簡単じゃないかもしれないですけど、もっと彼らのことを知れば、きっと答えは見つかると思うんです。
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「迷いをこえて 未熟なヒーロー!」
大きな出来事
メインキャラクター:ソラ
目標
スキアヘッドとの戦闘にためらいを覚えた自分の思いを整理する。
課題
前話の戦いでスキアヘッドから自らの戦う理由について「愛する御方がそれを望んでいるからだ」と語られて以来、何をやっていても身が入らない。自分でもどうしてここまで動揺しているのかわからない。
ただ、今回は自分ひとりで答えを出すべき問題な気がする。これまで何度も自己解決しようとしてかえってみんなに迷惑をかけ、しかも結局はみんなに答えを見つけてもらっていたが、今度こそは自分で答えを見つけなきゃいけない。
これはきっと、自分のヒーロー観に直接結びつく問題だからだ。
解決
ツバサの計らいにより、ソラはスキアヘッドと対話を持つ機会を得た。
とはいえ彼は相変わらず自分のことを語ろうとしない。ただソラの未熟さを詰ってくるばかり。不毛な会話の応酬のなか、しかし、彼に疑問をぶつけているうち、ソラのなかで考えが整理されていく。
自分が今一番疑問を感じているのは、大切な誰かのために戦っているはずの彼が、他の誰かを傷つけることに関しては平然としていることだ。ソラにはそんなことできない。
同じく大切な人たちのために戦っているソラにとって、そここそが自分とスキアヘッドの立場を分ける絶対的な相違点だと気付いた。
バトル
苦戦
ソラが精彩を欠いている。いつもなら避けられるだろう攻撃をひとりだけ避けそこなったり、向かってくる攻撃に対抗せずぼんやり立ちつくしたりしている。
勝利
危険な攻撃に対してはツバサがフォローした。
また、ソラにスキアヘッドと対話してみることを提案。みんなで力を合わせてスキアヘッドのところまでの道を切りひらいた。
ピックアップ
キラキラエナジー
バッタモンダーに昏倒させられた国王夫妻を目覚めさせるため、ソラたちが一時期(第16話~第23話)収集していたエネルギー。ランボーグを浄化することで発生し、ミラーパッドに貯蔵できた。
平たくいうと浄化演出のときに立ちのぼっている、あの光の粒子のこと。
今話ではスキアヘッドのアンダーグエナジーを使った攻撃をソラが打ち破ったときにも発生していた。アンダーグエナジーのあるところならどこからでも発生させられるのかもしれない。
・・・大丈夫? 逆にキラキラエナジーからアンダーグエナジーに反転させることもできちゃったりしない?
キキョウ
ソラがひとりで取り組むことをツバサたちに認めてもらったシーンで意味ありげに庭の端に咲いていたのはキキョウの花。花言葉は「誠実」。
夫の帰りを待つ妻が留守中の貞淑を証明しようと自死した逸話から取られているそうだが、情報がイマイチ曖昧なので割愛。
前話の感想文で話題振りをしておいて何ですが、まさかソラがこのテーマに深く踏み込んでくるとは放送開始当初想像もしていませんでしたね・・・。
ソラはけっして優しさが強みのプリキュアではありません。お人好しではありますが、彼女くらい思いやり深い子は他にもたくさんいます。感情の機微への感度に至ってはむしろニブいほう。目の前の人が何か悩んでいるときは大抵ましろのほうが先に気付きます。
ただ、彼女はどこまでも真摯でした。誰のことも放っておきませんでした。ましろが相手の思いを尊重するがゆえに踏み込みきれずにいた他人の事情でも、ソラは一生懸命知ろうとしました。
きっと、必ずしも相手のためではありません。誰かのために優しくあろうとする人ならましろと同じようにどこか途中で身を引きます。一方、ソラはただ相手のことを知ろうとするのが自分なりの誠意だと信じて、あくまで自分の信念のために他人の領域へと踏み込んでいきます。
「無敵だと強くなれない。優しいだけじゃ越えられない。自分らしい弧を描こう」(前期EDテーマ『ヒロガリズム』)
ひとりで
「大したものだわ。ここまでの研究をひとりでやるなんて」
「部屋にずっと篭もってがんばってたもんね」
「やるね、少年」
「ぱちぱち」
ツバサがひとつの成果を挙げました。スカイジュエルを使ってキラキラエナジーを大量生産する方法についての研究。
革新的な研究でした。そんなことができるだなんて、誰も、少しも想像していませんでした。もし可能になればこれひとつで対アンダーグ帝国の防備は万全になります。世界のありようは大きく様変わりすることでしょう。それほどの偉業を、ツバサはたったひとりで成しとげたのでした。
「ひとりで・・・」
以前、自分はヒーロー失格だと諦めてしまったことがソラにはありました。
ひとりで思い悩んで、だけどどうしようもなくて。実家に逃げ帰ってからも考えることをやめませんでした。だけどいくら考えたって、やっぱり自分はもうヒーローになれないという気持ちばかりが浮かんできて。
「最後にひとつだけ。――『ヒーローになれなかった』なんて言わないで。だって、ソラちゃんはとっくの前からもう、ヒーローなんだから!」(第23話)
そんなソラが今でもヒーローをやれているのは、友達がヒーローと呼んでくれるからでした。
ソラの知らないヒーローのありかた。
当初ソラが考えていたのとは違うヒーロー像。
彼女だけのヒーロー。
だけど、その期待に応えなきゃいけないと思いました。
ソラにとってヒーローとは憧れの存在。
もし、今の自分が誰かからヒーローとして憧れられているのだとしたら、やはり自分はヒーローなのだということになります。
「ただ、覚えていてほしいんだ。『正しいことを最後までやりぬく。それがヒーロー』。ソラ。君の言うとおりだ。でも、だからこそ、“正しい”とは何なのかヒーローは考えつづけなければいけない」(第14話)
その一方で、ヒーローには自ら主体的に考えなければいけないことがあるのもまた、ソラは認識していました。
姿見のごとく誰かの理想通りにふるまうだけではヒーローたりえない。今の自分を越えて、ヒーローという存在が成長すべき先を指し示す指標になってこその”憧れ”。
誰かの期待どおりにふるまい、自分では何も考えないような人のことをヒーローとはいいません。だって、そんな寂しい生きかたに憧れる人なんているはずがないからです。
ソラが最初憧れたシャララ隊長という人物はすごい人でした。高潔な人でした。優しい人でもありました。たくさんの人に慕われていました。
そんなシャララ隊長だからこそ、ソラもああいう人を目指したいと。
「私に続くのはこれが最後だ。君は君のヒーローを目指せ。大切な仲間とともに」(第24話)
だからこれは、いつかは自分で考えなければならないことでした。
ヒーローとしてのありかた、らしさ、矜持、哲学といってもいい。
たとえ今のソラがましろのヒーローだったとしても、それはソラ自身がヒーローについて考えることを放棄していい理由になりません。ましろはましろで、ヒーローになろうと真剣だったソラだからこそ憧れてくれたのですし。
たとえば「ヒーローは泣いている子どもを放っておかない」「正しいことを最後までやりぬく。それがヒーロー」ましろが感銘を受けたそのありかたを、ソラは彼女と出会う前から実践していたわけで。
「・・・わかっています。仲間に相談するべきだって。でも、今回はしません。ひとりで考えて、私ひとりで答えを出したいんです」
これは、一度自分の考えをまとめるのにちょうどいい機会。
ソラがこれからもヒーローでありつづけるために。
安易に踏み込んではいけない領域
「またですか!? ボクたちに相談してくださいよ! ひとりで答えを見つけたいだなんて――、ボクたち仲間でしょう!? 水くさいじゃないですか。ひとりで抱えこむなんてただのワガママです」
ツバサはどちらかというとソラに近い性格です。
だけどその一方で、
「少年だってひとりでがんばってるでしょ、キラキラエナジーの研究。同じじゃない? ソラちゃんの気持ちはソラちゃんにしかわからない。ソラちゃんにしか答えを出せないと思わない?」
「だよね。ソラちゃん。私たちにできることがあったら協力するから。思いっきり考えて、めいっぱい悩んでよ」
あげはやましろはこういうとき一線を引きます。心配だからといって距離を詰めすぎるとかえって相手を傷つけてしまう場合があることを、彼女たちは知っています。
自分自身の問題は本人が解決するのが一番円満に終えられると、事情を完全には理解しきれない他人は、向こうから助けを求められて初めて手を貸す権利が得られると、そういうふうに考えます。
例外は、ソラがひとりで実家に帰ってしまったときとか、引っ越し前のタケルくんが誰とも遊ぼうとしなくなったときとか、そういう、放っておいたらあらゆる人との関係を切り離してひとり沈んでいってしまうのが明らかなときくらい。
・・・もっとも、ましろの場合は相手の射程の外を選んだうえで、自分は自分で勝手にお節介を焼きつづけるという妙な間合いの取りかたもするのですが。
「ワガママかもしれません。でも、今回はひとりで考えないとダメなんです。スキアヘッドに一歩踏み出せなかった私と向き合わないと、答えは出せないと思うんです」
相手が助けを求めているとか関係なく、このままではダメなことになるとかそういう視点すら関係なく、ソラならもっと積極的に踏み込んでいきたい。もっと深いところまで知っていきたい。そう考えます。
その点がソラの、あげはやましろの優しさとは少し違うところです。
ハタ迷惑な話ですね。
だけど事実、そこまで踏み込まなかったら救われない人もいるものです。
本当は困っているのに強がって、助けなんて全然求めないし、辛そうな顔も見せない、全部自分の責任で解決すると決めこんで、いよいよどうしようもなくなったら自分の責任で勝手に破滅していく。そうやって孤独に朽ちていく人がいることを悲しく思う”他人”の気持ちなんて考えもせずに。
そんな連中、助けてやる必要があるのかといえば、たぶんありません。自分の責任の範囲で決めたことなんだったら勝手にすればいいさ。
だけどね。結局のところ私たちって、ひとりでは生きていないんですよ。私たちが勝手に死ぬのを勝手に悲しむ人はいるし、私たちがどうでもいいと思っているのに向こうは興味津々なこともある。そういう変な人の熱量を、孤独を選んだ人はきっと止められない。
もしかしたら最後まで迷惑なだけかもしれません。もしかしたら案外、そういう人の存在に救われることがあるかもしれません。結果がどうなるかなんてわかりません。だって、向こうも自分がそうしたくて勝手にやっているだけなんですから。
ソラが突っ込んでいきます。
何も語る気がないことがわかりきっているスキアヘッドの話を聞きに。
「・・・ずっと考えていました。なぜ私に隙が生まれたのか。――あの言葉を聞いたから」
「我らが戦う理由を聞いて怯んだというのか? 今になって?」
「あなたも誰かのために戦っている。――私たちと同じじゃないかって」
「だったら何だ」
「だとしたら、私たちは戦わなくてもいいんじゃないかって!」
知るか。それはただのそちらの都合。
そんな手前勝手な理屈がまさかほんのわずかでも相手の心に響くとは思っていないでしょうに。
「あなたはどうして迷わないんですか。悩まないんですか」
「誰かのために戦うあなたが、どうして!?」
「なぜ人を傷つけられるのか。なぜあなたがみんなを苦しめるのか」
「教えてください!!」
そもそもどうして誰かのためを思いやる人が別の誰かを思いやらなずにいられないと思うのか、まずその価値観の理解に苦しみます。
反論してやる価値もない。
そちらが個人的な価値観を押しつけようとするのなら、こちらも個人的な価値観を強行するのみ。
まして、「教えてください」とは。
語る気がない相手に言う言葉ではありません。
教わるという行為が成立するのは向こうに教えてあげようという善意があるときだけ。何でも質問さえすれば答えが返ってくるのだとしたら、ひとりで悩むハメになる人間などひとりもいないことでしょう。今のソラのように。
「お前が知ることはない。ここで消えるのだから」
スキアヘッドからしたら、こんなのキャッチボールに見せかけた壁打ちのようなもの。完全な一方通行。勝手に壁みたいに扱われて不快な思いをしただけです。そりゃ怒りもする。
こうなるのが嫌だからましろやあげはは一線を引くんです。無遠慮に相手のデリケートな領域を踏み荒らして、無闇に傷つけてしまわないように。
ソラにとってもこの対話モドキにいったい何の意味があったのやら。
絶対に知りえないこと
「・・・これが未熟というのなら、未熟でも構いません。未熟だから知りたいんです。未熟だから、立ち止まらず前に進まなければならないんです!」
ソラから見て、スキアヘッドの対話で新たに得た情報は一切ありませんでした。
最初からわかっていたことでした。
この人は自分の事情をまったく語ろうとしない。前回、ようやく一言だけそれらしいことを漏らしてくれたからこそ、あのたった一言がこんなにも心に残っているくらいなんですから。
助けを求めない人が何に困っているかなんて誰にもわかりません。
そもそも困っているかどうかすら定かではありません。
そんなものは本来絶対に知りえないこと。
その程度の情報量で相手のしていることに干渉しようというのです。できるはずがない。だからこれまでのプリキュアたちもこういう人だけは救済することが叶いませんでした。
戦って、相手が本音を語りたくなるまで傷つけあって、あるいは最後の最後まで決着をつけることしかできませんでした。
「考えて、悩むことが未熟だというならばそれでいい! それこそが、仲間とともに私が目指すヒーローです!!」
なのに、ソラはそれでも相手を理解することを諦めないというんですね。
今回スキアヘッドと語りあった目的は実のところ情報交換ではなく、ソラが自分自身の思考を整理するためのもの。それからほんの少しの決意表明。
知ってやる。
知ることができるまで踏み込んでやる。
知ることができるまで、考えることも悩むこともやめてやらない。
きわめて感情的な物言いですが、言っていることの中身は意外と学術的。知識の宮殿なんぞを実用しているスキアヘッド好みかもしれません。
学問は不可知なるものを学ぶことで発展してきました。
知るための方法論が整っているものはただの確認作業。あるいは学校のお勉強。
本来なら知りえないものを学ぼうとするからこその学問です。自ら手探りで新しい知識への取っかかりを探り、革新的なアイディアを探り当てては応用知識に繋がりうる道をまた探る。
そうやって少しずつ、少しずつ、不可知なるものを既知へと変えていきました。
人の心も同じです。
わからないなら知ろうとすればいい。
何も教えてくれないなら他に理解する手立てを探ればいい。
不可知だからといって最初から諦める理由にはなりません。
ソラはこれまでそうやって、いろいろな人の心に踏み込んでみたり、逆に踏み込まれたりしながらここまでやってきました。
やろうと思うのならスキアヘッドや、他のアンダーグ帝国の人々にだって同じことができるはずです。
すごく根気の要ることでしょうし、ちょっと(だいぶ)迷惑なのはそれはそれ。
「スキアヘッドにも戦う理由はあるのかもしれません。ですが、どうして誰かを傷つけることができるのでしょう」
「うーん・・・。答えは簡単には見つからないかもね」
「簡単じゃないかもしれないですけど、もっと彼らのことを知れば、きっと答えは見つかると思うんです」
要は諦めなきゃいいんです。
そして、諦めないというのは伝統的にプリキュアたちが最も得意としていることのひとつ。
・・・なんか毎年終盤になると何かしらこの根性論でゴリ押してる気がするな!?
コメント
今日は前回の話で、ソラ・ハレワタールは未熟と自覚することで、それを乗り越えようと、スキアヘッドに話を持ち掛ける話でした
ひろがるスカイプリキュアのツバサが「それだけではありません」はシックリ着たセリフでした!!☆☆♬
私個人としては遊戯王の初代のアニメ版限定の話であるバーチャルシステム編の第2弾にて、ビッグ5との変則タッグデュエルでの際、主要男子高生の一角で、より主要度が高い男子高生は主人公の親友でもあり、黒っぽい髪の毛のイケメン風の男子高生に、デュエルのことをまったく知らなかったと言っても良い明るい色の髪の毛の主人公の親友は教えてもらうことで、思いのほかセンスがあるデュエリスト男子高生でした
ビッグ5はビッグ3とエンディングに公開される歴代の遊戯王の巨大コンチェルンの元顧問弁護士は、自分自身のデッキマスター能力をこのデュエルでも発揮し、1000ポイント払うことで、判決を下す際、
無期懲役
の判決を下します
すると主人公の遊戯は
一瞬で(自分達の)モンスターが
と除外されて行ったことを知ります
さらに明るい髪の毛の色の主人公の親友は、ビッグ5が元顧問弁護士の時に
「それだけではありません」
と言い放ったことで、ハッとします
だから私が好きなアニメ的に感慨深いセリフが、ハートキャッチプリキュアにて初めてあったような
「それだけではない」
に引き続き、遊戯王から始まったような感慨深いセリフでしたね!!☆☆♬
さらにアバンの時、ソラ・ハレワタールはキュアスカイに変身中
「何故あなたはこんなことをするんですか?」
ってな感じで聞き求めつけると、スキアヘッドは愛するあのお方のため
と言葉を返しました
確かに誰かのために戦う敵は2004年の2月から始まったふたりはプリキュアから毎年毎年でもありますよね
でももしそのお方がカバトンと同じように正義に目覚めて、プリキュアに寝返るようなことでもあった時は、プリキュアに限らずあのお方もみんなまとめて消し去ってしまうのでしょうかね?
いずれにしてもカバトンは既にスッカリと正義の心の目覚めて、仕事もバリバリで頑張っているのは前回の話で言えていることでした
確かにひろがるスカイプリキュアの最序盤では、管理人さんも確かピンクさんが相手だったと思いますがカバトンがいずれ正義の心に目覚める部分は挙句の果てには当てはまって、私が付け加えた通り、何らかのこじ付けが絡んで、乙女の精霊・妖精として生まれ変わることでプリキュアになるとまではいきませんでしたが、半分は管理人さん自身の予想は確実に当たったことは言えます!!
他には後半にもシックリ着たセリフはあったはずなんですが、TVerで一度は確認してもよく聞き取れなかった感じかもですね
もしそのような場合は、さらにボリュームを大きくして、視聴し直すとDANZEN良いはずんですが、レンジャー系と同じように、歴代の話ならTERASAでチェック出来るので、そちらで(2週間分以上)古くなった時にチェックする可能性もあるかもですね
もっともアイドルマスターの最新話や歴代の話をインターネット上のTV系の動画サイトでチェックする場合は、他を当たるしかないみたいです!!(汗)
アイドルマスターは東北地方では、宮城県でしかレンジャー系の直後に観ることが出来ない番組で、テレビ東京系でもあり、北海道では全域で視られますが、逆に北海道だと最寄りの公立の小・中学生は青森県にも修学旅行では行かせてもらえないなどかわいそうなほど広過ぎるので、結局は遊びに行くところか、高校野球などのスポーツがすごく強いところで、例え引退するまでベンチにも入れなくても、人間形成のために本州や四国・九州から行くようなところとも言えます
それと遊びに行くなら野球には全然興味がなくともエスコンフィールドがこれ以上ないほどものすごく充実しているとテレビで紹介されて、ますます行きたくなりましたね!!☆☆♬
私も北海道はすぐ寒くなるのも昔っから言えているし、大阪府内と同じように美味い食べ物を食べに行くなど遊びに行くところです
もっとも岡山からでは北海道より大阪府内の方が圧倒的に近いですし、プリキュアの店も一人前店舗(いわゆる常設店)では、大阪市内以外行ったことがありません!!
で、次回は紋田の実態がバッタモンダーだとましろ自身にも発覚してしまうなど、フレッシュプリキュアではせつなの実態が当時はラビリンスの敵幹部であるイースでもあると発覚するとダブるような話だと言えます
もっとも美希(ミキ)タンはせつなのこと4回だけ使える特殊なカードを持っている時から薄々気づいてはいましたが
しかしましろも紋田さんが⇔バッターモンダーということで、初めて発覚した時は、ソラ・ハレワタールがキュアスカイの時にでも
「ソイツは敵です。紋田(さん)はバッタモンダーだったんですよ」
ってな感じで、キュアベリーと同じように教え込む可能性も否定出来ませんね
で、未だに今日はこのサイトの最新話のアップが本当に待ち遠しくてまだいとこのお姉さんの次女には感想をいとこのお姉さんのスマホに向けて発信はしていませんが、今日中にすることにハラに決めました
一方で、いとこのお姉さんの次女と同い年である私の現職の会社の私の現職のグループの先輩上司(マネージャー)の次女も小学校に上がってから誕生日も迎えた時点で、プリキュアは卒業したようなもので、オールスターズも興味がなくなって行かなかったそうです
しかしいとこのお姉さんの次女なら最年少のいとこの姪っ子が思いっきり妹分なプリキュアファンでもあるはずなのか、小1の時点ではいとこのお姉さんの長女の時と同じようにプリキュアへの愛着も全然サビ付いていないみたいです
とはいえいとこのお姉さんの次女も小2に進級してからは今度は段々プリキュアへの愛着も薄れていくものだと思っているし、いとこのお姉さんやいとこのお姉さんの知り合いでもあるような大人のプリキュアファンにでも見てもらいたくてそれこそ漢字ばかりでいとこのお姉さんのスマホにLINEするつもりマンマンですが
確かにデリシャスパーティプリキュアのティッシュのキャラクターデザインも和実 ゆいをはじめ一般人の時は子供っぽく見えるのに、変身しすると一転して大人に見えてしまうので不思議なものです
だからこそいとこのお姉さんの長女も小3の時点で、プリキュアファンは一応卒業して、小4になるとプリキュアにはまったく以って興味もなくなったのでしょう
それこそいとこのお姉さんの長女も女子小学生でいられる時は、超超超普通に考えてあと数ヶ月で、中学生になると女子もほとんどの子が幼少の頃から今でも視てる子こそ逆に一握りで間違いないはずです
逆に男子なら妹がいなくても興味を持ち始めるかもしれませんね。プリキュアに!
余談ですが、小6の時同小の同級生の中には小学校に残りたい人もいたような気がしますね
で、私個人としては、プリキュアが終わって今度はプリキュアに準じた変身ヒロインアニメが私の予想通りでは始まる場合、以前のプリキュアの感想を書くコーナーでも書いた通り、今度は年齢制限もキッチリ設けた上で、小学校に上がっていても、6歳までの女の子を圧倒的な中心源に小さな子達の大きな声援に応える変身ヒロインってな感じで、公式サイトで再開して欲しいものですね
逆に幼少の頃から女子高生になった今も尚プリキュアをアニメ本編なら視るには観ている娘こそこの手のサイトなどに書き込んで、でもって投稿の常連様になってくれた方が私はこっちの方がロマンを感じる気がします
最近は投稿の常連様に新しくか久しぶりになりつつあるレディもいるぐらいですし
まぁ、私も最近、岡山では外も自宅の私の部屋も寒いワケですが、このサイトはアタタかくと行きたいですね!!☆☆♬
日本ではメディアミックスされてはいるけどマイナーな二次元作品の雑談系サイトの掲示板でも、当時の他の投稿の常連様が外は寒いと告白すると、私は外は寒くてもこのサイトはアタタかくとは書き込んだこともあるぐらいですが…
>で、地理的なことでも多少余談が過ぎた気もするけどやっぱりプリキュアとは完全に無関係なことで言いたい雑談は宇宙の軍人美少女メディアの高校野球編の中であって
キュアチェリーブロッサムはアニメ版でも見た目だけは大和撫子風美少女軍人の同高の同級生に当たり、そのキュアチェリーブロッサムのお父様は甲子園のマウンドを上がることを絶対の目標に、高2の時の甲子園に出ているチームより一足先に新チームになっている時、テレビで、京都府代表で無名校さながら甲子園初出場の立命館系列校のスーパースラッガーがてっきり3年かと思いきあ、実は2年で同い年であることを知りました
これをきっかけにキュアチェリーブロッサムのお父様になるエースは目の色が変わって、秋の北海道の地区予選では他のピッチャーだけが登板する中でも、札幌はむろん北海道をも代表するような強豪とは全道大会に行かないと当たらないクジ運にも恵まれて見事に突破しました
全道大会ではより肝心な試合では決勝も含めて北海道千歳高校→駒大OBの監督もキュアチェリーブロッサムのお父様になるエースを先発のマウンドに上げては、結局はいくらフォアボールを出しても、失点を許すこともあっても15回までは球数制限をクリアしていれば投げさせ続けるとハラに完全に決めた上で、登板させ続けました
そして決勝では南北海道で育つも生まれたのは北北海道であるキュアチェリーブロッサムのお父様になるエースは秋の全道大会の決勝で北北海道の学校と対戦することになりました
すると初回の裏は1番にいきなりスリーベースヒットを打たれるとこれ以後、ピッチャーはまたツーベースヒット・スリーベースヒットなどの長打も打たれるのが怖くなったぐらいですが、キュアチェリーブロッサムのお父様になるエースはこれで逆に気が引き締まったぐらいでした
だから今頃の高校野球のピッチャーは私達の世界でも1回の守備でツーベースヒット・スリーベースヒットなどの長打を打たれると逆に引き締まるのがベリ・ベリワンダフルですよ!!☆☆♬
で、2番から再開した攻撃では、4番で攻撃終了に導きますが、スリーベースヒットのランナーには1回の守備では先制パンチのホームを実際の距離以上に遠くさせるピッチングで凌ぎ切ることに成功しました
しかし両チーム無得点で迎えた4番は相手のスタメン唯一1年の選手に均衡を破られるホームランをランナーがいない場面で、打ち込まれました!!(汗)
その直後の5番,6番にはフォアボール連発を繰り出してしまい、その試合を全道大会のスタンドで観ていたキュアチェリーブロッサムのお父様になるエースの同中の仲の悪い先輩からは当時は高3か札幌の大学生で
「ソロホームランを打たれた直後のフォアボール連発。マジお前らしいぜ」
とからかうように声を掛けられても、キャッチャーとのミーティングでツーアウト一,二塁から7番には打ちたければ打ってみろと言わんばかりにエースがド真ん中にストレートを投げ込むと、これをバッターが打ち損じてくれてキャッチャーフライでホームランの直後のフォアボール連発のダブルランナーは残塁になりました!!☆☆♬
これ以降終盤にかけてランナーはファオボールを2,3個出しても、1イニング1個に抑え込むなど1-0のまま9回の攻防を迎えました
中でも8回の守備ではツーアウトランナーなしから相手はライトの選手が打席に立って、監督も見逃し三振を奪うようにメガホンを通じて声を出す程でした
その後キュアチェリーブロッサムのお父様になるエースは見事見逃し三振を奪い取りました
でもってその直後の攻撃では先頭バッターが凡退しても、ワンアウトランナーなしから9番・キュアチェリーブロッサムのお父様にあるエースもこの打席ではライト前ヒットでダブルランナーに導くなど相手が嫌がる野球を展開出来ると、1番か2番がライトオーバーに逆転のタイムリー長打を放って、一塁ランナーのあのエースもホームイン出来て、グラウンドをガンガン殴りつけるような感じですが、これはマガジンのダイヤのAと同じように、逆転のホームインに成功したのが逆にうれしいと言わんばかりにポーズを取り上げたということです
そしてキュアチェリーブロッサムのお父様になるエースも、9回の攻防の裏の守備では、2-1のまま迎えたので、
もう点は与えるワケにもいかないし、フォアボールを出すワケにもいかない
とすごく適度に強く意気込みながらものの見事に三者凡退に仕留めて、優勝を勝ち取り、神宮では、立命館系列のスーパースラッガーにはノーアウト満塁でも我がチームがこの時点では5点差でリードしているからこそノーアウト満塁でも敬遠してしまうなど、終わってみると逆転サヨナラ負けでしたが、翌年の春休みに開催される甲子園にはその立命館系列高校と同時出場しては、甲子園でも2回戦で対戦し、あのエースが終わってみると1安打完封勝利でリベンジを遂げました!!☆☆♬
相手の立命館系列高校は前年の夏は京都大会の1回戦から甲子園の決勝にかけて、全試合が逆転勝ちと逆転の立命館○○と言われたほど、これは神奈川県の桐光学園が2005年の夏は県大会の途中から甲子園の2回戦にかけて全試合が逆転勝ちで逆転の桐光(学園)と監督も素直に認めたほど記憶に残るチームだったので、私がモチーフにしたぐらいでしたね
自分が正しいかどうか、相手が正しいかどうかで物事が決まるなら話はまだ簡単なんです。最終的に悪を倒せばいいだけですから。
問題は自分から見て相手がどう考えても正しいとは思えないとき。そんなときでも彼らは自分たちなりの正義のために戦っているはずなんですよ。
正義を相対的なものだと考えるのは危険です。客観的に測れるものだと考えるのも危険です。だってその場合、相手の正義を理解できなくなった時点で自分の正義もわからなくなりますから。
私はこの次の話の43話がバッタモンダー編最終章とわかって「バッタモンダー死なないで…」ってどれだけ願っていた事か…。43話見る前に心配の余りキュアプリズムがどうやって暴走バッタモンダーを止めるかを妄想して替え歌を作ったいました。おそ松くん(二期)のEDのおそ松音頭の出だしをこんな替え歌にしていました。〽️プリズムが~、バッタの胸に飛び込んだら~🎶…など(笑)(元の歌詞は〽️おそ松が~カラ松のズボンをはいたら~🎶)
この回の次の話の43話の予告初めて見た時、バッタモンダーがブロリーモードになった所見て…下手したらこう思った人もいたはず…「壊されたー!!(性癖が)ワシの旺盛な知識欲が踏み躙られたぞい!」元ネタ…「アニメ版『星のカービィ』のデデデ大王の迷言(『はだかのエスカルゴン』という話を見てね📺)」