アナウサギの血統である大福が時速70kmで走れるわけではない。とはいえ時速20km前後の小型犬よりはずっと俊敏だろう。参考として、普通の人間の走る速度は時速12km程度である。
ちなみにペット用のウサギはアナウサギの血統=穴を掘る習性があるため、普通のドッグランではフェンスの下を掘って脱走してしまうリスクがある。いろはの家のドッグランはウサギにも対応してフェンスの基礎を深く埋めているのだろう。(そういうラビットランも少数だが実在する)
「そんなことしたら羽が傷ついちゃう!」
ダチョウは体重140kgに対して脳みその重さがわずか40g。ほとんど何も考えずに生きている動物だといわれている。
よくケガをするし、何もなくても崖から落ちるし、誰彼構わずやたらケンカをふっかける。自分がケガをしたことにも無頓着で、傷を庇うようなふるまいは全然しない。敵に襲われていながら平然とエサをついばんでいることすらある。
その代わり、回復力に非常に優れている。骨が見えるような重傷ですらほんの数日でおおむね塞がるし、多種多様な抗体を瞬時に生産することができるため、生傷を汚れたまま放置していても病気にかかることがない。
なんなんだこの脳筋鳥類。
ガルガル
今年の怪物役、元の動物ごとに演技を変える必要があって大変そう。シマウマの鳴き声とかどうするんだろう?
いろは、こむぎの視点から外れると急に幼くなりますね。
いろはがこむぎの前では気を張っている・・・わけではなく、こむぎがいろはのことを頼もしいお姉さんとして見ようとしているんでしょう。
パピヨン犬は生後8ヶ月程度で成犬になり、寿命はおおむね14年程度。小学生のいろはに拾われたというのなら少なく見積もっても3~4歳くらいにはなっているはずで、実質年齢的には本来いろはと同じかもっと年上です。
それにも関わらずいろはのほうがしっかりしているように見えるのは、こむぎ自身がまだまだいろはに甘えたいと思っているからなんでしょうね。第1話での甘えっぷりを見ていると幼稚園児と中学生どころか、幼稚園児とお母さんくらいの関係性に見えました。
でも、当たり前の話ですが本来のいろはは中学2年生です。こむぎの保護者であることが彼女の全てではありませんし、未熟なところ、考えの甘いところだっていくらでもあります。
こむぎがいろはに支えられて元気に育ったのと同じように、いろはにとってもこむぎの存在は欠くことのできない大切なもの。こむぎが大ケガしたらと思うと冷静でいられなくなります。いろははこむぎが思っているほど自立しているわけではないんです。
その不思議な対称性。こむぎが思ういろはとの関係と、いろはが思うこむぎとの関係性はきっと別物ですが、それでいてお互いを思う気持ちはぴったり同質のもの。ふたりはお互いが思っているほど非対称的な立場ではありません。
言葉が通じるようになって、お互いが思っていることが想像どおりだったり、全然想像していたのと違っていたりするのを目の当たりにして、ふたりの関係はどう変わっていくのでしょうか。
かけがえのない出会い、出会えたことの意味
「どうしたの? 大丈夫? 動けないの? どこか痛いの? ・・・あなたの声が聞こえたらいいのに。うちにおいで」
首輪が見えているということは、もともとどこか別のところで飼われていたのでしょう。パピヨン自体そうそうノラで繁殖するような犬種じゃありませんしね。迷子になったのか、捨てられてしまったのかまではわかりませんが。
「痛くて、寒くて、ひとりぼっちで、さびしくて、怖かったけど。いろはが抱きしめてくれてほっとしたよ。――こむぎはね、いろはがいるから毎日ワンダフルなの」
あの日のことがあったから、こむぎはいろはに懐いています。全面的に信頼していて、大好きで、憧れてもいて、自分もああいうふうに誰かを助けられる人になりたいという一心からプリキュアへの変身を果たしました。
ただし。
いろはという子は、なにも動物愛護だとか奉仕の精神だとかだけでこむぎを助けたわけではありません。そこは絶対に履き違えてはいけない大事なところです。
「一緒に走れたらもっと仲よくなれる気がするんだよね。だってほら、私、世界中の動物と友達になるのが目標だから!」
いろはは動物が好きで、動物と友達になりたかったからこむぎを飼うことにしたのでした。
人間に怯えている仔犬をそっとしておくのではなく、ケガの治療だけして元の場所に返してあげるわけでもなく。こむぎには、自分と同じところで一緒に暮らしてくれることを望みました。
現代においてペットを飼うことは純然たる愛玩目的です。仕事を手伝わせるとか、ノミ、ダニ、ネズミなどを駆除するとか、そういう実利的な共生関係を求めているわけではありません。
動物を愛する、といえば尊い行いのようにも感じられますが、その愛する動物はそもそも人間が生産したものです。愛するために、愛するためだけに、愛すべき対象を生産しているのがペットを飼うという文化。こむぎのような品種改良された小型犬をノラに返すほうが残酷だという言い分はもっともですが、元を辿れば彼女たちが生み落とされたこと自体が人間のエゴの結実です。
少し前までいろはにはこむぎの言葉を聞くことができませんでした。いろはに飼われてこむぎが本当はどういうふうに思っているのか、確かめる手段がありませんでした。
万全なかたちでこむぎの自主性を尊重してやることは、いろはにはそもそも不可能でした。
その結果が前話で描かれたこと。こむぎが学校にまでついていこうとするのがどんなに切実な思いゆえなのかいろはは知りませんでしたし、仮に知ったとしても叶えてあげられる願いではないでしょう。
それでも、いろははこむぎをペットとして迎えることを選んだんです。ただかわいそうなこむぎを哀れんだからというだけでなく、自分がこむぎを愛したいと思ったから。
繰り返しますが、ここが大事なところです。
別に私はここでペット批判を展開しようとしているわけじゃありません。そうではなくて、こむぎがそういうふうに見ているように、いろはを「恩人」だとか「聖人」みたいに解釈していては見落としてしまうかもしれない大事な視点がある、と言っているんです。
たぶん、こむぎには近いうちそういう部分でいろはにガッカリする日が来ると思うので。
「こむぎはね、いろはがいるから毎日ワンダフルなの。ガルガル放っといたらいろはワンダフルじゃなくなっちゃうよね? だから、こむぎ行くよ!」
・・・その言葉を聞いたいろはは果たして嬉しそうにしていたでしょうか。
優しさよりも大切で、そのためにこそ優しくできるもの
「なんと!? プリキュアが遊び優先とはー!」
オメー何年プリキュアを見てきたんだ。
さておき。
「どうしよう・・・」
「――! こむぎ、ガルガル捕まえてくる! いろは、あの子を助けたいんでしょ? こむぎを助けてくれたみたいに!」
このあとに↑でも書いた、こむぎからいろはへの感謝の思いが語られます。
こむぎにとっていろはは優しいお姉ちゃんでした。苦しいときに助けてくれた恩人でした。
一番辛かったあのとき自分に手を差しのべてくれたように、ガルガルが苦しんでいるのを見たら助けたいと思うに決まってる! こむぎはそう信じています。
実際、いろはだって助けられるものなら助けてあげたいと思っています。心からそう祈っています。その点ではこむぎのなかのいろはのイメージは間違っていません。
だけど。
このときいろはが考えていたことは、それだけではありませんでした。
「ガルガルのことは気になるけど、こむぎに危ないことはしてほしくない・・・」
「こむぎはここで待ってて。絶対戻ってくるから。いいね。・・・あの子たちを放っておけないから!」(第1話)
いろはは動物全般を慈しむ人である前に、友達のこむぎを誰より大切に思う人でした。
いろはは苦しんでいる動物を助けてあげたいと思うと同時に、目の前で困っているみんなを心配する当たり前の感性を持ち合わせていました。
そのことにこむぎはまだ気付いていません。
今、いろはの目の前には助けてあげたい人が3通りいました。
1つはガルガルになってしまって苦しんでいる動物。
1つは突然ガルガルが現れて恐がっている周りの人や動物たち。
そして1つは、これからプリキュアとして勇敢に戦い、もしかしたら取り返しのつかないケガをしてしまうかもしれないこむぎ。
いろははこむぎが思っているほど聖人ではありません。どこにでもいる普通の女の子です。喩えるなら地球のため、みんなのためよりも、目の前のチョコパフェとかイケメンとかのほうに興味津々みたいな、当たり前の感覚を持っている子です。
こむぎがプリキュアとしてがんばってくれるなら、ガルガルと、ついでに周りのみんなは助けてあげられるかもしれません。
だけど、こむぎは? こむぎが助けたい人のなかにこむぎ自身は入ってる?
「ワン!(いろは!) ――ワン!(いろは!) ・・・ワオーンッ! ・・・いろは!!」
「こうするとね、苦しいのがなくなるんだよ。ガルガルしないで一緒に遊ぼ! 楽しいこと、嬉しいことがいっぱい! 『世界はステキにワンダフルー!』なんだから!」(第1話)
こむぎはもともと身を挺していろはを守ろうとしてプリキュアになった子です。そして、プリキュアとしての行動原理も根底にあるのはいろはのまねっこです。
いろはのことが大好きだから、いろはのことを守りたい。
いろはのことが大好きだから、いろはみたいにかわいそうな動物たちを助けてあげたい。
だから、こむぎはいろはがあのとき自分を家族にしてくれた理由、一番大切な思いがどこにあったのかを、まだわかっていません。
「こむぎ! こむぎが痛いと、私も痛い。“私も”だよ! こむぎとお散歩したり、ごはんを食べたり、眠ったり。そんな毎日が、こむぎと一緒の毎日がワンダフルなの!!」
何よりもまず、いろははこむぎのことが好きでした。
あの日出会ったそのときから、こむぎのことを好きになりたいと思っていました。もっともっと、毎日ずっと、たくさん好きになりたいと思っていました。大好きでした。
だからいろははこむぎの飼い主になったんです。けっして、こむぎがかわいそうだったからだけじゃない!
「ねえ! メエメエから聞いたよ。突然闇に襲われて、心が真っ暗になって、ガルガルになったんだって。その姿は本当のあなたじゃないんだよね? 教えて、あなたのこと!」
いろはの根底にある思いは「動物たちみんなに優しくしたい」ではありません。「みんなのことを好きになりたい」です。
友達になりたい。そのためにはまず、自分が相手のことを好きにならなきゃいけない。だから教えてほしい、もっと知らせてほしい、あなたがどういう子なのかを。あなたがどういうふうにステキな子なのかを。
本来、人間に動物の言葉はわかりません。いろはとこむぎの仲ですら伝わらない思いはどうしたって伝わりません。だから、人間が動物と友達になるためにはまず、人間のほうから動物を好きになってあげなければならないんです。
人間は動物を愛するために、愛されるための動物をペットとして飼います。まずはそこからです。だって、実際のところ動物が人間を愛してくれているか確かめる術はあまり多くないんです。その意味で、ペットなんてものは人間のエゴでしかないのかもしれません。
だけど、まずは人間のほうから愛情を伝えて、やがてそれに動物のほうも応えてくれるようになってようやく、人間と動物はお互いが両想いであることを実感できるんです。
まず、好きになることから始めるんです。
だからいろははこむぎのことを家族にしてくれたんですよ。
「大丈夫。大丈夫だよ。あなたのことを傷つけたりしないから。私はキュアフレンディ。あなたの力になりたい。仲よくなりたいの。私の、友達になろうよ!」
いろはとはそういう子で、プリキュアとはいつもそういう物語でした。
まずは友達になることから始まります。
それからお互いのことを知っていって、ときにケンカしたり、意外な姿にびっくりしたりして、もっともっと好きになっていくんです。
コメント
犬がメイン客なのに配慮してか、貸切状態限定でしか大福にドッグラン使わせてないっぽいのが好印象です。
人間同士でさえ違うことはたくさんあるのに、動物全般が相手だともっと色々なことを考える必要が出てくるんですね。
追いかけっこが基本スタイルの本作2話目にして、めっちゃ速く走る鳥・ダチョウが来るとは……
ていうか飛んだり泳ぐ生き物のときはどうなるんでしょうコレ。
ガルガルは身体が大きいのに加え持久力も人間並み〜それ以上に引き上げられてるようですし、仲間とフレンドリータクトの必要性が早くも見えてきた感じはしました。
今回のプリキュアが動物ものですね。それについて…Twitterで多くの方がよく「今回動物ものでしかも未だに敵の幹部が出てきていないなら、前作のアンダーグ帝国の3バカのカバトン、バッタモンダー、ミノトンは『わんぷり』に出た方が相性よかったのでは?理由は3人共動物/生き物がモチーフだから」という声があります。更に「そもそも今思えばアンダーグ帝国の面子は名前を全員ドイツ語由来に統一してほしかった。理由はアンダーグ帝国の王族であるカイゼリンとカイザーは名前がドイツ語由来だから。」という声もありますし…(笑)
そういえばドッグランに向かう途中で「いつもありがとう」なんて言ってますね、悟。
現実のラビットランはドッグランと共用なんてしませんし(犬は肉食獣なので普通ならウサギにとってストレス源)、悟がいろはの家に信用されているからこそ使わせてもらえているのかもしれません。
例年のシリーズを見ても浄化技を使えるようになったところで結局隙をつくらなきゃ命中しないので、そのあたりは今後も色々苦労するんでしょうね。ネコ科の動物が小鳥を狩るように、何事にもきっとやりようはあります。たぶん。
今日はわんだふるぷりきゅあの第2話でキュアフレンディーがデビューする話でした
女児向けプリキュア本編にて、2人目が第2話でデビューするのは、3年ぶりとなる快挙なのです!!☆☆♬
で、今日のわんだふるぷりきゅあも私のお母様は視て面白さを何回も感じました!!☆☆♬
だからいとこのお姉さんの次女にも感想を送る際、いとこのお姉さんのスマホにLINEしました!!☆☆♬
私個人の感想としては、ダッ…メーと言い放ったことに関して、木曜の18時前後からテレビ東京系にて、放映されたここたまがダブりました!!☆☆♬
これは女の子に人気があるアニメ的に感慨深いですね!!☆☆♬
話は変わりますがひろがるスカイプリキュアの最終回でもソラ・ハレワタールもましろもお互いに呼び捨てすることなくこれまで通りでしたね!!☆☆♬
私は最終回の時だけはアイカツ!初代の最終回と同じように、先輩女子アイドルが後輩女子アイドルのことを呼び捨てするようになったワケですので、ひろがるスカイプリキュアでもありそうとは思いましたが…
さらに話は分かれますが、ひろがるスカイプリキュアの第1,2話ではましろがソラ・ハレワタールに対して敬称をつけていて、これはいつまで続くことやらと当時は視ていて思いましたが、最終回(未来永劫)まで不動で意外性を感じます
>で、プリキュアとは完全に無関係なことで言いたい雑談は
今日になって中四国の高校野球を中心源に高校野球の情報を発信し続ける高校野球マイナー情報局では、来週の金曜に今春の香川大会の組み合わせがあると判りました!!☆☆♬
感無量なのです!!☆☆♬
で、ライナーでバッターアウトの際は、今年の春休みに開催される甲子園からLINER=ライナーなので、Lと特集して欲しいですね!!☆☆♬
去年の夏の甲子園の聖光学院(福島県)VS共栄学園(東東京)は4回の共栄学園の攻撃で、ショートライナー併殺打なのに、ショートフライがダブルプレーと特集されていて、これは残念ですのでね
ここ数年パターン崩しが色々試行錯誤されていたのに加え、プリキュア同士でバディを組む作品自体そこまで多くないので、第2話時点でプリキュアが2人になるのも久しぶりでしたね。
まあ10年くらい前はそもそも主人公の初バトルが第2話になることも何度かありましたし、同じプリキュアシリーズといえどいろんなパターンがありますよ。
メエメエのあの性格って皆様のおっしゃる通り、ハピプリのブルーとリボンが合わさった感じですね(笑)まだ始まって間もないですがこのまま行くとメエメエは前作のバッタモンダーをも超えるヘイト要員の1人になりそう…(笑)
メエメエはどちらかというと『ふたりはプリキュア』のメップルとか『フレッシュプリキュア!』のタルトの初期の言動に似ているかと。
そもそも「ワガママを言うから守る気にならない」という理屈を振りかざしすぎると(ターゲット年齢層の)視聴者が居たたまれなくなるのであんまり悪し様にしないであげてください。
カバトンたちは別に動物モチーフってわけじゃない(“ネットで見かける厄介者”が直接のモチーフ)はずです。
あと何度も言っていますが発言意図ごとにハンドルネームを使い分ける行為はやめてください。
申し訳ありません、ハンドルネームの使い分けはもうしません、反省しています…。それと、メエメエが好きな方々本当にすみません。やはり、『ハピネスチャージプリキュア』のブルーや『スタートゥインクルプリキュア』のスタープリンセスの件もあって心配だったんです…。