ひろがるスカイ!プリキュア 第39話感想 狼少年メソッド。

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おい! キュアパンプキンがここにいるんだぞ! クソッ!!

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「大魔女ヨヨとハロウィンパーティー!」

大きな出来事

メインキャラクター:みんな

目標

 みんなでハロウィンパーティを楽しむ。

課題

 プリキュアの評判を貶めようと、バッタモンダーがキュアパンプキンを名乗ってハロウィンパーティを荒らしている。

解決

 キュアパンプキンがプリキュアの仲間だとは誰も信じず、バッタモンダーの悪だくみは次第に無視されるようになった。今日は誰もが楽しむことを最優先に集まってきているようだ。

バトル

苦戦

 キョーボーグが固くて素早くてウザい・・・のはどうでもいいとして、このまま放置していてはハロウィンパーティが終わってしまう。

勝利

 ハロウィンパーティの続きをやりたい一心でソラたちは心をひとつにした。

ピックアップ

きょうのわんこ
先週の次回予告

 キュアパンプキンってかわいいかわいい偽ソラちゃんじゃなかったんかい!
 東堂いづみの嘘つき!!!!! トリートオアトリート!

「お菓子大好きいたずらパンプキン! キュアパンプキン!」

 そのオタクに必ず刺さるあざとい仕草今すぐやめろ!!

「私のは赤ちゃん用? みんなと同じお菓子食べてみたかったなー」

 (復習)エルちゃんがプリキュアになった理由の半分くらいは、自分もソラたちと一緒にヒーローをやってみたかったという超個人的な願望である。

 JOYSOUNDの『ひろがるスカイ!プリキュア 〜Hero Girls~』がアニメ映像付きカラオケになっていました。
 ここ数年のオープニング曲と比べると変身バンクとバトルシーン多めの構成になっている印象です。やっぱり拳ひとつで突っ込んでいくキュアスカイかっこいいですもんね。どうやらミノトン活動中に制作された映像らしく、キュアマジェスティの出演シーンがオープニング映像引用部分以外なかったのが惜しいところ。キュアマジェスティになった時期くらいから普段のエルちゃんのかわいいシーンも急速に増えだしたので、なんとか終盤の映像を使ったアニメカラオケも作ってほしいところなんですが、難しいですかね・・・?
 それにしてもプリキュアソングは相変わらずキーが高っかい。喉の調子が悪い日だと全然届かないです。

 今話はだいぶネタ方面に振りきったコメディエピソード。というか9割がたキュアパンプキンに持っていかれた感すらあります。次回予告でミスリードを狙ってたあたり東堂いづみもここ一点勝負でしたよね今回。
 オメーちゃっかり夢女子人気取りにいこうとすんな。お前バッタモンダーなんだぞ。あのバッタモンダーなんだぞ。綿菓子でよければなんぼでも食ってけ。その何倍か食べてもまだ材料費100円いかないはずだから。今話の印象はだいたいこんな感じ。

自分からわざわざ嫌われようとしたがる人への塩対応

 「なんだよ、プリキュアのやつら。少しは悔しい顔してニセモノのキュアパンプキンを追いかけに来いよ! へーんだ! お前らがどんだけお菓子を配ってそのへんのやつらを楽しませてもこのキュアパンプキンが全部メチャクチャにしてやるからな!! ・・・え? なんなんだよ。――おい! キュアパンプキンがここにいるんだぞ! クソッ!!」

 今話はだいたい9割くらいが↑こういうお話で、残り1割くらい↓これを念頭に置いておけばそれで全部な感じのエピソード。子ども向けの教訓話としての趣向が強いですね。

 「私ね、ハロウィンって特別なお祭りだと思うんだ。いつもならお話ししない人とだって、いつもと違う服を着て、『トリックオアトリート』の言葉ひとつでつながれる。そして笑顔が広がっていくの。ハロウィンって本物の魔法みたいじゃない?」

 ハロウィンパーティを楽しもうとする人たちを相手にしては、バッタモンダーの嫌がらせも無意味でした。

 「と、トドメを刺さないのか!? じゃないとまた来るぞ! また、お前の嫌がることをしてやる! それでもいいのか!? ソラ・ハレワタール!!」
 「構いません。どんなことをされても負けないくらい、私、強くなりますから」(第23話)

 決定的な敗北を突きつけられたあの日、バッタモンダーはプリキュアからある種の絶縁宣告を受けました。
 もはや歯牙にもかけないと。お前はどうでもいい存在だと。
 それが悔しくて、バッタモンダーは未だ性懲りもなくプリキュアへの嫌がらせを企てているわけですが、結局今話でこの言葉どおりのことが起きました。

 バッタモンダーがいくらプリキュアの評判を貶めようとしたところで、プリキュアへの信頼が篤い街の人たちは少しも信じようとしませんでした。
 バッタモンダーが街中のお菓子を独り占めしてみたところで、プリキュアがすぐに新しいお菓子を供給しに来るだけでした。
 追加の嫌がらせをしようとしても、今度はみんなが彼の存在に気付かない様子でした。
 キュアパンプキンの正体がバッタモンダーだという話に至っては、誰一人として認識することがありませんでした。

 みんな、キュアパンプキンのようなみみっちいヤカラの相手をしている暇などありませんでした。今日はハロウィンパーティ。街中が楽しいことでいっぱいになる日。わざわざつまらないものに目を向けても自分が損するだけです。
 まず自分の存在を認知してもらえなければ、何をしてみせたところでその行為は何の影響力も持ちません。無視。バッタモンダーの企みはたったそれだけのことで木っ端に打ち砕かれてしまったのでした。村八分の恐いところですね。

 今話はバトルシーンもそういう趣旨で進行しましたね。

 「スカイ! どうしたの?」
 「――ません。私、まだ『トリックオアトリート』って言ってません! 今日という日をすっごく楽しみにしてたんです! ・・・ダメでしょうか?」
 「ううん。私も言いたい!」

 固い!とか、速い!とかいかにも強敵っぽく語っておきながら、逆転のきっかけになったのはこんな敵の強さと全然関係ない一言。
 今日はキョーボーグすらどうでもいい日でした。それどころじゃないお祭りでした。

 プリキュアにしてはちょっと残酷というか、かなり容赦のない切り捨てぶりかもしれません。いくら向こうの非が100%の同情の余地なしな悪党相手とはいえ、穿った見かたをするとイジメみたいなものですからね、コレ。
 ただ、大丈夫。そのあたりにもちゃんと配慮があります。

 「怒らなくてもお菓子まだあるよ。はい、どうぞ」
 「ああ・・・?」
 「どういたしまして」

 バッタモンダーが拒絶されているのはその人格そのものではありません。あくまで、みんなと一緒にお祭りを楽しもうとしない姿勢のほうです。
 もしも嫌がらせをやめて、みんなと一緒にハロウィンパーティを楽しもうとするなら、みんなは彼を快く迎え入れてくれることでしょう。もっとも、まだまだ改心する気のないバッタモンダーはそういう可能性にすらまだ気付かないんですけどね。

 バッタモンダーさあ。少しは街の人たちの懐の広さに感謝したほうがいいと思いますよ? いや本当に。

 「あんな怪物まで暴れさせて。イタズラじゃ済まないんだから」
 「いや、あれは僕がやったんじゃ――」
 「問答無用! 待てー!」
 「ごめんなさーい!!」

 ホント。こんなふうに構ってもらえているうちはまだ間に合うんですから。

 いつもならお話ししない人とだって、いつもと違う服を着て、「トリックオアトリート」の言葉ひとつでつながれる。そして笑顔が広がっていく――。
 せっかくいつもと違う服を着るところまでは来たんですから、ついでに「トリックオアトリート」くらい言ってみればよかったのに。そうすればあとはみんなで笑顔になれる道もあったでしょうにね。

 せめてその大事に握っているクッキー、砕けてしまったからって捨てずにちゃんと食べてほしいところです。

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    コメント

    1. 亀ちゃん より:

      今日はハロウィンでした!!
      今年の全日本大学駅伝前最後のひろがるスカイプリキュアでもありました
      で、あげはが保育園にいる時、「何、何」と聞き求めたのはシックリ着ました!!☆☆♬
      やっぱりプリキュア的に感慨深く、女児向けでもさらに続きました!!☆☆♬
      それと前半終了目前になり、そのあげはが電話に出た時
      「エッ?お菓子が全部プリキュアに取られた!!?」
      というセリフもシックリ着ました!!☆☆♬
      キュアベースボールギャンブラーや女子寮の寮長(プリキュア=キュアバドミントンギャンブラー)が登場する私の自作小説のプリキュアでは、キュアアイドルギャンブラーがキュアホワイトソックスに東堂学園の本物のプリキュアだけが持ち合わせることが出来るトランシーバーで
      「エッ?○○(キュアバドミントンギャンブラー)さんが!!?」
      と話を返すので、「エッ?(中略)が」というセリフからすると初めてプリキュア的に感慨深さを感じました!!☆☆♬
      でもってスキアヘッドが登場すると「知らんな」と返したのもシックリ着ました!!☆☆♬
      キュアアイドルギャンブラーが第4話から最終回にかけて断続的に登場するチャンピオンの漫画では、悪い子が強制的に補習させられ続けるアウトロー集団生徒達を相手にするギャンブル勝負にて、そのアウトロー生徒集団の教師は
      「具体的には…どんなゲーム?どんなルールで??」
      と聞き求められ続けると
      「知らんなぁ」
      とすんなり返しました
      だから私が好きになっているキュアアイドルギャンブラーも登場する二次元作品的に感慨深いです!!☆☆♬
      そして最後の最後であげはとはバイト先の先輩である菜摘さんも登場しました!!
      今回登場した時は、初登場の時より顔が打って変わってな感じもしました!!
      で、来週の日曜は全日本大学駅伝のため、平成時代に突入後は毎年毎年恒例でニチアサも潰れるワケですが、出場する選手には全然罪もないのも事実なんです
      だから全日本大学駅伝に出場する1区から6区までのランナーは後続のランナーのことも考えながら力走して、最終区である7区のランナーであるアンカーはチコちゃんに叱られるで紹介された通り、最後の頼みの綱だけど綱の最後の頼みでもあるランナーなので、優勝や悔いのない力走が出来るように頑張って欲しいですね!!☆☆♫

      >で、プリキュアとは完全に無関係な雑談で言いたいことは全日本大学駅伝の他にもあって
      おかやま山陽高校がある地域から車では日帰りで余裕に行ける広島県三原市内の道の駅は間違いなく期間限定で間違いないと思いますが、Pontaポイントが貯まる・使えるシステムの導入が素直にうれしいですね!!☆☆♬
      だからこれからも道の駅は全国ぐるみでPontaポイントはむろん、Tポイントも貯まる・使えるシステムの導入を本格化させて、範囲も広げて欲しいものです!!☆☆♬
      私個人としてはおかやま山陽高校がある地域の近くの道の駅にて、PontaポイントやTポイントが貯まる・使えるシステムの導入があるとうれしさはなおさらなのです!!☆☆♬

      • 疲ぃ より:

         たぶん電話をかけてきたのはPrettyHolicの人だと思うんですが、それにしてもいったいどうしてほしくてあげはに連絡を・・・?

         それにしてもソラシド市のハロウィンパーティの力の入れ具合とんでもなかったですね。道路に白線でカボチャの絵なんて描いてましたけど、あれだけでもウン十万かかりますよ。予算のかけどころがおかしい。

    2. ピンク より:

      バッタモンダーめ、今度はどんな卑劣な作戦を……と思ったらばいきんまんやロケット団みたいな古典的すぎる真似をw
      そういや虹ヶ丘邸にちびっ子を招くのも、ハロウィンとしてはクラシカルというか原点回帰というか。

      キュアスカイたちの日頃の行いが功を奏して、全然プリキュアだと信じてもらえなかったのは笑っちゃうと同時に、なんだか嬉しくなりましたね。
      ちょうどオトナプリキュアやぼくプリが盛り上がってるタイミングなのもあり、「プリキュアらしくないってのはこういうのだよ!!」という圧をも感じました。プリキュア以前に、そもそもその辺の子供がやらかしてもアウトな行動でしょうけど。

      今回エルちゃんのめちゃくちゃ可愛い仮装に悶えましたが、次回も何やら素晴らしいものが見れそうで楽しみです。

      • ユキ より:

        プリキュアは寛容であっても優しくはないですからね。構う価値のない相手には容赦しないですね。

        自ら考え、学び、変わろうとするものにこそその寛容さは発揮される。今回はクッキーを砕いてしまったので、まだまだ道のりは遠いですが、そのきっかけは既に与えられてます。

        • 疲ぃ より:

           優しくはあるんですけどね。ただ、根本的に自分たちの日常を守るヒーローなので、普段の日常で遭遇することがない悪党のことはわざわざ殴りにいかないというか。
           自分の悪事のせいで自分が生きづらさを感じているとか、そういう助けを必要としている悪党はまた別だったりします。その意味でバッタモンダーの今後の展開に期待ですね。

      • 疲ぃ より:

         なんかキュアパンプキンの変身シーンもプリキュアっぽいけどプリキュアでは絶対やらないみたいなコンセプトでつくってたらしいですね。

         ハロウィンってそういえば元々は節分の鬼みたいに悪霊を追いはらうお祭りだったはず(※ 諸説あり)なので、ただ仮装するだけじゃなくて子どもたちに家を訪問してもらわないとあんまり意味ないんですよね。今どきなかなかやれないことなのでしょうがないですが。

    3. 匿名 より:

      バッタモンダーが再登場した後こんな古典的なギャグ悪役ができるなら何故最初からそうしなかったのですか?初期の彼は陰湿で度を越えた卑劣な作戦をしてたけど同じ陰湿な悪役でも初期の彼が絡んだ話でも明るく軽い話にしようと思えばできたはずなんですが・・・。同じプリキュアの敵キャラで「陰湿な緑の悪魔」でもスマイルプリキュアのマジョリーナやハピネスチャージプリキュアのナマケルダみたいに最初からもっとコミカルな描写が多くて憎みきれない悪役の要素が最初からふんだんにあればあんなに酷く嫌われる事もなかっただろうに・・・と思います。まともな悪役はカイゼリンとカイザーとスキアヘッドで足りていますから。まあ何よりもメタ発言すると悪役会議無しにしたせいですね。せめて彼を主人公にしたスピンオフを作って本家の初期に放送された話をリメイクするなら彼の策略の演出もマイルドなものにさしかえて、そしてスカイランドを襲撃して国王夫妻を昏睡状態にした事やシャララ隊長が行方不明になった上にランボーグにされたという展開は4番目の本家にはいなかったオリジナルキャラ(つまりスキアヘッドがいないときの敵キャラ)にやらせるべきだと思うのですが・・・(つまりミノトンの後任として出る予定だった女の子の幹部)

      • 疲ぃ より:

         なんか、話によるとバッタモンダーは人気が高かったから急遽続投が決まったってことらしいですね。『Go!プリンセスプリキュア』のクローズと同じパターン。キャラが少し変わったような印象があるのはそういう事情でしょう。
         今作は敵が組織だという感覚を極力持たせないストーリーづくりをしている印象がありますね。カバトン、バッタモンダー、ミノトンにアンダーグ帝国への忠誠心はほとんどありませんし、そもそも国家運営しているカイゼリンとスキアヘッド自体が個人的な思いを行動原理にしているっていう。
         たぶん、そういうふうにしたほうがソラのやろうとしている「理解不能な相手の思いを理解する」という試みをミクロに描きやすいんだと思います。

        • バッタモンダーを続投させ隊(元匿名だった人) より:

          お返事ありがとうございます。最近アニメージュを買ってインタビューを見ましたがその通りでした。それならやっぱり悪役会議無しにして正解だったかも。それにバッタモンダ―も第三勢力として続投させて正解です。でも、ミノトンの後任として出る予定だった女の子の幹部も見たかったなあ。もし採用されたらどんな展開になっていたでしょうね。なんでもソラと似たようなタイプでソラをライバル視している設定の予定だったとか。もしかしたら、実はその正体は青の護衛隊のベリィベリーでなんと彼女はアンダーグ帝国から派遣されたスパイだった!・・・なんて事になっていたりして。理由は、雷を操るグローブを持っている事と、中の人が歴代のプリキュアの家族の声をやっていた人だからです。(キュアフォンテーヌの弟の声をやっていた)もしくは、なんなら新規キャラ作っトロピカル―ジュプリキュア」のエルダみたいな幼女の姿をしていてプリンセス・エルをライバル視している設定でもよかったかも。因みに私が考えた設定はバッタモンダーと同じ虫モチーフで、飛蝗に毒蛾の要素を入れたキャラであり、名前も私の中では決まっていました。名前は『ドクガナンダー』。バッタモンダーの年の離れた妹みたいな少女です。8月の時テレビ局に「ミノトンの後任の幹部は女性でバッタモンダーと同じ種族が良いです。もしくはベリィベリーがスパイだったという設定でも構いません」って手紙書いてまでリクエストしたのに採用されなくて残念でした。

          • バッタモンダーを続投させ隊(元匿名だった人) より:

            あと言い忘れましたが理由がもう一つ。もし採用されたらスキアヘッドがいない時の敵キャラとして出たでしょうね。「キラキラプリキュアアラモード」のエリシオとグレイブみたいな交代制の扱いになっていましたね。スキアヘッドが出るたびに「彼のキャラは日常会に会わないからやっぱり幹部をもう一人作ってほしかった。」という声をチラホラ聴くから。

            • 疲ぃ より:

               『ひろがるスカイ!プリキュア』の敵幹部は“ネットで見かけるイヤなやつ”をモチーフにしているという話ですから、当初予定のキャラはいわゆる“正義厨”だったんでしょうね。初期のソラにも多少そういうところはありました。少し潔癖すぎるというか。
               ただ、ベリィベリーとの出来事をきっかけにその意識も大きく変わっていたので、今になって思えばバッタモンダーを助けるかどうかが争点になった実際の展開のほうが今のソラのキャラクターには合っているように思います。

    4. アンダーグ帝国スピンオフアニメ制作希望 より:

      そうですね、ありがとうございます。確かに今回の敵キャラはネットで見かける嫌な奴と言った所ですね。現実と比較して思えば…あれからもう10年前になりますが「ハピネスチャージプリキュア」のブルーの悪口をネットで言いまくっていた人達をベースにしたんじゃないかと個人的に思っています。本作の敵キャラは、現実の視聴者に例えるとネットでブルーを叩きまくっていた人達じゃないかなあと思いました💻

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